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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『神と共に 第一章 罪と罰』@<キム・ヨンファ>監督

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『神と共に 第一章 罪と罰』@...
韓国の人気ウェブコミックを実写映画化し、世界的ヒットを記録したファンタジーアクション2部作の第1章『神と共に 第一章 罪と罰』が、2019年5月24日に全国で公開されます。(韓国では2017年12月20日公開されています)

人間は死ぬと49日間に7つの地獄の裁判を受けなければならず、すべてを無罪で通った者だけが現世に生まれ変わることができます。ある日、死を迎えた消防士「ジャホン」)の前に、冥界からの使者で地獄の裁判の弁護と護衛を務める「ヘウォンメク」と「ドクチュン」、「カンニム」が現れます。

生前の善行が認められ、19年ぶりの貴人として転生を確実視される「ジャホン」でしたが、裁判が進むにつれて地獄鬼や怨霊が出現し、冥界が揺らぎはじめます。

冥界の使者「カンニム」を『お嬢さん』(2016年・監督:パク・チャヌク)の<ハ・ジョンウ>、「ヘウォンメク」を 『アシュラ』 (2016年・監督:キム・ソンス)の<チュ・ジフン>が演じるほか、共演にも『猟奇的な彼女』(2001年・監督:クァク・ジェヨン)の<チャ・テヒョン>が「キム・ジャホン」が演じ、『新しき世界』(2013年・監督:パク・フンジョン)の<イ・ジョンジェ>ら豪華キャストが集結。

監督は、スポーツコメディ映画『ミスターGO!』(2013年)の<キム・ヨンファ>が務めています。
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『雪子さんの足音』@<浜野佐知>監督

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『雪子さんの足音』@<浜野佐知...
第158回芥川賞候補になりました<木村紅美>の小説『雪子さんの足音』を、<吉行和子>の主演で映画化した『雪子さんの足音』が、2019年5月18日より公開されます。
 
「月光荘」という名の洋館で2階を下宿人に貸している大家の「川島雪子」は、放蕩息子の死をきっかけに月光荘の大部屋ををサロンとして開放します。
 
サロンの常連でテレフォンオペレーターをしている「小野田香織」は、肉親や職場の人間関係に対して屈折した感情を抱いていました。ある日、「香織」は男子大学生の「湯佐薫」をサロンに招き、その日から夕食会や部屋への食事の出前、ぽち袋に入ったお小遣いなど、「雪子」と「香織」の過剰なまでの善意と援助が「薫」に向けられます。
 
やがて「薫」は月光荘から逃げ出してしまいますが、それから20年が過ぎ、「雪子」が孤独死したということを知った「薫」は、再び月光荘を訪れようとします。
 
「川島雪子」役に<吉行和子>のほか、「香織」役で<菜葉菜>、「薫」役で<寛一郎>が共演。<寛一郎>の父でもある<佐藤浩市>が友情出演しています。監督は『百合子、ダスヴィダーニヤ』の<浜野佐知>が務めています。
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『居眠り磐音』@<本木克英>監督

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『居眠り磐音』@<本木克英>監...
<佐伯泰英>の人気時代劇小説『居眠り磐音 決定版』シリーズを<松坂桃李>の時代劇初主演で映画化した『居眠り磐音』が、2019年5月17日より全国で公開されます。

3年間の江戸勤番を終えた「坂崎磐音」(松坂桃李)は幼なじみの「小林琴平」(柄本佑)、「河井慎之輔」(杉野遥亮)とともに九州・豊後関前藩に戻ります。琴平の妹「舞」(宮下かな子)は「慎之輔」に嫁ぎ、「磐音」もまた、琴平と舞の妹である「奈緒」(芳根京子)との祝言を控えていました。しかし、妻の「舞」が不貞を犯したという噂を耳にした「慎之輔」が「舞」を斬ってしまい、それに激高した「琴平」が「慎之輔」に噂を吹き込んだ人物と「慎之助」本人をも斬るという事態に発展してしまいます。

「磐音」は罰せられた「琴平」を討ち取るよう命じられてしまい、2人の友を1日にして失う悲劇に見舞われた「磐音」は、許婚の「小林奈緒」を残したまま関前を後にし、たどり着いた江戸の長屋で浪人に身をやつすこととなります。昼は鰻割きとして働き、夜は両替商・今津屋で用心棒稼業を始めた「磐音」でした。

監督は、『超高速!参勤交代』シリーズの<本木克英>が務め、脚本をNHKドラマ『ちかえもん』(2016年1月14日から3月3日)などの<藤本有紀>が手掛けています。
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『リトル・フォレスト 春夏秋冬』@<イム・スルレ>監督

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『リトル・フォレスト 春夏秋冬...
大自然に囲まれた小さな集落で自給自足の生活を送る女性の姿を描き、日本でも<橋本愛>主演で<森淳一>監督で2014年に映画化された<五十嵐大介>の漫画『リトル・フォレスト』を、韓国で2018年新たに製作された『リトル・フォレスト 春夏秋冬』が、2019年5月17日より全国で公開されます。

