コメダ珈琲店で提供されているモーニング。6月1日より、そのモーニングトーストの厚さが同社比113%にアップしています
無料のモーニングサービスだからこそ、味も品質も良いものを提供したいという思いから自社工場で手間暇かけてつくられるオリジナルの山食パン。お店で1枚ずつ丁寧に切り分け、焼きたてのトーストが提供されています。トーストすることで“表面はサクッとカリカリ、中はしっとりもっちり”とした食感が楽しめるとか。
そのモーニングトーストがより分厚くなって登場。おいしさを徹底的に追及した結果たどりついた厚さだそうです。切り分けた厚さのわずかな違いで、味や食感が変化するとのこと。
本日のお茶菓子は、「モロゾフ」のブロードランドのひとつ「ベイクドチーズケーキ」です。
「モロゾフ」は、兵庫県神戸市東灘区に本社を置く洋菓子メーカーです。ドイツ菓子メーカー「ユーハイム」と並び、神戸二大ブランドの一つとして有名です。白系ロシア人である<フョードル・ドミトリエヴィチ・モロゾフ>一家が、神戸で経営していた神戸トアロードのチョコレート店を起源とし、社名はその姓に由来しています。
バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣を広めた 「新聞広告」 でも有名です。
デンマーク王室御用達のクリームチーズ<BUKO>を粉末にして、生地に練り込み、こんがりと香ばしく焼き上げられています。二口ほどの大きさですが、チーズが使用されていますので、(100キロカロリー)と、複数個食べるには要注意のスイーツです。
朝方、少しひんやりと感じながら起床、朝6時の気温は17℃でした。最高気温は26℃ぐらいまで上がりそうな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豆腐ハンバーグ・茹でキャベツ」+「ブロッコリーのトマトソース」+「切干大根」+「広島菜漬け」+「かにかまいり玉子」で(491キロカロリー)でした。
<広島菜>は、葉は大きく、幅も広い。利用はほぼ全てを広島菜漬として使用されているようです。
「広島菜漬け」は、九州の高菜、信州の野沢菜と共に日本の三大漬け菜の一つとして知られ、堂々たる風格と程良い歯切れ、豊潤な風味から「漬け菜の王様」ともいわれています。
< サバ醤油そば+サバ寿司:1000円(公式サイト) >
大阪に13店舗を構えるラーメン屋「サバ6製麺所」が兵庫初出店となる「三宮センタープラザ店」を6月1日(金)に開店します。
名物「サバ醤油ソバ」のスープは、鶏ガラベースに鹿児島産甘露醤油、愛知県産濃厚底引きたまり醤油などをブレンドした甘味のあるオリジナル醤油とサバ節を加え、甘味の中にサバ節の旨味と魚介の風味が感じられる味わいだとか。
少し濃いめの味付けがクセになると好評を博し、スープとしっかり絡みコシの強い自家製の中太麺が相まって多くのリピーターを獲得しています。そのほか、中華そばやつけ麺、サバ寿司などサブメニューも充実しています。
今回が大阪府以外の出店は初めてとなり、三宮センタープラザ店を皮切りに「仙台中倉店(6月9日/宮城県仙台市)」、「成城学園前店(6月13日/東京都世田谷区)」、「船場センタービル店(6月18日/大阪市中央区)」と新店が続々オープンする予定です。
< (画像:やよい軒) >
プレナスは6月1日(金)、宮崎県の郷土料理・冷汁(ひやじる)と、鶏南蛮を組み合わせた「冷汁ととり南蛮の定食」(税込890円)を全国の定食レストラン「やよい軒」にて発売します。
同商品は、人気の日本各地の郷土料理を定食に仕立てたシリーズの一つで、毎年人気のメニューであるとか。
冷汁は、豆腐ときゅうり、氷の入った冷たいみそ仕立ての汁にアジの塩焼きをほぐしたもので、夏の食欲がないときでも冷たくさっぱりと食べられるという。ごはんと一緒に入れて食べるのがおすすめとのこと。そのほか、ごはんが進む甘酸っぱい南蛮ソースをかけた鶏の天ぷらもセットになっています。
鶏の天ぷらには、具だくさんのタルタルソース付き。タルタルソースは、器に入ったマヨネーズ、ゆで卵、玉ねぎ、ピクルス、パセリといった材料を自身で混ぜて仕上げるスタイルとなっています。
「串カツ田中」の禁煙化店舗全店では2018年6月1日(金)から14日(木)まで、「串カツ田中 感謝祭」が実施されます。
