明石市・神戸市垂水区・須磨区エリアのグルメガイドブック「ぴあ明石垂水須磨食本」(950円)が発売されています。
神戸のグルメ系の案内書としては、三宮・元町・神戸駅(ハーバーランド)の中央区エリアが中心となり、西エリアとしての、明石市・神戸市垂水区・神戸市須磨区は手薄な地域でした。地元の老舗名店から最新のお店まで、さまざまなおいしいお店がたっぷり掲載されたグルメガイドブックとして、須磨区在住としては、気になる一冊です。
地元で働く人や在住の人がおすすめするランチのお店に、小説家<松宮宏>さんと歩く明石の魚の棚商店街、<マメイケダ>さんの涎が出るような海鮮イラスト、垂水の絶品スイーツに注目の街・塩屋、そして山と海がすぐそばの須磨のテイクアウトグルメなど、このエリアならではの気になるお店245店舗が満載。
さらに、読者限定の500円ランチクーポンは、通常料金の最大半額オフでランチが食べられる超お得クーポン。それ以外にもさまざまなクーポンが盛りだくさん。丸ごと1冊隅々まで使える内容となっているとか。
朝6時の気温は25℃と昨日と同じ熱帯夜の気温でした。最高気温は28℃の予想、午前9時半ごろから雨が降り出した神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「具入りオムレツ」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「カリフラワーとウインナの煮物」+「しそ昆布」+「ほうれん草の胡麻和え」で、(448キロカロリー)でした。
「オムレツ」は、溶き卵を油をひいた鍋などで焼いた卵料理。多くは丸いフライパンを使用して紡錘形あるいは半月形に仕上げられる。食材も作り方も非常に単純で、家庭でも簡単かつ短時間で作る事ができ、世界中どこの国でも普遍的に作られている料理ですが、シンプルな割には難しい料理で、洋職人さんの技量を見極めるには「オムレツ」が一番分かりやすいとか。
2018年6月29日(金)ハンバーガーチェーンのモスバーガーで、毎月29日の「肉の日」にあわせて1日限定で「にくにくにくバーガー」(850円・税込)と「スパイシーにくにくにくバーガー」(880円・税込)が販売されます。
モスバーガーの「にくにくにくバーガー」は、 新商品を開発する中でワケあって日の目を見ることがなかった「没メニュー」の中から、評価の高かったものを実際に販売するという企画から発売が決定したもの。
当初「にくにくにくバーガー」は1週間の予定で販売されたものの、好評につき販売期間を1週間延長、2週間で、20万食以上を売り上げた人気商品です。
「にくにくにくバーガー」は、焼肉だれに漬け込んで焼き上げた牛バラ肉と、直火焼チキンにグリーンリーフやレタスをあわせ、バンズ(パン)の代わりにパティ(お肉)でサンドした「肉尽くし」の商品。
シンプルに下味をつけた鶏もも肉は、じっくりと直火焼きされ、皮はパリッと中はジューシーに仕上がっています。
サンドイッチチェーン「サブウェイ」各店では2018年6月29日の1日限定で、「野菜全力DAY」キャンペーンが実施されます(一部店舗除く)。
「野菜全力DAY」は、もっと多くの人にサブウェイの野菜の美味しさを楽しんでもらいたいという思いから実施されるもの。今年はシャキシャキのレタスが豊作で、4月・5月に続いて再び開催されることが決まりました。
当日はサンドイッチ(レギュラー・フットロング)とサラダ各メニューを対象に、値段はそのままで好きな野菜を好きなだけ増量することができます。注文時にスタッフに「野菜多めで」と声掛けするだけで、レタス、トマト、ピーマン、レッドオニオン、ニンジンの全5種の生野菜が盛り放題となります。上限はパンにはさめるまで。
ピクルスやオリーブ、ホットペッパーも好みに合わせて無料で追加できるので、野菜たっぷりの1品が楽しめそうですよ。
各店舗、野菜がなくなり次第終了となります。
朝6時の気温は25℃ということで熱帯夜でした。最高気温は29度の神戸のお天気でしたが、湿度が高く蒸し暑く感じるお昼間でした。
