牛丼店「吉野家」は、「ねぎ塩豚丼」・「ねぎ塩牛カルビ丼」・「ねぎ塩鶏丼」を、5月16日10時から夏季限定で発売します。
夏の定番<ねぎ塩メニュー>が、昨年 に続き今年も登場。並盛の場合、「ねぎ塩豚丼」(490円)、「ねぎ塩牛カルビ丼」(590円)、「ねぎ塩鶏丼」(490円)。それぞれ定食も用意されています。
特製「ねぎ塩だれ」を、豚・牛カルビ・鶏にそれぞれ合わせた仕立て。ねぎ塩だれは、玉ねぎ、長ねぎをふんだんに使用し具材感たっぷり。ガーリックと胡麻油を配合し、さらに、グレープフルーツビネガー、シークヮーサー果汁を入れることで、食欲をそそる香りが楽しめつつ、酸味とキレのある味に仕上げたそう。
この時期ならではのメニュー。暑い日にも気持ちよくいただけそうです。
昨日は奄美地方が梅雨入りと鹿児島地方気象台が発表しています。平年より3日早く、昨年より13日遅いようです。こちらでは夜中に雨との予想も外れ、朝6時の気温は18℃、最高気温は24℃予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「若鶏から揚げ・ナポリタン」+「肉団子のカレー煮」+「とろとろ玉子」+「切り昆布煮」+「わさび菜お浸し」で、(519キロカロリー)でした。
おかずの容器の蓋を開けますと、カレーの匂いが鼻孔をくすぐり、食欲増強になりました。
今朝、朝食としていただいたのは、すべて「108円・税込)のパン屋さん【阪急ベーカリー】の「マヨたまご(2019)」です。
(2019)とめいうっているのは、以前の改良版ということでしょうか。
サックリとした食感のソフトフランスに「マヨネーズシート」を織り込み、<コーン>を混ぜ込んだ「タマゴサラダ」が盛り付けられています。
小麦粉の味が楽しめたパン生地と「タマゴサラダ」が合わさり、大きさ的にもコスパが高く、おいしくいただきました。
<川上千尋> <谷川愛梨>
阪神甲子園球場(西宮市)外周で5月17日から19日までの3日間、「甲子園粉もん祭」 が開催されます。
期間中は全国の人気粉もん店が「たこ焼き」「お好み焼き」「やきそば」部門に分かれ各2店舗ずつ、全6店が外周ミズノスクエアに集結。「銀だこ」「鶴橋風月」「甲子園焼きそば」に加え、道頓堀にある「くれおーる」、広島焼「いっちゃん」、道頓堀焼きそば「めっせ熊」の新店が並びます。
そのほか、「Tigers Girls」によるダンスショーや、今年から甲子園球場の「グルメ大使」として就任した大阪市・難波にある専用劇場「NMB48劇場」を拠点とし近畿地方を中心に活動する「NMB48」の<川上千尋>(1998年12月17日~)さん、<谷川愛梨>(1995年12月5日~)さんによるステージイベント(19日12:00~)も開催されます。
< 「チキンスライダーセット」(画像:ケンタッキーフライドチキン) >
ケンタッキーフライドチキンは、「500円ランチ」として「チキンスライダーセット」を5月15日に発売します。
同日から登場するタコス風サンド「チキンスライダー」の、ランチタイム(10時~16時)限定のお得なセットです。 「チキンスライダー」は単品価格300円
「チキンスライダー」は、全粒粉入りのソフトな食感の生地に、「カーネルクリスピー」と、特製タコスミート、特製マヨソース、3種類のチーズをトッピングしたという仕立て。
タコスミートは、国産チキン、赤ピーマン、オニオン、ハラペーニョなどを使用しておりスパイシーな味わいがクセになるとか。チーズは、ゴーダー、レッドチェダー、モッツアレラを使用しています。
セットはワンコインの500円で、チキンスライダー1個に「ビスケット」1個、ドリンク(S)1個がつきます。
朝6時の気温は20℃と高く、湿度が高い感じでした。最高気温は22℃とあまり気温の上昇はなく、雨が降り出す前兆なのか、じめっとした一日の神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「人参と玉ねぎのソテー」+「サーモンサラダ」+「果物(オレンジ)」でした。
牛丼チェーン「すき家」は、 レタスをつかった商品第1弾として、5月15日には昨年登場した 「シーザーレタス牛丼」 (並500円)を復活販売します。
また、第2弾として「辛口トマレタ牛丼」を5月29日に発売します。(並500円)で、ミニ~メガの各サイズがそろえられています。
牛丼にレタスをのせ「辛口トマトソース」をかけたという新メニュー。ソースは、ケイジャンスパイス、カイエンペッパー、オレガノなどをブレンドして、タコスのようなスパイシーでコク深い味わいに仕上げたとのことです。
サブウェイ各店で、初夏の新メニュー「爽やかサラダチキン~瀬戸内レモンソース~」(390円・税別)が、5月15日に発売されます(一部の店舗をのぞく)。
カロリー控えめで高タンパクな「ヘルシー食材」として人気のサラダチキンを、サブウェイ流にアレンジした期間限定メニュー。鶏むね肉のサラダチキンを食べやすいサイズにカットし、バジルソースを絡ませ、程よくにんにくをきかせて仕上げられています。
合わされている瀬戸内レモンソースは、瀬戸内産レモンならではのフレッシュ感とみずみずしさが特徴。レモン果汁に複数の玉ねぎを加え、甘みやうまみ、コクのあるソースに仕上げられているとか。
さわやかながらも食べごたえのあるサンドイッチとして、具材とドレッシングの絶妙なバランスが味わえるとか。
日の出時刻も<4:59>と4時台になっています。朝6時の気温は18℃、最高気温は25℃の予想、日の入り時刻は<18:53>の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「高野豆腐の含め煮」+「マカロニサラダ」+「胡瓜漬け」+「オクラのおかか和え」で、519キロカロリー)でした。
「焼き鳥」は炭火がいいようで、「ミオシン」だけを固めて、「アクチン」を固めない焼き方がよく、「炭」には「黒炭」と「白炭」があり、茶道でお湯を沸かす時に用いるのが「黒炭」で「池田炭」などが切り口のきれいな菊模様から「菊炭」と呼ばれて有名です。「焼き鳥」には「白炭」を用い、その中でも最上級品が、「備長炭」です。
「炭火焼」の良さは、焼いているときに鳥身から落ちた脂で焼き鳥がいぶされ香ばしくなるところです。
本日のお昼ご飯は、三宮神社の南側の生田筋にあります、1936(昭和11)年創業、閉店しましたレストラン 「ハイウェイ」 と並ぶ神戸の老舗洋食店『欧風料理「もん」』の「ビフカツサンド」「1950円)です。
サンドイッチの箱の包み紙は、店内に置かれているメニューの表紙と同じ版画で、これまた神戸を代表する版画家の <川西英>(1894(明治27)年7月9日~1965(昭和40)年2月20日)が描く神戸港です。
「カレーライス」「1200円)、「オムライス」(1250円)、「とんかつ」(1650円)、「チキンカツ」(1800円)、「ビフカツ」「2400円)といったところでしょうか。味もメニューも調理方法は、今も創業当時のままです。
肉厚な「ビフカツ」がはさまれたサンドイッチ、缶ビールと一緒においしくいただきました。
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