< 「一口デミグラス牛カツ膳」(画像:京都勝牛) >
全国に約50店舗・海外に10店舗以上展開する牛カツ専門店「京都勝牛」が6月20日(水)、神戸三宮センタープラザ(神戸市中央区)にオープンします。
創業以来高い人気を誇る元祖「牛カツ膳」は、ロースの中でも柔らかさと濃い赤身の旨みが特徴の希少部位「ハネシタ」を使用し、赤身と脂身のバランスが良く、ミディアムレアでジューシーな味わいが特徴。
神戸初出店となる同店では、レギュラーメニューをはじめ、神戸グルメの象徴とも言える「ビフカツ」をイメージして京都勝牛の牛カツに野菜の旨みを濃縮した自家製デミグラスソースをかけた「一口デミグラス牛カツ膳」(1080円・税別)が同店限定で登場します。デミグラスソースは、ほのかな酸味と甘味のバランスがとれた、コクのある本格的な味わいに仕上げられている。そのほか、だし醤油とわさび、山椒塩、牛カツソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方で楽しむ京都勝牛の定番の食べ方に加え、同店ではつけ汁としてデミグラスソースが選択可能。神戸の食文化にちなんだメニュー、豊富な食べ方のバリエーションで一口目から最後まで柔らかくジューシーな牛カツを堪能できるとか。
店内は「京の割烹」をコンセプトにシンプルで洗練された和の雰囲気、白木のカウンターとテーブル席を備え、仕事や買い物の合間にも気軽に利用できる。また、オープン前日の6月19日(火)には元祖「牛カツ膳」(1280円・税別)が半額以下の(500円・税別)で食べられるイベントを実施。これまでも各地で開催され、いずれも行列ができるほどの盛況ぶりだという。11時から先着100食限定(なくなり次第終了)。
「ボンカレー」を手がける大塚食品(大阪市)は18日、カレーの本場であるインド市場に参入すると発表しています。レトルトパックタイプを販売します。
同社はこのほど、カルナタカ州バンガロール市に食品・飲料の製造、販売の現地法人を資本金約3億円で設立。今秋をめどに、レトルトカレーの販売を始めます。
当初は、企業の社員食堂向けなどが中心となりますが、将来的には日本のように、スーパーなどで家庭向けも販売したいとしています。インドではベジタリアンが多いことから、野菜カレーが主力の商品になるとか。
大塚食品の海外進出は、平成15年に中国・上海に現地法人を設立したのに続き、2カ国目。少子高齢化で国内市場縮小の可能性が高まる中、経済成長が著しく、13億人の人口を抱えるインドでの事業拡大を狙います。
牛丼チェーン店の松屋は、2018年6月19日(火)10時から6月26日(火)15時まで、一週間限定で創業祭「カルビ焼肉定食100円引きキャンペーン」を開催します。
松屋フーズは、1966(昭和41)年6月16日に中華飯店「松屋」を創業し、今年で52年目を迎えています。
日頃の感謝をこめて、松屋人気の定食「カルビ焼肉定食」を期間限定で通常価格から100円引きの550円にての販売となります。
「カルビ焼肉定食」は長年人気のある商品で、ジューシーで柔らかな牛肉が味わえるこだわりの逸品だとか。
フレッシュネスバーガー各店で、「アボカドチーズサルサバーガー」(730」円・税別)が、6月18日(月)から期間限定で発売されています(一部の店舗をのぞく)。
これは、オーストラリア産100%グラスフェッドビーフの肉汁あふれるクォーターパウンドパティ(約113g)に、シャキッとした歯ごたえの野菜、厚切りスライスのレッドチェダーチーズ、ハーフカットのアボカドと、トマトやズッキーニなどの野菜を使ったピリ辛サルサソースをトッピング。豪快にバンズで挟んで仕上げられています。
今年(2018年)1月から販売されている 「クラシックアボカドチーズバーガー」 (680円・税別)に、サルサソースが合わされた仕立て。アボカドやチェダーチーズのコクと、サルサの辛みが良く合うとか。
朝<7:58>に大阪不北部を震源地とする震度6弱の地震が発生、久しぶりに大きな揺れを感じました。
本日のお弁当のおかずは、「さわら塩焼き・華かまぼこ」+「野菜とウインナの炒め物」+「ジャンボ肉団子」+「刻みたくあん」+「ウグイス豆」で、(562キロカロリー)でした。
そんなにカロリーが高そうなおかずがない感じですが、大きな<肉団子>と<ウインナ>が影響しているのでしょうか。
