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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』@<リュ・スンワン>監督

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『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』@...
<ファン・ジョンミン>と<チョン・ヘイン>がダブル主演を務めた韓国映画『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』が、2025年4月11日より全国で公開されます。
 
韓国で1340万人を動員する大ヒットを記録しました2015年公開の『ベテラン』の第2弾となります。
 
本作は、法で裁かれなかった悪人が次々と殺害される事件が発生し、ベテラン刑事「ソ・ドチョル」ら凶悪犯罪捜査班の面々に新たな試練が訪れるクライムアクションです。
 
世間は犯人を善と悪を裁く伝説上の生き物〈ヘチ〉と呼び、正義のヒーローだともてはやすようになります。新人刑事「パク・ソヌ」がチームに加わり、事件は解決に向かっていくように見えましたが、犯人は次のターゲットを名指しする殺人予告をインターネットに公開します。
 
韓国では動員数で5週連続の1位を獲得し、計750万人を突破しています。前作『ベテラン』から引き続き『密輸 1970』の<リュ・スンワン>が監督を務め、『ソウルの春』の<ファン・ジョンミン>が「ソ・ドチョル」を演じています。ドラマ『D.P. 脱走兵追跡官』の<チョン・ヘイン>が「パク・ソヌ」役で今作から新たに参加。このほか<アン・ボヒョン>、<オ・ダルス>、<チャン・ユンジュ>、<オ・デファン>、<キム・シフ>、<シン・スンファン>が出演しています。<リュ・スンワン>監督は、<イ・ウォンジェ>、<カン・ヘジョン>と共同で脚本を執筆しています。
 
第2弾の公開を記念し、『ベテラン』が、2025年4月4日より再上映が期間限定で行われます。
#ブログ #映画 #韓国映画

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<山本由伸>広告出演契約@「ユンケル黄帝」

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<山本由伸>広告出演契約@「ユ...
 米大リーグ(MLB)「ドジャース」の<山本由伸>が、佐藤製薬のユンケルブランドにおいてブランドアンバサダーに就任、広告出演契約を締結しています。
 
本契約により、<山本由伸>を起用したテレビコマーシャル、グラフィック広告などを展開。また、店頭ツールも製作しユンケルブランドの販売促進を図っていきます。
 
同社は2001年に<イチロー>とユンケルの広告契約をスタートし、20年以上にわたり<イチロー>と(MLB)を応援してきました。2023年12月にユンケルブランドの主力商品である「ユンケル黄帝」を、多様化する現代社会の疲れにあわせてリニューアルし、ユンケルブランドも新たなステージ入ることとなりました。
 
このリニューアルを機に、<イチロー>とともに<山本由伸>に「ユンケル黄帝」のブランドアンバサダーに就任してもらうことで、ユンケルの新たな飲用者の獲得を狙います。
 
2025年3月に<山本由伸>の躍動感のあるプレーシーンのテレビコマーシャルの放映も予定されています。またユンケルのホームページでは、<イチロー>と<山本由伸>とのコラボレーションも予定されています。2人のコラボレーションに期待がかかります。。
#CM #MLB #ブログ #大リーグ

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『Retake リテイク』@<中野晃太>監督

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『Retake リテイク』@<...
高校生活最後の夏に手探りで映画づくりに挑む学生たちのかけがえのない時間を、虚実を横断するユニークな手法で描き、PFFアワード2023でグランプリに輝いた『Retake リテイク』が、2025年1月18日より公開されます。
 
高校3年生の「景」は、遠い存在だと思っていた同級生「遊」から映画づくりに誘われます。「遊」が撮りたい映画の内容は「絵描きの男の子と落ち着きのない女の子が、〈時間の流れない世界〉を目指して旅をする」というもので、友人の「アリサ」、「海」、「二郎」も加わり撮影が始まります。
 
ともに創作をする喜びや、ほのかな恋心、過去の行き違いなどさまざまな思いを抱える彼らの関係は、映画づくりを進めるなかで変化していきます。
 
監督・脚本は、映像制作ワークショップを多数開催しながら映画制作をおこなう<中野晃太>が担当しています。バンド「チョーキューメイ」の<麗>がヒロイン「遊」役を務め、高校時代に<中野晃太>監督のワークショップを受講した経験をもとに、映画づくりに目覚める高校生を自然体で演じています。主人公「景」役に、CMや自主制作映画などに出演する<武藤優汰>が扮しています。
#ブログ #映画

