ジャパンフリトレーから、「肉厚チップス いきなり!ステーキ味」が10月15日に期間限定にて発売されます。コンビニエンスストア限定。想定価格は(240円・税別)。
これは、ステーキチェーン「いきなり!ステーキ」が監修を担当したスナック。肉厚のステーキをイメージした大ぶりのスナックに肉の旨みを“ギュギュッ(牛々)”と詰め込み、本物のステーキを思わせる食べごたえと味わいに仕上げられているとのこと。150gの「爆食いサイズ」と、パリッと歯ごたえのある食感で、本物のステーキさながらの満足感ある食べごたえが楽しめるとか。
平成29(ニク)年、肉年である昨年に販売され好評だったという 「肉厚チップス いきなり!ステーキ味」 の復活販売です。
日清食品から、「日清焼そばU.F.O.湯切りなし 麻辣あんかけ風焼そば」が10月15日に発売されます。想定価格は(180円・税別)。
これは、2017年8月25日に登場した湯切り不要のカップ焼そば 「日清焼そばU.F.O.湯切りなし あんかけ中華風焼きそば」 ・ 第2弾として2018年3月5日発売された 「日清焼そばU.F.O.湯切りなし 大辛あんかけ風焼そば」 に次ぐ第3弾になります。
みそをベースに花椒と唐辛子をきかせたとろみのあるあんかけ風のスープが、しなやかでコシのある麺にしっかりと絡むとか。
しびれと辛さがやみつきになるおいしさだとかで、具材<は肉ミンチ・チンゲンサイ・赤唐辛子>です。
カップ麺「日清のどん兵衛 天ぷらそば」に、天ぷらだけでなくお揚げと蒸し鶏も加えた新商品「日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせそば」が、10月15日に日清食品から発売されます。うどんだけでなく、おそばも全部のせちゃった!
商品は「ふっくらおあげ」「やわらか蒸し鶏」「サクサク天ぷら」の3つの具材が入ったカップそば。通常パッケージに具材が入り切らないため、かぶせフタをつけているところにボリューム感が出ています。
2018年4月23日に発売した 「日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせうどん」 が大きな話題を呼ぶとともに「今度はそばで食べてみたい」という声が多かったため商品化に至ったとのこと。希望小売価格は(313円・税別)です。
不二家の『ミルキー』がチョコレートになった「ホワイトミルキーチョコレート(あまおう苺)」が、10月16日に発売されます。価格はオープン。
ミルキーをイメージした薄板ホワイトチョコレートの中に、とろ~り食感の<あまおう>いちごソースが閉じ込められた商品。昨年(2017年)よりも、あまおういちごソースを20%増量して再登場します。
<あまおう>いちごのおいしさが引き立つよう、ホワイトチョコレートもさっぱりとしたあと味に改良。雪のように白いチョコレートのほっとする甘さと、あまおういちごソースのキュンとする甘ずっぱさがマッチするそうです。
相方が会食があるとかで、今宵は久しぶりに【西村川魚店】の好物の「鰻丼ハーフ&ハーフ」(1800円)です。缶ビールと合わせていただきました。
<鰻>といえば、夏の「土用の丑の日」が有名で、夏場が旬のように思われていますが、天然うなぎは例年5月頃から獲れ始めて12月には漁が終了し、旬は秋から冬にかけての時期で8月~12月です。 特に水温が下がりはじめる10月頃の冬眠に備えてたくさん栄養を蓄えたうなぎや、川や湖で5年から12年成長して産卵のため川を下り出す「下りうなぎ」が美味とされています。 そして、味の特徴も養殖うなぎとは全く異なります。
といっても、天然うなぎの漁獲量は国内の養殖うなぎの生産量と比較すると僅か約1.5%で、加工品も含めた輸入うなぎまで合わせると0.3%にも満たない量です。
養殖うなぎは一年中ビニールハウスで徹底した温度管理のもと育てられるので、季節による味の違いはなく、養殖うなぎの旬は特に決まっておらず、一年中美味しく食べられます。
