記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9279件

『僕等がいた 後篇』@<三木孝浩>監督

スレッド
『僕等がいた 後篇』@<三木孝...
累計発行部数1000万部を突破する<小畑友紀>の人気少女漫画を、 前篇(2012年3月17日公開) ・後篇の2部作で実写映画化された『僕等がいた 後篇』が、2012年4月21日より全国で公開されます。

東京へ引越した矢野との再会を夢見て大学進学を果たした「七美」(吉高由里子)でしたが、待っていたのは最愛の人の消息不明という事実でした。苦渋の決断の末に姿を消した「矢野」(生田斗真)と「七美」は数年後、思いがけない再会を果たしますが。

前篇に続き<生田斗真>と<吉高由里子>がダブル主演する純愛ストーリーの完結篇になります。
監督は、 『ソラニン』 (2010年)で長編初デビューの<三木孝浩>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『天使の分け前』@<ケン・ローチ>監督

スレッド
『天使の分け前』@<ケン・ロー...
イギリスの名匠<ケン・ローチ>が、カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞したイギリス・フランス・ベルギー・イタリア合作映画『天使の分け前』が、2012年4月19日より全国で公開されます。

スコットランドを舞台に、恋人や家族からも見放されていた青年が、信じられる仲間を得たことで前向きになっていく姿を、笑いや涙を交えて描きます。ケンカの絶えない人生を送る「ロビー」は、恋人「レオニー」や生まれてくる赤ちゃんのために人生を立て直そうとしますが、なかなかまともな職に就けず、またもトラブルを起こしてしまいます。

服役の代わりに社会奉仕活動を命じられ、そこで3人の仲間と出会った「ロビー」は、奉仕活動指導者でウイスキー愛好家の「ハリー」からスコッチウイスキーの奥深さを教わり、テイスティングの才能が開花。仲間とともに1樽100万ポンド以上する高級ウイスキーに人生の大逆転をかけます。

脚本は<ケン・ローチ>作品おなじみの<ポール・ラバーティ>が担当しています。
#イギリス #イタリア #フランス #ブログ #ベルギー #映画

ワオ!と言っているユーザー

『わが母の記』@<原田眞人>監督

スレッド
『わが母の記』@<原田眞人>監...
<井上靖>の自伝的小説『わが母の記』3部作(講談社文芸文庫刊)を、『クライマーズ・ハイ』(2008年)の<原田眞人>監督が映画化、2012年4月28日に全国でロードショウ公開されます。

<役所広司>、<樹木希林>、<南果歩>(洪作の次女「桑子」・自称古美術商) 、<宮崎あおい>(洪作の三女「琴子」役)ら実力派キャストで10年間にわたる親子、家族の愛を描きます。昭和39年、小説家の「伊上洪作」は、父が亡くなり母「八重」の面倒を見ることになります。幼少期に母と離れて暮らしていたため距離を置いていた「洪作」でしたが、妻や3人の娘、妹たちに支えられ、自身の幼いころの記憶と「八重」の思いに向き合うことになり、「八重」は薄れゆく記憶の中で息子への愛を確かめ、「洪作」はそんな母を理解し、次第に受け入れられるようになっていきます。

第35回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門で審査員特別グランプリを受賞。第36回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を<樹木希林>が受賞しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『アーティスト』@<ミシェル・アザナビシウス>監督

スレッド
『アーティスト』@<ミシェル・...
2011年・第64回カンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞した白黒&サイレントのラブストーリー『アーティスト』が、2012年4月7日より全国で公開されます。

舞台は1927年のハリウッド。スター俳優の「ジョージ・バレンタイン」は若い端役女優の「ペピー・ミラー」を見初めてスターへと導きますが、折しも映画産業は無声からトーキーのへの移行期でした。無声映画に固執し続ける「ジョージ」が落ちぶれていく一方で、「ペピー」はスターダムを駆け上がっていきます。

「ジョージ・バレンタイン」を<ジャン・デュジャルダン>、「ペピー・ミラー」を<ベレニス・ベジョ>が演じ、監督は、2006年の第19回東京国際映画祭グランプリ受賞作『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』の<ミシェル・アザナビシウス>が務めています。

第84回アカデミー賞(2012年2月26日)では作品賞、監督賞、主演男優賞ほか5部門を受賞。フランス映画として初の米アカデミー作品賞受賞作となっています。
#フランス #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『劇場版 SPEC 天』@<堤幸彦>監督

スレッド
『劇場版 SPEC 天』@<堤...
<戸田恵梨香>と<加瀬亮>の主演で、未解決事件の捜査のため公安部に設立された「未詳事件特別対策係」=通称「未詳(ミショウ)」の捜査員が、特殊能力(SPEC)を持った犯人と対決する姿を描いた人気ドラマ『SPEC 警視庁公安部公安五課未詳事件特別対策係事件簿』の劇場版『劇場版 SPEC 天』が、2012年4月7日より全国で公開されます。

2012年9月、海上を漂流するクルーザー内で乗客全員が死体で発見されたという事件が未詳に持ち込まれます。その被害者たちはかつて殉職した未詳の仲間と同じミイラ化した状態でした。体制に反抗する犯人のSPECホルダーたちは「シンプルプラン」という対SPECホルダー計画を中止するよう警告してきます。 その事件はやがて国家を揺るがす事態へと発展していきます。

