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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』@<ツヴァ・ノヴォトニー>監督

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『ブリット=マリーの幸せなひと...
新型コロナウイルスの影響で5月29日の封切りが延期されていましたスウェーデン映画 『ブリット=マリーの幸せなひとりだち』 の新たな公開日が、2020年7月17日に決定。本編映像の一部が公開されています。

<フレドリック・バックマン>による小説『ブリット=マリーはここにいた』を、女優としても知られる<ツヴァ・ノヴォトニー>が実写化しました。夫に長年の愛人がいたことを知った専業主婦「ブリット=マリー」が、すべてを捨てて再出発しようとするさまが描かれます。「ブリット=マリー」を<ペルニラ・アウグスト>、夫の「ケント」を<ペーター・ハーバー>が演じています。

映像には、「ブリット=マリー」が、出張先で倒れた夫のもとに駆け付けるシーンが切り取られています。看護師から「どちらが奥様?」と聞かれた彼女が病室の奥をのぞくと、そこには「ケント」の愛人の姿が。「なんと言えば……」と切り出す夫に「わからないなら何も言わないで」と返す「ブリット=マリー」のセリフが強烈です。
#スウェーデン #ブログ #映画

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『名探偵コナン 緋色の弾丸』@<永岡智佳>監督

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『名探偵コナン 緋色の弾丸』@...
公開延期が発表されていました映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』(監督:永岡智佳)の公開時期が2021年4月に決定しています。

新型コロナウイルスの影響により、4月17日に公開予定でした本作の公開が延期になると発表されていました。

シリーズ24作目となる最新作は、日本で開催される4年に1度の世界最大のスポーツの祭典「WSGーワールド・スポーツ・ゲームスー」と、その開会式にあわせて開発された最高時速1000kmを誇る世界初の「真空超電導リニア」を巻き込んだ未曾有の大事件が描かれ、原作でも絶大な人気を誇るFBI捜査官「赤井秀一」をはじめとする赤井一家が登場することでも話題となっています。

今回、来年4月公開という形での発表ですが、具体的な公開日など今後の情報については、映画公式サイトにて随時、発表されるそうです。
#アニメ #ブログ #映画

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『映画の匠 野村芳太郎』@ワイズ出版

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『映画の匠 野村芳太郎』@ワイ...
<野村芳太郎>(1919年(大正8年)4月23日~2005年(平成17年)4月8日)の生誕101年を記念した書籍『映画の匠 野村芳太郎』(3960円・ワイズ出版)が、6月8日に発売されています。

<野村芳太郎>は、大学卒業後の1941年、松竹大船撮影所に入社。 1946年に復員後<黒澤明>作品の『醜聞』(1950年)・『白痴』(1951年)では助監督を務め、<黒澤>からは「日本一の助監督」と評価されました。1952年の『鳩』で監督デビュー。初期は松竹の意向に従って喜劇から時代劇まであらゆるジャンルの作品を手掛ける職人監督に徹していました。 『伊豆の踊子』(1954年)・『張込み』(1958年)・『ゼロの焦点』(1961年)・『暖流』(1966年)・『砂の器』(1974年)・『八つ墓村』(1977年)・『鬼畜』(1978年)・『震える舌』(1980年)・『疑惑』(1982年)など、多岐にわたるジャンルで作品を発表してきた、戦後の松竹を代表する映画監督です。

本書では彼が製作・演出の回想録として個人的に記録していた「SAKUHIN KIROKU」が初めて一般に公開され、そのほか<川島雄三>、<松本清張>、<橋本忍>、<川又昂>といった人々との対談や座談会、エッセイ、インタビュー、フィルモグラフィ、スチル写真が収録されています。<野村>のもとで助監督として修行した<山田洋次>の「序文」をはじめ、<岩下志麻>、<石濱朗>、<大竹しのぶ>、<仲倉重郎>ら関係者による寄稿やインタビューも収録されています。

息子であり、映画プロデューサーの<野村芳樹>が監修を担当。映画評論家で研究者の<小林淳>とワイズ出版が編集を担当しています。
#ブログ #映画 #書籍 #監督

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『さくら』追加キャスト発表@<矢崎仁司>監督

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『さくら』追加キャスト:上段左... 『さくら』追加キャスト:上段左から時計回りに永瀬正敏、寺島しのぶ、山谷花純、水谷果穂、小林由依
2020年秋に全国で公開予定で、<北村匠海>(DISH//)、<小松菜奈>、<吉沢亮>が共演する 『さくら』 の追加キャストが発表されています

