<神木隆之介>(28)が、2023年度前期の連続テレビ小説『らんまん』で主演を務めることが発表されています。日本の植物学の父と呼ばれる<牧野富太郎>をモデルにした主人公「槙野万太郎」を演じます。
<牧野富太郎>(1862年5月22日~1957年1月18日)の生涯を、激動の時代で愛する草花と向き合い続けた植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成し、フィクションとして描き出します。舞台は江戸時代末期から明治、大正、昭和。明るいまなざしで生命の多様性を肯定し続けたという「牧野」の姿を、美しい草花や里山の情景とともに描きます。脚本は、NHKでこれまでに『群青領域』・『流行感冒』などを手がけてきた劇作家の<長田育恵>が担当、原作はなくオリジナル脚本を執筆します。
<神木隆之介>演じる「槙野万太郎」は、高知で酒造業を営む裕福な商家の出身。体が弱くいじめられがちだった少年は植物の魅力に取り憑かれ、その秘めた才能を発揮する。小学校中退という学歴にめげず、植物学を極めるため東京帝国大学の植物学教室へ。助手として働きながら研究に没頭し、新種を次々と発見していく「万太郎」。そして「日本の植物のすべてを明らかにしたい」という信念のもと、独自の植物図鑑を編纂する夢のため邁進していきます。
<牧野富太郎>は、神戸において「牧野富太郎植物研究所」がありましたので、そのあたりも登場するのかなと、植物好きとしては期待しています。
<ジョージ・ミラー>(76)のドキュメンタリー『狂乱の日々:デス・ロードの戦い』が、本日2月2日より無料配信(41分26秒)されています。
この『狂乱の日々:デス・ロードの戦い』は、第88回アカデミー賞では10部門にノミネートされ、最多の6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を世に送り出すための<ジョージ・ミラー>の壮絶な闘いを記録しています。
主人公「マックス」役の<トム・ハーディ>、「フュリオサ大隊長」役の<シャーリーズ・セロン>、「ニュークス」役の<ニコラス・ホルト>、「イモータン・ジョー」役の<ヒュー・キース・バーン>らの俳優たちが顔をそろえ、また編集を務めた<マーガレット・シクセル>も登場しています。
なお『マッドマックス2』の製作40周年を記念した「マッドマックス アンソロジー メタルケース&スチールブック仕様 <4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(9枚組)」(税込2万9800円、発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント、販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント)が、本日2月2日に発売されています。
<メル・ギブソン>主演の『マッドマックス』3部作<『マッドマックス』(1979年)・『マッドマックス2』(1981年)・『マッドマックス/サンダードーム』(1985年)>と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の4K ULTRA HD Blu-rayのほか、『マッドマックス 怒りのデス・ロード <ブラック&クローム>エディション』のBlu-rayが収録されています。
アイドルグループ「モーニング娘。’21」の<牧野真莉愛>が、21歳の誕生日となる2月2日に8作目の写真集『M.21』(読み:エムニジュウイチ)を(撮影:魵澤 和之・ワニブックス)から発売しています。バースデー写真集は5年連続となり、現役ではトップとなる8作目の写真集で、冊数を重ねてさらに進化し続ける<牧野真莉愛>が表現された一冊となっています。
トップアイドルグループのメンバーとして活動しながら、数々の雑誌の表紙を飾り、グラビアシーンでも大活躍の<牧野真莉愛>です。今作『M.21』の舞台は初の石垣島や小浜島で、海、森、川、草原など の自然を前に、一切の装飾を省き、20歳の美しさを、撮影<魵澤和之>がそのまま写し出しています。
小浜島での水平線から朝日が昇る幻想的なカットに始まり、寝起きシーンでのあどけなさが残る素顔、ビーチやプールでは6点の水着を着こなし、ダンスで鍛え上げたヘルシーでしなやかなボディを披露。艶肌とこれまで見られなかったような大人な表情が見られるナイトショットも切り取られています。
女優・タレントの<佐野ひなこ>(27)が、1日発売の『別冊ヤングチャンピオン』3月号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに、<三瓶康友>の撮影にて登場しています。
抜群のスタイルとキュートなルックスで女優や女性誌モデルを務める<佐野ひなこ>は、グラビアでも活躍。昨年1月20日に発売した写真集『COLORS』(撮影:三宮幹史・集英社)では島列島の雄大な自然をバックに、衣装15点を着用し、最高に磨きのかかったスタイル&ヘルシーな美しさを披露しています。
そして、今月22日にはデビュー10周年を記念してさらに進化した美しさを収めた6冊目の写真集が発売されます。今回のグラビアでも冬の寒さを感じさせない、ぬくもり溢れる姿のグラビアを披露。さらに応募者全員サービスQUOカード、抽選で直筆サイン入りチェキプレゼントなど、存分に佐野の魅力を味わえる誌面となっています。
2022年夏に全国で公開されます『キングダム2 遥かなる大地へ』に<清野菜名>(27)が出演していることが公式サイトで発表されています。2作目で初登場となる「羌瘣(きょうかい)」役を演じています。
