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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ハート・ロッカー』@<キャスリン・ビグロー>監督

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『ハート・ロッカー』@<キャス...
戦時下のイラク・バグダッドで爆発物処理に従事する特殊部隊EODの活躍を描く2008年アメリカ制作のサスペンス・ドラマ『ハート・ロッカー』が、2010年3月6日より全国で公開されます。

2004年夏、これまでに870以上の爆発物を解体処理している「ジェームズ」2等軍曹が、EODの新リーダーとして赴任してきます。

部下となった「サンボーン」と「エルドリッジ」はあと39日でEODの任務から外れる予定でしたが、恐れ知らずの「ジェームズ」により、これまで以上の危険にさらされることになります。

監督は『ハートブルー』・『K-19』の<キャスリン・ビグロー>が務めています。
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『しあわせの隠れ場所』@<ジョン・リー・ハンコック>監督

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『しあわせの隠れ場所』@<ジョ...
全米アメリカンフットボール・リーグNFLの<マイケル・オアー>選手の激動の半生を追った<マイケル・ルイス>のノンフィクション『ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟』を映画化した『しあわせの隠れ場所』が、2010年2月27日より全国で公開されます。

米南部ミシシッピのスラム街に生まれ、ホームレスのような生活を送っていた黒人青年「マイケル」が、裕福な白人女性「リー・アン」の一家に家族として迎え入れられ、アメフット選手としての才能を開花させていく姿を描いています。

監督は『オールド・ルーキー』の<ジョン・リー・ハンコック>が務めています。
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『渇き』@<パク・チャヌク>監督

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『渇き』@<パク・チャヌク>監...
『JAS』(2001年)や「第57回カンヌ国際映画祭」グランプリを受賞した『オールド・ボーイ』(2003年)・『サイボーグでも大丈夫』(2006年)の<パク・チャヌク>監督による2009年韓国・アメリカ合作製作のバンパイア映画『渇き』が、2010年2月27日より公開されます。

アフリカで行われたワクチン開発の実験台となり、その際に輸血された血液のせいでバンパイアとなってしまった神父「サンヒョン」でした。幼なじみの妻である「テジュ」と恋に落ちた彼は、「テジュ」から夫を殺害して欲しいと頼まれます。

主演は『殺人の追憶』(2003年)・『グエムル/漢江の怪物』(2006年)の<ソン・ガンホ>が「サンヒョン」演じ、「テジュ」に<キム・オクビン>が演じています。
第62回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した作品です。
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『恋するベーカリー』@<ナンシー・マイヤーズ>監督

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『恋するベーカリー』@<ナンシ...
『ホリデイ』・『恋愛適齢期』・『ハート・オブ・ウーマン』などの<ナンシー・マイヤーズ>が監督を務めた『恋するベーカリー』が、2010年2月19日より全国で公開されます。

3人の子供を立派に育て上げたシングルマザーの「ジェーン」は、サンタ・バーバラの有名ベーカリーの経営者です。3人の姉弟を女手一つで育て上げた「ジェーン」には、離婚した夫「ジェイク」がいました。「ジェイク」は若妻を貰い既に一人の息子をもうけていましたが、「ジェーン」のことが忘れられず、しきりと彼女の元に訪ねて来るのでした。

その「ジェーン」はといえば、新しい家の設計を任せている建築家「アダム」の誠実さに心惹かれてはいたものの、ある日旅先で出会った「ジェイク」と夫婦当時の様な錯覚に陥り、二度三度と過ちを重ねてしまいます。子供たちの手前誤魔化しはしたものの、「ジェイク」はすっかり本気になってしまい、「ジェーン」は選択を迫られるのでした。

主人公「ジェーン」に<メリル・ストリープ>、<アレック・ボールドウィン>、<スティーブ・マーティン>が共演しています。
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『おとうと』@<山田洋次>監督

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『おとうと』@<山田洋次>監督
『十五才・学校IV』」以来10年ぶりとなる<山田洋次>監督の現代劇で、<吉永小百合>と<笑福亭鶴瓶>が姉弟を演じる家族ドラマ『おとうと』が2010年1月30日より全国で公開されます。

東京郊外のとある商店街で薬局を営む「吟子」(吉永小百合)は、夫を早くに亡くし、女手ひとつで娘の「小春」(蒼井優)を育てていました。ある日、エリート医師との結婚が決まった「小春」の結婚式に「吟子」の弟「鉄郎」(笑福亭鶴瓶)が突然現れ、泥酔して披露宴を台無しにしてしまいます。

親族に責められる「鉄郎」をかばう「吟子」でしたが、「鉄郎」の恋人だと名乗る女が借金返済を求めて「吟子」の薬局に現れます。

1960年に『おとうと』を撮った<市川崑>監督に捧げられ、病に倒れた弟に姉が鍋焼きうどんを食べさせるシーン、そしてふたりがリボンで手をつないで眠るシーンがオマージュとして反復されています。
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『アニマル・キングダム』@<デビッド・ミショッド>監督

