< (画像:公式サイト) >
野菜や果物などのチップスを製造販売する「神戸咲く咲くHarmony」はこのほど、そごう西神店に直営店舗を開設しています。同社は食品機械メーカー、アトラステクノサービス(同)のグループ会社。これまで神戸市内のホテルや百貨店に卸していましたが、直営店は初めてになります。
アトラス社は食材を真空状態で揚げる機械を製造。低温で揚げるため、風味や栄養価を保つことができるといいます。この機械で作ったチップスを2015年に発売し、ネット通販でも扱っています。
新店舗で販売するのは、神戸の学校給食用に栽培された野菜の規格外品を使った「給食野菜チップス」(税抜き400円)、「丹波咲々黒大豆」(同540円)など11商品。今後は量り売りも予定されているとか。
日の出時刻は<5:42>、朝6時の気温は9・5℃とたかめ、最高気温も18℃まで上がるということで、裏山のウグイスも気持ちよく鳴き、桜の開花が促進しそうな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「チキンミートローフ」+「ポテとウインナ」+「桜えび入り和風パスタ」+「おかか佃煮」+「ツナとほうれん草の和え物」で、(499キロカロリー)でした。
「ミートローフ」は、挽肉の塊を焼いたり燻製にした料理として、「ローフ」 (loaf) は古英語のパンが語源であり、転じて長方形パン形状をオーブンで焼くことをローフと呼ぶようになりました。ミンチにした肉料理は古代ローマの料理書である『アピシウス』に出てきています。
また、通常は牛の挽肉が主ですが、今回は鶏肉が用いられています。挽肉に人参やいんげん豆のみじん切りを炒めたものを混ぜ、卵、パン粉などの穀物粉を成型のためのつなぎとして加え、塩、コショウ・ナツメグなどの香辛料で味付けしてよく練り混ぜ、長方形をした専用の型に詰めてオーブンで焼き上げられています。
まるか食品は4月3日、「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」が登場することを「改めて」発表しています。
ペヤングは4月1日に「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365が登場する」という 「ニュース」 を発表。「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGAMAX」のおよそ365倍のサイズ、総カロリーは78万1830kcalと成人男性の一日の摂取基準を圧倒的に上回る量になるという内容でした。
このニュース、実はエイプリルフールのフェイクニュースだったのですが、新元号「令和」の発表と重なったこともあってか、話題にならず静かに終わってしまいました。
そこで発奮したのかどうか分かりませんが、現在、実際に製品化をめざしているとのことです(?)。重量は現時点でおよそ160㎏の想定となっているそうです。
さらに5月5日、伊勢崎駅前において、令和元年における日本の即席ラーメン・スナック麺メーカーとして、初のギネス記録に挑戦するとのこと。「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」が登場し、何らかのギネス記録に挑戦すると予想されます。
< (画像:公式サイト) >
毎日放送の「ちちんぷいぷい 」 で先月「酒井藍のお手伝いしよッ!」のコーナーで、神戸市灘区のバターサンド専門店「BonbonROCKett(ボンボンロケット)」を紹介していました。
オーナー店長の<遠藤教史>さん(45歳)は、有名企業の商品開発の職を辞して独立し、5年前に「ボンボンロケット」をオープンさせました。200種類以上の試作を経て、色とりどり20種類の自慢の手作りバターサンド「クリームサンディーズ」が大人気となっています。チーズケーキ、パンプキンかのこ、キャラメルアーモンド、ピスタチオ、チョコカシスなどが特に人気があるということです。
「ボンボンロケット」は阪急神戸線六甲駅から徒歩3分で、営業日は火・水・金・土の週4日で、営業時間は午前11時から売り切れまでです。
ミスタードーナツ各店で、「祇園辻利」と共同開発したドーナツが登場する「抹茶スイーツプレミアム」第2弾が、4月5日より期間限定で展開されます(一部の店舗をのぞく)。
昨年(2018年) も好評だった、祇園辻利の香り高い「一番摘み宇治抹茶」を使った5種のドーナツがラインナップ。今回は「抹茶の世界、拡がる」をキーワードに、マスカルポーネチーズクリームを使って和素材と洋素材の相性をより追求しているそうです。
商品一覧は次のとおり。
●ポン・デ・ダブル宇治抹茶 (151円・税込、以下同じ)
祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだもちもち食感のポン・デ・リング生地に、祇園辻利の宇治抹茶を使った抹茶チョコをコーティングしたもの。
●ポン・デ・宇治抹茶マスカルポーネクリーム (183円)
祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだもちもち食感のポン・デ・リング生地に、マスカルポーネチーズクリームをサンド。宇治抹茶チョコとチョコクランチを添えて仕上げられています。
●ポン・デ・宇治抹茶あずき (183円)
祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだもちもち食感のポン・デ・リング生地に、宇治抹茶ホイップとあずきをサンド。相性のいいきなこシュガーをふりかけて仕上げられています。
●宇治抹茶ティラミスデニッシュ (216円)
サクサク食感のデニッシュ生地に、祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだ宇治抹茶チョコと、マスカルポーネチーズクリームをサンドしたもの。
●宇治抹茶あずきデニッシュ (216円)
サクサクのデニッシュ生地に、祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだ宇治抹茶ホイップと、あずきをサンドしたもの。
本日の日の出時刻は<5:43>、朝6時の気温は5・5℃、最高気温は15・5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「秋刀魚の竜田揚げ」+「じゃが芋の煮物」+「胡瓜の酢の物」+「味噌汁(ネギ・豆腐)」でした。
秋の味覚の代表格の<サンマ>、旬としては9月~10月ごろだと思いますが、この時期の<サンマ>は冷凍物でしょうか、そんな話題のおしゃべりをしながら、いただいてきました。
「なか卯」は4月4日(木)17時より、「旨味唐あげ南蛮定食」(730円)の販売を開始します。
夜定食で使用している旨味唐あげは、定食専用に開発されています。
鶏もも肉をうすくち醤油と生姜・にんにく・白胡椒で漬け込み、一つ一つ手作業で丁寧に打ち粉と衣を付けしました。
大豆油100%で2度揚げすることで、中は柔らかくジューシーに、外はサックリ軽めな揚げ上りで、 いつでも、いくつでも食べたくなる定番の醤油味の唐あげです。
なか卯の夜定食は、無料でライスを大盛にできます。
日の出時刻は<5:45>、朝6時の気温は4℃、最高気温は12℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と木耳の炒り卵」+「五目揚げ豆腐」+「切干大根」+「焼き刻み穴子」+「おくらと湯葉のお浸し」で、(548キロカロリー)でした。
<キクラゲ(木耳)>は、形は不規則で、円盤状、耳状など変化に富む。背面の一部で枯木に付着しています。子実体はゼリー質でやや半透明、背面は粗毛で白く、表面は暗褐色で滑らか。乾燥すると小さく縮み、湿ると元に戻る。生の状態では脆く破れやすいが、火を通すと名前の通りクラゲを思わせる歯ごたえになります。名称は、木に生えるクラゲのような食感の食材という意味で、ほぼ無味無臭です。
なか卯は「天然いくら丼」を4月4日(木)11時から5月上旬までの期間限定で発売します。並890円、ミニ540円。 テイクアウトも可能です。
なか卯の海鮮シリーズ。天然いくら丼の初登場は2015年で、今回復活です。
醤油漬けの天然いくらをたっぷりのせたという丼メニュー。プチプチとした食感が特徴とのこと。こだわり卵で作った「錦糸たまご」と、「きざみ海苔」「青ネギ」が彩りとして添えられています。わさびは、信州安曇野産本わさび。
< 「凄!えびアボカド ~ブラックタイガー使用~」(画像:サブウェイ) >
サブウェイは、人気No.1を誇る「えびアボカド」に、よりプレミアムなえびを使用したというメニュー「凄!えびアボカド ~ブラックタイガー使用~」(580円)を、4月3日から5月14日までを期間限定で発売します
使用する<ブラックタイガー>は、食べ応えのある力強いプリプリ食感、噛むほどに広がる甘み、豊かな香りなどが特徴とのこと。紅白の見た目の華やかさもポイントだとか。
ふわふわのブレッドに、レタスなどのシャキシャキの野菜、クリーミーなアボカドといった様々な食感が合わさる中、えび本来のおいしさとプリプリ食感を楽しめるとかで、オススメの味付けはわさび醤油ドレッシングだそうです。
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