讃岐うどん専門店「丸亀製麺」各店(一部の店舗をのぞく)で、「ぶっかけうどん(冷)」を半額で提供する「丸亀製麺 うどん納涼祭」が7月2日(月)から7月4日(水)の3日間開催されます。
ぶっかけうどん(冷)は、丸亀製麺の定番商品。茹でて水でしめたうどんにだしをぶっかける、シンプルで、つるつると食べやすい一品だそう。期間中は、並が140円、大が190円で提供される(どちらも税込)。
さらに、各日先着500名に8月31日まで使用できる「夏得クーポン(うどん50円引き☓5枚)」が配布されます。
コカ・コーラシステムは、「リアルゴールド スーパーリフレッシュ サワーホワイトミックス」を7月2日から発売します。490mlペットボトルで価格は160円前後。
エナジードリンクブランド「リアルゴールド」から登場します、乳性フレーバーをミックスした新商品。ローヤルゼリー、高麗人参エキス、アスパラギン酸などに加えて、クエン酸、ナトリウムを配合したことにより、汗をかきやすいこれからの季節にも適した飲料だとしています。
リアルゴールド独特の味わいに乳性フレーバーが加わることで、なかなかユニークな飲みごたえになっているとか。
日清食品は「カップヌードル レッドシーフードヌードル」を7月2日(月)から全国で発売します。価格は200円前後。
2013年の発売以来、夏限定の人気メニューとして、今年で6度目の登場となる定番商品です。ポークと魚介のうまみをきかせたというおなじみのシーフードスープに、唐辛子、粗びき黒こしょうでアクセントを加えた“辛うま”な味が特徴とのこと。具材はイカ、キャベツ、たまご、カニ風味かまぼこ、ネギ。
今年は「カップヌードル シーフードヌードル」と「レッドシーフードヌードル」だけの特別デザインとして、EXILE TRIBEメンバーの<黒木啓司>さん、<岩田剛典>さん、<ELLY>さんが限定パッケージに登場しています。
< 「カットステーキ重」(画像;ほっともっと) >
ほっともっと各店で、ビーフステーキを食べやすくカットした新メニュー「カットステーキ重」が7月2日(月)に発売されます。価格は(590円・税込)。
ご飯の上に、うまみと食べごたえのあるカットステーキを豪快にのせたお弁当。たまり醤油をベースにたっぷりの大根おろしと香味野菜のうまみ、カリフォルニア産赤ワインを加えて仕上げられたソースで味付けされています。ステーキには香り高いスパイスを振りかけ、いっそうご飯が進む仕立てになっているとか。
さらに、ステーキ肉が2倍の「W(ダブル)カットステーキ重」(890円・税込)、さまざまなおかずが盛り合わされた「カットステーキコンボ」(890円・税黄味)も同時発売されます。
「カットステーキコンボ」は、ステーキとともにデミグラスハンバーグ、海老フライ、目玉焼きなどが同時に楽しめます。
アサヒグループ食品は、フリーズドライ食品「絶品 冷や汁」を、2018年7月2日に通販限定で発売する。
同社で人気の具材だという<なす・豆腐>に加え、<鯛・キュウリ・大葉・いりごま>入り。コク深い味わいながら、さっぱりとした後味で、食欲の落ちがちな夏でも食べやすい。素材を生かした味付けとボリュームのある具材感で、つい「うまい」と言いたくなる絶品の味わいに仕上げたとか。
料理を凍結し真空下で乾燥させる、フリーズドライ製法を採用。色・香り・風味や栄養価が損なわれにくく、お湯を注ぐだけで復元し、調理後のおいしさを手軽に再現できる製品です。
1セット(4食入り)で価格は(1420円・税抜)。アマノフーズ公式オンラインショップで購入できます。
1868年の神戸開港とともに誕生した南京町は、今年で生誕150年を迎えました。
南京町と連携し神戸観光局のプラットフォームを活かした第1弾のプロジェクトとして、2018年3月15日から2019年2月末にかけて、「南京町生誕150年記念事業」を実施しています。
このたび南京町生誕150年記念事業として、7月1日(日曜)より2019(平成31)年2月28日(木)の期間、南京町商店街の18店舗で 「南京町生誕150年記念特別セット」 が販売されます。
150年を記念したお得なセット・メニューです。ぜひこの機会に南京町で楽しんでください。
