本日のお昼ご飯は、気になっていた【なか卯】(長田三番町店:長田区三番町4丁目8)の<プレミア重>シリーズの 「牛たん重」 (並・890円)です。
別添で小さな容器に「高菜漬け」がついていましたが、右下に盛り付け写真を撮りました。
たっぷりの刻みネギの下に<牛たん>が6枚、その下のご飯の上には<刻み海苔>があり、レモンの風味を感じながら、箸休めの<高菜漬け>を味わいながらおいしくいただきました。
<牛たん>好き」としては、十分にリピーターになる「牛たん重」でした。
< 「AIR吉野家」(画像:JAL) >
JAL(日本航空)は、大手外食チェーンなどと提携したオリジナル機内食「AIRシリーズ」の第21弾として、9月1日~11月30日の期間「AIR吉野家」を提供します。
対象路線は、成田発のシカゴ/ダラス・フォートワース/ボストン/ニューヨーク/ロサンゼルス/サンディエゴ/バンクーバー/フランクフルト/ヘルシンキ パリ/シドニー行き、羽田発のサンフランシスコ/ロンドン/パリ行き、関空発のロサンゼルス行きで、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスにおいて、到着前の2食目の食事として提供される(羽田~サンフランシスコ線のみ10月30日から開始)。
今回の「AIR吉野家」はご飯と牛肉を別々に提供。乗客はそのまま「牛皿」として、または牛肉をご飯に載せて「牛丼」としても味わうことができる。さらに吉野家特製の「七味」「紅しょうが」「だし醤油入り玉子」も添えられており、吉野家の味を機内で楽しめる工夫が凝らされています。
牛丼の具の質も、羽田空港の吉野家の 「牛重」 と同様に高級な食材なのかなと気になる機内食です。
フルタ製菓は、アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」とコラボレーションした「チョコエッグ ワンピース」、価格は(各200円・税別)を、2018年8月27日(月)に発売します。
同作に登場する「麦わらの一味」や「天下七武海(おうかしちぶかい)」のキャラクターたちのフィギュアを同梱。また、「チョコエッグ」初の要素だという「ボーナスパーツ」が付属しています。キャラクターごとに計4体のパーツを組み合わせることで「海賊旗」が完成。「ルフィ」「ゾロ」「ナミ」「ウソップ」全4種の海賊旗がそろいます。
ラインアップは「モンキー・D・ルフィ」「ロロノア・ゾロ」「ナミ」「ウソップ」「サンジ」「トニートニー・チョッパー」「ニコ・ロビン」「フランキー」「ブルック」「クロコダイル」「ジンベエ」「ボア・ハンコック」「ドンキホーテ・ドフラミンゴ」「ジュラキュール・ミホーク」「バーソロミュー・くま」「ゲッコー・モリア」全16種+シークレット1種。
「ONE PIECE」ファンは、きっと大人買いするんだろうなぁ。
朝6時の気温は27℃、最高気温は32℃、よく晴れた神戸のお天気でした。気温は高くありませんが、湿度が高く感じる一日でした。
本日のおひり御飯は、「豚の生姜焼き」+「若竹煮」+「ポテトサラダ」+「かき卵汁」+「果物(黄桃)」でした。、
「豚の生姜焼き」、「焼き」なのですが、煮た感じで生姜の味もあまり感じませんでした。
本日いただいたお茶菓子は、「パンナコッタ」 で、イタリア発祥の洋菓子の一種です。つるりとした口当たりで、食後のデザートとして人気があるようですが、生クリームが大量に入っているため比較的高カロリーなスイーツのようです。
イタリア語で生クリーム(パンナ)を煮た(コッタ)と言う意味の名前で、中世の頃はまだ生クリームの概念がなく、牛乳あるいは牛乳の上澄みの濃い部分をデンプンと一緒に煮込んで、固めたものでした。
食べた感想としては、「牛乳プリン」といった感じでしょうか、添えられたジャム共々おいしくいただきました。
<1958年発売当時のパッケージ(画像:日清食品) >
日清食品の創業者・故<安藤百福>氏が発明したインスタントラーメンの元祖「チキンラーメン」が25日で発売60年となります。即席麺は進化を続け、国境を越えて年間約1千億食の市場に成長しています。発祥地・大阪で10年ぶりに23日までの2日間「世界ラーメンサミット」が開催され、健康や環境への配慮を軸に各国企業が即席麺の将来を議論しなした。
