スシロー各店で、“贅沢ネタ”が組み合わされた「贅沢あわせずし」が、8月24日~9月9日の期間限定で販売されています。「高級食材」を2つ以上組み合わせて仕上げられたお寿司。ラインナップは全7種です。
蒸しあわび、うに、いくら、数の子松前漬けが盛り合された「黄金の4種盛り」、上カルビと白子にトリュフとポルチーニの風味が加えられた「禁断の肉白子」、炙ったほたてに濃厚なうにが合わされた「魅惑のうにほたて」など。食材や組み合わせにこだわった、贅沢なお寿司は数量限定です。
商品の一覧と価格は次のとおり(東京都内の一部店舗は品目・価格が異なります)。
黄金の4種盛り 280円(税別、以下同じ)
禁断の肉白子 280円 極上海苔のとろ手巻き 280円 圧巻の中とろねぎまぐろ 180円
魅惑のうにほたて 180円 美味なるカニ焼からすみ 100円 絶品〆鯖いくらのせ 100円(※8月22日より販売中)
台風20号も昨夜中に日本海に抜けたようで、本日は台風一過の様相で日が射すいいお天気になっています。朝6時の気温は28℃、最高気温は32℃とあまり温度差がない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「トマトソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「がんもと野菜の含め煮」+「ツナポテトサラダ」+「カラフルピクルス」+「湯葉入りチンゲン菜」で、(501キロカロリー)でした。
番外編としてミニ容器に、日本原産のブドウ「巨峰」がデザートとして4粒付いていました。初めてのことでしたが、秋の味覚、おいしくいただきました。
「吉野家」・「はなまる」・「すかいらーくレストランツ」は23日、「吉野家」「はなまるうどん」「ガスト」で割引きを受けられる共通の「定期券」を発行することを発表しています。
各チェーンの店舗で、サービスが受けられる定期券を300円で販売。店頭で提示すると吉野家は80円、ガストは100円がそれぞれ値引きされ、はなまるうどんは天ぷら1個が無料になります。
各店舗で定期券のデザインは異なりますが、どれでも受けられるサービスは共通。8月27日から発売され、対象期間は9月10日から10月21日まで。なお定期券はなくなり次第、販売終了となります。
まとめると、以下のようになります。 「定期券」(300円)を、
●吉野家で利用すると・・・・定期券提示で丼・定食・皿・カレー1食ごとに80円引き ※テイクアウトは1回の会計につき3食まで
●はなまるうどんで利用すると・・・・うどん注文時に定期券提示で天ぷら1品無料
●ガストで利用すると・・・・定期券提示で100円引き ※朝10時30分から使用可能
はま寿司が展開する回転寿司チェーン「はま寿司」では8月23日から「秋旬先取りと本鮪大とろ」を開催します。
「秋鮭」、「北海道・三陸産 さんま」など、旬のネタが期間限定で並びます(いずれも100円、平日90円)。また、「本鮪 大とろ」(一貫150円)も目玉です。
ほかにも、8月26日までの限定「ぼたんえび」(一貫150円)が登場するほか、「全国うまいもん祭 東北」と題して、「三陸産 わかめのうどん」(200円)や「ずんだ餅」(160円)なども登場します。 (※価格はすべて税抜きです)
台風20号の影響でしょうか湿度が高く感じられた朝方でした。朝6時の気温は28℃、8時過ぎには31℃を超えていましたが、最高気温は35℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は。「鶏肉のグリル味噌風味・サラダ」+「蛸と大根のやわらか煮」+「かぼちゃとツナのサラダ」+「お吸い物(エノキ・シメジ)」+「果物(みかん)」でした。
<鶏肉>はいつも通り脂のうま味を感じることなく、パサパサ状態での提供です。
「かぼちゃとツナのサラダ」は、<キュウリ・サツマイモ・人参>等がまざり、歯ごたえもよく、おいしくいただいてきました。
なか卯の各店で、厚切りの牛たんを使った「牛たん重」が8月23日11時より販売されます。価格は並(890円・税込)から。お持ち帰りもできます。
牛たん重は、厳選された牛たんを、定番の「ねぎ塩味」で楽しむお重メニュー。牛たんの外はカリッと、中はやわらかく仕上げられています。
特製の塩だれは、瀬戸内産レモンを使用。さらにごはんには海苔が敷かれ、牛たんの上にはシャキシャキ食感のねぎがトッピングされています。
京都の代表的な和菓子、「八ツ橋」の製造販売元が創業年を誤認させる表記をしているとして、老舗「井筒八ッ橋本舗」(京都市東山区)が、別の老舗「聖護院八ッ橋総本店」(同市左京区)に記載の差し止めと損害賠償600万円を求めた訴訟の第1回口頭弁論が22日、京都地裁(牧賢二裁判長)でありました。聖護院側は争う姿勢を示し、請求棄却を求めた。
訴状などによると、聖護院は元禄2(1689)年の創業としていますが、同年に八ツ橋が存在したことを示す文献がなく根拠がないと主張。八ツ橋の来歴などを誤認させる表記で、営業上の信用を損なったとしている。井筒は文化2(1805)年創業としています。
原告の代理人弁護士は閉廷後、「(聖護院側が主張する創業年は)根拠がなく、不正競争防止法の違反にあたる」としています。
俗にいう本家・本元・元祖争いですが、どのような決着がつくのか、気になる裁判です。
サブウェイ各店で、「えび好き」のために無料で「えび」が2倍になるキャンペーンが8月23~26日の4日間に開催されます(一部の店舗をのぞく)。
対象メニューは、看板メニューでもある「えびアボカド」と、夏季限定で販売されている「スパイシーシュリンプ~スイートチリソース~」の2品。
「えびアボカド」は、ぷりぷりのえびとメキシコ産アボカドを使ったサンドイッチ。えびは新鮮なうちに殻付きのまま蒸しあげてうまみを閉じ込め、えび本来の風味と甘み、ほど良い食感を引き出してあります。アボカドは、ペーストとチャンクの2種類入り。価格は500円(税込、以下同じ)です。
一方の「スパイシーシュリンプ」は、ぷりぷりのえびに、マンゴーをベースにしたフルーティーなスイートチリソースが合わされたサンドイッチ。ソースはレモングラスなどハーブが香る、さわやかな味わいだそう。にんじんや玉ねぎ、赤ピーマンを合わせ、具だくさんのソースに仕立てられています。価格は490円。
どちらも<えび>がたっぷりで、気になる製品です。
吉野家は「さんま炭火焼き牛定食」を8月23日から全国の「吉野家」店舗にて期間限定で発売します(一部店舗を除く)。価格は690円。
販売時間15時~24時の「吉野家の『晩ごはん』」シリーズ第四弾。三陸沖で水揚げされたというさんまを焼き上げています。牛皿のない「さんま炭火焼き定食」(590円)も同時発売。
いずれもごはん大盛りは無料ですが、テイクアウトはできません。
大戸屋各店で、「夏盛りドライカレー」が販売されている。価格は(980円・税込)。販売期間は10月15日まで。
これは、旬の夏野菜をふんだんに使い、栄養豊富な五穀ご飯と合わせた、マイルドでスパイシーなカレー。香ばしく素揚げされた、<かぼちゃ・ナス・ピーマン・パプリカ>が使用されています。
セットに、栄養豊富な夏野菜のモロヘイヤを使用した「モロヘイヤのジンジャースープ」と、さわやかなぷるぷる食感のプチデザート「パインとレモンゼリー」がついています。
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