神戸市兵庫区材木町1-3にある北欧ビンテージ家具などが展示された倉庫ショップ「北の椅子と」で3月30日(土18:00~21:00)に「神戸下町FOOD PARTY」が開催されます。
和田岬で営業している5店舗が集合し、料理を楽しみながら様々な人との出会いを楽しむイベントです。
当日はまちの「オモシロイ人」とつながりやすい仕掛けが用意されているといいます。
出店するのは会場となる「北の椅子と」、「カルチア食堂」、「淡路屋」、「鬼平コロッケ」、「メゾンムラタ」の5店舗。担当者は、「関心のある方はどなたでも大歓迎です。お気軽にお越しください。」と参加を呼び掛けています。予約不要で、キャッシュオン制。
< 青「クッキー&クッキーモンスター」・赤「エルモカスタード」・黄「ビッグバードプレン」 >
明日3月28日、アメリカ合衆国で1937年に創業したドーナツチェーン「クリスピー・クリーム・ドーナツ」 が神戸初出店となる「神戸元町店」(中央区元町通1-8-1)をグランドオープンします。兵庫県下では、「ららぽーと甲子園店」(西宮市)に続き2店舗目になります。
ポップでカラフルなドーナツで人気を博す同店では、創業から80年以上続く秘伝のレシピで作られたふわっとろっとした食感が特徴の「オリジナル・グレーズド®」をはじめ、しっとりとした食感の「宇治抹茶オールドファッション」、オリジナル・グレーズド®の表面を焦がしてカリッとキャラメリゼし、こんがり香ばしいグレーズとふんわり生地、とろ~りクリームがとけあった「ブリュレグレーズドカスタード」など様々なドーナツを販売しています。
そのほか、人気キャラクター「セサミストリート」とコラボレーションした商品も4月16日までの期間限定で登場。エルモ・クッキーモンスター・ビックバードをイメージした可愛いドーナツ3種類(各250円)が展開されています。また、ミニサイズのドーナツも販売され、4月1日からはイースター(復活祭)をモチーフにしたパステルで可愛らしいミニボックス「EASTER MINIS」も登場します。
朝6時の気温は8.5℃、最高気温は17℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さば田楽味噌煮・チンゲン菜のお浸し」+「野菜と蒸し鶏のカレーソース」+「ジャーマンポテト」+「しば漬け」+「ささがきごぼう」で、(565キロカロリー)でした。
「ジャーマンポテト」の名称は、ドイツ料理かなとおもわせますが、ドイツにはいわゆる「ジャーマンポテト」はありません。ドイツで類似した料理には「ベーコン+ジャガイモ」という意味の「シュペックカルトッフェルン」、「ブラートカルトッフェルン」と呼ばれ、<カルトッフェルン>はドイツ語で<ジャガイモ>の意です。
ハンバーガーチェーンのモスバーガーは、2019年3月28日(木)から5月下旬までの期間、「クリームチーズテリヤキバーガー」を発売します。
「クリームチーズテリヤキバーガー」は、モスの「テリヤキバーガー」をアレンジして、マヨネーズの代わりにクリームチーズを合わせたメニューです。
「クリームチーズテリヤキバーガー」は、味噌と醤油を使用した『テリヤキソース』を絡めたジューシーなパティに、たっぷりのレタスとクリームチーズを重ねています。
モスバーガーオリジナルのクリームチーズは、数種類のクリームチーズをミックスして、さらに国産バターを加えてコクを出し、濃厚でクリーミーな味に仕上げているとのこと。
さらに今年は、クリームチーズをプロセスチーズからナチュラルチーズに変更し、カマンベールパウダーをブレンドして、チーズ感をアップしています。
深みとコクがある和風のテリヤキソースと、クリームチーズのなめらかでほどよい酸味がマッチして、濃厚ながらもさっぱりとした味わいが口の中に広がります。
「テリヤキバーガー」とは一味違う、和風のテリヤキソースと、洋風のクリームチーズの絶妙な組み合わせが楽しめる「クリームチーズテリヤキバーガー」の販売価格は(390円・税込)。
また、パティを2枚使用したボリュームたっぷりの「クリームチーズダブルテリヤキバーガー (510円・税込)」や、肉のパティの代わりにソイパティを使用した「ソイクリームチーズテリヤキバーガー (390円・税込)」も同時に発売されます。
牛丼チェーン店「すき家」は、「和風オニサラ牛丼」を3月27日に発売します。並盛480円他、各サイズを(ミニ420円、並480円、中610円、大610円、特760円、メガ910円)揃えます。
玉ねぎをたっぷりのせたという牛丼メニュー。シャキシャキとした爽やかな食感がポイントだそう。
繊維にそって薄切りにすることでシャキシャキ食感を引き出したオニオンスライスを牛丼の上にたっぷりのせ、ゆずポン酢でさっぱりと仕上げたとのこと。お好みでたまご(60円)をプラスすると、まろやかな味わいでも楽しめるそうです。
玉ねぎの食感が良いアクセントになりそうです。野菜たっぷりで栄養バランスもよく、人気が出そうです。
ステーキ店「いきなり!ステーキ」は、「いきなり!ステーキカレー」」(1290円・税抜)・「カレーライス」」(1100円・税抜)を、3月25日から発売中です。