「地球環境への配慮は、もはやメーカーの義務だ」。大阪市に中国やインドネシアなどの主要メーカー13社が集まって開かれた「世界ラーメンサミット」。23日に表明した大阪宣言で、カップ麺の容器の素材を微生物に分解される環境に優しいものに置き換えていく努力を始めることをうたった。
サミットは世界ラーメン協会(大阪府池田市)が主催し、9回目を迎えた。同協会の推計では、平成29年の即席麺の世界総需要は約1001億食。この出発点が、昭和33年8月25日発売の「チキンラーメン」です。類型販売数は2004年に約50億食ですが、その後の販売数は非公式ですが、即席麺の代表名詞的存在に変わりはありません。
うどん1玉が6円の時代、チキンラーメンは35円で発売されました。即席麺として初めて成功し、他のメーカーも追随した。安藤氏は袋入り麺を紙コップに移して食べる米国人を見てカップ麺を着想、71年に「カップヌードル」を生む。これが世界食への一歩でした。
スシロー各店で、“贅沢ネタ”が組み合わされた「贅沢あわせずし」が、8月24日~9月9日の期間限定で販売されています。「高級食材」を2つ以上組み合わせて仕上げられたお寿司。ラインナップは全7種です。
蒸しあわび、うに、いくら、数の子松前漬けが盛り合された「黄金の4種盛り」、上カルビと白子にトリュフとポルチーニの風味が加えられた「禁断の肉白子」、炙ったほたてに濃厚なうにが合わされた「魅惑のうにほたて」など。食材や組み合わせにこだわった、贅沢なお寿司は数量限定です。
商品の一覧と価格は次のとおり(東京都内の一部店舗は品目・価格が異なります)。
黄金の4種盛り 280円(税別、以下同じ)
禁断の肉白子 280円 極上海苔のとろ手巻き 280円 圧巻の中とろねぎまぐろ 180円
魅惑のうにほたて 180円 美味なるカニ焼からすみ 100円 絶品〆鯖いくらのせ 100円(※8月22日より販売中)
台風20号も昨夜中に日本海に抜けたようで、本日は台風一過の様相で日が射すいいお天気になっています。朝6時の気温は28℃、最高気温は32℃とあまり温度差がない神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「トマトソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「がんもと野菜の含め煮」+「ツナポテトサラダ」+「カラフルピクルス」+「湯葉入りチンゲン菜」で、(501キロカロリー)でした。
番外編としてミニ容器に、日本原産のブドウ「巨峰」がデザートとして4粒付いていました。初めてのことでしたが、秋の味覚、おいしくいただきました。
「吉野家」・「はなまる」・「すかいらーくレストランツ」は23日、「吉野家」「はなまるうどん」「ガスト」で割引きを受けられる共通の「定期券」を発行することを発表しています。
各チェーンの店舗で、サービスが受けられる定期券を300円で販売。店頭で提示すると吉野家は80円、ガストは100円がそれぞれ値引きされ、はなまるうどんは天ぷら1個が無料になります。
各店舗で定期券のデザインは異なりますが、どれでも受けられるサービスは共通。8月27日から発売され、対象期間は9月10日から10月21日まで。なお定期券はなくなり次第、販売終了となります。
まとめると、以下のようになります。 「定期券」(300円)を、
●吉野家で利用すると・・・・定期券提示で丼・定食・皿・カレー1食ごとに80円引き ※テイクアウトは1回の会計につき3食まで
●はなまるうどんで利用すると・・・・うどん注文時に定期券提示で天ぷら1品無料
●ガストで利用すると・・・・定期券提示で100円引き ※朝10時30分から使用可能
はま寿司が展開する回転寿司チェーン「はま寿司」では8月23日から「秋旬先取りと本鮪大とろ」を開催します。
「秋鮭」、「北海道・三陸産 さんま」など、旬のネタが期間限定で並びます(いずれも100円、平日90円)。また、「本鮪 大とろ」(一貫150円)も目玉です。
ほかにも、8月26日までの限定「ぼたんえび」(一貫150円)が登場するほか、「全国うまいもん祭 東北」と題して、「三陸産 わかめのうどん」(200円)や「ずんだ餅」(160円)なども登場します。 (※価格はすべて税抜きです)
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