本日のお昼ご飯は、たまにある「セレクト日」でして、2種類のおかずから好きなほうが選べます。今回はⒶカレイの竜田揚げネギソース、Ⓑ鶏肉と夏野菜の甘酢あんかけ、ということでⒷを選びました。
他は、「ひじきの炒め物」+「胡瓜と人参の酢の物」+「味噌汁(豆腐・ネギ)」+「果物(みかん)」でした。
「夏野菜」は<茄子・ピーマン・パブリカ>でした。<パブリカ>が細かく切られていて、箸で残さず食べるのに苦労しました。
なか卯は「サーモンいくら丼」を6月28日(木)11時から全国の店舗で期間限定販売します(一部店舗除く)。価格は並790円、ミニ490円。テイクアウトはできません。
なか卯といえば、鶏のモモ肉を卵でふわとろに仕上げた 「親子丼」 が看板商品ですが、こちらはさしずめ海鮮親子丼。しっとりと脂が乗っているというサーモンと、プチプチとした食感をうたう天然いくらを使用しています。サーモンのオレンジ、天然いくらの赤、錦糸たまごの黄色で、彩りも鮮やかとうたいます。
また、「サーモンいくら丼(ミニ)」「ざるそば(山わさび添え)並」のセットは、期間限定で150円お得な790円で提供されます。
JR神戸駅山側、湊川神社までの間に、うどん・そばのお店「よしや」がありますが、本日をもって31年間の営業に幕をとじられます。
昭和レトロな雰囲気の落ち着くお店で、近所のサラリーマンたちでお昼時はいっぱいでした。
11:00~14:0のランチタイムには、「天なん定食」 (そばかうどん)+(イナリかおにぎり)のセット580円)と「どんぶり定食」(玉子丼+そばかうどん630円)が人気メニューでした。
夜は21:30までの営業で、おでんで一杯という楽しみもありました。
後継者の問題だとおもいますが、お昼ご飯や居酒屋使いのお店が1件減り、明日から戸惑うオジサンたちも多そうです。
近畿圏内のローソン(2400店舗)で、山崎製パン株式会社とローソンが共同で開発した神戸にゆかりのある素材を使ったパンが発売されています。販売期間は7月30日まで。
商品は、Q・B・B(六甲バター)のダイスチーズを使用した「チーズカレーパン」(150円・税込)、角切りりんごと六甲山麓牛乳入りクリームシートを巻き込んだ「アップルカスタードデニッシュ」(140円・税込)、もっちりとした食感のパンに神戸珈琲職人のほろ苦いコーヒーシートと甘みのあるチョコチップを加えた「モッチコーヒーブレッド」(108円)の3種類が発売されています。
販売個数1個につき1円が未来を担うこどもたちのための取組みに使われるそうです。
本日いただいたお茶菓子は、ギネス記録を持つ 「フィナンシェ」 で有名なアンリ・シャルパンティエの「しあわせ塩サブレ」(1枚:81円・税込)です。
季節限定商品のようで、甘い香りと塩味が絶妙に調和している味わいで、甘いものが苦手な人や、暑い夏もおいしくいただけるサブレだとか。
ビスケットとサブレの違いは、サブレ(サブレー)は、ビスケットの一種であり、サックリとした食感とバターの風味が特徴の洋菓子です。
ビスケットの多くは、バター(又はショートニング)と薄力粉の配合比率を、<1:2>の割合(あくまでも目安)で作りますが、サブレは、ほぼ<1:1>で作られます。これにより特徴的な風味と食感が生まれるるようです。
朝6時の気温は24℃と高く、最高気温は真夏日手前の29度の予想です。朝から風が強い感じの神戸のお天気です。
本日のお弁当は月に一度の「行事食」の日に当たり、お弁当の容器は使い捨てになります。夏バテ防止用にと、ビタミンB1を多く含んだ「豚肉」が中心でした。
本日のお弁当のおかずは、「豚の角煮・チンゲン菜のお浸し」+「ザーサイ炒め」+「網佃煮」+「オクラのおかか和え」+「かにかま入り玉子」+「ビーフン」で、(586キロカロリー)でした。
豚の角煮」は、豚肉のうま味とコクのあるタレがよく合っていて、おいしくいただきました。
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