難病を患っていた<小坂流加>(2017年2月27日・38歳没)による2017年に静岡書店大賞による「映像化したい文庫部門」大賞を受賞したベストセラー小説『余命10年』(2007年)を、<藤井道人>が監督を務め実写化した恋愛映画『余命10年』が、2022年3月4日より全国で公開されます。
難病を抱え、余命10年の少女と生きることに迷う青年が、同窓会を機に再会し、共に過ごす日々を描きます。主演を<小松菜奈>と<坂口健太郎>が務める他、共演には<山田裕貴>、<奈緒>、<井口理>が名を連ねています。初の実写映画劇版を担当するRADWIMPSが主題歌の『うるうびと』を唄っています。
20歳の「茉莉」は、不治の病で自分の余命を知り、恋をしないと心に決めていました。しかし、彼女は同窓会で自分の居場所を見失って生きることに迷っている「和人」と再会します。ひかれ合ったふたりは、思い出を増やしていくことに。しかし、彼らに残された時間は少なくなっていました。
島根県を流れる一級河川・高津川を舞台に、歌舞伎の源流ともいわれる「石見神楽」の伝承を続けながら、人口流出に歯止めのかからない地方の現実を前に懸命に生きる人々を描いた2019年製作の『高津川』が、2022年2月11日より全国で公開されます。
『踊る大捜査線』シリーズなど数多くの作品でバイプレイヤーとして活躍してきた<甲本雅裕>(56)が、映画初主演を務めています。
山の上の牧場を経営する「斉藤学」は、息子の「竜也」が地元の誇りである神楽の稽古をさぼりがちになっていることに心を痛め、また、多くの若者たちと同じように、いずれ息子がこの土地を離れてしまうのではないかと心配していました。そんな中、「学」の母校である小学校が閉校になることを知らされます。
主人公の「斉藤学」役を<甲本雅裕>が演じ、「竜也」役に「石川雷蔵」、ヒロイン「大畑陽子」役の<戸田菜穂>のほか、<大野いと>、<田口浩正>、<高橋長英>、<奈良岡朋子>が共演しています。監督、脚本は島根県出雲市の出身で、『たたら侍』・『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』の<錦織良成>が担当しています。
アイドルグループ「NMB48」の<上西怜>(20)・<本郷柚巴>(19)・兵庫県出身の<和田海佑>(24)の3人が、7日発売の『週刊ヤングマガジン』10号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
今号では巻頭&巻末グラビアで、〈ヤンマガ選抜〉による「NMB祭り」を開催しています。
表紙&巻頭には、23日発売の最新シングル『恋と愛のその間には』の表題曲で、初めてセンターに選ばれた<上西怜>、『週刊ヤングマガジン』「49号」に続き「50号」と2号連続表紙という快挙を成し遂げ今年の「6号」にも登場していますグラビア女王<本郷柚巴>は、7日発売の『週刊プレイボーイ』8号のグラビアでも登場しています。そしてスーパールーキーと注目されついに正規メンバーに昇格した<和田海佑>という、最強すぎる3人が選ばれています。
表紙の3人のに加え、巻末グラビアでは(上段左から)、<安部若菜>(20)・<原かれん>(20)・<新澤菜央>(23)・<川上千尋>(23)の4人が登場しています。
グラビアアイドルの<沢口愛華>(18)が、7日発売の『週刊プレイボーイ』8号(集英社)の表紙カバーに登場。爽やかなボーダービキニで、昨年9月の38号以来5ヶ月ぶりに同誌の5回目のカバーを飾っています。
〈令和の最強グラビア女王〉と呼ばれています<沢口愛華>は、『週刊プレイボーイ』のグラビアにも令和という新時代が始まった2019年12月9日51号に初登場から、今や欠かせない存在となっています。
さらに、2月は『週刊プレイボーイ+スペシャル』のマンスリーカバーガールとして、美麗カットが130点以上、スペシャルムービーも25本以上が公開。さらに「季節を旅する」をテーマにした公式カレンダーブックを、21日に発売するなど、春に向けてますます勢いを加速させています。
7日正午、アイドルグループ「乃木坂46」の新メンバーとして1日に加入が発表されました5期生(11人)の6人目の紹介動画が、公式チャンネル「乃木坂配信中」で公開されています。
6人目としてプロフィールが公開されたのは、<奥田いろは>(16)です。<菅原咲月>、<小川彩>、<冨里奈央>に続き、4人連続で千葉県出身者となっています。
