記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#映画」の検索結果9816件

神戸ご当地(374)【第42回トアステJAZZライブ】@NHK神戸放送局

スレッド
神戸ご当地(374)【第42回...
明日19日(土)14:00~15:30(予定)、NHK神戸放送局1階の公開スタジオ「トアステーション」において、【第42回トアステJAZZライブ】が開催されます。

今年は、1925(大正14)年7月に「社団法人大阪放送局神戸出張所」が開設されて90周年を迎え、まちのアートステージ事業を行う神戸市と共催です。

毎週金曜日、全国版のニュースが終ったあと『ニュースKOBE発』内で18:40ごろから「トアステーション」で公開生放送があり、2005年に『Cafeトアステーション』としてスタート、2008年に『ジャズライブKOBE』とコーナー名が改められています。

当日は<Take Five>と<Jazz Materials>の2組が出場、入場は無料です。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

ワオ!と言っているユーザー

『クリード チャンプを継ぐ男』@<ライアン・クーグラー>監督

スレッド
『クリード チャンプを継ぐ男』...
<シルベスター・スタローン>を一躍スターに押し上げた代名詞「ロッキー」シリーズの新たな物語『クリード チャンプを継ぐ男』が、2015年12月23日より全国で公開されます。

「ロッキー」のライバルであり盟友であった「アポロ・クリード」の息子「アドニス・ジョンソン」が主人公となり、<スタローン>演じる「ロッキー」もセコンドとして登場します。

自分が生まれる前に死んでしまったため、父「アポロ・クリード」について良く知らないまま育った「アドニス」でしたが、彼には父から受け継いだボクシングの才能がありました。亡き父が伝説的な戦いを繰り広げたフィラデルフィアの地に降り立った「アドニス」は、父と死闘を繰り広げた男、「ロッキー・バルボア」にトレーナーになってほしいと頼みます。ボクシングから身を引いていた「ロッキー」は、「アドニス」の中に「アポロ」と同じ強さを見出し、トレーナー役を引き受けます。

「アドニス」役は『フルートベール駅で』の演技が高く評価された<マイケル・B・ジョーダン>が演じ、同じく『フルートベール駅で』で注目された新鋭<ライアン・クーグラー>が監督・脚本を担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『スターウォーズ フォースの覚醒』@<J・J・エイブラムス>監督

スレッド
『スターウォーズ フォースの覚...
2005年の『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開されましたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」のシリーズ7作目『スターウォーズ フォースの覚醒』が、2015年12月18日より公開されます。

オリジナル3部作の最終章『ジェダイの帰還』から約30年後を舞台に描かれています。新たな3部作の第1章の始まりです。伝説の「ジェダイ」、「ルーク・スカイウォーカー」がいずこかへと姿を消し、帝国軍の残党「ファースト・オーダー」が台頭。「レイア・オーガナ」率いるレジスタンスが抵抗運動を続けていますが、銀河には再び暗雲が立ち込めていました。

砂漠の惑星ジャクーで廃品回収をしながらひとり暮らしていた「レイ」は、ある日、砂漠をさまよっていたドロイドの「BB-8」と出会います。「BB-8」は、レジスタンスがようやくつかんだ「ルーク・スカイウォーカー」の手がかりを託されており、「ファースト・オーダー」に狙われていました。「レイ」は、ファースト・オーダーを脱走してきたストームトルーパーの「フィン」と協力しながら、「BB-8」を連れて逃走し、その過程でかつて「ルーク」とともに戦った「ハン・ソロ」と出会います。

<マーク・ハミル>、<ハリソン・フォード>、<キャリー・フィッシャー>らオリジナル3部作のメインキャストをはじめ、無名から大抜てきされた主人公「レイ」役の<デイジー・リドリー>のほか、<ジョン・ボイエガ>、<アダム・ドライバー>、<オスカー・アイザック>、<ドーナル・グリーソン>といった新キャストが出演しています。テレビシリーズ『LOST』や『スター・トレック』シリーズなどで知られる<J・J・エイブラムス>が監督を務め、脚本にはオリジナル3部作の『ジェダイの帰還』・『帝国の逆襲』も手がけた<ローレンス・カスダン>が担当しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

