ステーキ店「いきなり!ステーキ」は3月25日に「ランチメニュー」を刷新します。
ランチタイム(オープン~17時)限定で定量カットにて提供するリブロースやヒレといったすべての商品が、「ライス・サラダ・スープ」付きとなりました。ライス抜きは100円引きとなります。
また、新たに重量級の定量カットステーキを導入。200円引きのお得な値段での販売。重量級の定量カットは400gか500gで、品目により異なります。
ガッツリお肉を食べたい時もランチタイムならお得になるようです。
【ランチメニュー例】
・「マイリブステーキ(ライス・サラダ・スープ付き)」400g 2960円(税抜)
・「ミドルリブステーキ(サラダ・ライス・スープ付き)」300g 2180円(税抜)
・(重量級)「マイリブステーキ(ライス・サラダ・スープ付き)」500g 3450円(税抜※200円引き
・(重量級)「ミドルリブステーキ(サラダ・ライス・スープ付き)」400g 2640円(税抜)※200円引き
日清食品は「日清のどん兵衛 すも~き~リッチ カルボナーラうどん」(220円前後)を、3月25日(月)から発売します。
「日清のどん兵衛」ブランドから、2018年9月3日に発売した 「日清のどん兵衛 くり~み~リッチカレーうどん」 に続く、つゆにこだわった「リッチ」シリーズの第2弾になります。
濃厚でまろやかなカルボナーラ風のつゆは、燻製の風味が食欲をそそる味わいに仕上がっているとか。もっちりとしたつるみのあるうどんは、とろみのあるスープとの相性もばつぐんとのこと。具材としては、<キャベツ・ベーコン・かきたま・ネギ>です。
本日、お昼ご飯としていただいたのが、【大阪王将】の「酢豚弁当」(680円)です。
付け合せは、前回いただいた 「野菜炒め弁当」 (750円)と同じで、「鶏肉の唐揚・キムチ・マカロニサラダ」でした。
酢豚として、<豚肉>もたっぷりと入り、餡の味もよく、缶ビール共々、おいしくいただきました。
日清食品から、「チキンラーメンの油そば」(180円・税別)が、3月25日(月)に発売されます。
これは、湯切りで作る「汁なしチキンラーメン」第1弾です。おなじみの香ばしい「チキンラーメン」の麺に、鶏油とラー油ベースにネギ油でアクセントを付けた「濃厚しょうゆだれ」を絡めて味わうカップめんです。具材はひよこちゃんナルト、ネギ、きざみのり。
生卵を入れると、まろやかでコクのある味わいになるとか。また、湯切りしたスープはカップに注いでチキンスープとして楽しめるようです。
本日、神戸で日の出時刻が<6:00>になりました。昨日と違い冷え込んだ朝6時の気温は6.5℃、最高気温は10℃の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「とんかつ・(人参・ブロッコリー)」+「ひじきの炒め物」+「サラダ」+「味噌汁(大根・シメジ・ねぎ)」+「果物(キイウイ)」でした。
いつもながら前回(282)の 「とんかつ」 の時と惣菜が同じ組み合わせで、今日に限らず組み合わせ内容がいつも一緒で、メイン料理と合わせる副菜にもう少し変化技がほしい気がしています。
はなまるうどんは「春の天ぷら定期券」キャンペーンを4月1日から5月6日まで開催します。「天ぷら定期券」を3月19日から300円で数量限定発売中です。
キャンペーン期間中、うどん購入時に天ぷら定期券を提示すると好きな天ぷらが100円引きで購入できます。うどん1杯につき天ぷら1品が対象。うどんと丼のセットにも使用可能。
また、吉野家ともコラボ。吉野家では定期券の提示で丼、定食、皿、カレーが80円引きになります。
最大で36日間天ぷらが割引になったり、食事がお得になるキャンペーン。定期券は全国のはなまるうどん店舗、うまげな、つるさく、さぬき麺屋、さぬきう丼横丁などで販売されています。