<西加奈子>の同名小説『さくら』(2005年2月・小学館刊)を実写化した本作では、ごく普通の家族「長谷川」家と彼らの愛犬「さくら」が、残酷な運命に翻弄されながらも強く生きていく姿が描かれます。一家の次男として生まれた主人公「薫」を<北村匠海>、容姿端麗で破天荒な妹「ミキ」を<小松菜奈>、ハンサムで人気者の兄「一」を<吉沢亮>が演じ、『三月のライオン』(1992年)・『ストロベリーショートケイクス』(2006年)の<矢崎仁司>(65)が監督を務めています。

<寺島しのぶ>は長谷川家の母「つぼみ」、<永瀬正敏>は父「昭夫」を演じます。

このほか、3兄妹の人生のターニングポイントに登場する人々として、「ミキ」にできた初めての友達「カオル」役で<小林由依>(欅坂46)、「一」の恋人「矢嶋優子」役で<水谷果穂>が出演し、「薫」の同級生である「須々木原環」に<山谷花純>が扮します。また、父「昭夫」の学生時代の同級生でゲイバーを営む「溝口先史」を<加藤雅也>が、子供時代の兄妹に強烈な印象を与えた男性「フェラーリ」を<趙珉和>が演じています。
#ブログ #映画 #追加キャスト

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『マンガでわかるポン・ジュノ 鬼才の半生と映画づくりの裏舞台』

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『マンガでわかるポン・ジュノ ...
『マンガでわかるポン・ジュノ 鬼才の半生と映画づくりの裏舞台』(1320円・作:ストーリーボックス・画:チェ・ウビン・訳:セヒョン・飛鳥新社刊)と題した書籍が、6月8日(月)に発売されています。

『パラサイト 半地下の家族』で第92回アカデミー賞の作品賞など最多4冠に輝いた <ポン・ジュノ>監督(50)ですが、本書ではマンガ家を夢見ていた少年時代をはじめとして、挫折を味わったという1995年の16mm短編のインディペンデント映画『白色人』のデビュー作、ハリウッドやNetflixでの作品制作、そして韓国に戻り、同国を舞台に韓国人キャストだけで作った『パラサイト 半地下の家族』など、彼の半生と映画作りの裏側が明らかにされています。

『パラサイト 半地下の家族』は現在も上映中です。本作のモノクロ版が6月5日より上映されており、IMAX版も6月12日より全国でスクリーンにかけられます。Blu-ray / DVDは7月22日に発売。Amazon Prime Videoで6月19日より独占先行配信、7月3日より各VODサービスで順次配信が行われるという、大人気作品になっています。
#ブログ #映画 #漫画

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『劇場版 BEM ~BECOME HUMAN~』今秋公開

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『劇場版 BEM ~BECOM...
人気アニメ『妖怪人間べム』の新作アニメ『BEM』が映画化されることが決定し、『劇場版 BEM ~BECOME HUMAN~』として今秋に公開されることが発表されています。

正義を為しても醜いせいで決して受け入れられることはなく、「はやく人間になりたい」と切に願う妖怪人間が主人公の『妖怪人間ベム』は、1968年(昭和43年)10月7日にテレビ初登場しています。原作の持つ設定やメッセージ性を残しつつも、全く新しい解釈を施し、舞台設定やキャラクターを大胆に変更した完全新作のアニメ『BEM』(監督 :小高義規 )が、『妖怪人間ベム』の生誕50周年を記念して制作され、2019年7~10月にテレビ東京計で放送されました。

監督は『魔法陣グルグル』・『宇宙戦艦ティラミス』の<博史池畠>が務め、脚本は『ポケットモンスター』シリーズ構成や『ONE PIECESTAMPEDE』脚本を務めた<冨岡淳広。が担当、キャラクター原案はテレビアニメと同じく『LAST EXILE』・『ID-0』の<村田蓮爾>、『純潔のマリア』・『進撃!巨人中学校』で作画監督を担当した<松本美乃>がキャラクターデザインを務めていす。キャストは、引き続き、「ベム」役を<小西克幸>、「ベラ」役を<M・A・O>、「ベロ」役を<小野賢章>が担当します。

物語は、「人間になりたい」という願いを叶えるために、誰よりも人間らしく振舞い、誰よりも人間を助け、誰よりも人間になることを望んだ妖怪人間の「ベム・ベラ・ベロ」の辿り着いたものが描かれ、50年の時を経て、劇場版でついにその答えが明らかにされるとか。
#アニメ #ブログ #映画

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『不完全世界』@<古本恭一・齋藤新>監督

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『不完全世界』@<古本恭一・齋...
<古本恭一>と<齋藤新>が共同監督を務めた『不完全世界』が、2020年8月8日より東京の池袋シネマ・ロサで1週間限定レイトショー公開に先立ち、予告編が公開されています。

