朝方6時には小雨模様、気温は25℃、最高気温は27℃とあまり温度の変化のない神戸の一日のようです。
本日のお弁当のおかずは、「赤魚塩干し焼き・蓮根の甘酢漬け」+「チキンボールのトマトソース」+「野菜のおろし南蛮」+「胡瓜の醤油漬け」+「うぐいす豆」で、(491キロカロリー)でした。
料理に使われる「南蛮」は、だいたい<長ネギ>や<唐辛子>を使った料理にその名をとどめているようですが、今回は「南蛮酢」をもちいた一品でした。夏向けでさっぱりとしたあじわい、おいしくいただきました。
サブウェイ各店で、夏の限定メニュー「直火焼きタンドリーチキン」が今年も復活。さらに新メニュー「スパイシーシュリンプ~スイートチリソース~」を携え、7月4日(水)から8月28日(火)までの期間限定で販売されます。
「直火焼きタンドリーチキン」は、今年(2018年)で発売6年目となる夏の人気メニュー。本場のタンドリーチキンの味わいを目指し、ヨーグルトとターメリック、チリパウダー、クミンシード、マスタードシードなど、10種以上のスパイスにじっくり漬けこんで仕上げられています。皮目を直火で香ばしく焼き上げられたお肉は、やわらかくジューシーで食べごたえも抜群。ピリッと辛いスパイシーな味が夏の食欲を刺激します。価格は(490円・税込)。
「スパイシーシュリンプ~スイートチリソース~」は、殻付きのまま蒸し上げ、自然な甘みを閉じ込めた新鮮なえびが主役のサンドイッチ。特製のスイートチリソースはマンゴーをベースにしたフルーティーな仕立てで、えびの味わいを引き立てます。レモングラスなどのハーブが香る、夏にぴったりのさわやかな風味。にんじん、玉ねぎ、赤ピーマンを合わせ、具だくさんのソースに仕上げられています。価格は(490円・税込)。
なお、スパイスだけでは物足りない!という辛いもの好きは、「チリソース(激辛)」や「ホットペッパー」を無料で追加することも可能。唐辛子やハバネロがきいたチリソースで「激辛カスタマイズ」ができます。
< クラウンメロンカレー(画像:メロー静岡) >
メロンの一大産地として知られる静岡県袋井市のメロン販売店「メロー静岡」が、最高級品種とされるクラウンメロンをふんだんに使ったレトルトカレーの販売を始めています。
1袋170グラムのうち、20%以上がカットした完熟のクラウンメロン果肉。ニンジンやタマネギなど他の具材よりも多く使用し、香料を抑えたことでメロンの豊かな風味を味わえるようです。
新幹線も停車するJR掛川駅構内の店舗などで購入できます。価格は(648円・税込)
メロー静岡は50年近く続く静岡クラウンメロンの専門店。「甘いメロンと辛いカレー。二つの味の絡み合いが気になる製品です。
マクドナルド各店で、「おてごろバーガー」の新レギュラーメニューとして「ベーコンマックポーク」が7月4日(水)より販売されます(一部の店舗をのぞく)。単品価格は(200円・税込)です。
2007年から2012年までレギュラー商品として、2013年に期間限定商品として販売され大人気だった「マックポーク」。パワーアップした「ベーコンマックポーク」として5年ぶりに復活します。
「ベーコンマックポーク」は、香ばしいポークパティやグリルしたベーコン、シャキシャキのレタス、オニオン、ガーリックペッパーソースをバンズでサンド。“お手頃価格”ながらもボリュームたっぷりに仕上げられています。
味の決め手となるガーリックペッパーソースには、ブラックペッパー、レッドペッパー、グリーンチリの3種類のスパイスを使用。さらに、おろし、焙煎、粒の3種類のガーリックを使うことで、コクと旨みが追求されているとか。
<「JR九州列車いっぴつせん」の横書き用「ゆふいんの森」(画像:JR九州)>
JR九州とJR九州商事は2018年7月3日(火)、JR九州東京支社が発行する手書きフリーペーパー『鉄聞』のスタッフによるイラストをあしらった「JR九州列車いっぴつせん」を発売すると発表しています。
商品は横書き用「ゆふいんの森」と、縦書き用「SL人吉」の2種類。いずれもサイズは171mm☓83mmで、価格は(324円・税込)です。裏面には列車のちょっとした情報が載っています。
