朝6時の気温は26℃、最高気温は32℃の予想の神戸の気温です。本日は「やき(8)に(2)く(9)」の日だけに、おかずにやきにくをきたいしていましたが、見事に外れてしまいました。
本日のお弁当のおかずは、「あじ塩焼き」+「梅入りささみフライ」+「豆ひじき」+「あみ佃煮」+「わさび菜お浸し」で、(490キロカロリー)でした。
お弁当の惣菜としてよく出てきます「わさび菜」は、在来種の「からし菜」から生まれた変異種を育成した品種です。 葉が長く伸び、淵がギザギザのノコギリ状になるのが特長で、「からし菜」特有のピリッとした辛味があります。
この近辺では、滋賀県草津市が地域ブランド「愛彩菜」として生産しています。
とんかつチェーン店の「松のや」では、2018年8月29日(水)15時より「ミルフィーユかつ定食」が販売されます。
人気のある「ミルフィーユかつ定食」は、豚バラ肉を数層に重ねてサックリと揚げており、ジューシーでやわらかな食感がお楽しみいただける一品です。
ロースかつとコンビの「ロースかつ&ミルフィーユかつ定食」(580円)、大根おろしとポン酢であっさりいただける「おろしミルフィーユかつ定食」(680円)のメニューが用意されています。
さらに、ミルフィールかつ関連定食メニューの注文に限り、9月12日(水)15時までライスの大盛が無料になります。
サブウェイ各店で、メキシコ産の“アボカド”を使ったキャンペーン「アボカドフェスタ」が8月29日から10月9日まで開催されます。期間中は、世界のサブウェイで人気の「チポトレ サウスウェストソース」が日本初上陸。
“チポトレ”とは、熟したハラペーニョを燻製にしたメキシコの伝統的な香辛料。ピリッとした程よい辛さとスモーキーな香りに、クリーミーなコクを加えて仕上げられたのが、今回登場するチポトレソースです。
キャンペーン対象メニューは、「アボカドベーコン チポトレ」と「アボカドチキン チポトレ」の2品。
「アボカドベーコン チポトレ」は、低温でじっくりスモークしカリッと仕上げられたベーコンと、桜チップでスモークされたセミドライソーセージにアボカドが合わされたもの。さらにチポトレソースを加えることで、スモーキーな香りと辛みがアクセントになっています。価格は(530円・税込)。
「アボカドチキン チポトレ」は、しっとりジューシーに仕上げられた鶏むね肉を使ったローストチキンに、クリーミーなアボカドが合わされた一品。やさしい味わいのチキンと、香り豊かでコクのあるチポトレソースがよく合うとか。価格は(530円・税込)。
日本マクドナルドは、有楽製菓の北海道内で限定販売しているチョコバー「白いブラックサンダー」とのコラボレーション商品「マックフルーリー 白いブラックサンダー」を、全国のマクドナルド店舗にて8月29日から9月中旬までの期間限定で販売します。価格は320円。販売時間は10時30分~閉店まで(24時間営業店舗では翌1時00分まで)。
「ブラックサンダー」のホワイトチョコ版です、北海道内限定商品の白いブラックサンダーと初めてコラボレーション。白いブラックサンダーに入っているココアクッキーとビスケット、ソフトクリーム、冷えて固まるホワイトチョコソースを一緒に混ぜ合わせることで、白いブラックサンダーの味わいをマックフルーリーで再現したとのこと。
白いブラックサンダーそのもののザクザク食感とホワイトチョコのまろやかな甘さとパリパリ食感を楽しめるそう。また、白いブラック サンダーのロゴをあしらったオリジナルパッケージ(数量限定)で提供されます。
エバラ食品工業は白菜キムチ「カラインダ」を、2018年8月29日から全国のチルド食品売り場で発売します。
キムチの本場である韓国の製法を採用。同社の「本技 おいしいキムチ」の3倍の辛さに仕上げています。ニンニク、唐辛子、長ネギなどを使用した野菜ベースの合わせ調味料(ヤンニョム)に、イワシや昆布、エビのうまみをプラス。後引く辛さだけでなく、濃厚なうまみも楽しめる。普段食べているキムチでは物足りない人や、辛いキムチ好みのカタにぴったりだとか。
燃える炎を瞳に宿したキャラクターをパッケージにあしらうことで、刺激的な辛さを表現しています
内容量は200グラム、小売参考価格は(348円・税抜)。
