< 「飛翔」(画像:日本経済新聞) >
けさの『日本経済新聞』の「鉄道の旅」に掲載されていた豪華な二段重ねの<駅弁>に目が釘付けになりました。
2017年7月の「九州北部豪雨」で、九州横断鉄道のひとつJR久大本線(久留米~大分)は、鉄橋流失など甚大な被害を受け、一部区間で運休を余儀なくされていました
およそ1年後の2018年7月14日、復旧工事が完了、全線に渡って運行が再開しています。
九州には 「ななつ星in九州」 を代表として、「特急あそぼーい!」 や 「JRKYUSYU SWEET TRAIN『或る列車』」 など魅力的な観光列車が多数走っていますが、パイオニア的存在が 「ゆふいんの森」 です。列車名の「ゆふいんの森」は、「湯布院町」と「由布院駅」とで漢字が異なりことからひらがなで命名されたとか。
その「ゆふいんの森」の3号車のビュッフェに予約すれば、ミュシュランの一つ星に輝く「寿司 竹本」(北九州市小倉北区)のお弁当「飛翔」(3240円)が楽しめます。
今朝6時の気温は27℃、最高気温は35℃の神戸のお天気です。今夜は 「みなと神戸海上花火大会」 の開催があるということで、車の混雑を予想、少し早目に施設を出ました。
本日のお昼ご飯は、「ちらし寿司」+「菜の花の胡麻味噌和え」+「お吸い物(豆腐・ワカメ)」+「果物(キーウイ)」でした。
具材の盛り沢山な「ちらし寿司」、おいしくいただいてきましたが、あっさりとした味わいですので、満腹感はあまりありませんでした。
アサヒ飲料は、滋賀県の地元素材とコラボレーションした「カルピス+発酵BLEND 滋賀」(500円・税込)を、2018年8月5日(朝9時30分から16時30分まで)、滋賀県高島市の「びわ湖の見える丘」で数量限定発売します。
発酵食品である「カルピス」を通じ、日本全国の発酵文化を巡る企画として 「カルピス®+発酵BLEND 三河」 に次ぐ第2弾になります。ヨーグルトと「カルピス」のやさしい甘味に、鮒の身とともに漬け込んで作られる発酵食品「鮒ずしの飯(いい)」の塩気を隠し味としてプラスしています。
ゼリー部には、滋賀県産の果物である<アドベリー>を使用。ドリンクの白とゼリーの赤の美しいコントラストが楽しめるとか、ほんのり「甘じょっぱい」味わいに仕上げられています。
また、購入者には、地元発酵食品の魅力や本商品の開発ストーリー、レシピなどを紹介したオリジナル冊子が配布されます。
本日のお茶菓子は、「溶けないアイス風デザート」の(バニラ)味でした。以前には (チョコ) 味をいただいています。
アイスクリームは3つの要素からできています。牛乳やクリームの油脂分、空気の泡、氷の粒(氷晶)です。この3つがうまく混ざった状態でアイスクリームのおいしさは作られています。ところが、温度が上がると氷の結晶が溶けて水になり、そのために空気の泡もつぶれ、脂肪分も一緒に溶けてしまいます。これが、アイスクリームが溶けてしまう理由です。
こうした溶け方を防ぐために、アイスの材料の中に含まれる水分と油脂分とを橋渡しして、水分と空気の細かな泡を油脂が膜状に取り囲む状態にして。凍らせると、温度が上がっても水は油脂分に取り囲まれているので溶け出してこない、「溶けないアイス」が出来上がるようです。
吉野家の各店で、「夏のビールキャンペーン」が8月31日まで開催されています(一部の店舗をのぞく)。
毎年好評のビールキャンペーンも、今年で6年目。期間中は、ビール各種(瓶・缶・生)が定価の80円引き、ハイボールが50円引きで提供されます。
瓶ビールは370円、缶ビールは270円、生ビールはジョッキが300円、グラスが120円、ハイボールは300円(いずれも税込)。
アルコール類の販売時間は6時~24時。なお、キャンペーン対象外の店舗は吉野家の公式サイトから確認できます。
「ムーミン」をモチーフにしたドリンクスタンド 「ムーミンスタンド」 全国12店舗において、8月9日の「ムーミンの日」を記念して、「ムーミンマシュマロ ユニコーンフローズ(920円・税別)」が2018年8月4日に登場。12日まで期間限定、各日数量限定で販売されます。
