山芳製菓は「ポテトチップス 塩あずき味」を6月25日(月)から発売します。価格は130円前後。
「あずきバー」で知られる井村屋との共同企画。井村屋のあずきパウダーを使用することで、濃厚で味わい深い甘さになっているとのこと。塩味も効かせることで、ポテトチップスとして飽きのこない味わいになっているそうです。
また、パッケージでもわかるように「冷やして食べる」ことも推奨されています。リリースによれば「もちろんそのまま食べてもおいしいですが、ぜひ冷凍庫でキンキンに冷やして食べてみてください」とのこと。冷やして食べる新感覚のスナック菓子として気になる商品です。
ポッカサッポロフード&ビバレッジの清涼飲料『がぶ飲み』が、枝豆をすりつぶした東北名物「ずんだ」とコラボレーションした、「がぶ飲み ずんだクリームソーダ」が6月25日(月)より販売されます。
これは、お茶やお茶菓子を製造販売する「お茶の井ヶ田 喜久水庵」(宮城県仙台市青葉区)が監修した商品。同社から販売されている生クリーム大福「喜久水庵 喜久福ずんだ生クリーム」の味わいをイメージしています。
微炭酸で、“がぶがぶ飲める”「和」のクリームソーダ。ずんだ風味のやさしい甘さとクリーミーな味わいが楽しめるそうです(「ずんだ」そのものは入っていません)。
500mlペットボトル入りで、想定価格は(140円・税別)。
2002年3月創業の「串カツ田中」各店では2018年6月22日(金)から7月8日(日)まで、「串カツ田中 200店舗達成記念キャンペーン」が実施されます(松本店、新橋駅前店、多摩センター店、八丁堀店を除く)。
「串カツ田中」は2008年12月、東京・世田谷の住宅街の一角に1店舗目をオープンして以来、関東圏を中心に出店しているチェーン店。キャンペーンは八丁堀店(7月8日出店予定)のオープンにより200店舗を達成することを記念して行われるものです。
キャンペーンは2期間に分かれており、第1弾(6月22日~30日)では「ドリンク全品216円」、第2弾(7月1日~8日)では「串カツ全品108円」と内容が異なります(一部店舗では第1弾のみの実施)。第2弾はテイクアウトも対象になります。
どちらのキャンペーンも、チラシや画面の提示が必要となるのでご注意。キャンペーン画像については「200店舗達成記念キャンペーン特設サイト」で確認してください。
< 「うなぎバーガープレート」(画像:カメレオンキッチン) >
「カメレオンキッチン」(大阪市福島区福島2-1-41 )は、1947(昭和22)年創業のウナギ卸問屋の新展開とあり、鰻のカツレツなど、一風変わったメニューが目立ちます。
なかでも、自家製フォカッチャにウナギを豪快にはさみ、山椒を効かせた卵ソースをかけた「うなぎバーガープレート(スープ・サラダ・ドリンク付き)」(1300円)は気になる一品です。
「土用の丑の日」に「うな重」や「うな丼」もいいですが、洋風のハンバーガーでいただくのもありかなと思わせるボリューム感です。
日清食品は「カップヌードル エッグカレー ビッグ」を6月25日(月)から発売します。価格は220円前後。
「カップヌードル」に温泉卵をトッピングして食べるアレンジがSNSで人気を集めていることから、2018年3月に発売された 「カップヌードル スキヤキ ビッグ」 に続く、「温泉卵トッピング」にぴったりという商品の第2弾になります。
「カップヌードル カレー」と比べて濃厚さが120%になったというスープの、より強くなったとろみとコク深い味わいが特長だとか。
また、具材にはカレースープが見えなくなるとうたう量のふわふわ卵を使用しています。
回転寿司チェーン「無添くら寿司」各店では2018年6月22日(金)から24日(日)まで、人気商品「熟成 激とろ」(一貫)が108円で販売されています。
「熟成 激とろ」は6月8日から3日間限定で販売され、1日で30万皿を売り上げた人気商品。見た目にもボリューム満点の食べごたえある一品です。
ミナミマグロなどの中とろ部分から、脂乗りのいい皮目から4cmまでの部位が使用されています。さらに熟成加工を施し、定番商品「中とろ」の約1.5倍の大きさに店内で厚切りして提供されます。