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<志田音々>表紙@『FRIDAY』2025年1月24日・31日合併号

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<志田音々>表紙@『FRIDA...
特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系)に出演し話題の俳優<志田音々>(26)が、1月10日発売の写真週刊誌『FRIDAY』2025年1月24日・31日合併号(780円・講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
 
2025年2月14日に2冊同時発売されます写真集(講談社)の厳選先行カットを公開しています。
 
『FRIDAY』12月13・20日合併号では、『音色―vivace― 台湾旅行編』(撮影:菊地泰久・講談社)から、スペシャルカットを先行公開されていました。
 
もう一冊の写真集は、『音色―cantabile― 長崎・五島列島編』(撮影:曽根将樹・講談社)です。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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「1ドル=155円57銭~155円58銭」(1月17日)

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「1ドル=155円57銭~15...
17日の東京外国為替市場で、円相場は4営業日続伸でした。17時時点では前日の同時点に比べ58銭円高・ドル安の「1ドル=155円60〜61銭」で推移しています。午前10時前には一時「1ドル=154円98銭」近辺と2024年(12月19日)以来およそ1カ月ぶりの高値をつけています。
 
米連邦準備理事会(FRB)が利下げ路線を維持するとの見方から前日に米長期金利が低下し、円買い・ドル売りが優勢でした。
 
16日発表されました2024年12月の米小売売上高の伸びが(0.4%)と市場予想(0.5%)に届かず、週間の米新規失業保険申請件数は市場予想よりも悪化でした。(FRB)の<ウォラー理事>が米CNBCのインタビューでインフレ鈍化を条件に今年前半の利下げの可能性に言及したこともあり、米金利の低下が続いて日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りを誘っています。
 
日経平均株価の下げ幅が一時500円を超えるなど日本株が軟調でしたのも「低リスク通貨」とされる円の買いにつながりました。米国では週明け20日が祝日で輸出企業など国内実需筋の円買い・ドル売りが目立ちやすかったのも相場を下支えしています。
#ブログ #為替

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『ハリー・ポッターと謎のプリンス』@読売テレビ・日本テレビ系

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『ハリー・ポッターと謎のプリン...
今夜<21:00>より放送枠30分拡大して、「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、<J・K・ローリング>原作の「ハリー・ポッター」シリーズ第6作として2009年アメリカ製作の『原題:Harry Potter and the Half-Blood Prince』が、邦題『ハリー・ポッターと謎のプリンス』として、2009年7月15日より公開されました作品の放送があります。
 
「ヴォルデモート」との最終決戦が迫っていることを予感する「ダンブルドア校長」は、「ヴォルデモート」の守りを解く手がかりを見つけようと、かつて学生時代の「ヴォルデモート=トム・リドル」を教えたこともある「ホラス・スラグホーン」を魔法薬学教授として学校に迎えます。「ハリー」は「スラグホーン」の授業で「半純血のプリンス」と署名された古い魔法薬学の教科書を手に入れますが、そこには魔法薬学以外にもさまざま魔法が記されていました。
 
「ハリー」は次第にその教科書に夢中になります。宿敵「ヴォルデモート」の過去が描かれています。
 
お馴染みの「ハリー・ポッター」に<ダニエル・ラドクリフ>、「ロン・ウィーズリー」に<ルパート・グリント>、「ハーマイオニー・グレンジャー」に<エマ・ワトソン>、「アルバス・ダンブルドア」に<マイケル・ガンボン>をはじめ、幼少期の「ヴォルデモート=トム・リドル」を演じるのは<レイフ・ファインズ>の甥<ヒーロー・ファインズ・ティフィン>です。スラグホーン役で「アイリス」のオスカー俳優<ジム・ブロードベント>が出演しています。監督は前作に続き<デビッド・イェーツ>が務めています。
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日経平均株価(1月17日)終値3万8451円46銭

