「薩摩産 赤鶏ゆずうどん」@無添くら寿司
1月
22日
同商品は、くら寿司としてこだわり抜いている「7種の魚介だし」本来の風味を、楽しんでいただきたいという思いから開発されました。だしの風味を損なわず、引き立てる食材にこだわり、20種類の候補の中から、「薩摩産赤鶏」を使用。味に定評のある品種の赤鶏をハーブ、麦を配合した植物性タンパク質の豊富な飼料で飼育。鶏臭さがなく、風味も良いため、だしそのものの味わいを邪魔せず、だしの風味を引き立てます。さらに、国産のゆずをトッピングすることで、素材どうしの風味がより一層引き立てられ、さっぱりとした味わいが楽しめます。
くら寿司では、創業から一貫して、古き良き日本の食文化である「だし」にこだわっています。研究を重ね、現在の形になるまで、35年の歳月を要した「7種の魚介だし」は、北海道産昆布・直火焼きかつお・さばなどをベースに、栄養豊富な魚介の旨味を凝縮。徹底した品質管理のもと、毎日各店舗でだしをとっています。「7種の魚介だし」は赤だしや味噌汁、茶わん蒸しのほか、「7種の魚介醤油らーめん」にも使用。
「化学調味料」「人工甘味料」「合成着色料」「人工保存料」の4大添加物無添加なので安心な「7種の魚介だし」といいます。