朝方小雨が降っており、朝6時の気温は24℃、最高気温は25℃と気温の変化のなさそうな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホッケ塩焼き・蓮根の甘酢漬け」+「チキンボールのトマトソース」+「ささげの胡麻和え」+「大根としその実の漬物」+「くり豆」で、(487キロカロリー)でした。
学生時代、東北旅行中に岩手県の炉端焼き屋さんで<ホッケ>を頼み、あまりの大きさに食べきれるかなと驚いた経験があります。色々と食べたかったのですが、<ホッケ>だけに終わった苦い経験がありますので、その後、注文の際には大きさを訪ねるようになりました。
さすがお弁当では、そんなこともなく切り身ですので、安心しておいしくいただきました。
今朝のラジオ関西の番組「川浪ナミオの情報アサイチ!」(6:00~10:00)の中で、いち早く全席禁煙を取り入れた「串カツ田中」での人気ランキングが放送されていました。
1位には、さっぱりと食べられる「レンコン」が選ばれています。2位は「紅しょうが」、3位は「アスパラ」とのことです。
牛肉や豚肉より野菜の素材に人気があるのが意外でした。
男女別では順位が変わり、男性は1位が「紅しょうが」、2位「串カツ牛」、3位「串カツ豚」。女性は1位「レンコン」、2位「アスパラ」、3位「紅しょうが」となっています。
油物系の串カツだけに、野菜類が上位を占めるのは、ここでも健康志向が働いているのでしょうか。
< 番組出演中の「ホワイトタイガー」こと(田中圭) >
本日9月13日(7:56~8:54)に日本テレビ系で放送されました「ぐるぐるナインティナイン」の人気企画「ゴチになります」の番組内で、新メンバーが発表されました。
番組公式HPではこの日までに4つのヒントが出されていましたが、新メンバーが誰なのかの予測はできませんでした。
公式HPには「謎に包まれた新メンバー「ホワイトタイガー」その正体を導き出すヒントとして、この日までに「背が高くて手が奇麗」「初めての人には威嚇しちゃうけど本当はフレンドリー」「球技が大好きで俊敏に動き回る」などのヒントを掲載されていましたが、新メンバーは<田中圭>(34)さんでした。
1年間の通算自腹額が最高額のゴチメンバーはコーナーを「クビ」にされ、翌年から新メンバーが加わるルールの番組だけに今回は初の秋加入だけに、下手をすると史上最短で年末の「クビ」が決定する可能性もあるだけに、頑張っていただきたいものです。
2018年9月15日(土)から9月17日(月祝)の3日間(10:30~18:00)、神戸メリケンパーク内において、「第1回神戸肉フェスタinメリケンパーク」が開催されます。
神戸市内のステーキ店や焼肉店などやく30店舗がそろう、グルメイベントです。
16日(日)には、「ジャパレゲデー」として、レゲーフェスティバルが同時開催されます。
、「第1回神戸肉フェスタinメリケンパーク」は、チケット制で、会場内のチケットブースで購入できます。
アントワークス(本社:東京都中野区)は9月13日(木)から、「鬼盛りガリタル南蛮すたみな唐揚げライス」(880円・税込)を全国の「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」で発売しています(一部店舗除く)。
「伝説のすたみな唐揚げシリーズ」は、一口では食べられないほどの大きさ(約5cm角)の鶏もも肉をすた丼のタレ「秘伝のニンニク醤油ダレ」をベースにした特製ダレに漬け込み、ニンニクのパンチをきかせた唐揚げ。累計50万食を突破した人気メニューだとか。
今回発売する同商品は、この「伝説のすたみな唐揚げシリーズ」をジャンクな味わいにアレンジしたもの。一般的なチキン南蛮は南蛮(甘酢)ソースとタルタルソースを使用していますが、同店ではコクと甘みの「特製南蛮ソース」とタルタルソースにケチャップを加え、さらにコクとジャンクさを引き出した「特製ガリタルオーロラソース」を使用しています。
「特製南蛮ソース」を絡ませた山盛りのすたみな唐揚げ(8個)の上に、「特製ガリタルオーロラソース」をかけて提供する。この2つのソースが合わさることにより、ジャンキーかつファンキーな味わいになるという。
