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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム3』

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『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周...
SFアニメの金字塔として後の多くの作品やクリエイターに影響を与えた『宇宙戦艦ヤマト』です。1974年の作品誕生から50周年を記念したプロジェクトの一環として行われる上映企画として、『「宇宙戦艦ヤマト」放送50周年記念セレクション上映 プログラム3』が、「プログラム1」「プログラム2」に続き2025年1月10日より上映されます。
 
自身も『宇宙戦艦ヤマト』に大きな影響を受けたといい、50周年プロジェクトを企画・プロデュースを担当する<庵野秀明>が、テレビシリーズ全26話から3プログラム✕各3話にセレクション。各プログラム1週間ずつ、HDリマスター版で限定上映されます。
 
「プログラム3」は、第23話『ついに来た!マゼラン星雲波高し!』、第24話『死闘! 神よ、ガミラスのために泣け!!』、第26話『地球よ、ヤマトは帰って来た!!』の3話が上映されます。
#アニメ #ブログ #映画

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『サラリーマン金太郎【暁】編』@<下山天>監督

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『サラリーマン金太郎【暁】編』...
これまでも<高橋克典>や<永井大>の主演でテレビドラマ化されてきました、<本宮ひろ志>の名作マンガ『サラリーマン金太郎』(『週刊ヤングジャンプ』1994年30号~2002年9号)を、『東京リベンジャーズ』シリーズの<鈴木伸之>主演で新たに映画化する前後編2部作の前編『サラリーマン金太郎【暁】編』が、2025年1月10日より公開されます。
 
元暴走族のヘッドでマグロ漁師からサラリーマンの世界に飛び込んだ不屈の男「矢島金太郎」が、持ち前の度胸や腕っぷしの強さを武器に令和の社会で大暴れする姿を描いています。
 
「金太郎」のライバルとなる「鷹司」役を<城田優>、「金太郎」の最大の理解者である大和建設会長「大和守之助」役を<榎木孝明>、「金太郎」と敵対する2代目社長「大島」役を<橋本じゅん>、サラリーマンの矜持を厳しく教える専務「黒川」役を<尾美としのり>、「金太郎」に好意を寄せる高級クラブのママ「美鈴」役を<石田ニコル>、半グレグループのリーダー「李秀麗」役を<文音>、「金太郎」を会社で支える社員「一美」役を<影山優佳>、物語の鍵を握る老女「加代」役を<浅野温子>が演じています。
 
監督は、『ALIVEHOON アライブフーン』の<下山天>が務め、テレビドラマ『GTO』シリーズの<田中眞一>が脚本を担当。7人組ダンス&ボーカルグループ「BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE」が主題歌を担当しています。
#ブログ #映画

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『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 ペルソナ』@<下向拓生>監督

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『INTER::FACE 知能...
AIの殺意を立証する裁判の行方を描いた近未来サスペンス『センターライン』の続編『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部』3部作の第1部『INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部 ペルソナ』が、2025年1月10日より公開されます。
 
個人の趣味嗜好を学習した分身AI(デジタルツイン)が普及した平成39年。AIを被告人として起訴可能とする法律が施行され、知能機械犯罪公訴部に配属された新任検事の「米子天々音」は、AI犯罪事件の捜査を開始します。
 
最初の事件の被疑者は、自死した女性の容姿を模したマネキンAIでしたが、そのAIは取り調べで「私は殺されたんです」と供述します。
 
主人公の「米子天々音」役は『センターライン』と同じ<吉見茉莉奈>が演じています。前作『センターライン』に続いて、ソフトウェアエンジニアでもある<下向拓生>が監督・脚本を担当しています。
#AI #ブログ #映画

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『デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で』

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『デヴィッド・ボウイ 幻想と素...
ロック史に多大な影響を遺したイギリスのアーティスト<デビッド・ボウイ>(1947年1月8日~2016年1月10日)の活動初期にスポットを当てた2007年イギリス製作のドキュメンタリー『デヴィッド・ボウイ 幻想と素顔の狭間で』が、2025年1月10日より公開されます。
 
