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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<土屋太鳳>主演発表『哀愁しんでれら』@<渡部亮平>監督

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<土屋太鳳>主演発表『哀愁しん...
女優の<土屋太鳳>(25)が、完全オリジナル脚本の映画『哀愁しんでれら』(2021年早春公開)で主演を務めることが、発表されています。明るく天真らんまんなイメージの<土屋太鳳>ですが、本作で演じるのは、凶悪事件を起こし、自身初の連れ子の母親という役どころ。狂気の変ぼうをとげるダークな女性役を担います。

<土屋太鳳>が演じるのは、平凡な毎日を送っていた市役所勤めの「小春」。しかし、ある夜、祖父が倒れ、父が飲酒運転で連行、自宅が全焼、彼氏の浮気現場を目撃するなど、怒とうの不幸にあい、すべてを失ってしまいます。不幸の中、8歳の娘「ヒカリ」を男手ひとつで育てる開業医の「大悟」に出会います。

優しく、裕福な「大悟」にひかれ、彼のプロポーズも受け入れた「小春」。不幸から幸せの頂点へ駆け上がったと思った矢先、彼女は前代未聞の凶悪事件を起こしてしまいます。

監督は、日本テレビ系ドラマ『時をかける少女』(2016年)や映画『3月のライオン』 (前篇)(後編)(2017年・監督:大友啓史)などの脚本を手がけた<渡部亮平>(32)が務め、合わせて本作が初の商業映画作品となる脚本も担当しています。
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全国映画動員ランキング@興行通信社

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全国映画動員ランキング@興行通...
5月16日(土)から17日(日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、初登場の 『心霊喫茶『エクストラ』の秘密ーThe Real Exorcistー』 が1位を獲得しています。

緊急事態宣言を受け4月16日より全国の映画館で休業が相次いだため、4月20日からランキング集計を見合わせ ていました。5月16日から17日の週末には休業要請の解除に伴い約100館の営業が再開し、約1カ月ぶりにランキング集計が発表されています。

唯一の新作上映となった『心霊喫茶『エクストラ』の秘密ーThe Real Exorcistー』は、<千眼美子(清水富美加)>(25)の主演作。喫茶店「エクストラ」の店員であり、エクソシスト(祓魔師・降魔師)としての顔も持つ「サユリ」が、店を訪れる人々の悩みを解決していくさまが描かれています。

2位には新海誠の監督作 『天気の子』 が続き、『君の名は。』 ・ 『シン・ゴジラ』 などの旧作もランクイン。劇場が営業休止になる直前に封切られた 『一度死んでみた』 ・ 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 もランキング入りしています。

【2020年5月16日~17日の全国映画動員ランキングトップ10】」※()内は公開週数
1.(NEW)「心霊喫茶『エクストラ』の秘密ーThe Real Exorcistー」
2.「天気の子」
3.(19週目)「パラサイト 半地下の家族」
4.(9週目)「一度死んでみた」
5.「君の名は。」
6.「シン・ゴジラ」
7.(9週目)「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」
8.(9週目)「弥生、三月ー君を愛した30年ー」
9.(7週目)「AKIRA(IMAX版)」
10.(13週目)「ミッドサマー」
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4月の映画興行収入が前年同月比96.3%減

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4月の映画興行収入が前年同月比...
日本映画製作者連盟は18日、大手配給12社の4月の映画興行収入が前年同月比96.3%減となる約6億8800万円だったと発表しています。

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言で4月16日以降は全国でほぼすべての映画館が休館となり、統計を始めた2000年以降の最低額を更新しました。

これまでの月別興行収入の最低額は3月の約56億1400万円を下回り、4月はさらに減少しています。

東日本大震災の2011年に興収が激減しましたが、前年のレベルまで回復するのに5年かかっただけに、、新型コロナウイルスの緊急事態宣言の解除に伴い 「TOHOシネマズ」 や 「イオンシネマ」 系の再開する映画館も増えてきており、今後の興行収入の回復のスピードが、注目されるところです。 
#ブログ #映画 #興行収入

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ご冥福を祈ります<ミシェル・ピッコリ>さん

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ご冥福を祈ります<ミシェル・ピ...
フランスの俳優<ミシェル・ピッコリ>氏が、フランスメディアによりますと12日、脳卒中のため死去、94歳でした。亡くなった場所は明らかにされていません。

1925年12月27日パリ13区生まれ。1940年代から俳優として活動し、女優<ブリジット・バルドー>さんと共演した<ジャンリュック・ゴダール>監督の『軽蔑』(1963年)で一躍有名となりました。<カトリーヌ・ドヌーブ>主演の『昼顔』(1967年・監督:ルイス・ブニュエル)や<ロミー・シュナイダー>主演の『すぎ去りし日の…』(1970年・監督:監督:クロード・ソーテ)のほか、米国の故<アルフレド・ヒチコック>ら有名監督の作品に次々と登場したキャリアは70年以上に及び、150本以上の映画に出演し幅広い役柄を好演してきました。