神戸ご当地(371)【ラピスドリームオーケストラ第5定期演奏会】

スレッド
神戸ご当地(371)【ラピスド...
明後日の12月13日(日)、「神戸文化ホール」(中央区楠町4丁目)にて、13:00開場・14:00開演で、【ラピスドリームオーケストラ第5定期演奏会】が、入場無料(未就学児童は入場不可)で開催されます。

「ラピスドリームオーケストラ」は、ゲーム音楽を中心に演奏活動を行うアマチュアのオーケストラとして2008年に結成され、2011年より毎年12月に定期演奏会を行っています。

今回の演奏会は、『ファイナルファンタジーⅤ』より「ゼルダの伝説・神々のトライフォース」や「アクトレイザー」、『イーハトーヴォ物語』などが、団員のアレンジされた編曲で演奏されます。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

ワオ!と言っているユーザー

『母と暮らせば』@<山田洋次>監督

スレッド
『母と暮らせば』@<山田洋次>...
小説家・劇作家の<井上ひさし>が、広島を舞台にした自身の戯曲『父と暮せば』と対になる作品として実現を願いながらもかなわなかった物語を、<山田洋次>監督が映画化しました『母とくらせば』が、2016年12月12日より公開されます。

1948年8月9日、長崎で助産婦をして暮らす「伸子」の前に、3年前に原爆で死んだはずの息子「浩二」が幽霊として現れ、二人の不思議な生活が始まるのでした。2人は浩二の恋人「町子」の幸せを気にかけながら、たくさんの話をします。その幸せな時間は永遠に続くと思われました。

主人公の「福原伸子」役を『おとうと』(2010年)・『母べえ』(2008年)でも<山田洋次>作品に出演の<吉永小百合>が演じ、その息子「浩二」役で<二宮和也>が出演、『小さいおうち』でベルリン国際映画祭銀獅子賞(女優賞)を受賞した<黒木華>が、浩二の恋人「町子」に扮しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『orannge オレンジ』@<橋本光二郎>監督

スレッド
『orannge オレンジ』@...
『月刊アクション』連載の<高野苺>による人気コミック『orange』を、<橋本光二郎>が監督を務め実写映画化した『orannge オレンジ』が、2015年12月12日より全国で公開されます。

未来の自分から届いた手紙をもとに、未来を変えるため奮闘する主人公の姿を描くファンタジックな青春群像劇で、NHK連続テレビ小説『まれ』のヒロインを演じた<土屋太鳳>と、その相手役となった<山崎賢人>が、再び主人公とその相手役という役どころで共演を果たしています。

高校2年生の春、「高宮菜穂」のもとに10年後の自分から一通の手紙が届きます。そこには転校生の「翔」を好きになること、そして「翔」が1年後には死んでしまうということが書かれていました。

最初はいたずらだと思った「菜穂」も、手紙に書かれていることが次々に起こると次第に手紙を信じるようになり、26歳の自分と同じ後悔を繰り返さないため、そして「翔」を救うため、運命を変えようと動き始めます。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『森のカフェ』@<榎本憲男>監督

スレッド
『森のカフェ』@<榎本憲男>監...
『見えないほどの遠くの空を』をてがけた<榎本憲男>が監督を務め、少し気むずかしい哲学者と不思議な少女が展開するユーモラスで哲学的なやりとりを描いた長編第2作『森のカフェ』が、2015年12月12日より公開されます。

論文が書けず、気晴らしに紅葉が美しい近所の森へとやって来た若手の哲学研究者。鳥がさえずる森の中でノートを広げると、目の前に見知らぬ女が現れます。

「森のカフェにようこそ」などと口にするその不思議な女に、研究者は無理矢理コーヒーを飲まされてしまいます。

「松岡啓司」に<管勇毅>、「森野洋子」の<若井久美子>、「悟」に<橋本一郎>、「由美」に<伊波麻央>ら若手俳優陣が出演。大学の哲学教授役として<志賀廣太郎>が共演しています。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ハッピーアワー』@<濱口竜介>監督

