「イオン」で購入しました「生ラーメン(細麺)」と【東洋水産】のインスタントのマルちゃんのラーメンスープ「鶏だししお」を利用した「鶏だししおラーメン」です。
前回試しにいただいた「マルちゃんのラーメンスープ」シリーズの「鶏ガラしょうゆラーメン」が予想以上においしかったので、今回も同様に<ネギ・メンマ・焼豚>等を別途用意していただきました。
豚骨・鶏ガラだしをベースに、香味油でコクを加えられています。すっきりとした味わいながらもスープだしの風味がおいしく旨味が楽しめました。
本日深夜<1:45(~3:30)>より「テレビ大阪」にて、2014年アメリカ製作の『原題:The Giver』が、邦題『ギヴァー 記憶を注ぐ者』として2015年9月5日より公開されました作品の放送があります。
文明が荒廃した社会から、人類は完全に平等で争いもない平和な理想郷を作り上げます。その社会で育ち次世代に記憶を伝える「記憶を受け継ぐ者」に選ばれた「ジョナス」(ブレントン・スウェイツ)は、全ての記憶を持つ「記憶を注ぐ者」(ジェフ・ブリッジス)と対面したことで、恐れや憎悪といった人間の本能的な感情や、理想社会に隠された暗い過去に気付いていきます。社会の秩序を守る主席長老(メリル・ストリープ)は、そんな彼の存在を注視していました。
<ロイス・ローリー>のSF児童文学『ギヴァー 記憶を注ぐ者』を、『ソルト』などの<フィリップ・ノイス>が監督を務め映画化しました。
欲望や憎悪などの感情が排除され、争いもない近未来の管理社会を舞台に、記憶を受け継ぐ使命を与えられた若者がある人物との出会いを通じ、平和な理想郷のいびつさに気付いていく姿を描いています。
オスカー俳優<ジェフ・ブリッジス>と<メリル・ストリープ>、『マレフィセント』などの<ブレントン・スウェイツ>、人気歌手<テイラー・スウィフト>ら豪華人が出演しています。
今朝のNHKラジオ第一の番組『三宅民夫のマイあさ!』<7:00~>にて、国土交通省の「建設工事受注動態統計」データー書き換え問題のコメンテーターとして、明治大学公共政策大学院教授の<田中秀明>氏(61)がコメントしていましたが、聞き流せない腹立たしい文言がありました。
<田中秀明>氏はコメント中に、報告を受けた上司の身の保全で「サラーマン根性」だという表現を何回も使っていましたが、聴きながら「それは、役人根性だろう」と憤慨しました。さすがもと官僚の身分での大学の先生だと、のらりくらりの答弁に感じ入りました。
厳しいビジネス界での仕事を経験したことがない、親方日の丸でのほほんと仕事をしていた官僚だけあって、身内の保身だけは忘れないようです。
朝から嫌な言葉を聴いた放送でした。
日本国内では7日、新たに「6万8039人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、338万4058人となっています。
新たな死者の報告は、大阪府で16人、北海道で9人、静岡県で9人、鹿児島県で9人、兵庫県で8人、東京都で8人、愛知県で7人、千葉県で5人、広島県で4人、福岡県で4人、三重県で3人、岐阜県で3人、沖縄県で3人、茨城県で3人、埼玉県で2人、奈良県で2人、宮崎県で2人、山口県で2人、愛媛県で2人、熊本県で2人、佐賀県で1人、和歌山県で1人、岡山県で1人、徳島県で1人、滋賀県で1人、神奈川県で1人、群馬県で1人、長崎県で1人、香川県で1人、高知県で1人の計「113人」が確認され、累計死者数は1万9468人になりました。
兵庫県では、新たに「3459人」の感染者が確認され、県内の累計感染者は16万8662人となっています。
また「8人」の死亡も確認され、累計死者数は1477人となりました。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「654人」、姫路市「194人」、尼崎市「344人」、西宮市「732人」、明石市「113人」、県所管(36市町)分として「1422人」でした。
7日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価はもみ合いで始まり、乱高下の値動きとなっています。終値は、前週末比1ドル39セント(0.004%)安の3万5091ドル13セントで取引を終えています。
4日発表の米雇用統計を受けて米連邦準備理事会(FRB)が政策金利の引き上げペースを早めるとの観測が浮上し、米2年債利回りは一時およそ(1.3%)、10年債利回りは(1.9%)とそれぞれ約2年ぶりの水準に上昇(価格は下落)。相場の不安定化に警戒が広がったインフレ加速や米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めへの警戒は強く、積極的に上値を追う動きは見られません。
決算については、金曜日までの時点でS&P500企業のうち278社が発表しており、78.4%が予想を上回る利益を発表しています。前週3日に発表したネット通販のアマゾン・ドット・コムの決算が好感され、ハイテク株への買いが続いています。メタ・プラットフォームズ(旧:フェイスブック)は失望的な決算で時価総額を2000億ドル失ったものの、ダウ平均の構成銘柄ではスマートフォンのアップル、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムに買いが入っています。