恋愛、就職と何一つ思い通りにいかない日常から抜け出し、自然に囲まれた故郷に戻ってきた「ヘウォン」は、旧友である「ジェハ」と「ウンスク」に再会します。

2人と一緒に自分たちで育てた農作物で一食一食を作り、食事をする。そんな生活を送りながら、季節は冬から春、そして夏、秋へと移り変わっていきます。やがて再び冬を迎えることになった「ヘウォン」は、四季を通じた日々の中でこれまでの自分を振り返り、新たな春を迎えるための第一歩を踏み出します。

『お嬢さん』(2016年・監督:パク・チャヌク)で大きな注目を集めた<キム・テリ>が「ヘウォン」を、「ジュハ」に<リュ・ジョンヨル>、「ウンスク」に<チン・ギジュ」が扮しています。監督は、『低放射 ES細胞捏造事件』(2014年)の<イム・スルレ>が務めています。
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『うちの執事が言うことには』@<久万真路>監督

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『うちの執事が言うことには』@...
<高里椎奈>の人気小説シリーズをアイドルグループ「King & Prince」の<永瀬廉>の映画初主演作として実写映画化した『うちの執事が言うことには』が、2019年5月17日より公開されます。
 
社交界の名門として名高い烏丸家第27代当主「烏丸花穎」が留学先の英国から帰国します。しかし、彼を迎えたのは、「花穎」が絶大な信頼を寄せる老執事「鳳」ではなく、まったく見ず知らずの仏頂面の青年「衣更月」でした。突如行方をくらました花穎の父「真一郎」が残した命令によって、「花穎」は不本意ながら「衣更月」と主従関係を結ぶ羽目になってしまいます。
 
新たに執事として仕える「衣更月」との微妙な空気が流れる中、「花穎」に上流階級の陰謀が降りかかります。頭脳明晰なメガネ男子の御曹司「花穎」役を<永瀬廉>が演じ、同じく「King & Prince」の<神宮寺勇太>が赤目家の御曹司「赤目刻弥」役、<清原翔>が執事の「衣更月」役をそれぞれ演じ、監督は<久万真路>が務めています。
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『空母いぶき』@<若松節朗>監督

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『空母いぶき』@<若松節朗>監...
漫画『沈黙の艦隊』」で知られる<かわぐちかいじ>原作のベストセラーコミック『空母いぶき』を、<西島秀俊>と<佐々木蔵之介>の共演で実写映画化された映画『空母いぶき』が2019年5月24日より全国にてロードショウされます。

国籍不明の軍事勢力から攻撃を受ける中、それぞれの立場で国民の命と平和を守るため奔走する者たちの姿を描きます。世界が再び「空母の時代」に突入した20XX年。日本の最南端沖で国籍不明の軍事勢力が領土の一部を占拠し、海上保安庁の隊員を拘束する事態が発生。未曾有の緊張感に包まれる中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とした護衛艦群を現場に派遣します。

<西島秀俊>が、航空自衛隊のパイロットとしての実績を買われていぶき艦長に抜擢された「秋津竜太」役、<佐々木蔵之介>が、海上自衛隊の生え抜きながら副長に甘んじる「新波歳也」役を演じています。

監督は<山崎豊子>原作の『沈まぬ太陽』(2009年)や<真保裕一>原作の『ホワイトアウト』(2000年)などの大作を手がけてきた<若松節朗>(70)が務めています。
脚本は『機動警察パトレイバー』の<伊藤和典>と『亡国のイージス』の<長谷川康夫>。『ローレライ』や『亡国のイージス』などで知られる作家の<福井晴敏>が企画に携わっています。
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『コンフィデンスマンJP ロマンス編』@<田中亮>監督

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『コンフィデンスマンJP ロマ...
5月17日全国公開される『コンフィデンスマンJP ロマンス編』は、<長澤まさみ>、<東出昌大>、<小日向文世>が共演した人気テレビドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系「月9」枠・2018年4月9日から6月11日)の劇場版になります。

天才的な知能を持つが詰めの甘い「ダー子」と、彼女に振り回されてばかりのお人よしな「ボクちゃん」、百戦錬磨のベテラン詐欺師の「リチャード」の3人の信用詐欺師は、香港マフィアの女帝でその冷酷さからく氷姫>という異名がある「ラン・リウ」が持つと言われる伝説のパープルダイヤを狙い、香港へむかいます。

3人が「ラン」に取り入るべく様々な策を講じる中、天才詐欺師「ジェシー」も彼女を狙っていることが判明。さらに以前「ダー子」たちに騙された日本のヤクザ「赤星」の影もちらつきはじめ、事態は予測不可能な方向へ展開していきます。

テレビドラマ版でおなじみのキャストが再結集するほか、「ラン」役を<竹内結子>、「ジェシー」役を<三浦春馬>、「赤星」役を<江口洋介>がそれぞれ演じています。『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズなどの脚本家<古沢良太>がテレビドラマ版に引き続き脚本を担当、監督は<田中亮>が務めています。
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<今田美桜>吹替初挑戦@『メン・イン・ブラック:インターナショナル』

