ラーメンチェーン「来来亭」各店では2018年11月3日と4日、「大感謝祭」が開催されます。
「来来亭」のラーメンは、京都風醤油味の鶏ガラスープに背脂をふんだんに浮かせているのが特徴。スープはコクがあるのに口当たりはスッキリ、麺はコシのある細麺で、スープとよく絡みます。
イベントは日頃の感謝を込めて実施されるもので、2日間はラーメン(定食を含む)1杯を注文した全員に「ラーメン1杯無料券」がプレゼントされます。
無料券の利用期間は11月5日から12月6日までの約1か月間。対象メニューは、醤油、こってり、味噌、小ラーメン、小こってりで、全国どの店舗でも使用できます。
ロッテアイスは、「雪見だいふく」シリーズの新商品「雪見だいふく ほうじ茶」を11月5日に発売します。希望小売価格は税別180円です。
「雪見だいふく ほうじ茶」は、伊藤園の茶師が監修した茶葉でつくったほうじ茶アイスを白いおもちで包んだ雪見だいふく。アイス中央には、「ほうじ茶餡」を入れており、ほうじ茶の味わいが最後までしっかり味わえるとか。クリーミーなほうじ茶アイスと味を深めるほうじ茶餡のハーモニーが楽しめます。
発売前の11月3日と4日には、新商品が試食できる「雪見だいふく茶屋」が有楽町ルミネパサージュにオープン。伊藤園の「お~いお茶 ほうじ茶」とともに無料提供されます。両日ともに11時から19時までとなっています。
< 「全粒粉サンド ローストチキンと野菜ミックス」 (画像:ファミリーマート) >
ファミリーマートは2018年10月30日、スーパー大麦「バーリーマックス」を使用した「全粒粉サンド ローストチキンと野菜ミックス」を発売しています。価格は298円で、全国のファミリーマート、サークルK・サンクスで購入できます。
本品は2018年3月からファミリーマートが全国販売している、全粒粉入りパンを使用したサンドイッチの新商品。野菜マヨソースを塗ったパンの中に、ローストチキンやチェダーチーズ、グリーンリーフ、レタス、紫キャベツなどの具材がはさまれています。
今回、サンドイッチに使われているスーパー大麦「バーリーマックス」は、2016年にオーストラリアから日本に初上陸したスーパーフードで、これまでにグラノーラや雑穀ごはんといった加工商品として販売されています。
発表資料によると、ファミリーマートは2017年8月からスーパー大麦入りのおむすびを販売していますが、サンドイッチにスーパー大麦を使用するのは今回が初だといいます。
かつやは「カキフライ丼」「とん汁とカキフライ定食」を11月2日から期間限定で発売しています。
「カキフライ丼」は、ぷっくりとした牡蠣を特製のパン粉でさっくり揚げたカキフライを、玉子でとじたという丼メニュー。持ち帰りも可能です。637円。
「とん汁とカキフライ定食」は、カキフライにご飯と温かいとん汁がセット。こちらは持ち帰り対象外です。745円。
また、単品の「サックサクのカキフライ」(1個106円)も注文できます。販売期間は1ヵ月程度。
本日のお茶菓子は、「ミオール神戸」の「パリ7区」という名称の直径5センチばかりの丸い「ラング・ド・シャ」です。
神戸本店(さんちか7番街)とのことですが、あまり店名に馴染みがなく、梱包されていたリーフレットによると、創業は2004年。洋菓子の本場のレシピをベースに、日本の地で育った季節の果実、旬の実りをふんだんに使ったおいしさが自慢、とのことです。
「パリ7区」は、エッフェル塔のある7区をイメージした焼き菓子(ラング・ド・シャ)とのこと。
チョコレートの香りと風味が楽しめた「ショコラ」と、香ばしいざくっとした軽い歯触りの「プレーン」の2種類、おいしくいただきました。
朝 6時の気温は12℃、日の出は<6:20>でした。最高気温は18℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「とりごぼう」+「ポテトとたらこのマヨ和え」+「野沢菜漬け」+「うぐいす豆」で、(515キロカロリー)でした。
