<久保史緒里>『左様なら今晩は』@<高橋名月>監督
9月
21日
<山本中学>のマンガを原作とする『左様なら今晩は』は、ごく普通のサラリーマン「半澤陽平」と彼の部屋に突如姿を現した幽霊「愛助」の奇妙な共同生活を描くラブストーリーです。
<久保史緒里>が「愛助」、<萩原利久>が「陽平」を演じ、『正しいバスの見分けかた』の<高橋名月>が監督を務めています。予告編には、生きている間に恋愛をしなかった「愛助」が「陽平」ののどぼとけを触るシーンなどが切り取られています。
また共演として、「陽平」に思いを寄せる同僚「果南」を<小野莉奈>、「陽平」の元恋人「玲奈」を<永瀬莉子>、「果南」の叔母「みさき」を<中島ひろ子>、「陽平」が住むアパートの不動産屋店主「奥田」を<宇野祥平>が演じています。