「串カツ田中」では6月1日(金)から全国189店舗で禁煙化が実施されます。国内の立ち呑み業態3店舗を除く全店が対象です。全席禁煙は176店舗、フロア分煙は13店舗。加熱式たばこも禁煙の対象です。
今回の感謝祭は禁煙化に伴って実施されるもので、期間中は終日串カツ全品108円(テイクアウト対象)、もしくは好きな串カツ2本プレゼント(テイクアウト対象外)となります。
店舗によって適用サービスが異なるようで、対象店舗などその他詳細は公式サイトで確認してみてください。
弁当や惣菜製造・販売などを手掛けるしずおか弁当(静岡市)は、「復刻!鶏めし&豚あみ焼き弁当」(650円。税込)を2018年6月1日から6月30日まで期間限定で発売します。
TOKAIホールディングス(静岡市)が展開する「ご当地ソングで、静岡を元気に!!」プロジェクトとのコラボレーション商品です。
静岡県の中部を中心に、40年以上前から親しまれているご当地グルメ「鶏めし」と、1日1000食を売り上げ、他県からの問い合わせも殺到しているという「豚あみ焼き弁当」の味を1度に楽しめる。創業から継ぎ足している秘伝ダレで丁寧に炊き上げた鶏肉の風味と、職人が1枚ずつ手焼きしたあみ焼きの香ばしさが絶妙にマッチ。何度でも食べたくなる味わいだとか。
しずおか弁当両替町店で取り扱う。また、毎週金曜日にはJR静岡駅構内のグランドキヨスク静岡でも出張販売が行なわれます。
< (画像):オリエンタルホテル) >
神戸メリケンパークオリエンタルホテル(神戸市中央区)内のステーキハウス「オリエンタル」で6月1日(金)から30日(土)まで、神戸ビーフと六甲みそがコラボレーションしたメニューが期間限定で登場する。
同店が兵庫県の発酵食材とのコラボレーションする企画の第2弾。今回は芦屋市で創業100周年を迎える有限会社六甲味噌製造所の「六甲みそ」をピックアップし、毎日の食卓にかかせない味噌の美味しさを“今までにない”オリジナルな見せ方で提供する。
ランチ(10,000円)、ディナー(20,000円)ともにコース料理で展開され、前菜からデザートまでの全皿に「六甲みそ」を使用。神戸ビーフをメインに、近海産鮮魚やフォアグラ、初夏の新鮮野菜などと六甲みそを合わせた料理がラインナップし、味噌の様々な旨みが楽しめるとか。
中でも、近海魚のアラを小さく粗切りにして味噌と卵白で澄ませて仕上げた「黒大豆味噌のコンソメ」は、発酵食品ならではの味噌の豊かな香りと深いコクが魚の旨味と見事に調和した画期的な一品だとか。
朝6時お気温は20℃、どんよりとした空模様の一日の始まりで、時たま小雨の降る時間帯があり、最高気温は23℃あまり変化のない神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「コロッケ・サラダ」+「ひじきの炒め煮」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(うす揚げ・大根)」+「果物(梨のコンポート)」でした。
お昼ご飯のおかずが晩御飯のおかずと重なるのは、少しがっかりしますが、昨夜のおかず{コロッケ」が、昼ご飯のおかずと重なるのも、やがり少しがっかりします。
同じ内容でありながら、呼び名が多くあるのは、なんとも悩ましいです。今川焼・太鼓饅頭・回転焼き等、違いを説明できる人は少ないでしょう。同じように三笠・三笠山・三笠饅頭・どら焼きがあります。
「三笠」は奈良県奈良市にある三笠山の形に由来した名称ですので、関西風の和菓子で餡が見えていないものにつけられる名前に多く、どら焼きは関東風の和菓子で餡が見えているものにつけられる名前に多いという違いがあるようです。
三笠もどら焼きも二つの生地に餡を挟んだものですが、関西風なのか関東風なのかで名前が違うようですが、現在は「どら焼き」という名前が浸透してしまったために、正式名は「三笠」であっても通称は「どら焼き」という商品も多く出回っています。
また、関西風の和菓子であっても「どら焼き」という正式名をつけている和菓子もあるだけに、和菓子として悩ましい名称です。
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