動画では、制服姿で淡いピンクのスイートピーを手にし、やわらかな日差しを浴びてほほえみ、最後に弾ける笑顔を向けています。
フィギュアスケート団体戦の最終日が行われ、メダル確定の日本は最終種目の女子フリーに兵庫県神戸市出身の<坂本花織>(21・シスメックス)が出場。「148・66点」をマークし、団体戦史上初の3位となり銅メダルを獲得しています。
順位点合計39点の3位で迎えた最終日。ペアフリーで<三浦璃来>、<木原龍一組>(木下グループ)が自己ベストとなる「139・60点」をマークし2位。順位点で2位の9点を得て、2種目を残して合計48点で3位以上が確定し、初のメダル獲得を決めました。
続くアイスダンスのフリーダンス(FD)には、<小松原美里>、<小松原尊>組(倉敷FSC)が出場し「98・66点」をマーク。映画『SAYURI』の音楽に乗せて、しっとりと演じています。4日のリズムダンスでは大きなミスのない演技を披露。この日の(FD)でも安定した演技を見せてメダル獲得に貢献しています。
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落して寄り付いた後も下げ幅を拡大し、一時354円67銭安の2万7085円32銭まで下落しました。売り一巡後は200円ほど安い2万7200円近辺でのもみあいで前週末比236円33銭(0.86%)安の2万7203円66銭で前場を終えています。
前週末の米国市場では長期金利が(1.9%)台まで上昇し、東京株式市場では割高感が意識されやすいPER(株価収益率)の高いハイテク株の銘柄を中心に売りが出ました。
前週末4日に発表された1月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が市場予想を上回る増加幅でした。平均賃金の上昇も続いており、米国のインフレ懸念が一段と強まり、債券市場では米長期金利が(1.9%)台に上昇、金利の先高観が強まる中で、高PERのグロース(成長)株の持ち高を落とす動きが出やすい情況でした。
後場寄り付きの日経平均株価は方向感に乏しく、米株価指数先物が日本時間7日の取引で軟調に推移し、日経平均先物にも短期筋の売りが出ています。一方、バリュー(割安)株には買いが入っており、日経平均の下値は限られた流れでした。
終値は、前週末比191円12銭(0.70%)安の2万7248円87銭で終えた。
お茶菓子としていただいたのは、地元放送局のラジオ関西の番組プレゼントの「JA兵庫南詰め合わせ」に入っていました神戸市長田区西尻池に本社がある【植垣米菓】(兵庫県加古川市平岡町高畑520-10:加古川工場)の「黒豆おかき」です。
【植垣米菓】は、1907年(明治40年)3月創業で、「鶯ボール」が銘菓として有名です。
「おかき」には、JA兵庫南管内産の<早生黒大豆>が使用されています。
歯ごたえの良い「おかき」と<早生黒大豆>の相性もよく、おいしくいただきました。
今夜<18:54(~20:54)>より「BSテレ東」にて、2018年アメリカ製作の『原題:A Quiet Place』が、邦題『クワイエット・プレイス』として2018年9月28日より公開されました作品の放送があります。
音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていました。「リー」(ジョン・クラシンスキー)と「エヴリン」(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていました。手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていましたが、「エヴリン」の胎内には新しい命が宿っていたのです。
『ボーダーライン』・『クワイエット・プレイス 破れた沈黙』が公開されています。
日の出時刻<6:53>の朝6時の気温は「1.0℃」、最高気温は「7.5℃」の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ぶりの照り焼き・華かまぼこ」+「湯葉入りチンゲン菜」+「五目揚げ豆腐」+「若布と干し海老の当座煮」+「広島菜漬け」で(551キロカロリー)でした。
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