なお、同商品は高田馬場店、御徒町店、与野駅前店、東大和店、福生牛浜店、八王子東浅川店、青梅河辺店、中野新橋店、み~さんの店、談合坂SA(下り線)店では販売していません。
朝6時の気温は22℃、最高気温は26℃という、雨が降りそうなどんよりとした神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ビーフシチュウ」+「グリーンサラダ」+「ピクルス」+「白桃ゼリー」でした。
久しぶりの(150) 「ビーフシチュー」 でしたが、相変わらず牛肉はブロック肉ではなく、ばら肉でしたので、「ハヤシライス」の気分でいただいておりました。
神戸市に本社を置くネスレ日本株式会社と櫻正宗株式会社がコラボレーションした新商品が、近日発売される。
同商品は、キットカットの「日本酒シリーズ」の新商品で、「酒米の王様」とも呼ばれる兵庫県産の山田錦で醸した日本酒「櫻正宗」を使用。櫻正宗の芳醇な香りやふくよかな旨味とチョコレートの甘さの絶妙な組み合わせが楽しめるそうです。
発売に先駆け、9月20日(木12:00~13:00)には神戸空港(神戸市中央区)で新商品お披露目会を実施。ターミナル1階到着ロビーや2階出発ロビーで空港利用客に無料サンプリングを実施。神戸の玄関口で、日本全国や世界に向けて灘の酒の魅力を発信します。
中の餡としては小豆の漉し餡が詰め込まれていて、印象的には、「胡麻団子」といった感じなのですが、中華での外側に胡麻をまぶして揚げたものと混同するといけませんので、取りあえず「饅頭」としました。
前出の通り中身は小豆の漉し餡で、外側の皮に黒胡麻が練り込まれ、なんともいえぬ胡麻の風味が口の中に広がります。
素朴な仕上がりの饅頭ですが、和の要素が詰まった一品として、おいしくいただきました。
< 「兵庫・加古川デミグラ牛カツバーガー」(画像:モスバーガー) >
モスバーガーは、9月13日(木)から11月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、モスバーガー兵庫支部考案「兵庫・加古川デミグラ牛カツバーガー」(410円)を期間限定で新発売します。
モスバーガーでは2015年から「地元の名物」をキーワードに店舗スタッフからアイデアを募集し、商品化を行っています。
4回目となる今回は、「バンズを使用した商品」を条件として、全国のスタッフからアイデアを募集。昨年の倍以上となる2651件もの応募の中から、兵庫県加古川市のご当地グルメ 「かつめし」 をイメージした「デミグラ牛カツバーガー」と、静岡県の地域ブランド食材である駿河湾で水揚げされた“桜えび”を使用した「桜えびコロッケバーガー」の商品化が実現しています。
「兵庫・加古川デミグラ牛カツバーガー」は、牛カツ(もも肉)に、キャベツの千切りをたっぷりとのせ、地元で親しまれている濃厚なデミグラスソースをかけ、味のアクセントとしてアメリカンマスタードをトッピングしたバーガー。ソースは、デミグラスソース、トマトケチャップ、濃厚ソース、ウスターソース、中濃ソースの5つをベースとした奥行きのある味わいに、フルーツチャツネやりんごペーストでフルーティー感をプラスしています。
また、日本人にも馴染みやすいソースにするため、隠し味として濃口醤油や赤ワインを加えてさらに深みを出し、モスオリジナルのデミグラスソースに仕上げています。食べ応えのある牛カツと、濃厚なデミグラスソースが絶妙にマッチした商品だとか。
モスバーガー各店で、お得なパック商品「ファミリーナゲット」が9月13日に発売されます(一部の店舗をのぞく)。2019年2月上旬までの期間限定。価格は(850円・税込)。
サイドメニューの人気商品「チキンナゲット 5コ入り」3個分である計15個が入ったパックです。
チキンナゲットは、国産の若鶏のむね肉を食べやすい大きさにし、ほんのりスパイスを効かせてサクッと揚げてあります。単品で購入するよりも110円お得だとか。
また10月31日(水)のハロウィンに合わせ、「ファミリーナゲット」を含むパック商品やハンバーガーのパッケージをハロウィン仕様のデザインに変更されます。
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