なか卯は、丼ぶりと京風うどんの「なか卯」で、人気漫画「進撃の巨人」とのタイアップキャンペーンを6月7日(木)から7月4日(水)に実施すると発表しています。
「リブロースステーキ丼」「親子丼(並)+小うどん冷やし担々」「和風牛丼(並)+小うどん冷やし担々」など全25種類を対象に、注文するごとに「応募QRこーど付カード(全8種類)」が1枚もらえます。このQRコードをLINE画面で読み取り、獲得したポイントに応じてコラボどんぶりやクリアファイルなどの景品に応募できます。応募期間は7月9日(月)まで。
また、「リブロースステーキ丼」を注文すると、「オリジナル巨人フィギュア」が全員もらえる。割り箸を持った巨人をどんぶりの縁に引っ掛けるデザインだ(なくなり次第終了)。
BEAN to BARチョコレート『明治ザ・チョコレート』シリーズから、数量限定の「明治ザ・チョコレート 4つの味わいセレクション」が6月5日より販売されています。想定価格は(138円・税別)。
ダークチョコレート2種とダークミルクチョコレート2種の個包装を1個ずつアソートした食べ比べキット。4種の個性のある味わいを体感できます。
ダークチョコは、力強いカカオ感の「コンフォートビター」と華やかでフルーティーな味わいの「エレガントビター」。ダークミルクチョコは、ナッティな香りとコクを楽しむ「ベルベットミルク」と、カカオの酸味とミルクの甘みが感じられる「サニーミルク」。それぞれの香りと風味の違いを楽しめるとか。
朝6時の気温は20℃、最高気温は25℃、雨は夜遅くから降り出すという神戸のお天気予報でしたがデイケアから帰宅する夕方の時間に、小雨がぱらついていました。
今宵は、甲子園球場で、阪神ーオリックスのセ・パこうりょうせん交流戦ですので、何とか、試合終了までは、雨が降り出さないように願っています。
本日のお昼ご飯は、「秋刀魚の竜田揚げ・おろしだれ」+「えびボールと大根の煮物」+「キャベツと胡瓜のおかか和え」+「味噌汁(うす揚げ・白菜)」+「果物(オレンジ)」でした。
規制はずれの感がある<秋刀魚>でしたが、大根おろしと合わせて、おいしくいただきました。
本日のお茶菓子は「苺ムース」で、見た目にはババロワかなとも思いました。
「ババロア」はフランス発祥の古典菓子で、卵、牛乳、砂糖、ゼラチンなどを混ぜ、型に流し込んで冷やし固めたお菓子です。ゼラチンを使用して固めているので、ぷるんぷるんの食感が特徴です。
「ムース」もフランス発祥のお菓子で、泡立てた卵白や生クリームに、フルーツピューレやチョコレートなどを加えたお菓子です。泡立てた卵白や生クリームを自然に固めたお菓子なので、スプーンを入れた瞬間クリーミーでふわふわした食感が特徴です。
苺パウダーを使用した本体の<苺>味に重ねて、<苺ジャム>の味が重なり、冷たい口当たりとともにおいしくいただきました。
牛丼チェーン・松屋の各店で、「回鍋肉(ホイコーロー)定食」が6月5日10時より販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は(650円・税込)。発売を記念して、6月19日10時まではライス大盛無料。
回鍋肉定食は、豚バラ肉とキャベツ、にんじん、玉ねぎを鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるピリ辛味噌ダレを絡めて仕上げられた一品。ライス、みそ汁、小鉢つき。小鉢はまろやかな半熟たまご、またはピリッと辛めのキムチのいずれか一つを選べます。
また、お肉と野菜が2倍でライス大盛または特盛が無料となる「回鍋肉W(ダブル)定食」もあわせて登場。価格は(1,050円・税込)です。
カルビーが、京都の老舗「七味家」とのコラボレーションで「ポテトチップス こだわりの七味あじ」を7月上旬までの期間限定品として全国のコンビニで発売しています