3日(火)からJR九州商事の鉄道グッズ専門サイト「鉄コレ!」で、8日(日)から東急ハンズ博多店1階の鉄道グッズコーナー「はかた・び」、ポポンデッタのアミュプラザ博多店、アミュプラザおおいた店、銘品蔵の博多銘品蔵新幹線駅店、博多銘品蔵筑紫口店、別府銘品蔵(「ゆふいんの森」のみ)、熊本銘品蔵(「SL人吉」のみ)などで発売されています。
また、久大本線全線運転再開の14日(土)からは、特急「ゆふいんの森」と快速「SL人吉」の車内でも、その列車の「JR九州列車いっぴつせん」が販売されます。
カルビーは「堅あげポテト 辛子明太子味」を7月2日(月)からコンビニエンスストア先行で期間限定発売しています。コンビニエンスストア以外では7月16日(月)から。価格は140円前後。
2015年夏に期間限定で販売したところ、高い支持を受けたという製品。「堅あげポテト」独自の製法で作りだすカリカリッとした食感はそのままに、明太子の旨みとじんわり感じるピリ辛さが、あとをひくおいしさだとか。
ただ辛いだけではなく、じゃがいも本来の味わいが楽しめる味付けに仕上げたとのこと。
朝6時の気温は26℃、最高気温は31℃、台風7号の影響で。夕方から雨の予想の神戸のお天気です。本日18:00から甲子園球場で行われる阪神ー中日戦が気になるところです。
本日のデイケアのお昼ご飯は、「鯖の塩焼き」+「筑前煮」+「キャベツの胡麻甘酢和え」+「お吸い物(アサリ・ネギ)」+「果物(黄桃)」でした。
「筑前煮」が、まったく味がなく、<小芋・鶏肉>が醤油色で煮込んだ色合いではなく、素材の白いままでした。淡白すぎて、逆に「これもありかな」と感じながらいただいてきました。
「ゼリー」は一般には、ゲルの通称として用いられ、あるいは特に、水分を大量に含み一様な分散状態をとるゲルのことを指します。
ただし多くの場合、食品(デザート・菓子類)について使われ、主に、ゲル化剤としてゼラチンを、あるいは他に寒天、ペクチンなどを使った菓子を意味し、肉や魚類を煮込んでゼラチンやペクチンを煮出した汁、あるいは、それを固めた食品を「煮こごり」と呼び分けているようです。
暑い時期には冷たく冷やされた「ゼリー」が、口当たりよくいただけます。
「三色ゼリー」として、「レモン」・「練乳(牛乳)」・「コーヒー」という取り合わせでした。
それぞれ個性ある味わいの粗材ですが、違和感なく、おいしくいただきました。
「カップヌードル謎肉丼」が、7月2日10時より日清食品グループ オンラインストアで販売されています。1万食限定。想定価格は(250円・税別)です。
「謎肉丼」は「カップメシ」シリーズで再現した商品です。カップヌードルならではのペッパーをきかせたしょうゆ味のつゆに、ごはんとたっぷりの <謎肉(味付豚ミンチ)>、ネギが合わされています。
これでもかというくらい入った<謎肉>から染み出したうまみがごはんと絡み合う、ボリューム満点の一品だとか。
紅茶ブランド 「リプトン」 のプレミアムシリーズ「サー・トーマス・リプトン」 は、産地ごとに異なる紅茶の色、香り、味わいを利き分ける紅茶体験「 (ティースティング)」のコンセプトのもと、夏でも本格的な紅茶を、アイスで楽しめる新しい飲み方として、「SUMMER TEA COCKTAIL(サマーティーカクテル)」を提案しています。
本格的な紅茶は冬にホットで楽しむもの、という印象の強い紅茶。「サー・トーマス・リプトン」 は、夏でも本格的な紅茶を楽しんでもらいたいという思いから、産地ごとに異なる紅茶の味わいを引き出す大人の本格アイスティー「SUMMER TEA COCKTAIL」のアレンジレシピを、期間限定イベントとして2018年7月4日(水)~7月16日(月・祝)に「TOOTH TOOTH ガーデンレストラン/TOOTH TOOTH ビアガーデン」にて開催します。
アレンジレシピ5種に加え、「TOOTHTOOTH」のソムリエが考案した、ブランド初となるアルコールを使用した期間限定メニュー1種類を加えた全6種のサマーティーカクテルが楽しめる企画です。
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