赤城乳業は、「ガリガリ君リッチ チョコチョコチョコチップ」を7がつ17日から全国発売します。
「ガリガリ君リッチ チョコチョコチョコチップ」は、チョコ味のアイスキャンディーの中に、チョコチップ入りのチョコかき氷が入ったアイスキャンディー。外のチョコアイスに生チョコレートを混ぜ込むことで、濃厚な味わいとなめらかな口あたりを演出したとか。
中のかき氷には口どけのよいというチョコチップを混合し、チョコの風味・食感・口どけを味わえる商品に仕上げたとのこと。価格は140円前後。
「グリーン・グルメ」は、RF1(アールエフワン) がプロヂュースする惣菜のセレクトショップで、母体は 「神戸コロッケ」 などを展開している「ロックフィールド」(本社:神戸市)です。
「小箱弁当(しそ えび)」(680円)をいただきました。
夏向きに<紫蘇>を用いた御飯があっさりといただけました。惣菜としては、特に奇をてらったおかずはなく、素材の味を生かした素朴な味付けで、がっちりとした肉巻のフライ物とよく合い、おいしくいただきました。
カルビーから、「ポテトチップス えだ豆チーズ味」が7月16日に発売されます。コンビニエンスストア限定。期間限定。想定価格は(150円前後・税込)。
これは、ふんわり香るえだ豆とコク深いチーズの味わいが楽しめるスナック菓子。袋を開けた瞬間に香るえだ豆の香りと、塩気を効かせたチェダーチーズのコクがしっかりと合わさった一品に仕上げられているとか。おつまみとして、ビールとの相性も抜群とのこと。
パッケージは、うちわやえだ豆、入道雲などのイラストが描かれた夏らしいデザインになっています。
日清食品は「カップヌードル シーフードヌードル ガーリックシュリンプ味」を7月16日(月)から発売します。価格は200円前後。
「謎肉」の愛称で親しまれている味付豚ミンチの新たなおいしさを提案するという<珍種謎肉>シリーズとして、「カップヌードル スモーキーチリしょうゆ味」 に続く第2弾になります。
魚肉と大豆をベースに香ばしいえびの風味をきかせた「えび謎肉」入りなのが特徴。
スープは「シーフードヌードル」のスープにローストしたガーリックをきかせ、レモンの風味をアクセントに加えたそう。えび謎肉からえびの風味が染み出し、濃厚で香り豊かな一杯に仕上がっているとか。具材は<えび謎肉・たまご・ガーリック・ネギ>が入っています。
1928(昭和3)年、京都で創業、ミシュラン星獲得している「京料理 たん熊 北店」の「京弁当」(2160円)です。
各種お弁当があるようですが、京料理の惣菜が楽しめる趣向のひとつだと思います。
「丹波鶏香味焼」・「茄子田楽」・「六方小芋ケシの実揚げ」・「出汁巻き玉子」・「射込高野」・「南瓜鶏そぼろがけ」など17品が詰められ、ご飯は「季節の炊き込みご飯」で、今回は<とうもろこし>が入っていました。
おかずの種類が多いのは、缶ビール相手にはもってこいの内容なのですが。味付けが京料理ということで淡白な味付けで、物足りなさを感じながらいただきました。
< 「いすず 野あそび餅」(画像:赤福) >
和菓子老舗の赤福(三重県伊勢市)は、1911年(明治44年)以来の新しい定番商品「いすず 野あそび餅」(1箱760円・税込み)を売り出します。7月15日(日)から、伊勢神宮内宮に近い赤福五十鈴川店で購入できます。
新しい商品は、4種類8個入り。注目は、手亡豆(てぼうまめ)をベースにしたあんに大麦の若葉を練り込んだ「緑色の赤福」です。「原っぱで野遊びをする小さい子ども」をイメージして考案。社内で試食を重ね、10カ月かけて苦みの少ない味にたどり着いたとか。
このほか、白小豆と手亡豆を使った白あんの餅と、江戸時代後期から明治時代末期にかけて黒砂糖を使ってつくられた赤福餅の「復刻版」、1911年にお目見えした現在の赤福餅で構成されています。
白あんの餅、黒砂糖を使用した餅はそれぞれ、昨年4~5月、伊勢市内で開かれた第27回全国菓子大博覧会・三重で限定発売されていました。
朝6時の気温は27℃と高く、最高気温が心配でしたが35度の猛暑日となりました神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「炊きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「かき卵汁」+「果物(まくわうり)」でした。
「ご飯」と「焼きそば」のくみあわせでしたので、「ご飯」はいらないというご婦人方が多かったようです。
本日のお茶菓子は、(ワッフル)としての「原宿ドッグ」です。
(ワッフル)といえば、焼き菓子の一種として、本来は小麦粉、鶏卵、バター、牛乳、砂糖、イーストなどを混ぜ、醗酵させて作った生地を、格子模様などを刻んだ2枚の鉄板(ワッフル型)に挟んで焼き上げた菓子です。ベルギーの首都ブリュッセルやリエージュのものが有名であり、「ベルギーワッフル」とも呼ばれています。
丸中製菓の 「ベルギーワッフル」 やマネケンの 「ベルギーワッフル」 などは、ワッフル型の焼き目模様が鮮やかですが、本製品は焼き菓子らしさがありません。
「原宿ドッグ」は、1987年に業務用、1989年には家庭用の冷凍食品として発売されています。発売当時、若者に人気があり、流行の最先端の街である「原宿」のイメージと、手軽に片手で食べられる「ホットドッグ」のイメージから命名された商品名称です。
「チーズ」・「カスタード」・「ココアバナナ」の3種類があり、2枚合された本製品の間には「バナナクリーム」が詰められていました。
コメダ珈琲店各店では2018年7月14日から16日まで、夏に嬉しい特別なアイテムを詰め込んだ商品「サマーバッグ」が販売されます(一部店舗を除く)。
「サマーバッグ」は、オリジナルデザインのビニールトートバッグの中には、コメダおじさんのロゴが描かれた「今治ハンドタオル」2枚、「アイスコーヒー(1リットル)」2本、「コーヒーチケット」1冊(綴り枚数は店舗により異なります)が入っています。
価格は3600円(一部店舗では価格が異なります)。数量限定ですので、無くなり次第終了となります。
< 「神戸大沢シャルドネ ラフィーネ樽熟成 2016」(画像:神戸ワイナリー) >
神戸ワインから「神戸大沢シャルドネ ラフィーネ樽熟成 2016」4,300円・税別720ml)
が、2018年7月5日(木)から2000本限定で発売されています。販売場所は神戸ワイナリーや一般酒販店、百貨店などで入手できます。
同商品は昨年12月に発売された「神戸大沢シャルドネ2016」をさらに木樽で、半年間じっくり熟成させた最上質ワイン。10年に1度の出来といわれる2016年の大沢町産シャルドネを使用し、柑橘系の爽快な香りを持ちつつも、樽特有の繊細で深みのあるオークの香りが合わさった一品となっているとか。
また7月11日からは阪神タイガースとコラボレーションした「タイガースワイン」も発売。六甲山麓を望む広大な畑で育てたブドウを使用し、赤ワインには金箔、白ワインには銀箔があしらわれています。
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