湖池屋から、新商品「カチムーチョチップス 炎のウィンナー」、「スティックカチムーチョ 炎のウィンナー」が5月28日(月)に発売されます。価格はオープン。
これらは、ウィンナー味の辛いスナック菓子。勝者の歓喜と感激に相応しい味わいとして“winner(勝者)”に音の響きの近い<ウィンナー>が選ばれています。
肉の旨みと炎を思わせる辛さが「口の中で攻めあがる」一品に仕上げられているとか。
日清食品は「日清のどん兵衛 釜たま風うどん」を5月28日(月)から発売します。価格は(180円・税別)です。
うどんの人気メニューである「釜たまうどん」をアレンジした商品。お湯を捨てた後に、甘みのある特製だし醤油と特製まろやかたまごタレを加え、ネギときざみのりを添えて仕上げるしくみ。
「手軽に釜玉風うどんをお楽しみいただけます」としていますが、どれほど“釜たま”らしくなっているのか、気になる商品です。
朝6時の気温は16℃、少し曇っていましたが、陽射しの指すいいお天気になり、最高気温は26℃という夏日の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「焼きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「ワンタンスープ」+「果物(オレンジ)」でした。
「ご飯」と「焼きそば」の取り合わせですので、「そばめし」に調理してくれたらいいのになと思いながら、おいしくいただいてきました。
< 「pain fantastique 2018」(画像:ドンク) >
1905年創業、神戸生まれの老舗ベーカリー・ドンクの東京エリア統括エリア支援室ディビジョンマネジャー<瀬川洋司>さんが、個人戦でパン職人の世界一を競う国際コンテスト「マスターズ・ドゥ・ラ・ブーランジュリー2018」ニュートリショナル・ブレッド部門に日本人として唯一選出され、出場しました。
それを記念し、ドンクでは<瀬川>さんが大会で考案・製作した作品を再現した「pain fantastique 2018」が期間限定で販売されています。全国14店舗限定、5月24日(木)から6月3日(月)まで販売されています。
「pain fantastique 2018」は、創造的で革新的な製パンの作品を自由に表現する 「The“wow factor”bread(驚きのあるパン)」という大会指定のテーマのもと製作。皮はサクッと中身はしっとりと焼きあげられ、バターを手で折りたたむことでミルフィーユのように生地が層になり食感が楽しめるとか。
生地に練りこまれたクルミがアクセントとなり、黒ビールの深み、ゴマの香ばしさ、レーズンの酸味に加えて、食欲をそそるバターの風味が特徴。また、期間中には対象店舗に瀬川さんが来店しセミナーと試食会が行われます。
かつやが展開するとんかつ専門店「かつや」は「オムチーズチキンカツ丼」を5月25日(金)から期間限定で販売します。価格は637円。
チキンカツに、お店で一枚一枚焼き上げたというチーズオムレツをのせ、特製ケチャップソースをかけた一品。どこか懐かしい、やさしい味わいの商品に仕上がっているとか。テイクアウトも可能です。
「オムチーズチキンカツ定食」(745円)も同時発売。ご飯、とん汁(小)付き。こちらもテイクアウト可能ですが、その場合とん汁は付きません。
エースコックから「驚き」と「やりすぎ」がテーマの「EDGE」シリーズから、新作「EDGE シゲキング 鶏しおレモン味ラーメン」(205円・税別)が、5月28日(月)に発売されます。
これは、強烈なレモンの酸味と爽快感が楽しめるレモン味のカップラーメン。丸鶏だしの旨みがきいた塩スープに、後入れの「シゲキングの素」を入れることで、レモンの酸味と風味をこれでもかと感じられる一杯が楽しめ、一口食べればレモンの味わいが口いっぱいに広がるとか。
かやくは、<鶏肉そぼろ・ねぎ・なると・卵>となっています。
株式会社ブルボン(新潟県柏崎市)は、暑い季節でも食べやすい塩味を効かせたトリュフチョコレート「夏トリュフ塩バニラ味」を、5月29日(火)に期間限定にて発売されます。
コンビニエンスストアならびに鉄道売店限定での発売になります。49g(個装紙込み)で、希望小売価格は(125円・税別)。
「夏トリュフ塩バニラ味」は、ミルクチョコレートの中に塩バニラ風味のクリームを閉じ込めたトリュフチョコレート。ほんのり塩味を効かせたバニラの風味豊かな味わいとか。
朝6時の気温は18℃、最高気温は27℃の予想の神戸のお天気です。宅配してくださるおねいさん、暑さ対策でしょうか、帽子をかぶっておられました。
本日のお弁当のおかずは、「ぶり照り焼き・れんこん」+「白菜と青菜のそぼろあんかけ」+「卯の花」+「もずく酢」+「根菜と大豆の五目煮」で、(467キロカロリー)でした。
< 、「ガパオライス」(画像:Hotto Motto) >
「Hotto Motto(ほっともっと)」各店で、「ガパオライス」(590円・税込)が、5月25日(金)に発売されます。
これは、生のホーリーバジルとスパイスがふんだんに加えられたタイ直輸入のガパオソースが使用された一品。独特の風味と本格的な辛さが楽しめるそう。トッピングの目玉焼きを混ぜてまろやかに、レモンをしぼって爽やかに、好みに合わせて食べれます。
また、「タイ風サラダ」も同時発売される。価格は(150円・税込)。タイ風春雨サラダ「ヤムウンセン」と、紫玉葱、ナッツが組み合わされており、別添の「レモン&ナンプラー」ドレッシングをかけることでより刺激的な酸味と辛さが味わえるとか。単品でも購入できます。
牛丼チェーンの吉野家が「学割」を導入する。2018年5月24日から6月24日までの期間限定で、25歳以下の学生が対象となる。「初めての試み」という。
「うまい・安い・早い」がコンセプトの吉野家の牛丼。学生にとっては、手軽にお腹がいっぱいになる、うれしいキャンペーンになりそうです。
吉野家の「学割」は、LINEで友だち登録した、25歳以下の学生が対象。牛丼やカレー、定食が1食ごとに100円引きになるクーポンを配信。6月24日までの期間中であれば、対象の学生は毎日14~22時までのあいだ、会計時にLINEのクーポンを提示すれば、一度に3食まで牛丼や定食が100円引きで食べられます。
まずは学生応援セールスプロモーションとしてスタート。吉野家は、「初めての試みなので、キャンペーンの内容や期間などの状況や効果をみながら、今後の展開を考えていきたい」としている。
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