< 「フェイジョン」(画像:プラス1) >
本日の「日本経済新聞」の土曜紙面『プラス1』の「食の履歴書」に、元サッカー日本代表の<武田修宏>さん(52)が登場していました。
現役時代は、昼は「シャブシャブ」、夜は「焼き肉」と<肉>ばかりだったようですが、最近のお気に入りとして、六本木ヒルズ(東京・港区)の5階にあるブラジル料理「バルバッコア」の「フェイジョン」(写真)がお気に入りだとか。
「フェイジョン」は、インゲン豆の一種「カリオカ豆」にニンニクを加え、塩こしょうで味付けをしたうえで2~3時間煮込んでいるブラジルの国民食だそうです。
ランチバイキングの一品だそうですが、なんと「ランチバイキング3900円・税抜)という値段に驚きました。現役ピーク時の年棒は1億円を超えていた人には、高くない昼食のお値段なのでしょう。
朝6時の気温は20.5℃、最高気温は30℃の真夏日の神戸のお天気でした。本日より、半袖にてデイケアに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「鮭のタルタルソース」+「ひじきの白和え」+「マカロニサラダ」+「味噌汁(白菜・ネギ)」+「果物(キイウイ)」でした。
よくありそうな「マカロニサラダ」ですが、おそらくはじめての登場かなとおもいながら、おいしくいただいてきました。
ドムドムハンバーガー各店で、5月の新メニュー「アボカドツナチーズバーガー」が、期間限定での提供として5月25日に発売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は430円(税込)。
レタスにチェダーチーズとフレッシュなスライストマト、玉ねぎを重ね、たっぷりのツナとコクのあるアボカドをのせてバンズで挟んだハンバーガー。ボリュームがありながらもヘルシーに味わえるサラダ仕立ての一品です。
ハウス食品から、ハウス「夏のカレー」<キーマカレー中辛/旨辛キーマカレー大辛>(155円・税別)が、数量・期間限定で発売されています。
温めずにそのままご飯にかけるだけで食べられるので、暑い夏にぴったりだとか。青唐辛子などのスパイスを活かした、夏におすすめのさわやかな香りと辛さが楽しめるキーマカレーです。温めずに食べてもしっかり香り立ちのよいカレーが味わえるように、スパイスの種類や使い方にこだわったとのこと。
中辛と大辛の2種類があります。中辛は、カルダモンのさわやかな香りと青唐辛子の辛さ、トマトの旨味と酸味が活かされています。大辛は、トマトに加えてシナモン、クローブ、ナツメグの甘い香りに、青唐辛子と赤唐辛子の刺激的な辛さが味わえるとか。
「日本初」のハンバーガーチェーンとして知られるドムドムハンバーガーには、一部の店舗でしか味わえないメニューとして「カレーライス」があるようです。
兵庫県姫路市にある「ドムドムハンバーガー姫路広畑店」(MEGAドン・キホーテ姫路広畑店 1F)で2019年3月1日から販売しているカレーライスは、大量のたまねぎと20種類以上のスパイスを使った「本格派」のルーを特徴としています。
ラインナップは「チーズカレー」(税込570円)や、「三元豚ロースカツカレー」(690円)、同店のサイドメニュー「チーズポテト」を載せた「チーズポテトカレー」(600円)など6種が揃えられています。
また、2017年9月10日に閉店した水無瀬店(大阪・島本町)では、店主独自の判断により「カレー」を販売していたといいます。姫路広畑店で提供されているカレーは、閉店した店舗のものとはレシピが異なるものの、実質的には「ドムドムハンバーガー」の店頭で1年半ぶりにカレーメニューが「復活」したことになるとのことです。
朝6時の気温は19℃、最高気温は28℃と暑くなりそうな神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「メバルの煮付け・味ごぼう」+「茄子と挽き肉の味噌炒め」+「ほうれん草と油揚げのお浸し」+「胡瓜の生姜漬け」+「野菜のマリネ」で、(473キロカロリー)でした。
脂肪が少なく淡白な白身魚である<メバル>はいままで「塩焼き」 (46) (183) (258) (295) ばかりでしたが、今回初めて「煮付け」が登場で、好物の<ゴボウ>もたっぷりと添えられ、おいしくいただきました。、
寿司チェーン「スシロー」は、「ぼっかけうどん」(280円・税別)を期間限定で発売中です。
<牛すじ>と<こんにゃく>を煮込んだ「ぼっかけ」をうどんにトッピングした、「ぼっかけうどん」、昔ながらの懐かしい味わいに仕上げているそうです。
「ぼっかけうどん」 は、「そばめし」 と同様に、神戸・長田発祥のご当地グルメとして知られています。
ピアザ神戸(神戸市中央区)に、餃子専門店『浪花ひとくち餃子 餃々(チャオチャオ)』の“名物チャオチャオ餃子”に特化した「餃々はなれ」 (神戸市中央区北長狭通3丁目30-90)が、ピアザ神戸に5月24日(金)に開店します。
全国に43店舗・海外に5店舗展開する餃子専門店『浪花ひとくち餃子 餃々(チャオチャオ)』の看板メニューのチャオチャオ餃子は、「皮は極薄限界仕上げ」「余分な油を逃がして旨みを残すパリパリ福包み」「国産豚肉・国産野菜の厳選仕入」「タレはさっぱり自家製」といったこだわりの素材と「秘伝の焼き水・白い水」で作る羽根が特徴です。
同店では、メニューの中から厳選した「お店で手巻きの名物一口餃子」や、モッツァレラチーズのコクがブラックペッパーと相性抜群の「鶏チーズ餃子」や「プリプリ海老餃子」といった餃子やおつまみが楽しめます。
朝6時の気温は17.5℃、最高気温は26℃の神戸のお天気でした。デイケアからの帰宅時、西日の強さを感じました。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の照り焼き・スナップエンドウ」+「野菜とツナの和え物」+「冷奴」+「味噌汁」でした。
気温が高い一日で、冷たく冷やされたポンズ味の「冷奴」がおいしかったです。
< 「激辛テリヤキチキンバーガー」(画像:モスバーガー) >
モスバーガーは、モス史上最強の辛さをうたうハンバーガー 「激辛テリヤキチキンバーガー」「390円)を、5月23日から7月中旬の予定期間限定で発売します。
定番商品の「テリヤキチキンバーガー」に、世界最強クラスの辛さと言われている唐辛子「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」を使用した「激辛ソース」を合わせた仕立て。シャキシャキ食感のレタスに、香ばしく焼き上げたというテリヤキチキンとオニオンスライスをのせ、激辛ソースをかけ、マヨネーズタイプを塗ったバンズで挟んだそうです。
ソースには、「トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー」の他、ハバネロソース、赤唐辛子、青唐辛子、ブラックペッパーなどを使用し、さらに隠し味として「おろしわさび」を加えることで、辛さに変化をつけ深みのある味わいに仕上げ、 ジューシーなテリヤキチキンに、クセになる激辛ソースがプラスされ、辛いもの好きにはたまらない味わいだとか。
ソースに使用しているトリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラーの辛さは、唐辛子の辛さを図る単位「スコヴィル値」で表すと、約146万スコヴィル。青唐辛子「ハ ラペーニョ」(約5000スコヴィル)の、約300倍の辛さだそうです。
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