1960年代後半にグラムロックの先駆者として注目を集めた<デビッド・ボウイ>は、2枚目のアルバム『スペイス・オディティ』を大ヒットさせ、その奇抜なファッションとパフォーマンスで世界を席巻しました。
 
<デビッド・ボウイ>と共にグラムロック文化とファッションスタイルを築いたプロモーターで元妻でもある<アンジー・ボウイ>をはじめ、BBCプロデューサーの<ジェフ・グリフィン>、バックバンド「スパイダーズ・フロム・マーズ」のメンバーとして<デビッド・ボウイ>と共に暮らしながらアルバム制作やツアーに参加した<ウッディ・ウッドマンゼイ>やセッションベーシストの<ハービー・フラワーズ>ら、当時を知る仲間たちが、<デビッド・ボウイ>の実像やヒットの舞台裏について語ってしています。
 
さらにオフショット写真や初期のライブ映像・写真といった貴重な資料の数々を通して、<デビッド・ボウイ>がグラムロックの革命児から世界的スターへと上りつめていくまでを描きだしています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『憧れdoll』@<みやび>監督

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『憧れdoll』@<みやび>監...
俳優の<みやび>が初監督を務めたサイコスリラー『憧れdoll』が、2025年1月10日より公開されます。
 
感受性が強く、敏感な気質を持った人を指す「HSP(Highly Sensitive Person/ハイリー・センシティブ・パーソン)」の傾向がある主人公が、ひょんなことから歪んだ「憧れ」の対象となってしまったことから、思いがけない事態へと陥っていく姿を描いています。
 
花屋で働く「茜」は、報われなかった恋の傷心から抜け出そうと、元彼との思い出の品をフリマアプリで処分し、気持ちも新たに前に進もうとしていました。そんな彼女の職場にある日、「尚美」という女性が現れます。何かと共通点の多い2人はすぐに意気投合し、交流を深めていきます。しかし「茜」は、次第に「尚美」の言動に疑念を覚えるようになります。
 
『自由を手にするその日まで』・『脂肪の塊』などに主演してきた俳優で、自らもHSPの気質をもつという<みやび>が、主人公「茜」に自身を投影。監督、脚本のほか、自ら「茜」役を演じて主演も務めています。
 
「尚美」役は『(Instrumental)』などのインディーズ映画で活躍する<秋田ようこ>が演じ、<清水崇>監督の『ミンナのウタ』『あのコはだぁれ?』などの<穂紫朋子>が、高校時代の「尚美」役を演じ、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2024でグランプリを受賞するなど高い評価を得た作品です。
#ブログ #映画

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『シンペイ 歌こそすべて』@<神山征二郎>監督

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『シンペイ 歌こそすべて』@<...
明治に生まれ、大正・昭和を生き、『ゴンドラの唄』・『東京音頭』・『シャボン玉』・『てるてる坊主』など、童謡、歌謡曲、音頭、民謡などさまざまなジャンルの約2000曲を残した作曲家<中山晋平>〈1887年(明治20年)3月22日~1952年(昭和27年)12月30日〉の生涯を描いた伝記ドラマ『シンペイ 歌こそすべて』が、2025年1月10日より公開されます。
 
信州から上京し、東京音楽学校(現・東京藝術大学音楽学部)に入学した<中山晋平>です。ピアノの習得が卒業レベルではないため、落第・留年の危機に陥りますが、教師の「幸田先生」に演奏以外の才能を見いだされ、どうにか卒業します。
 
やがて演出家「島村抱月」から「芸術は大衆の支持を離れてはならない」という教えを受けた「晋平」は、作曲家として『カチューシャの歌』・『船頭小唄』といった流行歌から、『シャボン玉』・『てるてる坊主』といった童謡まで、さまざまなジャンルの曲を手がけるようになります。自分の音楽を理解してくれる「敏子」とも結婚し、二人の養子を迎えて幸せに暮らす「晋平」でした。
 
本作が映画初出演、初主演となる歌舞伎俳優の<中村橋之助>が18歳から65歳までの「中山晋平」を演じるほか、<志田未来>、<渡辺大>、<染谷俊之>、<三浦貴大>が共演、監督は、『時の行路』『ハチ公物語』(1987年)の<神山征二郎>が務めています。
#ブログ #伝記 #作曲家 #映画