「ポテトチップス こだわりの七味あじ」は、京都・清水寺参道に店舗を構える「七味家」の歴史に培われた一子相伝の七味唐辛子の豊かな風味の七味唐辛子を原料としたポテトチップス。
「七味家」の七味唐辛子は、<唐辛子・山椒・黒胡麻・白胡麻・青紫蘇・青海苔・麻>の実を使用しており、<山椒>の味が引き立つのが特徴。「七味家」の七味は日本三大七味にもなっています。
「ポテトチップス こだわりの七味あじ」も「七味家」の七味と同様に、山椒の味が引き立つ上品な辛さが特徴となっています。
カルビーではこれまでにも七味家の七味を使用したポットチップスを地域・期間限定で発売していましたが、販売終了後も再販売を求める声が多かったそうで、今回初の全国発売に踏み切ったとのこと。
パッケージは七味家の包装紙をイメージしたデザインで老舗の伝統的なこだわりが伝割ります。
2018年6月5日(火)不二家からチョコレート「サロン・ドゥ・ルック(ミントソルベ)」(216円・税込)が、全国のコンビニ、スーパーなどで発売されます。
本格的なデザートのおいしさを大粒のセンターインチョコレートで味わう『サロン・ドゥ・ルック』シリーズの第4弾だそうですが、根強い人気フレーバー「ミント」製品です。
今回発売される「サロン・ドゥ・ルック(ミントソルベ)」は、ミントのシャーベットをイメージした、冷やしても凍らせてもおいしい、夏にぴったりなデザートのような大粒チョコレートだとか。
爽やかなペパーミント味の碧いミントホイップクリームと、とろりとしたミント風味のチョコレートソースを、なめらかなミルクチョコで包んでいます。
<ガリガリくん>シリーズで有名な赤城乳業は、「不二家ミルキーアイスバー」を6月5日(火)から全国で発売します。価格は140円前後。
不二家のロングセラー商品「ミルキー」の味を再現したアイスバー。初登場は2012年で、この度の再販ではさらにミルキーの味に近づけてリニューアルしたとのこと。
アイスの原料にはミルキーと同じ練乳を使用し、加えて、コクをだすために北海道産生クリームを配合。また、アイスの製造工程であるフリージング(凍結)を工夫することによって、ミルキーのなめらかで口どけのよい食感の再現に挑戦したとのことです。
容量83mlで、カロリーは129kcal。どこまで「ミルキー」か再現されているのか、気になるアイスバーです。
ブルボンから、「甘酒仕立てのウエハース」が6月5日(火)に発売されます。想定価格は16枚入りで(280円・税別)。
これは、米麹で作った甘酒がウエハース生地とサンドクリームに練り込まれたお菓子。サクッと香ばしいウエハースと、砂糖不使用の甘さ、ほのかに香る甘酒のやさしい味わいが楽しめるとか。
「飲む点滴」とも言われる甘酒が、使用された気になる一品です。
本日のお茶菓子は神戸の老舗洋菓子店「モロゾフ」の<ブロードランド>シリーズの「フィナンシェ」と「マドレーヌ」です。
「フィナンシェ」は、フランス語で「金融家」・「金持ち」等の意味があり、「フィナンシエ型」と呼ばれる小さな台形の金型で作られた菓子の形が、色・形において金塊に似ているからとも、サン=ドゥニ通りの菓子職人ラヌが考案し、パリ証券取引所周辺の金融街から忙しい合間に食べるのにちょうどいいということで広まったからともいわれてます。
「マドレーヌ」の発祥については、諸説あるようですが、その一つに召使をしていた<マドレーヌ>がありあわせの材料と厨房にあったホタテの貝殻を使って祖母から教わった菓子を作った、という話があり。本製品も貝殻模様がなされています。隠し味の洋酒(ブランディ?)がほんのりと口の中に広がり、おいしくいただきました。
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