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<杉田智和>         ... <杉田智和>          <高島雅羅>        <磯部勉>   
<スティーブン・スピルバーグ>が製作総指揮を務め、<ウィル・スミス>と<トミー・リー・ジョーンズ>のタッグで1997年から2012年までに3作品が公開された『メン・イン・ブラック』シリーズ。その最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(6月14日公開)で女優<今田美桜>が、吹替声優に初挑戦することが9日、発表されています。

同作は、ブラックスーツとサングラスに身を包み、地球上に生息するエイリアンが犯罪や侵略行為を行わないように監視・取り締まりを任務とするMIB(メン・イン・ブラック)エージェントの活躍を描いた大人気SFアクションシリーズです。最新作では、『マイティ・ソー』(2011年)の「ソー」役で人気を集めた<クリス・ヘムズワース>がエージェントH役。『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)で「ヴァルキリー」を演じた<テッサ・トンプソン>がエージェントM役を担い、2人の再共演が話題になっています。

<今田>が演じるのは、MIBに憧れて自らのちからでMIBへのスカウトを勝ち取ったエリート新人女性エージェントM。さらに、エージェントH<杉田智和>、エージェントOを<高島雅羅>、ハイTを<磯部勉>ら実力派声優陣が担当することが決まっています。
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<キアヌ・リーヴス>『ブルー・ダイヤモンド』@日本公開8月30日

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<キアヌ・リーヴス>『ブルー・...
『スピード』、「マトリックス」シリーズ、『ジョン・ウィック』と長きにわたりハリウッドの第一線で活躍を続けるアクションスター<キアヌ・リーヴス>が主演を務める映画『ブルー・ダイヤモンド』の日本公開日が、8月30日に決定しています。

本作で<キアヌ。が挑むのは、ダイヤモンドを売りさばくアメリカ人宝石ディーラー役。希少なブルー・ダイヤモンドを求めて、神秘的なロシア・シベリアの地で繰り広げられるマフィアとの危険な駆け引き、また自らの身に危険が迫るなか燃え上がる刹那の恋が描かれていきます。さらには流暢なロシア語を披露する<キアヌ>の姿も見どころとなっているようです。 

日本版予告編では、いわく付きの幻の宝石“ブルー・ダイヤモンド”を品定めする「ルーカス・ヒル」(キアヌ)の姿が映し出されており、怪しげな相棒「ピョートル」に誘われて、ロシア・サンクトペテルブルクへと向かう瞬間が確認できます。

ロシアへと向かう「ルーカス」ですが、相棒が滞在するホテルの部屋はもぬけの殻。既にダイヤの売買を成立させていました、ロシアンマフィアの「ヴォルコフ」から「2日後にブルー・ダイヤモンドを持ってこい!」と要求され、「ルーカス」は絶体絶命のピンチに陥ってしまいます。相棒が残した伝言を頼りに、極寒の地・シベリアへ向かった「ルーカス」の前に立ちはだかるのは、猟銃を使いこなす謎の集団による急襲、そして美しいカフェの女主人「カティア」との運命的な出会いでした。

妻がいるにも関わらず、刹那の恋に燃え上がる<キアヌ>の迫真の演技は、直近のアクション映画では魅せないスタイリッシュさを放ち、未だ衰え知らずの<キアヌ・リーヴス>の魅力が詰まった作品への期待が高まります。
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『スター・ウォーズ』 ・ 『アバター』今後の製作@米ウォルト・ディズニー

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『スター・ウォーズ』 ・ 『ア...
米ウォルト・ディズニーは7日、人気SF映画『スター・ウォーズ』シリーズの新作3本を2022年から2年ごとに劇場公開すると発表しています。

今年12月20日には『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』(監督J・J・エイブラムス )が公開されます。新作はそれから3年後の2022年12月16日にデビュー、続いて2024年12月と26年12月に公開される予定です。

ディズニーは同日、2009年の大ヒット映画 『アバター』の続編4本の公開予定も明らかにしています。

<ジェームズ・キャメロン>監督の『アバター2』は当初2020年12月18日に公開する予定でしたが、これを2021年12月17日に延期。以後は23年、25年、27年に続編が登場します。つまり毎年アバターとスター・ウォーズが交互に公開されることになります。

それぞれの作品のタイトルや筋書きなどの詳細はまだ公表されていません。『スター・ウォーズ』の新作が3部作になるのか、スピンオフになるのかも不明です。

『スター・ウォーズ』は1977年以来の世界興行収入がおよそ95億ドル(約1兆円)を記録した超ヒット作品。このうちディズニーが制作した4本は2015年以来、50億ドル近い世界興行収入を達成しています。

『アバター』は、ディズニーが21世紀フォックスの資産買収に伴って取得しました。2009年に公開された第1作の世界興行収入は約28億ドル(約2518億円)に達しています。
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