「抹茶『雲鶴』と和栗のパウンドケーキ」@神戸風月堂
11月
9日
神戸元町本店のオリジナルスイーツ「サードストリート」シリーズでは、歴史ある神戸凮月堂ならではの選りすぐりの素材と技術から紡がれたプレミアムなスイーツを展開。
その第1弾として登場する「抹茶『雲鶴』と和栗のパウンドケーキ」は、宇治茶の老舗「放香堂」の石臼挽き宇治抹茶「雲鶴(うんかく)」をはじめ、国産バターや和三盆、奄美諸島のサトウキビから作られる素焚糖(すだきとう)など、こだわりの材料を使用しています。
抹茶と栗のしっとりとした生地の中に大粒の国産渋皮栗が丸ごと入っており、優しい甘さの生地とのコントラストが楽しめるという。また、食べる直前にふりかける雲鶴の抹茶パウダーも付属され、抹茶の香りを存分に堪能できる一品だとか。