フタバ食品(宇都宮市)は28日、一時休止していたカップタイプのかき氷「サクレレモン」の販売を、同日から一部の小売りチェーンで再開したと発表しています。
コンビニの「ローソン」「ファミリーマート」「ミニストップ」と、大手スーパーの「イトーヨーカドー」で、対象は全国の店舗です。ただ、全店舗には供給しきれていないという。他の小売りチェーンへの供給や、「サクレオレンジ」などのレモン以外のシリーズ商品の販売再開については今後検討されるようです。
「サクレ」シリーズは、今年の猛暑に伴い販売量が例年の3~4割増と想定を大きく上回り、十分な供給ができないとして今月上旬から販売を一時休止していました。
セブン-イレブンと本格的なインドカレーで有名な専門店「銀座デリー」が共同開発した冷凍食品「ドライカレー」が登場。2018年8月28日から各店で販売されています。
新商品として登場する「セブンプレミアム 銀座デリー監修 ドライカレー」(300グラムで価格は267円)は、同店の人気メニューであるドライカレーの味付けや製法を再現した、銀座デリー監修初の冷凍食品です。
ふっくらと炊き上げたお米を高温・短時間で炒めることで、一粒ずつスパイスをまとった、パラっとしたドライカレーに。特製カレーペーストには、16種のスパイスやハーブを使用し、ケチャップや醤油などの馴染みある調味料を加えることで、香り高さと奥深い味わいを再現しているといいます。
具材は人参、グリーンピース、玉ねぎ、マッシュルーム、ベーコン、海老を使用。カレーの最大の魅力であるスパイスの風味をしっかりと閉じ込めた一品となっています。
創刊50周年を迎えた少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」とマクドナルドが2018年8月28日(火)から9月9日(日)までの期間限定で2つの特別コラボを実施します
1つ目の企画は、9月3日(月)発売の「週刊少年ジャンプ」40号に、マクドナルドの「ハンバーガー」無料券が付録として1枚付いており、9月9日(日)までの期間中に全国のマクドナルド店舗に持って行くと「ハンバーガー」1個と交換できるという、お得なコラボとなっています。
2つ目の企画は、マクドナルド店舗の「マクドナルド FREE Wi-Fi」にスマートフォン、タブレットを接続したうえで、マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」を起動すると、1000ページ超のジャンプ作品無料試し読みができます、期間限定の特別な「ハラいっぱいジャンプ」を閲覧ができます。本企画は8月28日(火)からスタートし、9月9日(日)まで実施されます。
まるか食品は「ペヤング 激辛やきそばEND」を27日から発売します。予想実売価格は200円前後。
「ペヤング史上最強の激辛」をうたう、とにかく辛さをアピールした商品です。体中が熱く燃え上がるほどの刺激的な味だとか。
激辛をうたうペヤングは、最近で発売されたものには 「ペヤングもっともっと激辛MAXやきそば」 ・ 「からしMAX ソースやきそば」 などがありますが、それより辛いという製品です。
パッケージの黒と赤色のおどろおどろしさも含め、うかつに手出しできなさそうですが、だからこそ気になる商品です。
牛丼チェーン・松屋の各店で、「鶏のバター醤油炒め定食」が8月28日10時より販売されます。ライス、みそ汁、生野菜付きで価格は(650円・税込)。
これは、やわらかくジューシーに焼き上げられた鶏もも肉に、特製にんにく醤油タレと風味豊かなバターを鉄板で絡ませ炒めたもの。今年は昨年(2017年)よりもバターを30%増量し、さらなるコクとガーリック醤油の香りが楽しめるとか。
発売を記念して、鶏のバター醤油炒め定食を注文すると、9月11日10時までライス大盛が無料になります。
また、お肉が2倍でライス大盛または特盛が無料となる「鶏のバター醤油炒めW(ダブル)定食」もあわせて販売されます。ライス、みそ汁、生野菜付きで価格は(950円・税込)。
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