J1浦和レッズは2日、埼玉県行田市の「十万石ふくさや」とコラボレーションまんじゅうを発売することを発表しています。
「うまい、うますぎる」のキャッチフレーズで有名な銘菓「十万石まんじゅう」(埼玉県行田市)に、「浦和」、「レッズ」、「令和」の焼き印を押した「祝・令和 浦和レッズ☓十万石まんじゅう」を10個入り1500円で数量限定発売です。
3日の磐田戦では埼玉スタジアム南広場ファンショップで、4日以降はオフィシャルショップ「レッドボルテージ」で販売されます。
<鶴橋風月> <いっちゃん>
阪神電鉄(大阪市)は阪神甲子園球場で2019年5月17日(金)~19日(日)に開催されるプロ野球・阪神タイガース対広島東洋カープ3連戦に合わせ、小麦粉を使った料理「粉もん」を扱うイベント「甲子園粉もん祭」を開催します。
「甲子園粉もん祭」は、甲子園球場でのプロ野球開催時に実施するフードイベント「祭りシリーズ」の第2弾になります。
イベントでは、たこ焼き、やきそば、お好み焼きの3部門があり、各部門2店舗、計6店舗が球場外周部にある「ミズノスクエア」で店を構えます。
たこ焼き部門では、全国で約430店舗(2018年末現在)を展開する大手チェーン 「築地銀だこ」 と、大阪・道頓堀で創作たこ焼きなどを提供する「くれおーる」が出店します。
やきそば部門では、甲子園球場内に長年店を構える「甲子園やきそば」と、極太麺と甘口ソースが特徴の「道頓堀やきそば」を提供する「めっせ熊」(大阪市)が出店します。
お好み焼き部門では、具材を混ぜて焼く「関西風」が特徴の 「鶴橋風月」(大阪市)と、具材を重ねて焼く「広島風」が特徴の「いっちゃん」(広島市)が出店。この日の阪神・広島戦を象徴する関西と広島の「お好み焼き対決」となります。
開催時間は5月17日(金)が14時~19時、5月18日と19日が10時~15時。
朝6時の気温は16℃、最高気温は21.4℃の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「肉じゃが」+「厚揚げ甘酢あんかけ」+「小松菜の昆布と生姜和え」+「味噌汁(豆腐・ネギ)」でした。
昨日の5月1日は、新元号の初日ということもあり、何かお祝い的なお昼ご飯だったのかと気になり、尋ねてみましたら、「塩ラーメン」と「餃子」だったそうです。
昨夜から降り続いていた雨も、朝方には降りやみ、朝6時の気温は14.5℃、最高気温は21.8℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉のグリル・味噌風味」+「さつま芋の煮物」+「大根サラダ」+「味噌汁(とうふ)」+「果物(オレンジ)」でした。、
「鶏肉のグリル」、しっかりと味噌味が付いていて、ご飯が進みました。
今朝の朝食としていただいたのは、【マックスバリュ】(須磨海浜公園前駅前店)の「オニオンブレッド(淡路島産タマネギ使用)」(151円・税込)です。
<玉ねぎ>と<チーズ>という鉄壁の取り合わせの上に、パン生地に<ベーコン>が練り込まれていましたので、とてもおいしくいただきました。
わざわざ「淡路島産タマネギ使用」との表示でしたが、この一文だけで購入欲が高まるのでしょうか、食べていて、玉ねぎの違いは分かりませんでした。
本日のお昼ご飯は、窯焼きピザ(マルゲリータ・海鮮)です。大型連休ということもあり、店内は外食でも楽しもうという人たちで一杯で、箱代(100円)がかかりますが、持ち帰りにしました。
缶ビール片手に、大型連休の雰囲気だけでもと、のんびりとした気分で、タバスコを振り掛けながらおいしくいただきました。
今朝の朝食としていただいたのは、セブン・イレブン(製造:エフベーカリーコーポレーション兵庫営業所・兵庫県小野市)の「たっぷりチーズのもっちりピザパン」(162円・税込)です。
しっとりとしたパン生地に、ナチュラルチーズ・ベーコン・玉ねぎ・コーンが盛り付けられ、焼かれています。
オーブンで温め、チーズの味を楽しみながら、(293キロカロリー)おいしくいただきました。
本日のお昼ご飯は、本来なら宅配弁当の配達日なのですが、祭日ということで取りやめて、【鬼平コロッケ】の「コロッケ弁当」(480円・税抜)です。「コロッケ・ミンチカツ・唐揚」が主菜としてあり、「春雨サラダ・ポテトサラダ」が添えられています。
フライ物中心ですので、食べ応えがあり、缶ビールと一緒においしくいただきました。
添付されていた小袋は「ブルドックソース」の「とんかつソース」でしたが、好みの「ウスターソース」をかけていただきました。
今朝6時の気温は11℃、最高気温は14.5℃の神戸の気温でしたが、陽射しがある割には肌寒い一日で、風が冷たく感じました。
本日のお昼後はんは、「関東炊き(玉子・大根・平天・ゴボ天・鶏肉・蒟蒻)」+「ブロッコリー」+「キャベツのオーロラサラダ」+「フルーツゼリー」でした。
珍しく「からし」が添えられていて、おいしくいただきました。
欧米では、植物性たんぱく質で作った人工肉が定着しつつあるようです。その勢いは、ファーストフード店にも広がってきています。
アメリカで人気のファーストフード店バーガーキングが、今月牛肉を使っていないハンバーガーの販売を開始しました。シリコンバレーのベンチャー企業インポッシブルフーズと共同開発した「インポッシブル・ワッパー」です。
同社の主力商品のハンバーガー「ワッパー」と見た目は変わりませんが、100パーセント大豆由来の人工肉を使い、脂質は15パーセント低く、コレステロールは90パーセントカットされているといいます。トランス酸脂肪も含まれていません。
代わりに値段は、5.59ドルと普通のワッパーより1ドルほど高くなっています。そして見た目だけではなく、味もほとんど普通のハンバーガーと変わらないのが、人気の秘密だそうです。
大豆の根から抽出された「ヘム」と呼ばれる物質を配合させることで、肉独特の鉄の味を作り、肉汁滴るパティを再現しています。売れ行きは上々のようです。
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