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『アニマル・キングダム』@<デ...
実在の犯罪一家をモデルに1人の少年の葛藤と成長を描いた『アニマル・キングダム』が。2010年1月21日より全国で公開されます。

オーストラリア、メルボルンに暮らす17歳の少年「ジョシュア」は、母の死により祖母「ジャニーン」の家に引き取られますが、その家に住む親族は強盗や麻薬売人などの犯罪者ばかりでした。

真面目だった「ジョシュア」も徐々に犯罪の世界へ引きずり込まれていきます。一家を束ねる祖母「ジャニーン」役を演じた<ジャッキー・ウィーバー>が、2010年・第83回アカデミー助演女優賞にノミネートされています。

監督は<ナタリー・ポートマン>製作・主演の『メタルヘッド』」で脚本を手がけ、本作が初監督の<デビッド・ミショッド>が務めています。。
#オーストラリア #ブログ #映画

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『ミレニアム ドラゴン・タトゥの女』@<ニールス・アルゼン・オプレブ>監督

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『ミレニアム ドラゴン・タトゥ...
スウェーデンの作家<スティーグ・ラーソン>の処女作にして遺作となった大ベストセラー小説『ミレニアム』を映画化した『ミレニアム ドラゴン・タトゥの女』が、2010年1月16日より全国で公開されます。

原作は、著者の死後、世界中で2100万部を売り上げたミステリー巨編です。主演は新星<ノオミ・ラパス>が演じています。

40年前、スウェーデンの資産家の邸宅から忽然と姿を消した少女がいました。少女の親族から捜索依頼を受けたジャーナリストの「ミカエル」は、背中にドラゴンのタトゥーを入れた天才ハッカー「リスベット」の協力のもと、事件解明に挑みます。
#スウェーデン #ブログ #映画

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『ランブリングハート』@<村松亮太郎>監督

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『ランブリングハート』@<村松...
双子の恋愛事情を描いた『ランブリングハート』が、2010年1月16日より公開されます。

恋に奔放な「葵」と現実主義な「翠」は、対照的な性格をした双子の姉妹です。優しい青年「克也」にプロポーズされた「翠」は平凡ながらも幸せな日々を送っていましたが、ある日突然、好きな人を追いかけて「葵」がマンションに転がり込んできます。迷惑がる「翠」をよそに、「葵」はマンション向かいのラブホテルでバイトを始めます。

『色即ぜねれいしょん』(2009年・監督:田口トモロヲ)の<臼田あさ美>が、「千早翠/千早葵」の一人二役に挑戦したロマンチック・コメディ。「南真智」に<桐山漣>、「有馬克也」に<大口兼悟>、「千早繁」に<斎藤洋介>、「リリー」に<阿部亮平>、「マリ」に<山野海>、「千早紀子」に<白石まるみ>ほかが出演、監督は<村松亮太郎>が務めています。
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『(500)日のサマー』@<マーク・ウェブ>監督

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『(500)日のサマー』@<マ...
、「トム」と「サマー」の500日の出来事を軽快に描くビター・スウィートなラブコメディ『(500)日のサマー』が、2010年1月9日より全国で公開されます。

建築家を夢見つつもグリーティング・カード会社で働く「トム」は、社長秘書として入社してきた「サマー」に一目ぼれをします。運命の恋を信じる「トム」は果敢にアタックし、遂に一夜を共にするのですが、「サマー」にとって「トム」は運命の人ではなく、ただの「友だち」でした。

「トム」には『G.I.ジョー』の<ジョセフ・ゴードン=レビット>、「サマー」には『ハプニング』の<ズーイー・デシャネル>が演じています。

監督は、CMやミュージック・クリップなどで活躍する映像作家の<マーク・ウェブ>が務め。長編デビュー作となります。
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『海角7号、君想う国境の南』@<ウェイ・ダーション>監督

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『海角7号、君想う国境の南』@...
2008年に台湾で公開され、台湾映画興行収入の記録を塗り替えた大ヒット作『海角7号、君想う国境の南』が、2009年12月26日より公開されます。

1940年代、日本統治下の台湾。若い日本人教師が、日本名を「友子」という台湾人の教え子と恋に落ちます。しかし、敗戦で帰国を余儀なくされ、彼は日本につくまでの7日間、海上で手紙を綴ります。

60年後の現代。台湾最南端の町・恒春、プロ・ミュージシャンになる夢に敗れた「アガ」は、父親の計らいでいやいや郵便配達のバイトをしています。
ある日、アガは郵便物のなかに、今は存在しない日本統治下の住所「海角七号」宛の小包を見つけます。それは60年前、日本人教師が恋人「友子」に綴ったあの手紙でした。

主演は映画初主演となったミュージシャンの<ファン・イーチェン>と日本人女優の<田中千絵>が演じ、監督は本作が劇場デビューとなる<ウェイ・ダーション>が務めています。
#ブログ #台湾映画 #映画

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