新型コロナウイルスの新規感染者数が大きく減少しており、経済活動の正常化の恩恵を受けやすい銘柄を中心に買いがはいりました。経済活動の再開が追い風になる銘柄が買われており、航空機のボーイングや娯楽・映画のウォルト・ディズニーが上昇。ダウ平均の構成銘柄以外では空運やクルーズ船、カジノ株などがに集まっています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前週末比82.339ポイント(0.6%)安の1万4015.668で取引を終えています。
プロ野球のキャンプもたけなわ、先陣を切って本日<阪神タイガース>は、ビッグ・ボス率いる「日本ハム」と対戦しますが、報道によりますと<新庄剛志>監督が、就任後初の対外試合となる8日の阪神戦(宜野座)の先発オーダーを「ガラポン」抽選機で選ぶ仰天プランを明かしているようです。
先発投手は、2019年 ドラフト2位の3年目右腕<立野秀明>が決定済みです。古巣との注目の一戦を前に、野手の先発オーダーを問われると「僕の頭の中ではあります」としつつ「(決めるのは)ガラガラポン。1番から9番まで入れた箱」との発言。
首脳陣がミーティングして決定してオーダーを決めても「なんやねん、俺3番打ちたかったのに7番か」というよりは、ガラガラガラで3番!1番!と決めるとのこと。沖縄に来る前に(抽選機を)オーダーしているとか。
本当かと思える驚きの打順が実現するのか、興味津々な対外試合になりそうです。関西地方では朝日放送で<13:45>から<15:45>まで生放送。この時期の地上派生中継は異例で、関心の高さがうかがえます。
7日、現在囲碁の最年少プロ<仲邑菫二段>(12)が大阪市「関西棋院」で打たれた第47期新人王戦本戦1回戦で、<今分太郎二段>(21)に260手でまでで黒番(先手)1目半勝ちで敗局しています。
終局は午後6時20分でした。予選スタートの<仲邑菫二段>は、33人による本戦トーナメントに初めて勝ち上がりましたが、初戦で姿を消しています。
ちなみに同日、日本棋院は「第55回棋道賞」の新人賞を<仲邑菫二段>に授与しています。
7日、女子スピードスケート1500メートル決勝で前回平昌大会2位の世界記録保持者<高木美帆>(27・日体大職)が、1分53秒72のタイムで0秒44及ばず、2大会連続の銀メダルを獲得しました。
五輪新の1分53秒28で滑った<イレイン・ブスト>(35・オランダ)に、前回に続いて敗れています。平昌大会で金、銅のメダルも獲得した<高木美帆>のメダル獲得4個は冬季五輪の日本勢単独最多となっています。
日本勢の<佐藤綾乃>(ANA)は1分54秒92で4位、<高木菜那>(日本電産サンキョー)は1分55秒34で8位でした。
<イレイン・ブスト>は通算6個目の五輪金メダルとしています。<アントワネット・デヨング>(26・オランダ)が3位でした。
『トランスフォーマー』シリーズの<ミーガン・フォックス>が主演を務めた『ティル・デス』が、2022年2月11日より全国で公開されます。
結婚記念日を迎えた仮面夫婦の「マーク」と「エマ」でした。「マーク」は人里離れたレイクハウスでのバカンスを用意し、結婚生活をやり直したいと「エマ」に告げます。夫婦関係の修復を期待して喜ぶ「エマ」でしたが、翌朝目を覚ますと、彼女はなぜか「マーク」と手錠でつながれていました。しかも「マーク」は意味深な言葉を残し、拳銃で自分の頭を撃ち抜いてしまいます。
「エマ」は「マーク」の死体を引きずりながら湖畔から脱出しようとしますが、車のガソリンは抜かれており、電話も故障していました。絶望する「エマ」に追い打ちをかけるように、侵入者たちが彼女に襲いかかります。
『バイオハザード ザ・ファイナル』の<オーエン・マッケン>、『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』の<カラン・マルベイ>が共演しています。
難病を患っていた<小坂流加>(2017年2月27日・38歳没)による2017年に静岡書店大賞による「映像化したい文庫部門」大賞を受賞したベストセラー小説『余命10年』(2007年)を、<藤井道人>が監督を務め実写化した恋愛映画『余命10年』が、2022年3月4日より全国で公開されます。
難病を抱え、余命10年の少女と生きることに迷う青年が、同窓会を機に再会し、共に過ごす日々を描きます。主演を<小松菜奈>と<坂口健太郎>が務める他、共演には<山田裕貴>、<奈緒>、<井口理>が名を連ねています。初の実写映画劇版を担当するRADWIMPSが主題歌の『うるうびと』を唄っています。
20歳の「茉莉」は、不治の病で自分の余命を知り、恋をしないと心に決めていました。しかし、彼女は同窓会で自分の居場所を見失って生きることに迷っている「和人」と再会します。ひかれ合ったふたりは、思い出を増やしていくことに。しかし、彼らに残された時間は少なくなっていました。
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