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日経平均株価(1月17日)終値...
17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比379円55銭(0.98%)安の3万8193円05銭でした。前日の米株式市場で主要3指数がそろって下落した流れを引き継いでいます。外国為替市場で円高・ドル安が進行したことも重荷で、主力の輸出関連株を中心に幅広い銘柄に売りが先行しました。
 
17日の東京外国為替市場で円相場は、10時前には一時「1ドル=154円98銭」近辺に上昇でした。約1カ月ぶりの円高・ドル安水準で、トヨタなど主力の輸出関連株には輸出採算の悪化を警戒した売りが優勢でした。16日発表の2024年12月の米小売売上高は前月比(0.4%増)と市場予想(0.5%増)に届かず、同日の米長期金利が低下。日米金利差の拡大を意識して積み上がった円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きが続きました。日銀が、23〜24日に開く金融政策決定会合で追加利上げを決めるとの見方が強まっており、株式には相対的な割高感を意識した売りも出やすくなっています。
 
20日には、<トランプ次期米大統領>の就任式が開かれます。就任式後には複数の大統領令に署名するとみられ、株式市場では動向を警戒する雰囲気が強く、持ち高を調整する目的の売りに押されたとの見方も出ています。
 
<トランプ次期米大統領>はカナダとメキシコに(25%)の関税を課す大統領令に就任初日に署名すると明言しています。関税が引き上げられれば、その後に経済や市場が冷え込む可能性が高く、1〜3月にかけては株安リスクに注意すべき流れになりそうです。
 
終値は、前日比121円14銭(0.31%)安の3万8451円46銭で終えています。
#ブログ #東京証券取引所 #株価

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ご冥福を祈ります<デビッド・リンチ>さん

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ご冥福を祈ります<デビッド・リ...
16日、映画『エレファント・マン』(1980年)や、1990年には、アメリカ北部の田舎町で起きた殺人事件の謎を<マクラクラン>演じるFBI捜査官が追うテレビドラマ『ツイン・ピークス』で知られる米映画監督<デビッド・リンチ>さん(1946年1月20日~2025年1月16日)が死去したことが、報道されています。78歳でした。家族が<デビッド・リンチ>さんのフェイスブックに投稿しています。詳しい死因などは明らかになっていませんが、米メディアは<デビッド・リンチ>さんが肺気腫を患っていたと報じています。
 
モンタナ州出身。大学卒業後、短編映画などを製作した後、『イレイザーヘッド』(1977年)で長編映画を初めて手掛け、『エレファント・マン』は世界的なヒット作となりました。
 
『ブルーベルベット』(1986年)や『マルホランド・ドライブ』(2001年)では、全米映画批評家協会賞の作品賞などを受賞。のちに<ドゥニ・ヴィルヌーヴ>によっても映像化(2021年)される<フランク・ハーバート>のSF小説を映画した『デューン/砂の惑星』(1984年)は期待されたものの、興行的にはよくありませんでした。
 
米映画界最高の栄誉とされるアカデミー賞では、2019年に名誉賞を受賞しています。サスペンス、ホラー、暴力を独特の美的感覚で写すシュールレアリスム映画の巨匠として知られ、「カルト映画の帝王」とも呼ばれました。 
 
<デビッド・リンチ>はミュージシャンや俳優としても活動し、<スティーヴン・スピルバーグ>の自伝的映画『フェイブルマンズ』では、実在の映画監督<ジョン・フォード>を演じていました。
 
なお『ブルーベルベット 4Kリマスター版』が、2025年2月7日に公開されます。
#ブログ #映画 #映画監督 #訃報

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『冒険活劇 上海エクスプレス』@BS12

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『冒険活劇 上海エクスプレス』...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、日本では劇場未公開ですが、1986年1月30日より香港で公開されました『原題:富貴列車、英題:Millionaires Express』が、邦題『冒険活劇 上海エクスプレス』の放送があります。
 
1930年代の中国。風来坊の「チェン」は、故郷である漢水へ帰ることになります。その頃、漢水では町の保安隊が銀行を襲撃するという事件が起こっていました。
 
一方、上海では金持ちばかりが乗る〈富豪列車〉が出発。その列車には、日本人特使が持つ地図を狙う一味も乗り込んでいました。列車が漢水を通過しようとしたその時、事態は急展開を見せます。
 