< 尼崎あんかけチャンポン・激辛担担麺 >
兵庫県尼崎市内の店舗でつくる団体「チーム・尼崎あんかけチャンポン」は1日、「激辛」料理のメニューをアピールする京都府向日市の「京都向日市激辛商店街」と連携し、「尼辛麺バトルスタンプラリー」を始めています。ご当地グルメ対決を通して、多くの人に両市を訪れてもらうのが狙い。両市の店舗でスタンプを8個以上集めれば、オリジナルの丼がプレゼントされます。
「尼崎あんかけチャンポン」は、九州から尼崎に集団就職した人たちが伝えたチャンポンに、「あん」をかけたのが始まりという。メニューに採用する店が増え、2014年度に23店舗が「チーム・尼崎あんかけチャンポン」を結成した。
一方、京都向日市激辛商店街は辛さを売りにした料理を提供する飲食店が集まる。今回は「激辛地獄焼きそば」や「激辛チゲラーメン」などの辛い麺料理を出す8店舗が参加しています。
スタンプラリーは、各店舗で対象商品を食べるごとにスタンプ1個が押される。少なくとも両市の店舗でスタンプを1個以上押してもらい、来年1月末までの期間中(応募は2月13日まで)に8個を集めれば、両団体の名前が入った丼がもらえます。4個以上の場合は抽選にて30人に丼が贈られます。2千円分の商品券が当たる抽選もあるとか。
< パリ・リヨン駅販売記念掛け紙版「ひっぱりだこ飯」のイメージ。
パリのエッフェル塔や凱旋門のイラストを配置。裏面はフランス語も記載(画像:淡路屋) >
淡路屋(本社:神戸市)が2018年11月1日(木)から、仏パリ・リヨン駅での販売を記念した特別掛け紙の駅弁「ひっぱりだこ飯」を発売します。
同社はJR東日本や日本レストランエンタプライズなどと共同で、10月30日(火)から11月30日(金)まで、パリのリヨン駅で駅弁を臨時販売しています。
今回、同社商品がヨーロッパに初めて進出したのを記念し、特別掛け紙版を用意。新神戸駅などの淡路屋売店や、東京駅構内の「駅弁屋 祭」で発売します。価格は(1080円・税込)。食材、味付けは通常のものと同じです。
ローソンが10月16日に発売した 「悪魔のおにぎり」 (110円・税込)が売れています。発売から13日間で販売数が265万個を突破。
これまで、同社で最も売れていたおにぎりである「シーチキンマヨネーズ」(116円・税込)を単日ベースで抜いたとのことです。同商品は、少なくともこの20年間は一度も首位を譲ったことのない不動の1位でしたので、ローソンにおけるおにぎりの歴史を塗り替えた商品となりました。
悪魔のおにぎりは、白だしで炊いたコメに「天かす」「青のり」「天つゆ」を混ぜ込んで握ったものです。ローソンが「やみつき注意、悪魔のような誘惑」「おいしすぎてついつい食べ過ぎてしまう」というキャッチコピーで売り出したところ、大ヒット商品となりました。
SNS上では、消費者が同商品に独自のアレンジを加えた料理の画像をアップするなど、大いに盛り上がりを見せているようです。
JR新長田駅の南エリア(神戸市長田区)一帯(長田本町筋商店街 新長田本町筋商店街、丸五市場、西神戸センター街)で11月4日(日11:00~15:00頃)、新長田の名物であるそばめしやお好み焼きといった“こなもん”を中心とするグルメの祭典「第14回 神戸・新長田 鉄板こなもん祭」が開催されます。
新長田本町筋商店街では、新長田のお好み焼き店を食べ比べできる「お好み焼きスタジアム」をはじめ、精肉店による「ミートマルシェ」、地元の婦人会がチヂミやおでん、そばめしなどを販売する屋台、神戸ワイナリーの特設ブースなど様々な店が軒を連ねるほか、隣接する丸五市場では、ぼっかけコロッケなどの“長田グルメ”に加え、焼鳥や天ぷら、手羽先などを販売。また今年は西神戸センター街でも「西神戸下町食堂」が展開され、食べ歩きを楽しむことができます。
「コテのまち」新長田で、お好み焼きをはじめとした様々なグルメを堪能してほしい」と来場を呼びかけています。
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