いつもながら、いいタレの味わいで、今宵もおいしくいただきました。
エースコックは「スーパーカップ1.5倍 プリングルズ ハラペーニョ&オニオン味ラーメン」「スーパーカップ大盛り プリングルズ サワークリーム&オニオン味焼そば」を10月15日から発売します。価格はいずれも215円前後。
スーパーカップの発売30周年を記念して、同じく2018年に発売50周年を迎えるロングセラーブランド「プリングルズ」とのカテゴリーの垣根を越えたタイアップ商品です。
ハラペーニョ&オニオン味ラーメンは、チキンをベースにポテトやオニオンの旨みをしっかり利かせたスープが特徴。別添のスパイスを加えることで、ハラペーニョのピリ辛さも加わり、プリングルズのハラペーニョ&オニオン味を再現しているとか。かやくは玉ねぎ、ねぎ、唐辛子。
サワークリーム&オニオン味焼そばは、オニオンやガーリック、サワークリームやチーズ調味料を配合した、やみつきになる味わいだそう。仕上げにシーズニングをかけることでプリングルズのサワークリーム&オニオンを再現しています。かやくは玉ねぎ、ねぎ。
カルビーは、10月23日の「じゃがりこの日」を記念して、「じゃがりこ 明太チーズ味」を10月15日から期間限定で販売します。想定価格は(150円・税込)。
2018年1月15日~26日にウェブサイト上で「じゃがりこトーナメント」を実施。述べ75,726の投票があり、過去に販売した16種のじゃがりこの中から「1番復活してほしい味」で1位に選ばれたフレーバーが登場します。
じゃがりこ独自の製法による“はじめカリッとあとからサクサク”の心地よい食感が特徴。スティックには乾燥明太子とチェダーチーズを練り込み、ピリッと辛い明太子にコクのあるチーズを加えた風味豊かな味わいが楽しめるとか。
湖池屋の「カラムーチョ」シリーズから、新商品「スパイスを食べるカラムーチョ THEスパイスカレー」が10月15日から順次発売されます。価格はオープン。
これは、「本格的なスパイスカレー」の味わいが楽しめるスナック。クミン、ブラックペッパー、カルダモン、クローブ、レッドペッパー、ガーリック等15種類以上のスパイスを湖池屋独自にブレンド、多種多様なスパイスの香りと後味にピリッとした辛味が広がる味わいに仕上げられているとか。
「神戸のすきやきとステーキ弁当」 や「ひっぱりだこ飯」 (福岡版) ・ (広島版) などの駅弁を製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は2018年10月12日(金)、陶器製電車弁当シリーズの最新作「ハローキティ新幹線弁当」を「鉄道の日」である14日(日)に発売すると発表しています。
JR西日本の新幹線500系と、サンリオのキャラクター「ハローキティ」がコラボレーションした 「ハローキティ新幹線」 は、2018年6月30日から山陽新幹線で運行されています。
淡路屋は「このピンク色のかわいい新幹線を、是が非でも 「しまかぜ弁当」 に次ぐ陶器製電車弁当シリーズに迎えたいと思い、先頭車両を陶器で再現した駅弁を開発いたしました」と説明。陶器製電車弁当シリーズ13作目になります。
中身は甘辛く炊いた国産牛にハローキティのかまぼこ、揚げ豆腐、結びこんにゃく煮、星形にんじん煮などを盛り付け、神戸らしいすき焼きに仕上げたとのこと。価格は1500円(税込)です。新神戸駅、神戸駅、西明石駅の淡路屋売店などで販売されます。
きたる10月15日(月)11:00、から揚げ専門店の「鶏笑(とりしょう) 宇治川店」が、中央区楠木町1丁目14-11-3に開店します。
「日本唐揚協会主催第8回からあげグランプリにて、「チキン南蛮部門」において、最高金賞を受賞とのことで、全国に100店舗ほど展開しているようです。
大分県のご当地グルメの「唐揚」として、さて神戸の地での人気はどうなるでしょうか、気になるところです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