蓼科高原映画祭で招待上映された本作。シェアハウスに住む女性3人の青春の終わりを描く1話と、映画復帰に燃える老いた母とその娘の物語をつづる3話を『アンゴウ』(1999年)の<古本恭一>(55)が監督を務めています。

日本芸術センター映像グランプリ受賞作品『罪と罰と自由』(2012年)の<齋藤新>は、夫の死、不倫発覚、失声症という苦難に見舞われるヒロインを映し出す2話を担当。

『豚と軍艦』(1961年・監督:今村 昌平)・『鬼婆』(1964年・監督:新藤兼人)の<吉村実子>(77)や、<新宮明日香>(36)、<水津亜子>(42)、<川相真紀子>らが出演しています。
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『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』@<スコット・ベック&ブライアン・ウッズ>監督

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『ホーンテッド 世界一怖いお化...
『ホステル』の<イーライ・ロス>が製作、『クワイエット・プレイス』の脚本家コンビ、<スコット・ベック>と<ブライアン・ウッズ>の監督、脚本による、お化け屋敷を舞台にした『ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷』が、2020年6月12日より公開されます。

ハロウィンの夜、「ハーパー」はルームメイトとパーティで知り合った大学生たちとともに郊外にあるお化け屋敷に向かいます。廃墟のような屋敷、彼らを迎え入れる不気味なピエロに期待をふくらませ、「ハーパー」たちは屋敷の中へと進んでいきます。

そして、さまざまな仕掛けが施された部屋を進んでいく彼らの前に、仮面をつけた少女が現れ「見てないで、助けて!」と叫び声をあげる。少女の必死の様子と、お化け屋敷のただならぬ空気に困惑していく「ハーパー」たちでした。

やがて、その屋敷が単なるお化け屋敷でないことに気づきます。そこは、殺人鬼が殺しのために作った場所でした。
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『あなたにふさわしくない』@<宝隼也>監督

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『あなたにふさわしくない』@<...
避暑地を舞台に、1つの別荘で休暇をともに過ごすことになった2組の夫婦が、それぞれ離婚の危機に直面することになる5日間の物語を描いた2018年製作の『あなたにふさわしくない』が、2020年6月12日より全国で公開されます。

専業主婦の「飯塚美希」は、ブランドネーム開発をしている夫の「由則」に対し、不満を抱いていました。ある時、「由則」の仕事のパートナーである「林多香子」とその夫「充」とともに、別荘を借りて2組の夫婦で5日間の休暇を過ごすことになります。

現地に到着してすぐ、「由則」と「多香子」は急きょ発生した仕事上のトラブルを解決するため別行動になりますが、残された「美希」と「充」は、実はそれぞれのパートナーに隠れて不倫関係にありました。そしてその夜、仕事上の思想を語る「由則」の姿に、「美希」は夫との間に埋まらない溝があることに気づいてしまいます。

「飯塚美希」に<山本真由美>、「由則」に< 橋本一郎 >、「林多香子」<島侑子>、「充」に< 中村有>、野鳥カメラマンに< 鶏冠井孝介>、< 紺野ふくた>が出演、監督は<宝隼也>が務めています。
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『悪人伝』予告編公開@<イ・ウォンテ>監督

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『悪人伝』予告編公開@<イ・ウ...
<イ・ウォンテ>が監督と脚本を担当し、<マ・ドンソク>が主演を務めた韓国映画『悪人伝』の予告編が、公開されています。2020年7月17日より東京・シネマート新宿ほかで公開が予定されています。

本作は、凶悪なヤクザのボスである「チャン・ドンス」を主人公とするバイオレンスアクション。無差別殺人犯にめった刺しにされるも一命を取り留めた彼が、暴力刑事として知られる「チョン」と共闘し、犯人を追い詰めるさまが描かれていきます。<マ・ドンソク>が「チャン・ドンス」、<キム・ムヨル>が「チョン」刑事を演じたほか、『犯罪都市』 (2018年・監督:カン・ユンソン)の<キム・ソンギュ>も共演に名を連ねています。

予告編は、「俺を怒らせたら報いを受ける」という「チャン・ドンス」のセリフでスタート。その後、彼がさまざまな手を尽くし犯人を捕らえようとする様子が切り取られています。互いの利害が一致した「チョン」と手を組み、ヤクザと警察の合同捜査チームが犯人を追い詰めていく場面もあり、さらに公道での激しいカーアクションを観ることもできます。

カーチェイスシーンを一番印象に残った場面に挙げた<マ・ドンソク>は「公道でカーチェイスを撮影するのはとても大変でした。スタントチームも撮影チームも特に苦労した現場だったと思います。でもそのかいあってできあがりは素晴らしいものになりました」とコメントしています。
#ブログ #映画 #韓国

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