フィンランドで「ムーミン」が初めて出版されてから60周年の2005年に、作家<トーベ・ヤンソン>の誕生日である8月9日が「ムーミンの日」と定められました。
「ムーミンの日」を祝う「ムーミンマシュマロ ユニコーンフローズン」はピンクとブルー2層の「ユニコーンカラー」。ピンクはレモネード味、ブルーはライチ味のフローズンです。フローズンの上には浮き輪をつけたムーミンマシュマロがのっていてリゾートな雰囲気。カップの底の濃いピンクは、もちもちとした食感のベリー味の「ニョロニョロのたね」です。
「ムーミンスタンド」ではほかにも、ムーミンの物語に出てくる白くてにょろにょろした不思議な生き物、ニョロニョロが生まれる「ニョロニョロのたね」をイメージした甘酸っぱいベリー味、甘く香ばしい黒糖キャラメル味のモチモチとした食感のスウィーツを提供。季節のフルーツやミルクをベースにしたドリンクと一緒に楽しむことができます。
全種類のドリンクには「ニョロニョロストロー」がついています。ニョロニョロ部分は持ち帰ってもOKとのこと。
8月13日からは、抹茶とミルク2層のフローズン、黒糖キャラメル味の「ニョロニョロのたね」入りの「抹茶フローズン(463円)」が登場する予定です。
串カツ田中64店舗では「串カツ108円均一昼飲みキャンペーン」を8月4日から19日の土、日曜限定で開催します。
通常価格(100~200円・税別)の串カツが(100円・税別)均一に。実施時間は、オープンから14時でまでです。なお、時間内に来店すると、14時以降であっても(100円・税別)での提供になります。
全店での実施ではなく、対象の店舗が限られていますので、ご注意ください。串カツ田中ではファミリー層の獲得のために、一部店舗で土日のランチタイム営業を実施しています。
内容:串カツ全品108円均一
日程:8月4日(土)、5日(日)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)の計6日間 時間:開店時間~14時まで
餃子の王将から、8月の創業50周年感謝メニュー「若鶏となすの旨辛味噌炒め」が発売されました(一部の店舗をのぞく)。単品価格は(584円・税別、以下同じ)。
これは、やわらかく仕上げられた国産若鶏と、季節野菜のなす、ししとうなどを、特製の味噌ダレで香ばしく炒めたもの。旨辛い味噌ダレでごはんが進み、お酒にもよく合うとか。
あわせて、これにライス(中)、スープ、杏仁豆腐がついた「フェアセットA」(797円)、ライス(中)、スープ、餃子3個がついた「フェアセットB」(843円)も販売されています。いずれも8月31日までの期間限定メニューです。
朝6時の気温は28℃、最高気温は34℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鯵みりん焼き・花形人参」+「畑のお肉とキャベツの味噌炒め」+「さつま芋の蜜がけ」+「刻みたくあん」+「蓮根のしそ和え」で、(457キロカロリー)でした。
意外と気に入っているのが、大豆で憎らしくつくられた<畑の肉>です。大豆の主成分はタンパク質で、約40%あり、豆類の中でも最高です。「畑の肉」といわれるのもこのためです。脂肪も15~20%含み、糖質は20%内外にすぎず、その栄養価の高さは、肉や卵と比べても少しもヒケをとらない食材です。
バーガーキング各店で、2種類のベーコンを使った新メニュー「スモー燻(クン)ベーコン WHOPPER(ワッパー)」が8月3日に発売されます。価格は(680円・税込)。
「スモークベーコン」と「クリスピーベーコン」、2種類のベーコンを贅沢に使ったハンバーガー。直火で香ばしくジューシーに焼き上げられた100%ビーフパティに、チェダーチーズやトマト、スライスオニオン、レタスをのせてバンズで挟んであります。
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