<サモ・ハン・キンポー>、<ユン・ピョウ>、<ケニー・ビー>、<エリック・ツァン>、<ロザムンド・クァン>、<倉田保昭>ほかが出演、監督は<サモ・ハン・キンポー>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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宅配弁当(1072)

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宅配弁当(1072)
日の出時刻<7:05>の朝6時の気温は「4.0度」、最高気温は「9.1度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:13>です。
 
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「牛肉の柳川風」+「お豆と昆布の煮物」+「ラタトゥイエ」+「おくらの胡麻和え」+「胡瓜漬け」で、(593キロカロリー)でした。
#グルメ #ブログ #宅配弁当

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『夕陽に立つ保安官』@NHKーBS

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『夕陽に立つ保安官』@NHKー...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1968年アメリカ製作の『原題:Support Your Local Sheriff!』が、邦題『夕陽に立つ保安官』として、1969年12月9日より公開されました作品の放送があります。
 
無法地帯の町を通りすがりの凄腕ガンマンが治めるという、西部劇のありきたりなストーリーをパロディ化しコメディとして描いた作品です。
 
平凡な開拓村カレンダーは、金の発見がきっかけで争いが頻発するようになったため、町長の「オリー」が保安官を募集したところ、「ジェイソン・マッカラー」というわけのわからないガンマンが保安官の座に就きます。
 
この町には保安官事務所はあったものの、その留置所には鉄格子がありませんでした。そこへ、この村のならず者「ダンビー」一家の息子「ジョー」が「マッカラー」の前で殺人を犯し、留置所に入れられます。 「ジョ」ーを取り返しに来た父親の「ダンビー」は、「マッカラー」と「ジョー」の態度に嫌な予感がして一度は引き返すものの、出直したときにはすでに鉄格子がはまっていました。怒った「ダンビー」は刺客を送るもすべて返り討ちにされたため、ガンマンたちを引き連れて町を乗っ取ろうとします。「マッカラー」は助手の「ジェイク」、そして町長の娘の「プルーディ」ーとともに一家に立ち向かいます。
 
「ジェイソン・マッカラー」に<ジェームズ・ガーナー>、「ジェイク」に<ジャック・イーラム>、「オーリー・パーキンス」に<ハリー・モーガン>、「プルーディー・パーキンス」に<ジョーン・ハケット>、「ジョー・ダンビー」に<ブルース・ダーン>、「パ・ダンビー」に<ウォルター・ブレナン>ほかが出演、監督は<バート・ケネディ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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「1ドル=155円21銭~155円23銭」

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「1ドル=155円21銭~15...
16日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比1円35銭円高・ドル安の「1ドル=155円05〜15銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=156円37銭」でした。
 
朝発表の週間の米新規失業保険申請件数は21万7000件と、市場予想(21万件)を上回りました。前回分も上方修正されています。2024年12月の米小売売上高は前月比(0.4%増)と、市場予想(0.5%増)を下回りました。いずれも米連邦準備理事会(FRB)の金融緩和路線を変えるほどではないと受け止められ、円買い・ドル売りが膨らんでいます。
 
16日、(FRB)の<ウォラー理事>は、米CNBCテレビのインタビューで、前日発表されました2024年12月の米消費者物価指数(CPI)が「非常に良い内容だった」と指摘し、同様の内容が続けば「今年前半の利下げがあり得る」との考えを示しました。(FRB)の利下げペースが鈍化するとの懸念が一段と後退し、米長期金利が低下。日米金利差の縮小からも円買い・ドル売りが入りました。
 
米ブルームバーグ通信は15日夜、日銀が23〜24日に開く金融政策決定会合で「追加利上げを決める公算が大きい」と報じています。日銀の追加利上げ観測が強まったのも円相場を支えました。
 
