本日のお茶菓子は、1919(大正8)年創業で「いも風味」で有名な「わかさや本舗」(札幌市西区)の「じゃがバターすいーとぽてと」(194円)です。
直径7センチほどの茶色の薄いプラ容器に固められた製品が1個、袋に入っています。
北海道産のじゃがいも<インカのめざめ>と酪農醗酵バターが主原料で、コクのあるポテトの味わいが楽しめました。
今朝6時の気温は27℃と高め、最高気温は32℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と筍の旨煮」+「お麩の玉子とじ」+「ポテトとたらこのマヨ和え」+「切り昆布煮」+「春雨のレモン風味」で、(462キロカロリー)でした。
昨日のデイケアの お昼ご飯(233) は、「豚の生姜焼き」と「若竹煮」の組み合わせでしたが、<豚肉>と<筍>の取り合わせは栄養学的にいいのか、はたまた偶然なのか、気になりながらおいしくいただきました。
回転寿司チェーン「無添 くら寿司」を運営するくらコーポレーションは、「熟成まぐろvsうなぎフェア」を7月13日(金)から20日(金)まで全国の無添 くら寿司にて開催します(一部店舗除く)。
目玉商品は厳選したまぐろの「極上部位」を使用し、くら寿司独自の熟成技術により大とろの旨みを最大限に引き出したという「熟成大とろ(一貫)」(216円)。また、「厳選まぐろ三種盛り」(216円)、びんちょう赤身とねぎまぐろを盛ったフェア限定商品「竹姫寿司 まぐろづくし」(108円)などを販売。
うなぎは、肉厚といううなぎを2枚乗せした「たっぷりうなぎ手巻き」(216円)、「特選タレ焼き うなぎ(一貫)」(108円)、「うな肝」(108円)を販売。うなぎに関しては、フェア商品ではありませんが「7種の魚介だれ すしやのうな丼」(734円)「7種の魚介だれ すしやの特上うな丼」(1058円)も販売されています。
コロワイドグループのかっぱ寿司は、「2018年夏 至極の大桶 『SUSHI CAKE』」を7月9日から「かっぱ寿司」全店で完全予約制・数量限定で販売しています。価格は(1万円・税別)。うなぎを32枚前後、いくらを250g使用し、直径約29cmの大桶に盛り付けた、およそ8人前の寿司になります。
うなぎは、鹿児島県の限定された生産者から仕入れたものを使用。成育において重要な要素であるという「水」にこだわり、ストレスの少ない環境で育てたうなぎは、濃厚な旨みが特徴とのこと。炭火によりじっくりと焼き上げることで、中はふっくら、外は香ばしくなり、本来のおいしさを楽しめるとしています。
いくらは、「3特ランク」と呼ばれる最高規格の北海道産いくらを使用。やわらかく卵のコクが強いという鮭子を特製タレに漬け込み、かっぱ寿司オリジナルの味付けをほどこした「鮮極(せんごく)いくら」は、食べた瞬間に弾力のある粒から旨みがあふれるとのこと。
なお、「ご予約からお渡しまで3日ほどいただきます」とのこと。受渡期間は7月9日から8月1日までになっています。
昨年は、「至極の大桶シリーズ 夏 うな重」 や 「至極の大桶シリーズ 冬 SUSHI CAKE」 を販売されていましたが、人気のあるシリーズのようです。
コメダは「シロノワール ロイヤルピーチ」を7月13日から9月上旬まで全国のコメダ珈琲店で期間限定販売します。価格は820円(一部店舗では800円)、ミニが570円(一部店舗では550円)。
コメダ珈琲店の名物である「デニッシュパン」にソフトクリームを乗せたデザート「シロノワール」を、イギリス生まれのデザート「ピーチメルバ」をモチーフにアレンジした季節限定メニュー。桃を使ったピーチクリームを温かいデニッシュパンに挟み、ソフトクリームの上からは酸味のあるラズベリーソースをかけています。
< マンゴースイカ豆花(画像:騒豆花) >
外食産業を展開するフークル(東京都港区)は、台湾伝統スイーツ「豆花(トウファ)」の専門店「騒豆花(サオドウファ)」の日本1号店を、2018年7月13日(金)に新宿ミロード(東京都新宿区)に開店させます。
台湾で連日行列ができる老舗店が日本に初上陸になります。本場の味を提供するため、食材や機材を台湾より直輸入し、本店直伝の製法で伝統の味を再現するとか。
こだわりの豆花を、フレッシュな旬の果物と一緒に楽しめる。「食べる人の心に"花"を咲かせ、心も体も元気にしたい」という想いが込められているといいます。
マンゴースイカ豆花1380円、イチゴ豆花1340円、ピーナッツ豆花(温・冷)580円などのほか、麺類やご飯もの、屋台料理、ドリンクも販売されます。(価格はいずれも税抜です)
相変わらず熱帯夜が続いているようで、朝6時の気温は25℃、最高気温は31℃という曇り空の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「豚の生姜焼き・野菜サラダ」+「ポテトサラダ」+「若竹煮」+「かき卵汁」+「果物(黄桃)」でした。
「若竹煮」、結構大きめの乱切りで、歯ごたえ感がおいしく感じる一品でした。
< キングサイズ(画像:大阪王将) >
イートアンドは7月10日から、大阪王将 道頓堀本店限定で「GYOZA DOG」を販売しています。
餃子をホットドッグに挟んだメニューで、道頓堀本店のリニューアルオープンにあわせて導入するとのこと。
価格はキングサイズが2000円、レギュラーサイズは1000円、ハーフサイズは600円です。
面白い発想だとは思いますが、バケットとの味わいに、疑問を感じてしまうコラボ商品だと思える一品です。
本日のお茶菓子は、<桃>の果実をを使った「ピーチケーキ」です。
うすいビスケット生地に<桃>の角切りが並べられゼリーで固められた上に、<桃のムース>が重ねられ、<ピーチゼリー>でコーティングされています。
角切りの<桃>の存在感が味わいよく、果汁の味わいが感じられる仕上がりで、おいしくいただきました。
なか卯は「冷やし豚しゃぶキムチ担々うどん」「豚キムチ定食」を7月12日(木)から全国の店舗で期間限定発売します(一部店舗を除く)。
なか卯の特製キムチは、国産の白菜に、唐辛子、生姜、にんにく、すりおろしたりんご、梅酢を加えて漬け込んでおり、コクと旨みがありつつすっきりとした辛さと後味が特徴だとか。
「冷やし豚しゃぶキムチ担々うどん」は、薄切りの豚肉と特製キムチを、なか卯オリジナルの冷やし担々うどんにトッピングしたメニュー。ゴマの風味が香るピリ辛担々胡麻だれと、甘めの味付けのそぼろとの相性がばつぐんとのこと。価格は650円。
「豚キムチ定食」は、17時〜翌朝5時までの時間限定販売商品「なか卯の夜定食」の新メニュー。豚キムチに、ライス、みそ汁、サラダ、漬け物がついた定食です。ライス大盛が無料なほか、みそ汁はプラス60円で「小うどんはいから」に変更できます。
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