「いきなり!ステーキカレー」は、スパイスをきかせたカレーソースとワイルドステーキを組み合わせたというメニュー。熱々のステーキ皿に広がるカレーの風味とワイルドステーキとの相性の良さを楽しめるそうです。
販売店舗は 小川町店、晴海トリトン店、イオンモール津田店、セブンパークアリオ柏店、イオンモール日の出店、アリオ橋本店、五反田店、浅草橋駅前店、八潮ロード店、イオンモール八千代緑丘店、イオンモール川口前川店、ユニモちはら台店、アリオ蘇我店、イオンモール富津店、モラージュ柏店、イオン新浦安店、アリオ鷲宮店、我孫子店、オリナス錦糸町店、大宮南銀通り店
「カレーライス」は、 じっくり炒めた玉ねぎをベースに、牛肉とフルーツの旨味に乳のコクを加え、カレー粉と数種類のスパイスを入れて仕上げたオリジナルブレンドのカレーライス。さらに、柔らか煮込みの牛肉と、スライスビーフをトッピングしたそうで、販売店舗は、上記店舗と同じになります。
「いきなり!ステーキカレー」「カレーライス」いずれも、「肉マイレージ」200g分を貯められます。ランチタイム(開店~17時)まで、サラダ、スープ付き。テイクアウトは不可です。
残念ながら神戸近辺のみならず、関西周辺での販売は行われていないようです。
今朝6時の気温は8℃、最高気温は16.5℃の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「コロッケ・菜の花のお浸し・ミートマカロニ」+「ふきの土佐煮」+「サラダ」+「味噌汁(玉ねぎ)」+「果物(キイウイ)」でした。
「コロッケ」にはソースがかかってはいませんでしたが、「コロッケ」自体に、塩胡椒ではないいい味付けがされていて、おいしくいただきました。
イートアンド株式会社(東京ヘッドオフィス:東京都品川区)は、トマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」において、チーズに特化した店舗、「太陽のトマト麺withチーズ 三宮駅前店」を3月20日(水)にオープンさせています。
また、「太陽のトマト麺withチーズ 三宮駅前店」(中央区北長狭通1-3-6 光陽ビルB1F)は、太陽のトマト麺withチーズの関西エリア初の出店となります。
「太陽のトマト麺withチーズ」は、チーズをメインにした新しいトマト麺として、チーズ好きに今最も届けたい商品をラインナップ。ラクレットチーズ、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ、スモークチーズ等を贅沢に使用した超濃厚系チーズラーメンが楽しめるようです。
乾燥パスタ「All-in PASTA」(画像:日清食品)
13種類のビタミンと13種類のミネラル、食物繊維・タンパク質もバッチリ摂取可能な乾燥パスタ「All-in PASTA」が、2019年3月27日に日清食品から販売されます。。「人に必要な栄養をすべて麺に詰め込んだ」との製品だそうです。
「All-in PASTA」は麺・パスタソースが別々のパッケージで構成されています。、麺・パスタソースがセットになって、「カップ焼きそば」のように調理可能なカップタイプのものがあります。
今回発売の「All-in PASTA カップタイプ」(600円・税別)のソースは「国産バジルを贅沢に使った香りとコクのジェノベーゼ」 ・ 「粗挽き牛肉のコクと旨みの濃厚ボロネーゼ」 ・ 「完熟トマトに唐辛子をきかせたスパイシーアラビアータ」の3種類の味が用意されています。
香港式飲茶点心専門店「施家菜 點心坊(シーカサイ テンシンボウ)」(神戸市中央区下山手通3)が3月11日、神戸・トアロードにある四興ビル1階にオープンしています。
店舗面積は30坪。席数は、円卓22席、テーブル20席で、最大40人の貸し切り利用にも対応する。全席完全禁煙。フローリング、壁、間仕切りなど、店内にはふんだんにムクノキを使い、安らぎと居心地の良さを追求したといいます。
経営するのは、神戸で1966(昭和41)年創業の老舗広東料理店 「群愛飯店」 創業者を父に持つ<施蓮宗(Shi Lian Zong)>(65)さん。<施>さんは、飲食業界に入る前は貿易などの仕事に従事。定期的に香港に出向くことが多く、食のレベルの高さと広東料理のトレンドを日本に伝えたいという思いから尊敬する料理人の父の意志を継ぐべく転身されています。
「群愛飯店 大丸店」の初代店長に就任後、阪神・淡路大震災が起こった1995年の7月には「神戸の街の復興にはまず豊かな食から」と香港から各部門(焼物部、点心部、厨房(ちゅうぼう)部)のスペシャリストを迎えて本場・香港の味を再現した広東料理店「老香港酒家(オールドホンコンレストラン)」を三宮高架下にオープンし、話題を呼びました。
2013年6月8日に、旬の食材を使った広東料理(厨房部)中心に振る舞う中華料理店「施家菜(シーカサイ)」として移転。2016年6月25日には、香港スタイルの飲茶と焼き物料理(焼物部)をメインとした2号店「施記(シーキ)」を開業しています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