主演作品としては、『ローマ法王の休日』 (2011年・監督:ナンニ・モレッティ)が最後の作品でした。

1980年の<マルコ・ベロッキオ>監督作『虚空への跳躍』(Salto nel vuoto )でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を、1982年の『Une étrange affaire』でベルリン国際映画祭男優賞を受賞しています。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

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『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道』公開延期

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『過去はいつも新しく、未来はつ...
2020年7月3日(金)より新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国で順次公開予定でした、監督・撮影・編集<岩間玄>のドキュメンタリー映画『過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道』が、新型コロナウィルスの影響に伴い、2021年春に公開を延期することが発表されています。

本作は、デビューから50年余、81歳にして今もなお現役の写真家として最先端で撮り続け、2019年には写真界のノーベル賞とも言われる「ハッセルブラッド国際写真賞」を受賞するなど、世界で最も人気のある日本人写真家として知られる<森山大道>(1938年10月10日生まれ)を追ったドキュメンタリー映画です。

「ストリートスナップの帝王」、世界的ファッションブランドからコラボを求められる「スタイリッシュな巨匠」、若い世代からも絶大な支持を集める“写真界最大の「スーパースター」と様々な顔を持ちながらも、その撮影手法や普段の生活などはこれまで謎に包まれてきました。

そんな<森山大道>の写真の魅力に迫るため、映画は1968年に出版され、幻の作品集として半ば伝説となっている<森山大道>の<寺山修司>の文章にてのデビュー写真集『にっぽん劇場写真帖』(1978年・室町書房刊)を復刊するプロジェクトに密着します。

また今回、本作にも出演しており、<森山>と縁の深い造本家<町口覚>が手がけたポスタービジュアルが解禁となっています。眩い光の中でカメラを構える<森山>と、極端な陰影が強烈な印象をもたらす<森山>の代表『三沢の犬』。撮るものと撮られるものとが対峙するダイナミックなレイアウトと共に、多彩なフォントを用いたアクロバティックな文字組で構成されたデザインとなっています。
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『私がモテてどうすんだ』場面写真公開@<平沼紀久>監督

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『私がモテてどうすんだ』場面写...
<ぢゅん子>の宝島社『このマンガがすごい!』2015年版オンナ編の第4位作品・第40回講談社漫画賞・少女部門受賞作品同名漫画『私がモテてどうすんだ』(『別冊フレンド』(講談社)2013年5月号から2018年3月号連載)を、実写映画化した『私がモテてどうすんだ』の2020年7月10日の公開を前にして、場面写真が公開されています。

BL(ボーイズラブ)好きのオタク女子高校生「芹沼花依」が、愛するアニメキャラが死んだショックで1週間絶食した結果激ヤセして超絶美人となり、「六見遊馬」、「五十嵐祐輔」、「七島希」、「四ノ宮隼人」の4人から熱烈なアプローチを受けるようになるというあらすじです。

「六見遊馬」役を<吉野北人>(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、「五十嵐祐輔」役を<神尾楓珠>、「七島希」役を<伊藤あさひ>、「四ノ宮隼人」役を<奥野壮>(男劇団 青山表参道X)が演じるほか、激ヤセ前の「花依」役に<富田望生>、激ヤセ後の「花依」役に<山口乃々華>(E-girls)が扮しています。監督は<平沼紀久>が務めています。

場面写真には、「六見遊馬」、「五十嵐祐」、「七島希」、「四ノ宮隼人」が並んで歩く姿や、ステージでダンスを披露する生徒らのシーン、オタク友達の「あまね」と共に、イケメン同士のイチャつきに興奮する激ヤセ前の「花依」の姿などが写し出されています。
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『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』@<太田隆文>監督

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『ドキュメンタリー沖縄戦 知ら...
『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』の予告編が公開されており、7月25日より東京・K’s cinemaほか全国で順次公開されます。

『朝日のあたる家』 (2013年)の<太田隆文>(59)が監督を務めた本作は、第2次世界大戦末期の1945年に起きた沖縄戦に着目し、日米双方で計20万人以上が死亡し、沖縄県民の4人に1人が犠牲になったとされている3月の上陸作戦から6月までの戦闘終了までを辿ります。作品では戦禍をくぐり抜けた12人が、家族を失った体験などを証言。米軍の記録映像や専門家8人の証言、米軍が撮影した記録フィルムで構成されています。

<宝田明>(86)と兵庫県神戸市 出身俳優<斉藤とも子>(59)がナレーションを担当しています。
予告編公開に合わせて、<太田隆文>監督と<斉藤とも子>のコメントが発表されています。