16日、<トランプ次期米政権>で財務長官に指名された<スコット・ベッセント>は、米連邦議会上院財政委員会の公聴会で「我々はドルが世界の基軸通貨であり続けることを確かにしなければならない」と述べ、「トランプ氏が言ったように、成長につながる規制や減税、エネルギー生産の強化により我々は米国経済を解放するつもりだ」とも語っています。就任式を20日に控え、関税などインフレ圧力につながりうる政策に関する目新しい発言はなく、相場への影響は限られました。
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世界成長率「2.7%」@世界銀行

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世界成長率「2.7%」@世界銀...
16日、世界銀行は公表の最新の世界経済見通しで、2025年の世界全体の実質成長率を「2.7%」とし、2024年6月時点の前回予測を据え置いています。新型コロナウイルス流行前の成長率をなお下回る数値です。
 
<トランプ次期米政権>も念頭に、政策の不確実性の高まりや貿易の分断などで「逆風が吹く可能性がある」と警告しました。日本は「1.0%」から「1.2%」に上方修正されています。
 
世界経済は、2026年にかけて「幅広く、緩やかに拡大する」が、コロナ流行前の10年間(2010~2019年)の平均を(0.4ポイント)下回ると指摘しています。「成長見通しの低迷と逆風は、断固たる政策措置の必要性を強調している」とし、各国が物価の安定や税収増、歳出の合理化に取り組むべきだとしました。
 
ルールに基づく多国間貿易システムを守るために「国際協力の強化が必要」とも訴えています。
 
2026年の世界全体は「2.7%」を見込んでいます。日本は「0.9%」とし、2025、2026年は設備投資が堅調に推移し、賃金上昇に伴い個人消費も改善すると予測しています。
 
2025年の米国は好調な個人消費を背景に「1.8%」から(0.5ポイント)引き上げて「2.3%」としています。中国は「4.5%」です。ユーロ圏は(0.4%)下がり「1.0%」としています。
#ブログ #世界銀行 #実質成長率

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ダウ平均株価(1月16日)終値4万3153ドル13セント

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ダウ平均株価(1月16日)終値...
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前日に米長期金利の急上昇が一服したことが投資家心理を支えています。半面、ダウ平均株価は前日までの3営業日に1200ドルあまり上げた後で、短期的な過熱感は相場の重荷となっています。
 
16日朝発表の2024年12月の米小売売上高は前月比(0.4%増)と、市場予想(0.5%増)を下回りました。週間の米新規失業保険申請件数は、前週比1万4千件増加し21万7千件で、市場予想21万人以上に増えています。米長期金利は(4.6%台)と、前日終値(4.65%)近辺で推移しています。
 
15日発表の2024年12月の米消費者物価指数(CPI)ではエネルギーと食品を除くコア指数の伸びが鈍化でした。市場のインフレ懸念を強める内容とならなかったとして、同日の米株式市場ではダウ平均株価など主要株価指数が大幅に上昇していました。主力株の一部には短期的な利益確定や持ち高調整の売りも出やすい状況です。
 
エヌビディアなど半導体関連株の一角が買われています。半導体受託生産の台湾積体電路製造(TSMC)が、16日に発表しました四半期決算や収益見通しが好調で、買いが波及しています。ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんがモルガン・スタンレーが、16日朝に発表しました2024年10〜12月期決算が市場予想を上回り、一部の金融株にも買いが入っているようです。
 
ダウ平均株価は、前日比68ドル42セント(0.16%)安の4万3153ドル13セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比172.95ポイント(0.89%)安の1万9338.29で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比12.57ポイント (0.21%)安の5937.34で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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阪神・淡路大震災から30年

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阪神・淡路大震災から30年
1月17日<5:46>、6434人が亡くなられた阪神・淡路大震災の発生から30年目を迎えます。一つの世代が変わり記憶継承が難しくなるとされる「30年の壁」を迎え、どう伝えていくのか、他の被災地を含めた重い課題になりそうです。
 
30年の節目となる1月17日は県内各地で追悼行事が行われ、県などが主催する県公館(同市中央区)で開かれます「阪神・淡路大震災30年追悼式典」には天皇、皇后両陛下が出席されます。
 
神戸市中央区の公園「東遊園地」では発生時刻の午前5時46分に、多くの参列者が《よりそう1・17》の文字の竹灯籠を囲んで黙とうをささげます。(合掌)
#ブログ #阪神淡路大震災

