「いきなり!ステーキ」は新ランチメニュー「ランチワイルドコンボ 300g」(1250円・税抜)を、4月8日から順次発売します 。
定番のランチメニュー「ワイルドステーキ」150gと「ワイルドハンバーグ」150gを一緒に楽しめるというメニューです。サラダ、スープ、ライス付き。ライス無しだと100円引きです。平日、オープンから17時までの時間帯限定(店舗により異なる)。
「いきなり!ステーキ」では、今年3月25日に 「ランチメニュー」 を刷新し、さらに 「カレー」 を追加したりと、ランチのバリエーションを増やしています。
また、4月8日からディナータイム限定で、ハンバーグを好きなステーキメニューに追加できる「トッピングハンバーグ」が頼めるようになりました。ハンバーグ150g、(500円・税抜)。ただし、トッピングハンバーグ単品では注文できません。
夜中から降り出した雨も明け方には降りやみ、今朝6時の気温は12℃、最高気温は19℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「ホッケみりん焼き・味付けいんげん」+「じゃが芋と豚肉の煮物」+「蓮根そぼろ」+「白菜漬け」+「黒豆」で、(478キロカロリー)でした。
アイナメ科ホッケ属の<ホッケ>は、アイヌ語で「(水底に)沈んで横たわる(魚)」を意味するホトケ(hotke)に由来するという説、鎌倉時代に蝦夷地を訪れた日蓮宗(法華経を重んじる)の僧侶に因むという説、などがあるようです。
国字としての漢字では、魚へんに花と書きます。海の表層に群れる幼魚が、美しい青緑色をしていて花のようにきれいなのが由来のようです。
まるか食品は「ペヤング ソースやきそば 金粉入り」(270円)を、4月8日から限定発売します。
通常のペヤングと異なる点は、ソース、かやく、ふりかけ・スパイスだけではなく、金粉が入っていること。湯切りを終えたあと、ソースをよく混ぜ合わせ、ふりかけ・スパイス、金粉を好みでかけて食べるようです。
メーカーの商品説明には「金粉を使用した、華やかなやきそばです」以上のことは書いておらず、「ペヤング ソースやきそば」の味わいはそのままだと予想できます。
しかし、なぜ金粉入りなのでしょうか。「祝 限定販売金粉入り」というくす玉をあしらったデザインが描かれていますが、意図が読み取れません。食べて判断するしかなさそうです。
エースコックは、ロングセラー「わかめラーメン」シリーズの油そばとして 「わかめ油そば ピリ辛ごまラー油仕立て」(240円前後)を、4月8日に発売します
ピリ辛のごまラー油仕立ての醤油ダレを、120gの食べごたえあるめんに絡めて楽しめるという仕立てです。ごまや白コショウの入った別添スパイスがアクセント。わかめラーメンシリーズならではの、フタをめくれば器いっぱいに広がる「わかめ」がうれしい一杯に仕上げたとのこと。
ここ一年、「明星 ぶぶか 油そば」 ・ 「明星チャルメラ 油そばカップ」 ・ 「 日清焼そばU.F.O.油そば」 ・ 「チキンラーメンの油そば」 などが発売されていますが、「油そば」は人気の傾向なのでしょうか。
ここ最近「安い」とのことで、家人が買い出しに出向くのが、「関西スーパー舞多聞店」ということもあり、お昼ご飯が近くにある「大阪王将」の持ち帰り弁当となり 「野菜炒め弁当」(750円) ・ 「酢豚弁当」(680円) と弁当が続いていますが、今回は、「炒飯」と「餃子」の組み合わせの「大阪王将弁当」(850円)です。
付け合せの<鶏肉のから揚げ・キムチ・マカロニサラダ>は、どの弁当でも同じようです。
「炒飯」も「餃子」も定番の味わいで、特色は見受けられませんが、満腹感は得られました。
< オリジナル掛け紙「新宿駅バージョン」(画像:日本レストランエンタプライズ) >