JAL(日本航空)は、東京~高松線就航55周年を記念し、「さぬき讃フルーツ」のイチゴ「さぬきひめ」100%のピューレを使用したソフトクリームの開発と発売を発表しています
JALは地域と一緒に「地域の元気」を創る「JAL 新・JAPAN PROJECT」の活動を行っており、その一環として、香川県およびJA香川県と連携し、「さぬき讃フルーツ」のブランド化に取り組んでいます。
「さぬき讃フルーツ」とは、香川県が認定した生産者が作る、県のオリジナル品種を中心に一定の品質基準を満たした果物です。2018年6月現在、8品目15品種が指定されており、イチゴの「さぬきひめ」はそのひとつ。果実は大きめでジューシー、香りも豊富とのことです。
今回、JALが開発したソフトクリームの名前は「さぬきひめプレミアムソフトクリーム」。「さぬきひめ」の上品な味わいとソフトクリームの甘みが調和した、さわやかな味に仕上がっているといいます。価格は(648円・税込)。販売場所と販売開始日は下記の通りです。
・高松空港2F 「sky J(ゲート店)」 7月1日(日)より販売
・皇居外苑楠公像前売店 7月2日(月)より販売
・羽田空港第1ターミナル BLUE SKY(15番ゲートショップ) 7月13日(金)より販売
なお、販売期間は約1カ月を予定しており、食材がなくなり次第終了とのことです。
山崎製パンは「ランチパック(ストロベリーチーズケーキ風味)」を7月1日(日)から9月30日(日)までの期間限定で発売します。実売予想価格は150円前後。
アイスクリーム専門店チェーンの「サーティワン アイスクリーム」とコラボレーション。人気フレーバー「ストロベリーチーズケーキ」をイメージし、ストロベリージャムとチーズケーキ風クリームをソフトなパンでサンド。
味の特徴であるストロベリージャムは、甘みと酸味のバランスにこだわったそう。チーズケーキ風クリームはチーズクリームに砕いたプレーンクッキーを加え、チーズケーキのような食感に仕上げたとのこと。
山崎製パンは2017年、「ランチパック」シリーズでは初めてサーティワン アイスクリームとのコラボ商品「ベリーベリーストロベリー風」「クッキーアンドクリーム風」の2品を発売。7月~9月の3ヵ月間で370万個を販売したそうです。
アントワークスは「すたみなジャンカル丼」を全国の「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」店舗にて、7月1日より限定販売します(一部店舗除く)。価格は880円。
「夏でも思わずがっつきたくなる丼ぶり」をコンセプトに開発されたメニューです。特製の焼肉ダレに漬け込んだ牛バラ肉を、茶碗およそ3杯分のご飯の上にのせています。
味付けは「旨辛シラチャーマヨソース」を使用。アメリカで流行中だそうです、唐辛子、ガーリック、酢、塩、砂糖などを合わせたタイ発祥のホットソース「シラチャーソース」に、山椒のきいた特製の「辛すたダレ」とマヨネーズを加えたものだとか。
ちなみに商品名の「ジャンカル」とは、「ジャンキーカルビ」の略だそう。牛カルビは中バラ肉と呼ばれる骨に近い部位を使用しており、濃厚な肉の味とジューシーな脂身が特徴であること、濃厚なタレに漬け込んでいることなどから、このネーミングを採用したようです。
本日のデイケアの お昼ご飯 には、デザートとしての「果物」ではなく、和菓子の「水無月」が添えられていました。
「水無月」は、白いういろうの上面に甘く煮た小豆をのせ、三角形に切り分けたもので、京都では「夏越の祓」が行われる6月30日に、1年の残り半分の無病息災を祈念してこれを食べる風習があります。
平安時代には旧暦6月1日の「氷の節句」の日に、氷室から氷を切り出して食し暑気払いをする宮中の風習がありました。
三角形に切った白いういろうはこの氷をかたどったものとされ。、四角を半分にしたことで1年の半分を示しているとも言われており、また小豆の赤い色にも厄除けの意味があるとされています。
出された「水無月」は、三角形ではなく四角形でしたが、縁起物だけに切り方に注意を払ってほしかったなと残念に思いながら、いただきました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