まるか食品は「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX」を、関東地方で6月18日(月)から、関東以外では7月9日(月)から発売します。価格は(385円・税別)。
「ペヤングソースやきそば」の約4倍のサイズという、かつてない容量と大きさを実現させたとうたうカップ焼きそば。内容量は「439g」で、「2142kcal」。成人男子のほぼ一日分の必要カロリー数です。調理に使うお湯の量も「1300ml」必要なので、食べる前にはしっかり準備したほうがよさそうです。
主要栄養成分表 1食(439g)当たり
エネルギー 2142kcal・ナトリウム 5.3g・たん白質 28.5g・脂質 120.7g
・炭水化物 235.3g (食塩相当量:13.5g)
サントリーのボトル入りコーヒー『クラフトボス』シリーズから、新たなラインナップとして「クラフトボス ブラウン」が6月19日(火)に発売されます。500ml入りり、想定価格は(170円・税別)です。
クラフトボスは、2017年4月に「ブラック」、6月に「ラテ」が発売され、一時は販売休止になるほど話題となったペットボトル入りコーヒーです。今回登場する「ブラウン」は、ミルクも砂糖もひかえめにコーヒーを楽しみたい、という人に向けた新商品です。
ブラックコーヒーにミルクポーションとガムシロップを1個ずつ加えた甘さを想定し、コーヒーの豊かな香りとともに、すっきりと飲める「かろやかな甘さ」が実現されているとか。
FARM8(新潟県長岡市)は、日本酒を新スタイルの飲み方で楽しめ「ぽんしゅグリア」という商品を販売しています。
「ぽんしゅグリア」は、1合瓶に国産のドライフルーツとはっか糖やてんさい糖が入っていて、この瓶に自分が好きな日本酒を注いで”日本酒カクテル”的な飲み方が楽しめるというものです。
これまで「ぽんしゅグリア」は1合(180cc)のワンカップサイズの瓶で販売されていましたが、お酒が飲みきれない人や少しずつ味わいを楽しみたい人向けに、日本酒が100mlほど入るワイン型カップグラスバージョン「ぽんしゅグリアGlass」(420円)が登場しています
「ぽんしゅグリアGlass」のフレーバーは、「 ゆず」・「 りんご」・「もも」の3種類がそろえられています。
各フレーバーにはドライフルーツに加えて、はっか糖(グラニュー糖、水飴、はっか脳)、てんさい糖(国産)が入っています。はっか糖は日本酒をグラスに注いだ時にスノードームのように舞い上がる趣向が楽しめます。
回転ずしチェーン大手「スシロー」が6月15日(金)、台北駅周辺に台湾1号店として「スシロー台湾館前店」(台北市中正区)がオープンしてます。
1984年(昭和59年)に大阪で創業した同社は、昨年の売上が1,564億円に到達。今年中に500店舗超となる計画を立てるなど、事業を拡大。2011年に韓国に進出して以降2カ国目の海外進出となります
台湾1号店では、日本と同水準以上の品質を保つため、「世界から厳選した」食材を使用。日本の人気メニューである「まぐろにぎり」や「炙(あぶ)りサーモンバジルにぎり」、「大切り生サーモンにぎり」などを含む約130種類のメニューを提供する。価格は、1皿40台湾ドル(146円)以上。
同社が得意としているITシステムを台湾でも利用し、皿の底にICチップを導入。鮮度を保つほか、全国各地の好みの分析に役立てるとしている。
営業時間は11時~22時15分(6月24日まで11時30分~22時)。アプリを利用して予約も可能。客席は208席。
すでに 「くら寿司」 が台湾進出をしていますので、海外での回転寿司での競争の幕開けのようで、気になる業界です。
本日のお昼ご飯は。前から気になっていました【すき家】の 「シーザーレタスカレー」 (並:640円)の持ち帰りです。
「シーザーレタス」は、ロメインレタスを主体にした「シーザーサラダ」のことのようで、オリーブオイルから作られるシーザードレッシングに、削りおろしたパルメザンチーズとクルトンをトッピングして仕上げられているのが定番ですが、ボリューム感を出すための<角切りベーコン>が目立ちました。
カレールーは、スパイシー館があり、 「サラ旨ポークカレー」 の牛肉版といった味わいで、(829キロカロリー)おいしくいただきました。
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