「中央線開業130周年記念キャンペーン」として、4月8日~8月31日の期間、「201系車両」をモチーフとする 「ラッピング電車」 を運行させますが、キャンペーンの一環として、日本レストランエンタプライズは、「中央線開業130周年記念弁当」を販売します。
販売額は1,150円で、販売期間は2019年4月11日(木)~14日(日)。
販売箇所は、新宿駅「駅弁屋 頂」。13日(土)と14日(日)は、国分寺駅 セレオ国分寺1階催事スペース、立川駅「穂まれや」エキュート立川 エキナカeast店でも販売されます。
日清食品は「カップヌードル 蘭州(らんしゅう)牛肉麺」(195円前後)を、4月8日(月)に発売します。
中国・西北部の甘粛省(かんしゅくしょう)蘭州が発祥の麺料理「蘭州牛肉麺(蘭州ラーメン)」をカップヌードル流にアレンジしたとのこと。蘭州牛肉麺は、ここ数年日本国内でも専門店が増えてきているとか。
スープは、ビーフの旨みをきかせ、爽やかなパクチーと辣油の辛みを加えたという仕立て。別添えの特製辣油で、キリっとした辛さがアクセントとなるそうです。カップヌードルならではのコシとつるみのある麺に、具材は味付牛ミンチ、パクチー、ネギ、赤唐辛子、スクランブルエッグ。
パクチーの香りと辣油の辛みがクセになる一品のようで、エスニック仕立ての新しいカップヌードルの味わいに注目です。
日の出時刻は<5:41>、朝6時の気温は12℃、最高気温は19℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鯖の塩焼き」+「京がんもの煮物」+「白菜の辛子和え」+「豚汁」+「果物(キイウイ)」でした。
「がんも」は、「がんもどき」の略語でしょうが、豆腐をつぶして、ニンジンやレンコン、ゴボウなどと混ぜて、油で揚げた料理のことで、「飛竜頭」とも呼ばれ低るのはしっていますが、「京がんも」の意は分かりません。京都の「がんもどき」だとおもうのですが、その意味合いは??です。
< (画像:公式サイト) >
野菜や果物などのチップスを製造販売する「神戸咲く咲くHarmony」はこのほど、そごう西神店に直営店舗を開設しています。同社は食品機械メーカー、アトラステクノサービス(同)のグループ会社。これまで神戸市内のホテルや百貨店に卸していましたが、直営店は初めてになります。
アトラス社は食材を真空状態で揚げる機械を製造。低温で揚げるため、風味や栄養価を保つことができるといいます。この機械で作ったチップスを2015年に発売し、ネット通販でも扱っています。
新店舗で販売するのは、神戸の学校給食用に栽培された野菜の規格外品を使った「給食野菜チップス」(税抜き400円)、「丹波咲々黒大豆」(同540円)など11商品。今後は量り売りも予定されているとか。
日の出時刻は<5:42>、朝6時の気温は9・5℃とたかめ、最高気温も18℃まで上がるということで、裏山のウグイスも気持ちよく鳴き、桜の開花が促進しそうな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「チキンミートローフ」+「ポテとウインナ」+「桜えび入り和風パスタ」+「おかか佃煮」+「ツナとほうれん草の和え物」で、(499キロカロリー)でした。
「ミートローフ」は、挽肉の塊を焼いたり燻製にした料理として、「ローフ」 (loaf) は古英語のパンが語源であり、転じて長方形パン形状をオーブンで焼くことをローフと呼ぶようになりました。ミンチにした肉料理は古代ローマの料理書である『アピシウス』に出てきています。
また、通常は牛の挽肉が主ですが、今回は鶏肉が用いられています。挽肉に人参やいんげん豆のみじん切りを炒めたものを混ぜ、卵、パン粉などの穀物粉を成型のためのつなぎとして加え、塩、コショウ・ナツメグなどの香辛料で味付けしてよく練り混ぜ、長方形をした専用の型に詰めてオーブンで焼き上げられています。
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