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『ランボー ラスト・ブラッド』@BS12

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『ランボー ラスト・ブラッド』...
今夜<20:05>より「BS12トゥエルビ」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Rambo: Last Blood』が、邦題『ランボー ラスト・ブラッド』として、2020年6月26日より公開されました作品の放送があります。
 
本作品は、<シルベスター・スタローン>の『ロッキー』に並ぶ代表作で、1982年に1作目『ランボー』が製作された人気アクション「ランボーシリーズ」第4作目『ランボー 最後の戦場』(2008年)に続く第5作目で完結編になります。
 
グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していたジョン・ランボーは、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていました。ランボーは祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人の「マリア」、その孫娘「ガブリエラ」とともに平穏な日々を送っていました。しかし、「ガブリエラ」がメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、「ランボー」の穏やかだった日常が急転します。娘のように愛していた「ガブリエラ」救出のため、「ランボー」はグリーンベレーで会得したさまざまなスキルを総動員し、戦闘態勢を整えます。
 
「マリア」に<アドリアナ・バラッザ>、「ガブリエラ」に<イベット・モンレアル>が演じ、監督は<エイドリアン・グランバーグ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『たそがれ清兵衛』@BS12

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『たそがれ清兵衛』@BS12
今夜<18:24>より「BS12トゥエルビ」にて、2002年11月2日より劇場公開されました『たそがれ清兵衛』の放送があります。
 
『男はつらいよ』シリーズの<山田洋次>監督が、<藤沢周平>の『たそがれ清兵衛』・『祝い人助八』ならびに『竹光始末』の短編小説3篇を原作に映画化しています。
 
幕末の庄内地方。海坂藩の下級武士である「井口清兵衛」は妻を病気で亡くし、幼い娘2人や年老いた母と貧しくも幸せな日々を送っていました。家族の世話や借金返済の内職に追われる彼は、御蔵役の勤めを終えると同僚の誘いを断ってすぐに帰宅してしまうため、〈たそがれ清兵衛〉と陰口を叩かれていました。
 
ある日、「清兵衛」は幼なじみの「朋江」を救ったことから剣の腕が立つと噂になり、上意討ちの討手に選ばれてしまいます。
 
「清兵衛」を<真田広之>、「朋江」を<宮沢りえ>が演じたほか、世界的舞踏家<田中泯>が映画初出演ながら清兵衛の敵役「余吾善右衛門」を演じ強烈な印象を残しています。
 
2002年・第26回日本アカデミー賞では『Shall we ダンス?』(1996年)に続き、史上2度目の全部門優秀賞受賞を果たし、助演女優賞を除く全ての部門で最優秀賞を獲得しています。また、国内において他にも多数の映画賞を受賞し、2003年・第76回アカデミー賞において外国語映画賞にノミネートされるなど、海外でも高い評価を受けた作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『REDリターンズ』@BS12

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『REDリターンズ』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Red 2』が、邦題『REDリターンズ』として、2013年11月30日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ブルース・ウィリス>、<ジョン・マルコビッチ>、<ヘレン・ミレン>らが引退したCIAの元凄腕スパイに扮する2011年1月29日公開の『RED レッド』(2010年・監督:ロベルト・シュベンケ)の続編になります。
 
コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれ、CIAに危険視される「フランク」、「マービン」、「ビクトリア」らは、32年前に一度は失敗し、封印されたはずのミッションがきっかけとなり、再び戦いの舞台に呼び戻されます。いまだ衰えない戦闘能力と情報収集能力を駆使して過去を探るうちに、一行は各国の諜報機関や殺し屋たちに狙われるはめになりますが、やがて封印されたミッションに隠された真実が明らかになります。
 