監督はテレビドラマ版の演出も手がけた<堤幸彦>が務め、脚本は、<西萩弓絵>が担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』@<テイト・テイラー >監督

スレッド
『ヘルプ~心がつなぐストーリー...
1960年代の米ミシシッピを舞台に、白人女性と黒人家政婦たちの友情が旧態依然とした街を変革していく様子を描いたベストセラー小説を映画化『原題:The Help』が、邦題『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』として、2012年3月31日より全国で公開されます。

南部の上流階級に生まれた作家志望の「スキーター」は、当たり前のように黒人のメイドたちに囲まれて育ちましたが、大人になり白人社会に置かれたメイドたちの立場に疑問を抱きはじめます。

真実を明らかにしようとメイドたちにインタビューを試みる「スキーター」でしたが、誰もが口を閉ざすばかり。そんな中、ひとりのメイドがインタビューに応じたことから、社会全体を巻き込んだ大きな事態へと進展していきます。

主演は<エマ・ストーン>と<ビオラ・デイビス>。監督は、『ウィンターズ・ボーン』(2010年・監督: デブラ・グラニック)などにも出演している俳優の<テイト・テイラー>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『少年と自転車』@<ダルデンヌ兄弟>監督

スレッド
『少年と自転車』@<ダルデンヌ...
『ロゼッタ』(2000年)・『ある子供』(2005年)の<ジャン=ピーエル&リュック・ダルデンヌ>兄弟が、2011年・第64回カンヌ国際映画祭でグランプリ(審査員特別賞)を受賞したヒューマンドラマ『少年と自転車』が、2012年3月31日より全国で公開されます。

父親から育児放棄された孤独な少年が、ひとりの女性との出会いから自立していき、女性もまた少年を守ることで母性を獲得していく姿を描きます。

自分を児童相談所に預けた父親を見つけ出し、一緒に暮らすことを夢見る少年「シリル」は、ある日、美容師の女性「サマンサ」と知り合います。週末を「サマンサ」の家で過ごすようになった「シリル」は、自転車で街を駆けまわり、ようやく父親を見つけ出すのですが。

「シリル」役には<トマ・ドレ>、「サマンサ」役は『ヒア アフター』の<セシル・ドゥ・フランス>が演じています。
#ブログ #ベルギー #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マリリン7日間の恋』@<サイモン・カーティス>監督

スレッド
『マリリン7日間の恋』@<サイ...
2012年で没後50年となる世界のセックス・シンボル<マリリン・モンロー>の秘めた恋を<ミシェル・ウィリアムズ>主演で描いた『マリリン7日間の恋』が、2012年3月24日より公開されます。

1956年、<ローレンス・オリビエ>が監督・主演を務める映画『王子と踊子』の撮影のためロンドンを訪れた「マリリン・モンロー」は、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫との確執により仕事に集中することができずにいました。

さらに演技方法で「オリビエ」とも対立し孤立してしまった「モンロー」は、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督の「コリン・クラーク」と親密になっていきます。「クラーク」の回想録をもとに映画化されています。

<ミシェル・ウィリアムズ>が{マリリン・モンロー」役を演じ、共演には<エディ・レッドメイン>、<ケネス・ブラナー>、<ジュディ・デンチ>、<エマ・ワトソン>、<ドミニク・クーパー>が名を連ね、監督は<サイモン・カーティス>が務めています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マンク・破戒僧』@<ミニク・モル>監督

スレッド
『マンク・破戒僧』@<ミニク・...
1796年イギリスで発表され物議をかもした、悪行の限りを尽くす破戒僧の姿を描いた<マシュー・G・ルイス>の小説『マンク』を、<バンサン・カッセル>主演で映画化された『マンク・破戒僧』が、2012年3月24日より全国で公開されます。

17世紀スペイン、マドリッド。修道院の前に捨てられ孤児として育てられた「アンブロシオ」は、立派な僧侶となりますが、自身の出生の謎に苦悩する日々を送っていました。そしてある時、修道士を偽って近づいてきたミステリアスな美女の誘惑にかかり、戒律を破ってしまいます。女の意のままになった「アンブロシオ」は、黒魔術や強姦、窃盗、殺人などあらゆる悪徳に手を染めていきます。

監督は、『ハリー、見知らぬ友人』(2000年)の<ドミニク・モル>が務めています。
#スペイン #フランス #ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『マリリン 7日間の恋』@<サイモン・カーティス>監督

スレッド
『マリリン 7日間の恋』@<サ...
2012年で没後50年となる世界のセックス・シンボル、<マリリン・モンロー>(1926年6月1日~1962年8月5日)の秘めた恋を<ミシェル・ウィリアムズ>主演で描いたドラマ『マリリン 7日間の恋』が、2012年3月24日より全国で公開されます。

1956年、<ローレンス・オリビエ>が監督・主演を務める映画『王子と踊子』の撮影のためロンドンを訪れた「モンロー」は、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫との確執により仕事に集中することができずにいました。

さらに演技方法でオ「リビエ」とも対立し孤立してしまった「モンロー」は、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督の「コリン・クラーク」と親密になっていきます。

<サイモン・カーティス>が監督を務め、「クラーク」の回想録をもとに映画化。<ミシェル・ウィリアムズ>が「モンロー」役を演じ、共演には<エディ・レッドメイン>、<ケネス・ブラナー>、<ジュディ・デンチ>、<エマ・ワトソン>、、ドミニク・クーパー>ら豪華英国俳優陣が集います。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり