ファミリーマート各店で、「抹茶プリンのケーキサンド」(は324円・税込)が、8月14日に発売されます(一部の店舗をのぞく)。
「抹茶プリンのケーキサンド」は、京都府産宇治抹茶を使ったサンドイッチ形状のデザート。抹茶スポンジに抹茶プリン、抹茶クリーム、粒あんホイップクリームがサンドされています。
夏場に合いそうな抹茶の味わいが気になる、ケーキサンドです。
松屋フーズが展開する「松屋」では「茄子とネギの香味醤油ハンバーグ定食」を8月14日10時から発売します。ライス、生野菜、みそ汁付きで650円。
鉄板でふっくらジューシーに焼き上げた松屋のハンバーグに、お酢やレモン果汁が入った醤油ベースのソースで仕上げているようで、さっぱりとした甘酢っぱい味わいだとのこと。とろっとした茄子とシャキシャキとしたネギの食感もポイントだとか。
イクアウトも可能。ただし、テイクアウトでみそ汁を付ける場合は別途60円がかかります。
発売を記念して、ライス大盛が無料になるサービスが8月28日10時まで実施されます。
ハウス食品は、レトルトカレー「CoCo壱番屋監修 もってこカレー<中辛>」(オープン価格)を、2018年8月13日に発売しています。
全国的カレーチェーン「カレーハウスCoCo壱番屋」監修の弁当向けレトルトカレーです。弁当のサイズに適した量を個包装(50g☓2袋入り)しているので、使いやすくて持ち運びやすい形状です。
野菜や果物、植物油脂でとろみをつけてスパイスをきかせているため、温めなくてもおいしく食べられるとか。具材は食べごたえのあるジャガイモとニンジン。フライや野菜、白米に合う味わいに仕上げられているとか。植物油脂を使用しているため、弁当箱に付着しても簡単に洗い流せるようです
本日いただいたお茶菓子は京都府長岡市にある「小倉山荘」の「定家の月(サラダ仕立て)」です。
名称通り丸い形のおせんべいですが、片や<定家>は、『小倉百人一首』の撰者と知られる<藤原定家>を指しているようで、「月」をこよなく愛し、出家の法名を<明静>とし、自身の日記は『明月記』と名付けるほどでした。
この「定家の月」は、「和三盆」・「えび」・「サラダ仕立て」の3種類の味わいが楽しめるようで、「サラダ仕立て」としては、こんがり焼きあげられた色合い、サクッとした歯触りの軽さで、ほんのりとした塩味でおいしくいただきました。
ほんじつ、お昼にいただいたのは、セブン・イレブンの「こんがり焼いた焼とうもろこしグラタン」(398円)です。
<コーン>と相性の良い<ベーコン>を混ぜ合わせ、和風出汁を効かせたホワイトソースで仕立てられています。
とにかく<コーン>がたっぷりで、<マカロニ>の量も結構入っており、値段の割にはボリューム感があるグラタンですが、カロリーも(414キロカロリー)と健全で、電子レンジで気軽にいただける製品として、十分に合格点の製品だと思います。
カルビーは「ポテトチップス 麻辣(マーラー)味」を、2018年8月13日(月)にコンビニエンスストア限定で発売します。
中国の四川料理の代表的な味付けで、唐辛子のピリッとした辛さと中華山椒(花椒)の痺れる辛さが特徴の「麻辣」を、ポテトチップスで再現しているとか。
カルビーの発表資料によると近年、激辛好きな女性を中心に「麻辣」味を楽しむ「マー活」がブームとなっているという。
赤唐辛子と山椒、ホワイトペッパーを使用し、痺れる辛さがクセになる味わいに仕上げた。隠し味として味噌をプラスすることで、コクと旨みを引き立てているとか。
メイトーのアイスバー『ホームランバー』シリーズから、初秋にかけて旬を迎える“梨”を使った新商品「ホームランバー 二十世紀梨ミルク」が8月13日に発売されます。
これは、昭和を代表する「二十世紀梨(にじっせいきなし)」のピューレと、シャキシャキした食感が特徴の「雪梨」の果肉を合わせて16%使ったホームランバー。アイスクリームのミルクのコクと、本物の梨を食べているかのような風味・食感が楽しめるとか。
種別はアイスクリーム、内容量は75ml、1食あたりのカロリーは113kcal。想定価格は(130円・税別)。
羽田空港の国際線旅客ターミナルにある「吉野家」では、店舗限定のレアメニュー「牛重」が、お新香とみそ汁付きで価格は(1,500円・税込)で食べられます。
お店があるのは一般エリアの4階、大きなはねだ日本橋のすぐそば。店構えは街中にある吉野家と特に変わりませんが、ショーケースには「牛重」の見本が飾られています。
お重のふたを開けると一面肉があり、そしてねぎ。下には白米が敷き詰められています。
ひとつひとつ大きな牛肉は歯でスッと切れる柔らかさ。しっとりしており、噛むと旨みがぶわっと広がります。牛特有のコクがありながらも脂っぽさは感じさせない、絶妙な仕上がりだとか。
甘辛い味付けはふっくら炊かれた白米ともマッチ。タレを吸った米のおいしさは言わずもがな味だとおもいます。
紅ショウガをたっぷり盛り付けて食べる「牛丼」(380円)も好きですが、ひと口ひと口しっかり噛みしめたくなる「牛重」はワンランク上のおいしさだとか。羽田空港の国際線に行ったらぜひ食べてみたい一品です。
本日のお昼ご飯は、大好物の「鰻丼」です。
タレでの蒲焼と白焼きの2種類が楽しめる「蒲焼と白焼きのハーフ&ハーフ」(1800円)です。
蒲焼には、付属されている、あっさりとしたタレをかけ、白焼きには、<ワサビ>をかけて、おいしくいただきました。
夏カレー特集として気になっていた、中村屋の「タンドリーチキンカレー」を探し求めたのですが見当たらず、カレーモードでしたので、2017年発売以来安定した人気のある「THEセブンビーフカレーアンガス種牛肉使用」(450円・税込)にしました。
厚みがありボユームを感じさせるパッケージですが、上段の黒いトレーにカレールーが蓋がわりにしてあり、下の容器にご飯が入っています。
カレーの味はホテルで食べる欧風な感じで、リニュアルされたようで、クミン・カルダモンのスパイスがよく効いた味わいでした。
柔らかく煮込まれた(アンガス種牛肉)も柔らかく、辛さはありませんでしたがバランスのとれた味わいで(674キロカロリー)おいしくいただきました。
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