起床とともに北海道の地震のニュースに驚きました。朝6時の気温は25℃、最高気温は30℃と過ごしやすく感じた神戸のお天気です。
本日のデイケアのお昼ご飯は、「ビビンバ」+「温泉卵」+「キャベツの酢の物」+「わかめの中華スープ(わかめ・豆腐・ネギ)」+「果物(黄桃)」でした。
丼ご飯でしたら具材として「ビビンバ」と「温泉卵」をかき混ぜていただくのですが、小さなごはん茶碗でしたので、おかずとして「ビビンバ」をいただきました。
ミルフィーユとは、フランス発祥の菓子の一種として歴史のある菓子であり、形状や製法も様々なものがありますが、現代では3枚のフィユタージュまたはパート・フィユテと呼ばれるパイ生地にクリームをはさみ、表面に粉砂糖がまぶされたもの、あるいは糖衣がけされているものが基本とされています。
今回いただいた「ミルフィーユケーキ」は、生クリームとケーキ生地が何層にも重ねて作られた、非常に手間のかかった仕様でした。
上品な甘さのクリームとスポンジの味わいが見事な調和で楽しめました。
< 「ひっぱりだこ飯 広島版」(画像:淡路屋) >
「肉めし」や「ひっぱりだこ飯」などの駅弁を製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は、新作駅弁「ひっぱりだこ飯 広島版」を発売すると発表しています
西明石駅(兵庫県明石市)などで販売している駅弁「ひっぱりだこ飯」の発売20周年を記念し、淡路屋がご当地版を企画。辛子明太子が入った8月発売の第1弾 「福岡版」 に続き、第2弾「広島版」が9月6日(木)に登場します。
「ひっぱりだこ飯」は1998(平成10)年、明石海峡大橋の開通を記念して発売されました。真だこや季節の野菜などが、たこつぼ風の陶器に盛り付けられています。「広島版」は名物の穴子を使用。掛け紙には日本三景のひとつ「安芸の宮島」の風景が描かれています。
JR広島駅ekie内の「駅弁 彩さい」で販売。価格は(1100円・税込)です。
牛丼チェーン店の吉野家は9月6日(木)10時 より、「豚生姜定食」(並:550円)「牛カルビ生姜定食」(並:650円)「鶏生姜定食」(並:550円)(いずれも丼・皿あり)の販売を開始します。
今回発売する「豚生姜定食」「牛カルビ生姜定食」「鶏生姜定食」は、猛暑で夏バテした体にぴったりの新商品です。
2種類の醤油をブレンドし、ローストオニオンパウダーで香ばしさを追加、さらに隠し味に味噌を加え、コクのあるたれに仕上げた味付けが食欲をそそります。
豚肉については、多く含まれるビタミンB1と生姜の組み合わせで疲労回復効果も高まり、この時期にぴったりの商品だとか。
コメダは、秋のケーキ4種類を2018年9月6日から12月初旬まで、全国のコメダ珈琲店で販売します。
人気ケーキ「純栗ぃむ」(430円・税込以下同じ)が再登場する。栗の香りと美味しさがたっぷり詰まったリッチな味わいで、大人から子供まで楽しめるという。
「煌めきショコラ」(420円)は、濃厚な味わいのチョコレートケーキ。ツヤのあるチョココーティングを施しています。
ほうじ茶をシフォンケーキに仕立てた「ほうじ茶シフォン」(380円)は、きめ細かな生地がなめらかな口当たりで、しっとりとした食感。口の中に香ばしい香りがふわっと広がる。
「安納芋モンブラン」(400円)は、種子島産の安納芋を使用。ほっくりした優しい甘さを楽しめるとか。
なか卯は「鴨つけそば」・「鴨つけうどん」を9月6日11時から全国の「なか卯」店舗で発売します(一部店舗を除く)。価格は(並)550円、(大盛)650円。10月中旬までの期間限定発売。テイクアウトも可能です。
冷たい二八そば(もしくは、うどん)を、なか卯のお出汁で作った温かい鴨つけ汁で食べる「冷や熱」の商品です。
具材は鴨肉(モモ・ムネ肉・つくね)、青ネギ、ゆず皮。モモ肉とムネ肉は皮目を炙ることで鴨肉本来の旨みを引き出しているとのこと。鴨脂のコクと旨みがたっぷり溶け込んだ鴨つけ汁が、麺によく絡む一品だとか。
< 秋の「ベジ皿」(画像:吉野家公式サイト) >
吉野家は「ベジ牛定食」(並600円)「ベジ定食」(並490円)「ベジ黒カレー」(並600円・大盛り700円)「ベジ皿」(並390円)を9月6日10時から全国の「吉野家」店舗にて期間限定で発売します(一部店舗を除く)。
かぼちゃ・レンコン・さつま芋・ヤングコーン・パプリカ・ブロッコリーなど6種類の野菜が入っているメニュー。野菜の一日推奨量の半分を摂れるとしています。ご飯がすすみ食欲そそる香りのバター醤油で仕上げているとのこと。
バラエティに富んだ緑黄色野菜を一人暮らしの食卓に取り揃えることは価格・量の面で難しいため、不足しがちなビタミン・ミネラル・食物繊維の摂取に最適なお値打ち感のある商品だとうたっています。
前回いただいた (104)「甲山大師道」 のクッキーと同じ、西宮市甲陽園に本店がある「ツマガリ」の「デリスクッキー」です。
ツマガリのオリジナル醗酵バターをしようした生地に、ドイツで作られたダーククーベルチュール(チョコレート)を混ぜ込んだクッキーです。
一袋に、傘ね合すように2枚入っていました。
サクサクとした食感のクッキーと少しビターなチョコレート味が調和した味わいが楽しめました。
お弁当を届けてくれますおねいさんが、昨日の台風の心配のお声掛けをいただきました。昨日の宅配は「夕食」は中止だったそうです。お困りのお家もあったのではないかなと思います。
昨日は台風21号が「神戸」に再上陸でしたが、今朝6時の気温は25℃、最高気温は30℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「メンチカツ」+「野菜とウインナの炒め煮」+「高野豆腐の彩り煮」+「赤しそ大根」+「ツナとほうれん草の和え物」で、(567キロカロリー)でした。
毎食カロリースウをめいきしていますが、やはり揚げ物の「カツ類」があると、カロリーは高いみたいです。
猛暑が続いたとはいえ、季節は確実に秋に向かい、鍋のシーズンがやってきます。
せんだっては、ダイショウの 「コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ」 が気になりましたが、日本酒の酒蔵大関(兵庫県西宮市)は、「今夜はかす汁にしませんか」(250円・税別)を、2018年9月上旬から2019年3月下旬まで、秋冬季節限定商品として発売します。
酒粕には、たんぱく質や炭水化物、食物繊維、ビタミン類、有機酸、ミネラル、ペプチド、アミノ酸、葉酸など様々な栄養素が含まれています。
大関の発表資料によりますと「かす汁を作るために酒粕を溶かすのが億劫」との声が多いようで、手軽に本格的なかす汁を楽しめるパックを開発したとか。
風味豊かな酒粕を使用し、鰹節・昆布だしをベースに上品なうす味に仕上げています。好みでみそやしょうゆ、粉チーズを加えるなどして楽しんでくださいとのことです。
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