前作から続投の「フランク・モーゼズ」に<ブルース・ウィリス>、「マーヴィン・ボッグス」に<マルコビッチ>、「ヴィクトリア」に<ヘレン・ミレン>、「サラ・ロス」に<メアリー=ルイーズ・パーカー>に加え、「エドワード・ベイリー」に<アンソニー・ホプキンス>、「カーチャ・ペトロビッチ」に<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>、「ハン・チョバイ」に<イ・ビョンホン>が新たに出演、監督は<ディーン・パリソット>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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いくらまぐろたたき丼@【すき家】

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いくらまぐろたたき丼@【すき家...
年末に「いくら丼」をいただき、痛く気に入り、次回は「メガいくら丼」(2190円)と考えていたのですが、「まぐろたたき」と「いくら」を組み合わせました「いくらまぐろたたき丼」(並:1450円)がありました。
 
ご飯の上の中蓋に、具材や〈だし醤油・ワサビ・刻み海苔〉が入っていますが、盛り付け手順を考えてしまいます。前回に「いくら丼」のときには、〈刻み海苔〉を最後に振りかけました。〈いくら〉が見えずらく存在感が薄れると考え、今回は一番最初にご飯の上に振りかけました。逆に〈刻み海苔〉の存在感が薄れてしまいました。
 
写真映えも大事ですが、なんといっても味わい優先として、どちらが後先でもよいように思いながら、おいしくいただきました。
#グルメ #ファーストフード店 #ブログ

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『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』@NHK

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『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィ...
本日<13:05>より「NHK」にて、2024年3月8日より公開されました『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』の放送があります。
 
NHKの自然ドキュメンタリー番組『ダーウィンが来た!』の劇場版第5作目になります。シリーズ第2弾『恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!』以来に恐竜をメインテーマに取り上げ、太古の大陸「ゴンドワナ」で多様な進化をとげていた巨大恐竜たちと、最新研究によって浮かび上がってきた恐竜たちのサバイバルストーリーを迫力のCG映像で紹介しています。
 
6600万年前の地球。超大陸ゴンドワナでは、40メートル近くにも達した植物食恐竜「プエルタサウルス」や10メートルの肉食恐竜「マイプ」、ツノ恐竜「カルノタウルス」などの巨大恐竜たちが、生きるために死闘を繰り広げていました。そんな恐竜たちの生きる地球に巨大隕石が衝突します。火災や寒冷化など未曾有の大災害が巻き起こり、過酷な環境にさらされながらも、たくましく生き抜いていた恐竜たちがいました。
 
恐竜ファンの間で「ダイナソー小林」と呼ばれて親しまれている、北海道大学総合博物館教授で恐竜研究の第一人者<小林快次>が監修を務め、ナレーションは、シリーズ第3弾から担当している人気声優の<水瀬いのり>。エンディングテーマはテレビ版『ダーウィンが来た!』エンディングでおなじみの<MISIA>が担当、監督は<植田和貴>が務めています。
#ブログ #恐竜 #映画

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『TRUE COLORS』@NHKーBSプレミアム4K、NHKーBS

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『TRUE COLORS』@N...
<倉科カナ>、<毎熊克哉>、<渡辺謙>が共演する(全9話)のプレミアムドラマ「TRUE COLORS(トゥルーカラーズ)」が、NHKーBSプレミアム4K、NHKーBSで、本日2025年1月5日(毎週日曜22:00)より放送されます。
 
 <源孝志>の小説『わたしだけのアイリス』を原作とする本作は、東京、天草、イタリアを舞台に紡がれるヒューマンラブストーリーです。トップフォトグラファーとして活躍する「立花海咲」は、視力の低下によって精密検査を受けますが、カメラマンとして致命傷になりかねない疾患を告げられます。
 
そして妹からの便りで18年ぶりに故郷である熊本・天草に戻った彼女は、嫌悪感を抱き続けてきた継父「辻村多一郎」と遭遇したことでますます落ち込むことになりますが、高校時代の親友「松浦晶太郎」との再会をきっかけに希望を取り戻すのでした。
 