<原泰久>による漫画『キングダム』(『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2006年9号より連載中 )を<佐藤信介>が実写化した本作は、中国春秋戦国時代を舞台に大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年「信」と、中華統一を目指すのちの秦の始皇帝「嬴政(えいせい)」の姿を描いた歴史エンタテインメントです。2019年4月に公開された前作『キングダム』は、興行収入57億3000万円というヒットを記録しています。前作に続き<山﨑賢人>が「信」、<吉沢亮>が「嬴政」、<橋本環奈>が「河了貂」を続投しています。
「羌瘣」は、1000年を超える歴史を持つ伝説の暗殺一族・蚩尤(しゆう)の1人です。特殊な呼吸法を操る巫舞(みぶ)により、その身に神を堕として舞を踊るように戦うキャラクターです。
また、ストーリーも公表されています。舞台は「嬴政」が玉座を奪還した戦から半年後で、隣国・魏の侵攻によって巻き起こる〈蛇甘平原(だかんへいげん)〉の戦いが描かれます。初陣に歩兵として向かうことになった「信」。しかし戦績もない「信」は、同郷の尾兄弟、頼りない伍長「澤圭」、子供のような風貌をした「羌瘣」と最弱の伍(5人組)を組むことになってしまいます。
魏の総大将は、かつての秦の6大将軍に並ぶとうわさされる軍略に優れた「呉慶(ごけい)将軍」。かたや秦の総大将は戦と酒に明け暮れる猪突猛進の豪将「藨公(ひょうこう)将軍」です。完全に後れを取った秦軍は、有利とされる丘を魏軍に占拠され戦況は最悪。そして「信」が配属された隊を指揮する「縛虎申(ばくこしん)」は、無謀とも言える突撃命令を下します。
2日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比419円12銭(1.55%)高の2万7497円60銭で前場を終えています。前日の米株式相場で主要3指数がそろって上昇を受け、東京市場でも運用リスクが取りやすくなったとみた投資家が幅広い銘柄に買いを入れています。業績改善を手掛かりにした買いも入り、上げ幅は一時470円を超える場面がありました。
米国の主要ハイテク銘柄で構成するナスダック100株価指数の先物は日本時間2日の取引で前日清算値比で(1%)ほど上昇する場面がありました。年初から下げが目立っていた米ハイテク株が戻りを試す動きをみて、東京市場でもハイテク関連銘柄の買い直しがでています。米長期金利の上昇に一服感があることも、買い安心感につながっています。
終値は4日続伸し、前日比455円12銭(1・68%)高の2万7533円60銭で取引を終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【田口食品】(兵庫県相生市陸東汐見塚10-5)の「北海道生シュークリーム」です。
商品名称通り、北海道産の<ナマクリーム>が使用されているようで、濃厚でコクのあるクリームでした。
ホイップクリームとカスタードクリームの2種類が詰め込まれ、やわらかなシューとよく合って(240キロカロリー)おいしくいただきました。
「乃木坂46」に新加入した5期生の映像公開が2日、公式YouTubeチャンネル「乃木坂配信中」でスタートしています。この日から同チャンネルで1人ずつ紹介されています。
トップバッターを飾るのは<井上和(なぎ)>(16)です。公開された動画内で「神奈川県出身、16歳、井上和です」と挨拶しています。
5期生オーディションは昨年7月から応募開始し、選考が行われ、11人が新加入することが2月1日に発表されています。応募人数は8万7852人で、日本のグループアイドルの単独オーディションで史上最多といいます。
日の出時刻<6:57>の朝6時の気温は「2.5℃」、最高気温は「9.5℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当は、「大根葉としらすの混ぜご飯」+「若鶏の塩焼き・ブロッコリーのお浸し」+「パンプキンサラダ」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「ほうれん草の胡麻和え」+「白菜漬け」で、(471キロカロリー)でした。
本日<13:00(~14:30)>より「NHK BSプレミアム」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Duel』が、邦題『激突!』として1973年1月13日より公開されました作品の放送があります。
『地球最後の男オメガマン』などで知られるSF作家<リチャード・マシスン>の短編小説を当時25歳の<スティーブン・スピルバーグ>がTV用に監督したサスペンス・アクションです。
知人から借金を取り立てるためにカリフォルニアのハイウェイを南下していた「デビッド」(デニス・ウィーバー)は、途中で1台の大型タンクローリーを追い抜きます。すると、そのタンクローリーが「デビッド」に嫌がらせを始めます。殺意に満ちた見知らぬ大型タンク・ローリーに追いかけ回されるさまをスリリングに描き、日本やヨーロッパでは90分に再編集され劇場公開されました。
1973年に第1回アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭グランプリを受賞した作品です。
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