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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『カルキ 2898-AD』@<ナーグ・アシュウィン>監督

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『カルキ 2898-AD』@<...
「バーフバリ」シリーズの<プラバース>が主演を務め、インド神話の神々が未来の地球の命運をかけて戦う姿を壮大なスケールで活写したSF『カルキ 2898-AD』が、2025年1月3日より公開〈本編尺は2D上映版が168分、IMAX上映版が180分〉されます。
 
西暦2898年。世界は荒廃し、地上に残された最後の都市カーシーは、200歳の支配者「スプリーム・ヤスキン」と空に浮かぶ巨大要塞コンプレックスに支配されていました。ある日、コンプレックスに囚われていた奴隷の女性「スマティ」が、宇宙の悪を滅ぼす「運命の子」を身ごもります。
 
「スマティ」は反乱軍に助けられてコンプレックスを脱出するも巨額の懸賞金をかけられ、特殊部隊と賞金稼ぎたちから追われる身となってしまいます。コンプレックスと反乱軍の激戦が繰り広げられるなか、一匹狼の賞金稼ぎ「バイラヴァ」も「スマティ」を追いますが、6000年もの間「運命の子」の出現を待ち続けていた不死身の戦士「アシュヴァッターマン」が「スマティ」を守るべく立ちあがります。
 
<プラバース>が賞金稼ぎ「バイラヴァ」、『トリプルX 再起動』の<ディーピカー・パードゥコーン>が運命の子を身ごもる「スマティ」、ボリウッドを代表する俳優<アミターブ・バッチャン>が不死身の戦士「アシュヴァッターマン」を演じ、監督は<ナーグ・アシュウィン>が務めています。
 
#SF #インド映画 #ブログ #映画

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『ぼくらのふしだら』@<小林大介>監督

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『ぼくらのふしだら』@<小林大...
時間を停止させる能力と制御不能な性欲に翻弄される女子高生の姿を描いたエロティックホラー『ぼくらのふしだら』が、2025年1月3日より公開されます。『月刊ヤングキングアワーズGH』で連載された<大見武士>の漫画『ぼくらのふしだら』を、『青鬼』の<小林大介>が監督を務め実写映画化しました。
 
自分に自信がなく、劣等感に悩む高校3年生の「結城美菜実」でした。酒におぼれる父親から逃げるためには希望の大学に進学して親元から離れるしかなく、そのためには何よりも時間が必要でした。ある日、そんな彼女の前に人ならざる存在の〈ササヤキ〉が現れます。〈ササヤキ〉は「美菜実」に時間を止める能力を与え、その代償として彼女にとめどない性欲も与えます。
 
時間を停止させるたびに太腿に刻まれた性欲のカウンターが上がっていき、性欲を鎮めるために幼なじみの「真一」に体を預けたり、激しい自慰を繰り返したりする「美菜実」でした。それでも、時間を得たことで成績もあがり、それによってクラスでも注目を集め、毎日に彩りが生まれ始めますが、抑えられない性欲と時間停止能力の使用欲求に支配された彼女の心は、次第に黒く染まっていきます。
 
「美菜実」役は「AKB48」の元メンバーで、映画『近江商人、走る!』や舞台『「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage -Renegades of Female』などに出演してきた<田野優花>が演じています。コスプレイヤー、グラビアモデルの<かれしちゃん>が〈ササヤキ〉役、「鏑木真一」に<植村颯太>が演じています。
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『ビーキーパー』@<デビッド・エアー>監督

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『ビーキーパー』@<デビッド・...
<ジェイソン・ステイサム>を主演に、『スーサイド・スクワッド』の<デビッド・エアー>が監督を務めたアメリカ・イギリス合作製作の『ビーキーパー』が、2025年1月3日より公開されます。
 
アメリカの片田舎で養蜂家(ビーキーパー)として隠遁生活を送る謎めいた男「アダム・クレイ」でした。ある日、彼の恩人である善良な老婦人がフィッシング詐欺に遭って全財産をだまし取られ、絶望のあまり自ら命を絶ってしまいます。怒りに燃える「クレイ」は、社会の害悪を排除するべく立ちあがります。
 
