セブン・イレブンの各店で、「対象の冷たい麺50円引き」セールが5月25日(金)~29日(火)の5日間開催されます。
そば、うどん、中華めんなど、商品ラベルに「■」印が入った冷たい麺が対象。税込価格から50円値引きして販売されます。
焼そば、焼うどん、常温麺(カップラーメンなど)、袋麺、冷凍麺、パスタサラダは対象外です。
昨日は一日雨が降り続いていましたが、本日はいいお天気で、朝6時の気温は18℃、最高気温は25℃という夏日でした。
本日のお昼ご飯は、「散らし寿司」+「菜の花の醤油マヨネーズ和え」+「お吸い物(豆腐・ネギ)」+「果物(ハッサク)」でした。
少し甘みを感じさせる「散らし寿司」でしたが、具材の種類も多く、おいしくいただいてきました。
吉野家は「ねぎ塩豚丼」「ねぎ塩鶏丼」「ねぎ塩牛カルビ丼」を5月24日10時から全国の「吉野家」店舗にて販売します。価格は豚丼・鶏丼が並盛490円、カルビ丼が590円。
ねぎ塩豚丼は、2012年夏に販売して以来、さっぱりとした「塩ダレ」の味つけが好評という吉野家夏の定番商品。今年は柚子胡椒が別添えで、塩ダレで和えた肉のうまさを一層引き立てるとのこと。
店内調理にこだわった新商品「鶏すき丼」で使われている鶏もも肉を塩ダレで味わえるねぎ塩鶏丼、昨年に引続いて人気の「牛カルビ」を塩ダレで味わえるねぎ塩牛カルビ丼も同時販売です。
なお、上記の3商品の発売にともない、豚生姜丼(定食)、牛カルビ生姜丼(定食)、「豚スタミナ丼」の販売は休止となります。
< 「モスライスバーガー海老の天ぷら」 >
モスフードサービスは「モスライスバーガー海老の天ぷら」「モスライスバーガーよくばり天 海老とかきあげ」を、5月24日(木)から7月中旬までの期間限定で全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)で発売します。
ライスバーガーは、バンズ(パン)の代わりに、ご飯を焼き固めたライスプレートで具材を挟んだお米のバーガー。今回の2商品は屋台で手軽に食べられるファストフードとして天丼をモチーフにしています。天ぷらには<バナメイ海老>を使用し、工場で1本1本手作業で揚げているとのこと。天つゆ風タレに漬けた後も、サクサクとした食感が残るように仕上げているそう。
「モスライスバーガー海老の天ぷら」は、有明産海苔の上に、ゆず風味の天つゆ風タレに漬けた海老の天ぷらを2本と、素揚げしたインゲンをのせて、ライスプレートで挟んでいます。タレは、静岡県焼津産の荒節を原料として使用したかつお節粉と北海道日高産昆布のエキスをベースに醤油を加え、深みのある味わいに仕立てているそう。450円。
「モスライスバーガーよくばり天 海老とかきあげ」は、海老の天ぷら(1本)と、いか、海老、玉ねぎ、人参、枝豆を薄衣で包んだ海鮮かきあげをライスプレートで挟んだバーガー。さわやかなゆずの香りにより、天ぷら特有の重たさを感じさせない味に仕上がっているそうです。480円。
朝6時ごろから雨との予報でしたが、時間通りにふりだしました。気温は19℃と高めですが、最高気温は21℃とほとんど横ばいの神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「エビフライ」+「キャンベツトウインナの洋風煮」+「おかず豆」+「はりはり漬け」+「わさび菜のお浸し」で、(520キロカロリー)でした。
<大豆>に<人参・牛蒡・蓮根・こんにゃく>などを入れて煮た料理は「五目豆」と呼んでいますが、「おかず豆」という表現もあることを、今回初めて知りました。
「ペヤング」でお馴染みのまるか食品が、「ペヤング 鮭とポテトのチーズ味やきそば」を2018年5月21日(月)に発売しています。内容量は113gで、メーカー希望小売価格は(185円・税別)です。
「ペヤング 鮭とポテトのチーズ味やきそば」は、鮭とポテトを使用した洋風なやきそばです、
ペヤング初の「チーズ味」とのこと。ソースにチーズパウダ、しょうゆ、にんにくなどが使用され、かやくはポテト、鮭が入っています。
スシローの各店で、夏のグランドメニューが5月23日(水)より販売されます(一部の店舗をのぞく)。トマトとバジルの創作すしや、「スシローカフェ部」の新作スイーツなどがずらりとラインナップ。
中でも目を引いた注目のメニューは、「ぶっかけカレーうどん」」(330円)です
野菜とフルーツが溶け込んだカレーを、コシのあるうどんに合わせたサイドメニュー「ぶっかけカレーうどん」が登場。濃厚に絡む本格特製カレールーが、暑い夏にも食欲をそそりそうです。
本日の『日本経済新聞』朝刊に、一面を使いエースコック の「麺屋武蔵監修 節鶏(ふしちょう)ら~麺」(216円・税込)が、5月22日(火)に全国のローソンで販売されるとの全面広告が出ていました。
日本のみならず、ハワイ・香港などにも出店しているラーメン店「麺屋武蔵」(新宿総本店)が監修した、鶏だしのうまみとかつお荒節のコクのある濃厚な醤油ベースのスープが楽しめるとか。
後がけの辛魚粉で仕上げる、後引く辛さが特徴のローソン名店シリーズとしての先行販売されたカップ麺のようで、気になります。
東洋水産は「マルちゃん やきそば弁当 塩バター風味」(180円・税別)を、5月21日(月)から 北海道地区限定 にて数量限定で発売しています。
「やきそば弁当」は北海道で有名なカップ入り焼きそば。麺の湯戻しで使った熱湯で作るスープが特徴です。2018年、北海道が命名150周年を迎えることを記念した商品です。
鶏と野菜の旨味をきかせたという塩ベースのソースは、じゃがいもとバターの風味を加え、じゃがバターをイメージさせる味わいに仕上げたとか。
具材はキャベツ、ポテト、ふりかけ。また、やきそば弁当の特徴であるスープは、ソースの相性を考えたコンソメ味になっているとのこと。
朝6時の気温は17℃、最高気温は25℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「カレイの南仏風煮込み・スパゲッティー」+「炒り豆腐」+「胡瓜の酢の物」+「味噌汁(小芋・うす揚げ・ネギ)」+「果物(オレンジ)」でした。
「南仏風」ということで<トマトソース>味でしたが、やや薄めで淡白な味わいでした。
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