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大相撲初場所(5日目)@東京・両国国技館

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○<熱海富士>「小手投げ」●<... ○<熱海富士>「小手投げ」●<豊昇龍>
16日、大相撲初場所(5日目)が、東京・両国国技館で行われました。
 
横綱<照ノ富士>は、この日から休場です。対戦相手の東前頭3枚目<豪ノ山>は不戦勝で4勝1敗となりました。<照ノ富士>は2場所連続全休明けの土俵でしたが、前日まで2勝2敗でした。
 
横綱昇進を目指す大関<豊昇龍>は、西前頭2枚目<熱海富士>の小手投げに敗れ、初黒星となり4勝1敗です。<熱海富士>は初白星を挙げ、1勝4敗です。
 
大関<大の里>は、西前頭3枚目<王鵬>に送り出され、3敗目。<王鵬>は5連勝です。
 
綱取りに臨む大関<琴桜>は、東前頭4枚目<正代>に寄り倒され、4連敗です。横綱昇進は絶望的となりました。
 
関脇<若元春>は、小結<阿炎>に押し出され、4連敗。<阿炎>は4連勝としています。
関脇<大栄翔>は、小結<若隆景>を突き出し、4勝目としています。
 
5日目が終わり、5戦全勝は前頭3枚目<王鵬>、前頭5枚目<千代翔馬>、前頭10枚目<玉鷲>、前頭14枚目<金峰山>の4人となっています。
#ブログ #初場所 #大相撲

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12月の小売売上高前月比「0.4%増」@米商務省

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12月の小売売上高前月比「0....
 16日、米商務省が発表しました2024年12月の小売売上高(季節調整済み)は、市場予想(0.5%)を下回り、前月比「0.4%増」でした。11月のデータも(0.8%増)と、当初発表の(0.7%増)から上方改定され、米連邦準備理事会(FRB)が今年の利下げに慎重となる可能性を改めて示唆しています。

自動車、ガソリン、建築資材、食品サービスを除く小売売上高は(0.7%増)。11月は(0.4%増)で、改定はありませんでした。
 
12月の小売売上高は前年比では(3.9%増)でした。
 
今回の小売売上高から、米連邦準備制度理事会(FRB)が緊急に金利を引き下げる必要がある状況ではなく、経済がすでに完全雇用状態にあるため、金融刺激策による後押しは必要ない状況のようです。
 
自動車販売店の売上高は、11月は(3.1%増)でしたが、(0.7%増)でした。家具は(2.3%増)、衣料品小売店の売上も回復しました。スポーツ用品、趣味用品、楽器、書店の売上高は(2.6%増)でした。
#ブログ #小売売上高 #米商務省

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東京「丸の内TOEI」の閉館日決定

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東京「丸の内TOEI」の閉館日...
東映最後の直営劇場である東京「丸の内TOEI」の閉館日が、2025年7月27日に決定しています。閉館プロジェクトが準備されていることも明らかになりました。解禁されたビジュアルには、開業時と現在の東映会館および映画館が向かい合わせにデザインされています。
 
「丸の内TOEI」は、1960年9月20日に竣工した東映の本社ビル・東映会館に、「丸の内東映」と洋画封切館である「丸の内東映パラス」としてオープンしました。2004年に名称を現在の「丸の内TOEI」に統一し、現行の2スクリーン体制で銀座の街で親しまれました。
 
閉館は東映会館の老朽化による再開発と本社の移転に伴うものです。昨年5月の時点で2025年夏の興行を目処に閉館することを発表しており、このたび正式な閉館日が決まりました。国内大手の映画配給会社が持つ最後の直営館でしたが、64年10カ月という長い歴史に幕を下ろします。
 
 閉館に向けた関連事業については、同劇場を所管する映画興行部のみならず、各部署を横断したメンバーによる〈全社プロジェクト〉として進めていくといいます。コンセプトは「劇場へかかわるすべての人への感謝と、『映画館で映画を観る』ことの大切さを改めて訴求すること」。東映の名作をスクリーンで続々と上映する予定のようです。
#ブログ #映画 #映画館 #閉館

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