セブン・イレブンは「大人のティラミスもこ」を11月1日から全国の店舗で順次発売します。140円。ただし、店舗により取り扱いがない場合があるとのこと。
もこシリーズならではのふんわりもっちりとした生地の中にはティラミスクリーム。ティラミスクリームには隠し味に洋酒を加え、マスカルポーネチーズの香りを引き立てているとか。
見た目も黒くて大人な雰囲気。小ぶりなサイズなので気分転換にちょうどいいかもしれません。ひとつ247kcalです。
牛丼チェーン・松屋の限定店舗で、お肉たっぷり「新作 焼き牛めし」が10月30日より販売されています。みそ汁つき、価格は並盛(550円・税込)から。
これは、ツイッターの松屋公式アカウントで開催されていた「松屋ボツメニュー裏総選挙」において、1位に輝いたメニュー。ジューシーでやわらかな牛肉を鉄板で焼き上げ、旨辛タレを絡めて仕上げられています。
従来の焼き牛めしよりもお肉を増量、とろとろの半熟玉子も追加されています。大盛(690円・税込)を注文すると、さらにお肉がどっさり盛られてボリューム満点に。
提供されるのは、全国で79店舗限定。対象のお店は松屋公式サイトからご確認してみてください。
不二家のロングセラー商品「ミルキー」。可愛いペコちゃんのパッケージでお馴染みですが、ふりかけなどを製造・販売する「ニチフリ」から、ミルキーとコラボレーションしたふりかけ「ミルキー風味ふりかけ やさい風味」が発売されています。
パッケージがそのままミルキーです。「ミルキー風味ふりかけ やさい風味」は、ミルキーをイメージした白く甘い顆粒に野菜風味のフレークをミックスしたふりかけです。
ミルキー風味なので甘々なふりかけかと思いましたが、野菜風味のフレークによって甘塩っぱさが楽しめる味わいになっているそうです。甘さもあって化学調味料無添加なので、白米があまり好きではないお子さんは喜んで食べてくれそうです。
ミルキーはこれまでにキャラメルコーンや笹団子などとコラボ商品を発売していますが、スイートな商品以外とのコラボは珍しいかもしれません。
「ニチフリ」とミルキーのコラボふりかけ「ミルキー風味ふりかけ やさい風味」は(130円・税別)で発売中です。
本日のおちゃがしは、「プールミッシュ」の「フレンチワッフル」です。ブールミッシュとはソルボンヌ大学のある、若者たちの集う大通り「ブールバール・サンミッシェル」を縮めた呼び名で、店主<吉田菊次郎>のパリ修業時代の思い出深い通りの名です。
「ワッフル」といえば、格子模様などを刻んだ2枚の鉄板(ワッフル型)に挟んで焼き上げた菓子であり、ベルギーの首都ブリュッセルやリエージュのものが有名で 「ベルギーワッフル」 とも呼ばれる厚みのある菓子を連想しますが、本製品は薄い生地で格子模様のせんべいといった体裁です。
さっくりとした網目模様のの香ばしい生地にチョコレートクリームがはさまれていて、おいしくいただきました。
朝6時の気温は12℃と冷え込み、最高気温は18℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「かに玉」+「畑のお肉とキャベツの味噌炒め」+「ビーフン」+「昆布ちりめん」+「ツナとほうれん草の和え物」で、(516キロカロリー)でした。
昨日は 「キャベツライス」 を紹介しましたが、大豆から作られている「畑のお肉」も優れもので。大豆の油分を搾油して過熱加圧・高温乾燥させて出来ています。
お肉と比べるとカロリーは1/2~1/4、コレステロールフリー、圧倒的な低脂質なのに、お肉とかわらない高たんぱく質で、おいしくいただきました。
< 「ことこと列車」のロゴや車両外観のイメージ(画像:平成筑豊鉄道) >
福岡県内を走る第三セクターの平成筑豊鉄道は2018年10月29日(月)、観光列車の名称を「ことこと列車」とし、2019年3月から運行すると発表しています。
列車は2両編成。デザインはJR九州の豪華寝台列車 「ななつ星in九州」 や 「或る列車」 などを手掛けた工業デザイナーの<水戸岡鋭治>さんが担当しました。
定員は48人とし、車内には4人掛け・2人掛けのテーブル席や2人掛けのソファ席が並びます。1号車にはキッチンも設け、沿線の農産物を活用したフランス料理のランチを提供します。
「ことこと列車」は週末を中心に、行橋~直方間で年間約120本が運転される予定です。
丼ぶり、京風うどんなどを提供する「なか卯」は「豚キムチうどん」ヲ11月1日から期間限定で発売します。並590円、小340円。持ち帰り可能です。
スープは、京風うどん出汁とコチュジャンをベースに、海老ペーストとりんご果汁を加えることで、海老の旨み、風味がきいた濃厚な味わいに仕上げたとのこと。トッピングはオリジナルキムチと豚しゃぶ肉。よく混ぜることで、コク深い味わいのピリ辛なスープを楽しめるとか。
キムチは、国産の白菜に唐辛子、生姜、にんにく、すりおろしたりんご、さらに梅酢を加えて漬け込んでいるそうで、コクと旨みがありつつ、すっきりした辛さ、後味が特徴だとか。白菜のシャキシャキした食感もポイントだそうです。
回転寿司チェーン「スシロー」は「怒涛のかに祭」フェアを10月31日から11月11日の期間限定で開催します。
「生本ずわい蟹」(150円)、「丸ずわい蟹2種盛り(爪・脚)」(300円)、「丸ずわい蟹軍艦」(150円)、「ボイル紅ずわい蟹」(100円)など、かに寿司が複数登場。さらに、まぐろとの合わせ技の「かに&中とろ」(300円)、ぼら卵を調味付けして焼き上げたスシローの「焼からすみ」と合わせた「焼からすみのカニタルタル」(100円)なども販売されます。
11月5日からは「大型生本ずわい蟹&かに味噌和え」(300円)も限定で登場します。
キャンペーン期間中は、寿司だけではなく「濃厚かに味噌ラーメン」(380円)、「カニクリームコロッケ」(150円)、「本ずわい蟹の茶碗蒸し」(240円)など、かにを使ったメニューも展開されます。
いずれも「売切御免」とのことです。都内の一部店舗では、品目、価格が異なるそうなのでご注意ください。
有楽製菓「ブラックサンダー」シリーズから、抹茶味の「京都ブラックサンダー」が登場。11月1日より京都エリア、12月より大阪エリアの限定土産店舗で順次販売されます.価格は8袋入りが600円、14袋入りが1,000円(税別)。
これは、有楽製菓初の京都土産。「京都銘菓おたべ」を製造・販売している「美十」監修のもと、「本格的な抹茶の味」にこだわって開発されました。
ブラックサンダーのザクザクとした食感はそのままに、抹茶香料を用いずに2種類の宇治抹茶粉末と煎茶粉末を絶妙に配合。煎茶粉末を使用することで、抹茶独特の苦みがまろやかになるよう調整されているとか。
鰻好きとしていつも 「鰻丼」 や 白焼きとの組み合わせの 「ハーフ&ハーフ」 を購入しています【西村川魚店】ですが、今回は、「焼き穴子どん」(950円)を選び今夜の晩御飯でした。
ご飯の上に<錦糸卵・刻み海苔>が敷き詰められ、その上に焼き穴子が乗せられています。
<おかか・しじみの佃煮・胡瓜・隠元>などの付け合せは、「鰻丼」と変わりません。
上品なタレの味が、焼き穴子とよく馴染み、おいしくいただきました。
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