<源孝志>が脚本・演出も担当し、<倉科カナ>が「橘海咲」役、<毎熊克哉>が「松浦晶太郎」役、<渡辺謙>が「辻村多一郎」役で出演。アートディレクター<菱川勢一>が制作したメインビジュアルには、天草の地で邂逅を果たす3人がデザインされています。主題歌には、<源孝志>が原作を執筆する際に起点とした<シンディ・ローパー>の『True Colors』が使用されています。
#テレビドラマ #ブログ #主題歌

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<パン>(1193)ハムチーズのフランスサンド(6)@【光洋MaxValu】

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<パン>(1193)ハムチーズ...
朝食でいただいたのは、昨日の(1192)「いもくりなんきん」に続きスーパーでの購入となりました。
 
スーパー【光洋MaxValu】(須磨店:神戸市須磨区松風町3丁目2-1)の「ハムチーズのフランスサンド」(270円・税込み)です。
 
フランスパンがおいしいサンドイッチということで、6回目の登場となっています。
 
〈ロースハム・トマト・チーズ・レタス〉を味わいよく(312キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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<大坂なおみ>(193)決勝進出@ASBクラシック

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<大坂なおみ>(193)決勝進...
1月4日、ニュージーランド・オークランドにて女子テニスツアー「ASBクラシック」が行われています。
 
第7シードで世界ランキング57位の<大坂なおみ>(27:フリー)が準決勝で同78位の<アリシア・パークス>(24:米国)に「6-4」、「6-2」でストレート勝ちし、2022年4月のマイアミ・オープン以来約2年9カ月ぶり、2023年7月の出産後では初のツアー大会決勝進出を決めています。
 
大坂は昨年10月の中国オープンで、腰痛により4回戦を途中棄権。その後の木下グループジャパンオープンや東レ・パンパシフィック・テニスを欠場しており、この大会が約3カ月ぶりの復帰戦でした。
 
<大坂なおみ>は、5日の決勝で、第5シードで世界50位の<クララ・タウソン>(22:デンマーク)と対戦します。優勝すれば、2021年2月の全豪オープン以来、約3年11カ月ぶりとなります。
#ブログ #女子テニス

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『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』出演者@NHK大河ドラマ

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『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』...
俳優の<横浜流星>が主演を務める、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜 20:00 NHK総合ほか)が、本日1月5日に始まります。出演者と配役をまとめています。詳しい役どころは、ドラマでお楽しみください。<綾瀬はるか>が、語り「九郎助稲荷」を務めています。
 
<横浜流星>が、主人公〈蔦重〉こと「蔦屋重三郎」、<高橋克実>が「駿河屋市右衛門」、<飯島直子>が駿河屋の妻「ふじ」、<中村蒼>が〈駿河屋〉の実子「次郎兵衛」、<六平直政>が蕎麦屋〈つるべ蕎麦〉の主「半次郎」、<水沢林太郎>が「留四郎」、<渡邉斗翔>が「唐丸」。
 
<小芝風花>が吉原の老舗女郎屋・松葉屋を代表する花魁「花の井」、<正名僕蔵>が老舗女郎屋・松葉屋の主「松葉屋半左衛門」、<水野美紀>が松葉屋の女将「いね」、<小野花梨>が中堅の女郎「うつせみ」、<久保田紗友>が花魁「松の井」、<珠城りょう>が「番頭新造」の「とよしま」、<安達祐実>が吉原の女郎屋「大黒屋の女将」の「りつ」、<山路和弘>が女郎屋「扇屋」の主「扇屋宇右衛門」、<伊藤淳史>が新興勢力の女郎屋「大文字屋」の主「大文字屋市兵衛」、<山村紅葉>が大文字屋の遣手で誰袖のお目付け役「志げ」、<かたせ梨乃>が「二文字屋」の女将「きく」は、<愛希れいか>が元・松葉屋の花魁「朝顔」、<中島瑠菜>が「河岸見世」に転落した女郎の一人「ちどり」、<東野絢香>が「志津山」。
 
<里見浩太朗>が革新的な版元「須原屋市兵衛」、<片岡愛之助>が日本橋や深川の地本問屋の主「鱗形屋孫兵衛」、<三浦りょう太>が江戸の地本問屋「鱗形屋孫兵衛」の長男で跡取り息子、<徳井優>が「鱗形屋孫兵衛」を助ける番頭「藤八」、<風間俊介>が〈地本問屋〉のリーダー的存在「鶴屋喜右衛門」、<西村まさ彦>が「西村屋与八」、<芹澤興人>が改めの仕事を請け負う「小泉忠五郎」。
 