スレッド
『ハッピーアワー』@<濱口竜介...
演技経験のない4人の女性を主演に、ごく普通の30代後半の女性たちが抱える不安や悩みを、総時間317分の緊迫感あふれるドラマとして描いた『ハッピーアワー』が、2015年12月12日より全国で公開されます。

映画学校の生徒たちを起用した4時間を超える大作『親密さ』や、東北記録映画3部作(『なみのおと』 ・ 『なみのこえ』 ・ 『うたうひと』)など挑戦的な作品作りを続ける<濱口竜介>監督が手がけ、スイスの 第68回ロカルノ国際映画祭で、主演4人が最優秀女優賞を受賞 しています。30代も後半を迎えた、「あかり」(田中幸恵)、「桜子」(菊池葉月)、「芙美」(三原麻衣子)、「純」(河村りら)の4人は、なんでも話せる親友同士だと思っていました。

しかし、「純」が1年にわたる離婚協議を隠していたことが発覚。そのことで動揺した4人は、つかの間の慰めにと有馬温泉へ旅行にでかけ、楽しい時間を過ごすことになります。
#ブログ #映画

ワオ!と言っているユーザー

『ベテラン』@<リュ・スンワン>監督

スレッド
『ベテラン』@<リュ・スンワン...
朝鮮半島情勢を巧みに取り入れたスパイアクション 『ベルリンファイル』 (2013年)の<リュ・スンワン>監督が、韓国最大のタブーとされている「財閥の横暴」に切り込んだアクションドラマ『ベテラン』が、2015年12月12日より全国で公開されます。

悪は絶対に許さない武闘派ベテラン刑事「ドチョル」を筆頭に、個性的な5人による特殊強力事件担当・広域捜査隊。あるパーティーで「ドチョル」が出会った財閥3世「テオ」の同族会社社員が自殺を図ります。

この自殺の裏に「テオ」が絡んでいると疑う「ドチョル」は、単独で捜査をはじめますが、財閥の息がかかった警察上層部の圧力により、捜査の打ち切りを迫られてしまいます。チーム一丸となって事件の核心に迫る「ドチョル」たちをあざ笑うかのように、「テオ」が金と巨大な権力をバックに包囲網からすり抜けていきます。

ベテラン刑事「ドチョル」役に『国際市場で逢いましょう』(2014年・監督: ユン・ジェギュン)の<ファン・ジョンミン>。『カンチョリ オカンがくれた明日』の若手俳優<ユ・アイン>が、財閥3世の「テオ」役で初の悪役を演じています。
#ブログ #映画 #韓国

ワオ!と言っているユーザー

神戸ご当地(366)ミニアルバム発売【ふるさと】@にこいち

スレッド
神戸ご当地(366)ミニアルバ...
昨日、神戸・三宮の商業施設「ミント神戸」の2階特設ステージで、<にこいち>によるミニアルバム【ふるさと】の発売記念ライブがありました。

<にこいち>は神戸市出身の「いさぽん」こと<井指冬樹>と「まっちゃん」こと<松田央>のアコースティックデュオです。

ことしの5月31日公開の淡路島を舞台にした映画『種まく旅人 くにうみの郷』(松竹配給:篠原哲雄監督・栗山千明主演)の主題歌に「今日も風が吹く」が使用され、1月に<VAP>よりメジャーデビューしています。

今回のミニアルバムには、神戸ワインのPR局としての「幸せのワイン」や、玉ねぎを恋心に例えた「たまねぎ日和」、阪神・淡路大震災に対する思いを綴った「故郷」などが収録されており、いつも聞いています地元放送局の<ラジオ関西>では、月曜の夜に「CRK MUSIC H.E.A.D.S.」のパーソナリティーとして出演、今後の活躍を期待しています。
#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり