< やよい軒(神戸三宮店) >
定食チェーン 「やよい軒」 の一部店舗で、本日16日から「白米のおかわり有料化」が、関東圏の12店舗において試験導入されています。
経営母体のプレナスによると、「白米のおかわり有料化」のテストマーケティングを行うのは、東京、千葉、栃木、茨城の4県、12店舗。これは全店舗の約3%にあたる店舗数です。
「やよい軒」ではこれまで、おかわりをする人にもしない人にも同じ料金で定食を提供しており、おかわりをしない客からは「不公平感がある」という指摘が寄せられたことがあったといいます。またプレナスが運営する弁当チェーンの「ほっともっと」では、白米の大盛りを50円増し、白米の小盛りを20円引きと“ご飯の量”に合わせて価格を変更しているということなども考慮し、今回の試験導入に踏み切ったと狙いを説明しています。
なお「白米のおかわり有料化」の価格については、「適正価格がいくらなのか。おかわりの価値を見極めたい」と、30円~100円と幅をもたせているそうです。
松屋フーズが展開する「松屋」は、「ごろごろ煮込みチキンカレー」 を4月16日10時から全国の店舗で発売します(一部店舗をのぞく)。価格は590円(大盛は690円)。テイクアウトも可能です(その場合、みそ汁はつきません)。
数種類のスパイスが配合された松屋オリジナルカレーに、鉄板で焼き上げた鶏もも肉をプラスした、ゴロゴロ感たっぷりの食べごたえ満点というメニュー。ごろごろ煮込みチキンカレーを注文すると、プラス100円で生野菜がセットにできます。
「ごろごろ」という形容にふさわしいチキン、シンプルでありながらスパイシーなカレー、両者を結びつける具材の玉ねぎが完全に調和した、松屋のメニューの中でも屈指の完成度をほこる逸品。2017年6月発売に続き 2018年にも復活 していましたが、春の恒例メニューでもいいのですが、レギュラー化を期待したいメニューです。
讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」各店では2019年4月16日から、「濃厚豆乳担々うどん」が期間限定で販売されます(一部店舗を除く)。価格は(小)480円、(中)630円(いずれも税別)。
「濃厚豆乳担々うどん」 は、2017年11月に期間限定販売された際、「スープを最後の一滴まで飲み干すほど美味しい!」、「ヘルシーでよさそう」などと女性を中心に人気があったメニュー。販売終了後も「レギュラーメニューにしてほしい」という問い合わせを多数受け、この度復活することが決まりました。
同メニューは、はなまるうどんのいりこだしと豆乳をブレンドし、特製たれで味付けをした鶏そぼろに辛子高菜をトッピングした、四川風の濃厚豆乳担々うどんです。
特にこだわったのは、生クリームのような味わいとコクを実現した不二製油が開発した究極の豆乳「濃久里夢(こくりーむ)」を使用していることだそうです。濃厚な味わいながらすっきりとした後味が特徴で、出汁との相性が良く、うま味を引き立て、コクとまろやかさを味わえるクリーミーなスープに仕上がっているとか。
神戸での日の出時刻がついに5時半を切り<5:29>になりました。朝6時の気温は11.5℃と高く、最高気温は17℃の予想です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「出汁巻き玉子」+「焼きそば」+「大根の紫芋酢」+「うずら豆」で、(509キロカロリー)でした。
豚肉>と<ガンも>の取り合わせに驚きましたが、<がんも>が、<豚肉>のいい出汁の味を含んでいて、意外なおいしさにこれまた驚き、おいしくいただきました。
エースコックの 「わかめ油そば ピリ辛ごまラー油仕立て」 の時に、「ここ一年、「明星 ぶぶか 油そば」 ・ 「明星チャルメラ 油そばカップ」 ・ 「 日清焼そばU.F.O.油そば」 ・ 「チキンラーメンの油そば」 などが発売されていますが、「油そば」は人気の傾向なのでしょうか」と記していますが、明星食品は、汁なしカップめん「明星 チャルメラ 油そばカップ」(195円前後)を、4月15日に発売します