<安田顕>が「平賀源内」、<井之脇海>が御家人の三男坊として生まれた「小田新之助」、<木村了>が「平賀源内」の商売仲間「平秩東作」、<市原隼人>が当時吉原一の花魁といわれた「瀬川」を1400両で身請けをした「鳥山検校」。
 
<尾美としのり>が出羽国久保田藩(秋田藩)の藩士で、江戸城の留守居を務める「平沢常富」(朋誠堂喜三二)、<前野朋哉>が役者絵師「勝川春章」、<橋本淳>が絵師「北尾重政」、<鉄拳>が『雛形若菜初模様』の絵師「礒田湖龍斎」。
 
<冨永愛>が大奥の最高権力者「高岳」は、<眞島秀和>が「徳川家治」、<奥智哉>が「徳川家基」、<高梨臨>が十代将軍「家治」の側室「知保の方」、<生田斗真>が「御三卿」のひとつ一橋徳川家の当主「一橋治済」、<寺田心>が「田安賢丸」、<花總まり>が御三卿・田安徳川家初代当主「宗武」の正室「宝蓮院」は、
<映美くらら>が十一代将軍「家斉」の乳母「大崎」、<渡辺謙>が「田沼意次」、<宮沢氷魚>が「田沼意次」の嫡男「田沼意知」、<中村隼人>が老中・松平定信に登用され「火付盗賊改方」を務める「長谷川平蔵宣以」、<原田泰造>が「三浦庄司」、<吉沢悠>が「松本秀持」、<石坂浩二>が老中首座の「松平武元」は、<相島一之>が「松平康福」、<矢本悠馬>が「佐野政言」。
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「日本製鉄」、米政府提訴へ

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「日本製鉄」、米政府提訴へ
米鉄鋼大手「USスチール」の買収計画を中止するよう<バイデン大統領>が命じたことを受け、「日本製鉄」は3日付で、「USスチール」との連名により「法的権利を守るためにあらゆる措置を追求する」との声明を発表しました。命令は原則30日以内に計画を放棄するよう求める。「日本製鉄」は米政府を相手取った訴訟の提起などを通じ、あくまで買収の実現を目指す意向です。
 
「日本製鉄」は声明で、買収阻止命令は「バイデン大統領の政治的な思惑のためになされたもので、米国憲法上の適正手続きと、対米外国投資委員会(CFIUS)を規律する法令に明らかに違反している」と批判。買収による国家安全保障上の懸念に関し「確かな証拠を提示していない」と指摘し、決定に「深く失望している」と表明しました。
 
「日本製鉄」側は「あらゆる措置の選択肢には法廷闘争も含まれる」とています。(CFIUS)の審査を踏まえた意思決定手続きの問題点などを訴えていくとみられます。
 
 ただ、「買収が米国の経済と国家安全保障を強化する」という「日本製鉄」側の主張を裁判などを通じて認めさせるのは容易ではありません。米国時間20日に就任する<トランプ大統領>も買収を「阻止する」と明言しており、情勢は一段と厳しくなっています。買収が不成立なら、「日本製鉄」には「USスチール」に対する5億6500万ドル(約890億円)の違約金支払い義務が発生する可能性も出てきます。
 
3日、<武藤容治経済産業相>も中止命令を巡り、「国家安全保障上の懸念を理由として(買収阻止の)判断がなされたことは理解し難く、残念だ」とするコメントを発表しています。日本の産業界が対米投資への懸念を強める可能性があり、<武藤容治経済産業相>は、<バイデン政権>に対応を求めていく考えを示しました。
 
また、3日の米株式市場では、経営不振が続く同社に対する先行き不安が広がり、売りが膨らみ、鉄鋼大手USスチールの株価が前日比(6.5%)下落でした。
#CFIUS #ブログ #企業買収 #対米外国投資委員会

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