<太田>は「政府は国民に自粛や犠牲を強いながら、後手後手の対策。原発事故も、コロナ感染対策も、そして沖縄戦も全く同じ構図。そんな沖縄戦を見つめることで、様々なことが見えてくる」と述べ、「コロナ禍で上映中止も有り得るが、戦後75年の今、何とか多くの人に見て欲しい」と語っています。

<斉藤とも子>は「沖縄戦を体験された方の証言が、胸に迫ります。沖縄で、何があったのか…。そしてそれは、今も続いていると思えてなりません。これは、私たちの問題です」と心境を語っています。
#ドキュメント #ブログ #映画

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「必殺シリーズ DVDコレクション」創刊@デアゴスティーニ・ジャパン

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「必殺シリーズ DVDコレクシ...
<藤田まこと>、<緒形拳>らが出演した時代劇「必殺」シリーズのDVD付きマガジン「必殺シリーズ DVDコレクション」が、デアゴスティーニ・ジャパンから6月2日(火)に創刊されます。

本シリーズには「必殺仕掛人」から「必殺剣劇人」までの21作品と、劇場版3作を公開順に収録。マガジンには毎号付いてくるDVDに収められる3話の解説が収められています。

また、裏稼業のヒーローたちの人間関係や各キャラクターの殺し技、必殺トリビア、仕掛人らが破ってはならない鉄の掟、作品の舞台となる江戸時代の主な事件や出来事も紹介されます。

創刊号のみ特別価格の(899円・税込)で販売され、第2号以降は(1599円・税込)となります。全145号を予定されており、公式サイトでは定期購読も受け付けています。
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<秋元才加>ハリウッド映画デビュー@『山猫は眠らない8(仮)』

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<秋元才加>ハリウッド映画デビ...
女優の<秋元才加>(31)がハリウッド映画デビューすることが公表されています。戦争アクション映画『山猫は眠らない』(監督:ルイス・ロッサ・脚本:オリバー・トンプソン)シリーズ8作目となる『山猫は眠らない8(仮)』(監督:カーレ・アンドリュース)に出演します。<秋元才加>が演じるのは、CIA、ロシアの傭兵、そしてヤクザの訓練を受けた暗殺者役です。

<秋元才加>は、AKB48第2期生として2006年4月1日AKB48劇場でのチームK初日公演においてデビュー。2013年8月に同グループを卒業、映画『ウルトラマンサーガ』(2012年・監督:おか ひでき)、ドラマ、舞台に出演するほか、スポーツ番組のMCを務めるなど、活躍の場を広げてきた中で手に入れたハリウッドデビューとなります。

『山猫は眠らない』は、本格的なミリタリー描写とドラマチックな展開を両立させ、映画ファンに根強い人気を誇る戦争アクション長寿シリーズ。ベテラン狙撃兵の「トーマス・ベケット」(トム・ベレンジャー)が米国政府から指令を受け、極秘任務を遂する1作目(1993年)から27年、8作目となる『山猫は眠らない8(仮)』(原題:SNIPER: ASSASSIN’S END)が本国アメリカで製作されました。

<秋元才加>が出演する『山猫は眠らない8(仮)』では、米国が重要な貿易協定を交わす前日に外交官が殺害され、その容疑者として米海兵隊前哨狙撃兵の「ブランドン・ベケット」(チャド・マイケル・コリンズ)が追われることに。命を狙われている「ベケット」は、政府の中に、この陰謀を操る黒幕のスパイが存在することに気づき、彼が信頼できる唯一の人物である父親 、伝説の狙撃兵「トーマス・ベケット」と協力し、事件解決に動きます。
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『三大怪獣グルメ』@<河崎実>監督

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『三大怪獣グルメ』@<河崎実>...
『いかレスラー』(2004年)や 『ロバマン』 (2020年)など独自の世界観を表現してきたコメディ映画の鬼才<河崎実>監督が、国立競技場をドンブリに巨大海鮮怪獣を海鮮丼にして食べるというトンデモ設定で描く特撮怪獣映画 『三大怪獣グルメ』 が、2020年5月23日より全国で公開されます。

東京に「巨大イカ」と「巨大タコ」、そして「巨大ガニ」が突如出現。それぞれ「イカラ」、「タッコラ」、「カニーラ」と命名されたその怪獣たちにより、東京は壊滅状態に陥ってしまいます。怪獣出現の謎が究明される中、生物を巨大化する劇薬の開発中に研究所をクビとなり、現在は実家の寿司屋を手伝っていた元・超理化学研究所員の「田沼雄太」に疑惑の目が向けられます。

政府が組織するシーフード怪獣攻撃部隊=SMATは男の動向を探る目的を兼ね、「田沼」をSMATへ招き入れます。

主人公の「田沼雄太」役を 2.5次元舞台を中心に活躍する<植田圭輔>が演じるほか、「乃木坂46」の<吉田綾乃クリスティー>、「TOKYO流星群」の<安里勇哉>らが顔をそろえています。「孤独のグルメ」で知られる<久住昌之>が監修で参加しています。
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