ロングセラーブランド 「明星 チャルメラ」流の「油そば」は、2018年6月に販売されたところ好評だったそうで、今回旨みのバランスを調整して、さらに食べやすくして復活発売されるようです。
数種類のホタテエキスとポークを合わせたコクのあるしょうゆダレにチャルメラらしいスパイスをきかせているそう。「かわいい」と人気という、大きめの「おじさんナルト」もポイントだそうです。
ローソン各店で、「悪魔のおにぎり(四川風担々麺味)」(140円・税込)が、4月16日に発売されます。合わせて 「悪魔のおにぎり」 もリニューアル発売します。
「悪魔のおにぎり(四川風担々麺味)」は、唐辛子や辛味噌、練りごま、花椒、ラー油を加え担々風に味付けをした肉味噌を、唐辛子を混ぜ込んだごはんで包んだ商品。刺激的な辛さがやみつきになるとか。
リニューアルする悪魔のおにぎりは、白だしで炊いたごはんに天かすと天つゆ、ごま油などを混ぜ合わせ、今回からあおさとかつお節が加えられています。価格は(110円・税込)。
また、おにぎりを入れて楽しむ「永谷園 カップ悪魔のぞうすいの素」(108円・税込)と、「山芳 悪魔のポテトチップス」「マスヤ 悪魔のおにぎりせんべい」「三真 悪魔のおかき」(各129円・ぜいこみ)も販売されます。
<左上から時計回りに「四川風麻婆丼」・「旨辛海老チリ丼」・「辛口麻婆ラーメン」・「旨辛アラビアータ」(画像:ローソン) >
ローソンは「禁断の刺激」シリーズ4品を、4月16日にローソンストア100除く全国で 発売します。
「LV1.震える辛さ」「LV2.悶える辛さ」「LV3.凍える辛さ」といった文句がそれぞれついた、「麻婆丼」、「海老チリ丼」、「アラビアータ」、「麻婆ラーメン」。いずれも、世界一辛いと評されるブートジョロキア、ハラペーニョやハバネロなど5種類の唐辛子のチリパウダーを使用しています。
・「LV3.凍える辛さ!四川風麻婆丼」(430円) は、豆板醤など3つの醤(じゃん)を使ったコクのあるソースに、花椒と唐辛子の辛さをしっかりきかせたて仕上げたそう。激辛でかつ後引く辛さだそうです。花椒を別添。
・「LV1.震える辛さ!旨辛海老チリ丼」(498円)は、 豆板醤・辣油をベースに、にんにく、ねぎをたっぷりきかせ、トマトの酸味や甘味のあるチリソースに、ぷりぷりの海老を4尾合わせたとのこと。
・「LV2.悶える辛さ!旨辛アラビアータ」(450円)は、 濃厚なトマトソースとダイストマトを使用したソースに、5種類の唐辛子のチリパウダーを加え、やみつきとなる辛さに仕上げたそう。ベーコンの旨みや、エキストラバージンオリーブオイルの香りも楽しめるとか。
・「LV3.凍える辛さ!辛口麻婆ラーメン」(498円)は、 4種の味噌をブレンドしたコクのある味噌スープに、一味唐辛子、唐辛子味噌や豆板醤、麻辣醤、甜麺醤を使用した麻婆豆腐を合わせてラーメンに仕立てたそう。二段熟成で仕上げた特製中細麺を使用しています。
日清食品のカップめんシリーズ『日清のどん兵衛』から、「あさりとはまぐりのW貝だしうどん」(180円・税別)が、4月15日に発売されます。
これは、春の定番として人気を集めている「貝だし系」の季節限定カップうどん。鰹・煮干し・さばのうまみに、あさりとはまぐり2種類の貝だしをきかせたつゆで仕上げられています。
もっちりとした、つるみのある麺と「ダブル貝だし」がよく合うとか。具材はワカメ、かきたま、花形かまぼこ、ネギ。
朝6時の気温は8℃、最高気温は15.7℃の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「煮込みハンバーグ」+「ひじきの白和え」+「マカロニサラダ」+「味噌汁(うす揚げ・白菜)」+「果物(キイウイ)」でした。
朝6時の気温は9.5℃、最高気温は15℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さんま塩焼き・菜の花のお浸し」+「卵と木耳の彩り炒め」+「ポテトサラダ」+「はりはり漬け」+「めかぶの酢の物」で、(517キロカロリー)でした。
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