世界最強の秘密組織「ビーキーパー」に所属していた過去を持つ彼は、独自の情報網を駆使して詐欺グループのアジトを突き止め、単身乗り込んだ末にビルごと爆破。その後も怒とうの勢いで事件の黒幕に迫り、事態はFBIやCIA、傭兵部隊や元同業者まで入り乱れる激しい闘争へと発展していきます。
 
『ハンガー・ゲーム』シリーズの<ジョシュ・ハッチャーソン>が詐欺集団の元締めである実業家「デレク」、イギリスの<ジェレミー・アイアンズ>が「デレク」の護衛兼アドバイザー役を務める元CIA長官「ウエストワイルド」を演じています。『リベリオン』『ソルト』のカート・ウィマーが脚本を担当しています。
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『インファナル・アフェアIII 終極無間』@テレビ大阪

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『インファナル・アフェアIII...
本日深夜<3:47>より「テレビ大阪」にて、2003年香港製作の『原題:無間道III:終極無間/英題: Infernal Affairs III』が、邦題『インファナル・アフェアIII 終極無間』として、2005年4月16日より日本初公開されました作品の放送があります。
 
警察とマフィアにそれぞれ潜入した2人の男の生きざまを描く香港ノワールの金字塔『インファナル・アフェア』『インファナル・アフェアⅡ無間序曲』に続く3部作の完結編となる第3作目になります。
 
警察とマフィアそれぞれに内通者がいたことが発覚し、激しい抗争へと発展した事件から10カ月後。警察官として生きる道を選んだ「ラウ」は、警察内部に残る潜入マフィアたちを次々と始末していきます。そんな中、エリート警察官「ヨン」が大物密輸商人「シェン」と接触していたことを知った「ラウ」は、「ヨン」が潜入マフィアであると確信し身辺を探りはじめます。かつての「ヤン」の姿に自分を重ね、運命を変えるべく最後の闘いに臨む「ラウ」でしたが、その背後には真相を知る者の気配が忍び寄っていました。
 
「ラウ」に<アンディ・ラウ>、「ヤン」に<トニー・レオン>らおなじみのメンバーが顔をそろえ、「ヨン」に<レオン・ライ>、「リー」に<ケリー・チャン>、「ウォン」に<アンソニー・ウォン>、「マリー〈ラウの妻〉」に<サミー・チェン>ほかが出演、前2作に続いて<アンドリュー・ラウ>&<アラン・マック>が監督を務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #香港映画

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『バイオハザードⅣアフターライフ』@カンテレ

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『バイオハザードⅣアフターライ...
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、<0:15>より放送の『バイオハザードⅢ』に続いて、2010年イギリス・ドイツ・アメリカ合作製作の『原題:Resident Evil: Afterlife』が、邦題『バイオハザードⅣアフターライフ』として、2010年9月10日より公開されました作品の放送があります。
 
<ミラ・ジョボビッチ>主演の大ヒットアクションシリーズ2007年公開の『 バイオハザードⅢ 』(監督:ラッセル・マルケイ)より、約3年振りとなる第4弾になります。シリーズ初の3Dでの映画化で、第1作の<ポール・W・S・アンダーソン>が再び監督を務めています。
 
ゾンビウイルスの拡散により荒廃した世界を舞台に、「アリス」は世界中を旅しながら、数少ない生存者を探していました。やがて、ロサンゼルスにウイルスに侵されていない安全な場所が存在するという情報を得て向かいますが、そこはアンデッドたちによって支配されていました。
 
テレビドラマ『プリズン・ブレイク』の<ウェントワース・ミラー>と『HEROES/ヒーローズ』の<アリ・ラーター>が共演しています。3作目のラストシーンに登場した東京都渋谷から物語が始まることにも注目です。
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『アイアンマン』@ABCテレビ

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『アイアンマン』@ABCテレビ
本日深夜<2:05>より「ABCテレビ」にて、マーベルコミックス原作の人気ヒーロー『アイアンマン』の実写化映画として2008年アメリカ製作の『原題:Iron Man』が、邦題『アイアンマン』として2008年9月27日より公開されました作品の放送があります。ディズニー100周年を記念して、現在も続くMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のシリーズ1作目の名作です。
 
巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長であり、天才科学者の「トニー・スターク」は、最新兵器ジェリコの商談のためにアフガニスタンを訪れますが、テロリスト集団テン・リングスの襲撃を受け拉致されます。 同じく拉致された医師「インセン」の介抱を受け一命をとりとめた「トニー」でしたが、目覚めたとき心臓にはバッテリーが取り付けられていました。襲撃の際に心臓付近に刺さったミサイルの破片を固定するためであり、バッテリー無しでは生きられない身体になっていたのです。
 
テロ組織のリーダーの「ラザ」に、一週間以内にジェリコを組み立てるよう強要された「トニー」は初めて、横流しされた自社製品が数多くテロリストの手に渡っている事実を知ります。 ジェリコを組み立てるふりをして、バッテリーの代わりとなる熱プラズマ反応炉アーク・リアクターと、連動するパワードスーツを作成します。「インセン」は犠牲となり、テロリストと戦った「トニー」は無事脱出し救出されますが、スーツはばらばらになってしまいました。 帰国後、「トニー」は記者会見で軍需産業からの撤退を宣言し、アーク・リアクターとパワードスーツの研究開発に没頭します。何度かの試作を経て完成した赤と金のスーツを身に着けた彼は、テロリストとの戦いを決意。 こうして、スーパーヒーロー・アイアンマンが誕生したのです。
 
「トニー・スターク」に<ロバート・ダウニー・Jr>、「オバディア・ステイン」に<ジェフ・ブリッジス>、「ローディ」に<テレンス・ハワード>、「ペッパー・ポッツ」に<グウィネス・パルトロー>、「インセン」に<ショーン・トーブ>、「クリスティン」に<レスリー・ビブ>、「コールソン」に<クラーク・グレッグ>、「ニック・フューリー」に<サミュエル・L・ジャクソン>、「ラザ」に<ファラン・タヒール>ほかが出演、監督は<ジョン・ファヴロー>が務めています
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『鴨川ホルモー』@テレビ大阪

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『鴨川ホルモー』@テレビ大阪
本日深夜<1:40>より「テレビ大阪」にて、2009年4月18日より公開されました『鴨川ホルモー』の放送があります。
 
『鹿男あをによし』が直木賞候補になった作家<万城目学>の同名小説『鴨川ホルモー』(2006年4月19日・産業編集センター刊)のデビュー作を映画化しています。
 
二浪の末に京都大学に入学した「安倍明」は、ひょんなことから、1000年前から伝わる〈オニ〉と呼ばれる生き物を使った謎の競技〈ホルモー〉を繰り広げるという怪しいサークル〈京大青竜会〉に入部します。当初は半信半疑のまま、先輩に言われるままに〈オニ〉を使役するための特訓に明け暮れる「安倍」でした。
 
「安倍明」に<山田孝之>、「高村幸一」に<濱田岳>、「早良京子」に<芦名星>、「楠木 ふみ」に<栗山千明>、「三好兄弟」に<斉藤祥太>・<斉藤慶太>、「竜造寺 富子」に<三村恭代>、「立花 美伽」に<佐藤めぐみ>、「ホルモー解説者」に< 笑福亭鶴光>ほかが出演、監督は、『カーリングの神様』『大コメ騒動』『超高速!参勤交代』などの<本木克英>が務めています。
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『バイオハザードⅢ』@カンテレ

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『バイオハザードⅢ』@カンテレ
本日深夜<0:15>より「カンテレ」にて2007年アメリカ製作の『原題:Resident Evil: Extinction』が、邦題『バイオハザードⅢ』として2007年11月3日より公開されました作品の放送があります。
 
同名ゲームを原案に女優の<ミラ・ジョヴォヴィッチ>が主演する人気サバイバル・アクション2002年の『バイオハザード』、2004年の『バイオハザードⅡ アポカリプス』に続くシリーズ第3弾になります。ウィルスによる未知の人災が進み、荒れ果てた砂漠のラスベガスに舞台を移した本作では、アンブレラ社の陰謀に勇敢に立ち向かう女戦士「アリス」の過酷な運命が描かれます。
 
今回はゲーム版の主要キャラクター、「クレア・レッドフォード」と宿敵「タイラント」が登場。シリーズ最大のスケールで放たれる驚がくのラストバトルが楽しめる作品です。
 
前作の惨劇から8年後。感染は全世界へ広がり地上が砂漠と化す中、ラクーンシティの生存者たちは、アラスカを目指してネバダ州の砂漠を横断していました。そこですべての元凶であるアンブレラ社の巨大な陰謀を阻止するため闘い続ける「アリス」(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、離ればなれになっていた「カルロス」(オデッド・フェール)と生存者一団に遭遇します。
 
監督は、<ポール・W・S・アンダーソン>から<ラッセル・マルケイ>へ交代しましたが、脚本は前2作と同じく<ポール・W・S・アンダーソン>が担当しています。
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『ランボー』@BS12

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『ランボー』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1982年アメリカ製作の『原題:First Blood』が、邦題『ランボー』として1982年12月18日より公開されました作品の放送があります。
 
アメリカ北西部の小さな町を訪れた元グリーン・ベレーの隊員が、地方警察のいわれの無い仕打ちに絶えかね逆襲に出ます。ベトナムで会得した戦術を駆使して、1対多数の戦闘を見せる展開のアクション物です。周囲から孤立して行く戦場帰りの男の悲哀も程良い味付けになっています。原題の『First Blood(最初の血)』には〈どちらが先にしかけたか〉の意があります。
 
<ディヴィッド・マレル>の処女出版小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵「ランボー」と、たまたま街を訪れた流れ者というだけで「ランボー」を排除しようとした保安官との戦いや、「ランボー」自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれ、本作は単なる娯楽追求のアクション映画と異なり、現実のアメリカのベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリーとなっており、非常に重いテーマの作品となっています。
 
「ジョン・ランボー」に<シルヴェスター・スタローン>、ランボーの上官「サミュエル・トラウトマン」に<リチャード・クレンナ>、保安官「ティーズル」に<ブライアン・デネヒー>ほかが出演、監督は<テッド・コッチェフ>が務めています。
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『名探偵コナン 世紀末の魔術師』@BS12

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『名探偵コナン 世紀末の魔術師...
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1999年4月17日に公開された劇場版『名探偵コナン』シリーズの第3作目にあたる劇場版アニメ『名探偵コナン 世紀末の魔術師』の放送があります。
 
 
物語は、ロシア皇帝が所有していた伝説的な宝石「インペリアル・イースター・エッグ」を巡る争奪戦から始まります。〈エッグ〉は、ロシア革命の際に行方不明となり、長い間所在不明のままでした。しかし、日本でその〈エッグ〉が発見されたというニュースが流れ、世間を賑わせます。そんな中、「怪盗キッド」が「エッグを奪う」という予告状を発表します。
 
「コナン」とその仲間たちは、この〈エッグ〉を守るため、展示会場である大阪城に向かいます。しかし、そこでは「怪盗キッド」だけでなく、もう一人の謎の人物「黒馬」が現れ、事態はさらに混迷を深めます。彼らの真の狙いは何なのか、そして〈エッグ〉に隠された秘密とは何か、物語は大阪城から海上の船、そして雪深いロシアの地へと舞台を移し、次々と事件が発生します。
 
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利 小五郎」に<神谷明>、「工藤 新一」に<山口勝平>、「怪盗キッド」に<山口勝平>、「目暮 十三」に<茶風林>、「灰原 哀」に< 林原めぐみ>ほかが声を当て、監督は<こだま兼嗣>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『カラフルな魔女 角野栄子の物語が生まれる暮らし』@NHK-Eテレ

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『カラフルな魔女 角野栄子の物...
本日<2:15>より「NHK-Eてれ」にて、2024年1月26日より公開されました『魔女の宅急便』の原作者として知られる児童文学作家<角野栄子>の日常に4年間にわたって密着したドキュメンタリー『カラフルな魔女 角野栄子の物語が生まれる暮らし』の放送があります。
 
2020年から2022年にかけて「NHK-Eテレ」にて(全10回)で放送されました同名番組をもとに、追加撮影と再編集を施して映画版として完成させています。
 
鎌倉の自宅で〈いちご色〉の壁や本棚に囲まれながら暮らし、カラフルなファッションとメガネがトレードマークの<角野栄子>です。代表作『魔女の宅急便』は世界的ロングセラーとなり、2018年には国際アンデルセン賞・作家賞を受賞した3人目の日本人となりました。その一方で、5歳で母を亡くして戦争を経験、結婚後は24歳でブラジルにわたり、34歳で作家デビューするなど波乱万丈な人生を歩みながらも、持ち前の冒険心と好奇心で数々の苦難を乗り越えてきました。
 
「想像力こそ、人間が持つ一番の魔法」と語る彼女が、88歳になった今もなお夢いっぱいな物語を生み出し続ける秘訣を映し出しています。
 
テレビ版で構成・演出を手がけた<宮川麻里奈>が映画初監督を務め、ロンドンを拠点に世界的に活躍する作曲家<藤倉大>が音楽、俳優の<宮崎あおい>が語りを担当しています。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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「1ドル=157円21銭~157円23銭」

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「1ドル=157円21銭~15...
12月31日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前日比35銭円安・ドル高の「1ドル=157円15〜25銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=157円55銭」、高値は「1ドル=156円73銭」でした。
 
年末で市場参加者が減るなか、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが優勢でした。
 
短縮取引となった31日の米債券市場で長期金利は債券価格が安くなる前日比(0.04%)高い(4.57%)で終えています。<トランプ次期米政権>の政策が物価上昇や財政悪化につながるとの見方から米金利の先高観がくすぶっています。米連邦準備理事会(FRB)が利下げを慎重に進める姿勢を示していることも引き続き円相場の重荷となりました。
 
2024年の円の対ドル相場は、2023年末の「1ドル=140円95銭〜141円05銭」から「16円20銭下落」でした。下落は4年連続となっています。米経済の底堅さなどを背景に米長期金利が上昇し、円売り・ドル買いが進んでいます。(7月3日)には「1ドル=161円96銭」と1986年12月以来の円安・ドル高水準を付けています。
#ブログ #為替

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神戸:ファルコンより「あけまして おめでとう ございます」

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【湊川神社・大絵馬 日本画家:... 【湊川神社・大絵馬 日本画家:熱田守】
毎年の恒例となりましたが、神戸の日の出時刻<7:06>に合わせ、ブログルメンバーの皆様方、また、『神戸:ファルコンの散歩メモ』に訪問下さっています皆様方に、心より新年のご挨拶をさせていただきます。「あけまして おめでとう ございます」
 
昨年は、ひと区切りの節目として2024年6月16日に総投稿数【5万】と2024年11月17日に総アクセス数【5千万】を無事に超えることができました。
 
今年も次なる節目に向かい、個人的に興味ある分野の記録的なメモ書きブログをコツコツと積み重ね、各シリーズの通し番号を伸ばしていきたいと思いますので、宜しくお付き合いのほどをお願いいたします。
#ブログ #新年

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ダウ平均株価(12月31日)終値4万2544ドル22セント

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ダウ平均株価(12月31日)終...
12月31日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。
 
年末で目新しい材料を欠き市場参加者が少ないなか、ディフェンシブ株が買われ米株相場を下支えしています。半面、主力株の一部には持ち高調整の売りも出ており、ダウ平均株価の上値は重い流れです。
 
前日のダウ平均株価は特段の悪材料がないなかで「418ドル安」と大きく下げました。市場参加者の多くは来年も株高が継続するとみており、主力株には押し目買いが入りやすい面があります。
 
31日の米債券市場で長期金利が前日比(0.04%)高い(4.57%)で終え、米連邦準備理事会(FRB)の来年の利下げペースが鈍化し、長期金利が高止まりするとの懸念は根強くあり、株式の相対的な割高感が意識され、ダウ平均株価の重荷となっています。
 
ダウ平均株価は、前日比29ドル51セント(0.069%)安の4万2544ドル22セントで終えています。年間ベースでは(12.9%)と2年連続で上昇でした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価は、前日比175.99ポイント(0.90%)安の1万9310.79で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比25.31ポイント (0.43%)安の5881.63で終えています。
#ニューヨーク証券取引所 #ブログ #株価

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