2019年3月22日(金)、兵庫県神戸市中央区下山手通2-12-6 タカ新道ビル1F に油そば専門店「笑麺亭」(神戸生田新道店)が開店します。営業時間は、11:00-14:30、17:00-23:00 です。
開店記念として、「脂そば並盛・大盛」(各760円)が(500円)になるようです。
調べてみましたら、どうやら東京都大田区西糀谷3丁目43ー11にある店舗が本店のようで 環七馬込店、米子(店鳥取県米子市末広町159)や天六店(大阪府大阪市北区菅栄町6−13)にも系列店が見つかりました。
4月11日(木)には、嶋根家にて松江店が開店首るようです。
< 「一風堂 池田店」 >
「一風堂 池田店」(大阪府池田市満寿美町2-10 )は3月26日(火)より、店舗限定メニュー「百福元味」(960円)をリニューアルします。「百福元味」は「一風堂 池田店」の前身となる「麺翁 百福亭」で提供していたメニューで、チキンラーメンの生みの親である安藤百福も実際に味わったという一品です。2009年に 「麺翁 百福亭」 が「一風堂 池田店」にリニューアルした後も、店舗限定メニューとして提供されてきましたが、このたび8年ぶりに大幅に改良され、杯数限定で提供されます。
原点回帰を目指したという一杯は、新たに加えたごぼう香油がポイント。香ばしいロースト感は目をつぶると生麺のチキンラーメンを食べているような感覚だそうです。安藤百福が味わったものに近づけながら、現代的な感覚も盛りこまれているとか。
豚ロース骨と国産地鶏を丸々使用したスープには、親鶏の鶏油(チーユー)を加えて風味付けしており、しっかりとした醤油味と鶏の旨みで満足感が高い。さらに薬味のネギとの相性も良く、飲み干したくなるスープだ。平打ちのちぢれ麺には、2種類の国産小麦を配合したものを使用し、逆刃でカットすることによりスープに絡みやすくなっている。麺の形状はチキンラーメンの麺をイメージしています。
待合室には「麺翁 百福亭」の看板や、<安藤百福>が「百福元味」を試食する写真、創業当時のメニュー表なども飾ってあります。阪急池田駅から徒歩3分、カップヌードルミュージアムからも近く。「一風堂 池田店」で、想いのこもったここだけの一杯はいかがでしょうか。
朝6時の気温は15℃高く、午後3時の最高気温は15℃と、気温の変化のない神戸のお天気になりそうです。
本日のお弁当のおかずは、「具入りオムレツ」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ポテトとたらこのマヨ和え」+「桜デンブ」+「枝豆とコーンの洋風煮」で、(499キロカロリー)でした。
「オムレツ」は、フランス発祥の卵料理として洋食の基本で、コックの腕前は「オムレツ」でわかるといわれる奥深さも併せ持っているようです。
日本国外のオムレツと日本語のオムレツは概念が多少異なり、日本国外では溶き玉子を加熱して固める料理全般を指します。そのため日本の卵焼きや中華料理のかに玉など、日本でオムレツとは別料理とみなされる料理も国外では omelette と呼ばれます。
ステーキ店「いきなり!ステーキ」は、「リブロース」3種類(マイリブ、トップリブ、ミドルリブ)を割安で販売するフェアを、3月22日から24日までの3か間限定で開催します。
「春だ!桜だ!ステーキ祭り」と称したフェア。期間中、それぞれ1グラム1円引きの価格で販売されます。
■「マイリブ(リブロース)ステーキ」 1g6.9円→1g5.9円 (例)300gの場合、通常価格2070円→1770円に。
■「トップリブステーキ」 1g7.3円→1g6.3円 (例)300gの場合、通常価格2190円→1890円に。
■「ミドルリブステーキ」 1g6.6円→1g5.6円(例)300gの場合、通常価格1980円→1680円に。
安いからと言って300gを注文する人は少ないような気がしているのですが、いかがでしょうか。
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