期間中は、食事券が当たるツイッター企画も行われます。公式ツイッターアカウントをフォローしたうえで該当ツイートをリツイートすると、抽選で20人に5000円分の食事券がプレゼントされます。
鉄道を愛した原 信太郎が制作・所蔵した膨大な鉄道模型と鉄道関係のコレクションを展示する「原鉄道模型博物館」(神奈川県横浜市西区高島一丁目1番2号 横浜三井ビルディング2階)と、ことしで創業110年を迎えた崎陽軒、そして、横浜ウォーカーが初めてタッグを組んでイベントが皆済されます。
2018年6月23日(土)から7月8日(日・予定)まで、期間限定弁当、掛け紙おえかきコンテスト、掛け紙展の3つの企画が同時に開催されます。
イベント期間中、原鉄道模型博物館の入る横浜三井ビルディングなどで発売されるのが、「原鉄道模型博物館☓横浜ウォーカー☓崎陽軒 掛け紙おえかき弁当」(950円:1,500個限定)。駅弁のパッケージである掛け紙のデザインに、自由に塗り絵やお絵描きをしてオリジナルの掛け紙を作れるようになっています。
中には崎陽軒名物のシウマイをはじめ、炒飯や鶏唐揚げなど人気のメニューが詰まっていて、ボリュームも満点です。ひと口サイズのシウマイまんにはひょうちゃんと汽車の焼き印が入っています。
期間中、この弁当の掛け紙で作った“マイ掛け紙”のコンテストも実施されるようです。
取扱店舗:横浜三井ビルディング1階 掛け紙展内催事店舗(6月23日(土)、28日(木)、30日(土)、7月5日(木)限定)、横浜駅周辺の崎陽軒15店舗
< 神戸カフェのイメージ(画像:大丸松坂屋百貨店) >
かねての 「開店予告通り」、アメリカ発祥のコーヒー専門店「ブルーボトルコーヒー」は7月20日(金)、神戸・旧居留地に兵庫県内の第1号店をオープンさせます。
新店「ブルーボトルコーヒー神戸カフェ」は、大丸神戸店に近い神戸市中央区前町のNTT西日本新神戸ビル1階に入居・出店します。白を基調とした店内に真鍮素材の櫓を組み上げたコーヒーバーカウンターを設置。営業時間は午前8時から午後7時で、ソファ席など計63席を設けられています。
豆の焙煎や抽出法にこだわり、「バリスタ」と呼ばれるコーヒーの知識と技術を備えた店員が、注文を受けてから1杯ずつ丁寧に入れる。手作りの焼き菓子や神戸限定メニューも扱う。
2002年に米国西海岸で創業した。コーヒーが家庭に普及した第1の波(1960年代まで)、スターバックスなどのチェーン店が拡大した第2の波(90年代後半)に続くサードウエーブ(第3の波)と呼ばれる米国発コーヒーブームの代表格。15年に海外1号店を東京に出しています。
日本では現在、東京と 京都 に計8店舗を構え、神戸店は関西2号店。オープンに先駆けて6月23日(土)から7月8日(日)まで、大丸神戸店に期間限定ショップを出し、水出しアイスコーヒーなどを提供します。
2018年6月25日(月)から、カルビー「ポテトチップス 納豆好きのための納豆味」(オープン価格)が、ローソンストア100を除く、全国のローソン店舗で数量限定で販売されます。
カルビー「ポテトチップス 納豆好きのための納豆味」は、別添の納豆フレークをポテトチップスにかけて食べる新商品。
からし醤油味をイメージした醤油味のポテトチップスに納豆フレークをかけると、納豆のネバネバした素材感や本格的な風味が楽しめ、噛めば噛むほど納豆味が感じられるとのこと。
袋を開けたら、別添の納豆フレークをふりかけ、全体にいきわたるようにしっかりふってから食べるのがオススメとのこと。パリパリのチップスとネバネバの納豆が組み合わさった新食感が味わえるとかで、気になる製品です。
湖池屋から、コンビニエンスストア各店で、新商品「シビれスティックカラムーチョ 椒辣辛味噌」が6月25日(月)に発売されます。スーパーマーケットなどでは7月2日(月)に発売予定です。価格はオープン。
「カラムーチョ」は1984年の発売以来辛さとおいしさにこだわっていますが、花椒の爽やかで鮮烈な香りとシビれる辛味の刺激を加え、味噌の旨味でまとめあげられ。刺激的な辛みを求める人も満足できるような、今までにない辛さとおいしさが実現されているとか。
お酒のつまみにもなりそうな新作スナックとして、気になる製品です。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