ステーキ専門店「いきなり!ステーキ」は、コースメニューを、6月17日(月)からフードコート店除く全店でスタートします(一部店舗では既に販売しています)。
「ステーキ」「スモールサラダ」「ビーフスープ」「ガーリックライス」「お好きなお飲み物」をコースにしたセットメニューとのこと。
価格はステーキにより異なり、例えば、「リブロースステーキ300g」のコースは(2620円・税抜以下同)、「ヒレステーキ150g」のコースは(1900円)、「US産アンガス牛 サーロインステーキ200g」のコースは(2190円)です。
「サラダ」は「レタスミックスサラダ」か、大根とレタスの「和風サラダ」から選べます。肉の種類は店舗により異なり、ステーキ単品とコースの差額はプラス(550円)程度とか。
コースメニューは、郊外やロードサイド店舗のお客さんを中心にかねてより要望が大きかったそう。ステーキにサラダや飯物までついた盛りだくさんの内容で、楽しめそうです。
本日の天気予報は朝から一日傘マークでした。夜中12時過ぎから小雨が降って今明日が、朝から夕方までは曇り空。施設からの帰宅時間に雷と共に雨が降り出しました。
朝6時の気温は19℃、最高気温は24.5℃の神戸でした。
本日のお昼ご飯は、「豚ロースのナヴァラン風」+「カリフラワーのミモザサラダ+「ピクルス」+「コンソメスープ」+「果物8キイウイ)」でした。
ナヴァランは、フランスの羊肉の煮込み料理です。ナヴァランという名称は、ナヴァリノの海戦に因んでいると語られることもありますが、伝統的にカブ(仏: navet)が使われることに由来するとする説が有力でのようです。
<ラム肉。ではなく、<豚ロース>使用ということで、ナヴァラン風になっているようです。
朝6時の気温は22.5℃、最高気温は26℃、早ければ午後3時ごろから小雨の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「カレーコロッケ」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ささげのお浸し」+「赤しそ大根」+「枝豆とコーンの洋風煮」で、(513キロカロリー)でした。
「カレーコロッケ」が3個もあり、おいしくいただきました。
朝6時の気温は20℃、日差しが強く感じた最高気温は26.3度の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「油淋鶏」+「ほうれん草のお浸し」+「白和え」+「お吸い物(麩・ワカメ)」でした。
「油淋鶏」は二切れ、「白和え」も<ほうれん草>たっぷりで、素材が「ほうれん草のお浸し」とかさなり、「果物」のデザートもなく、なんだか寂しげな内容でした。
寿司チェーン「スシロー」は、「すし屋のマーボーまぜそば」(330円・税別)を、6月12日から発売しています。
累計300万食以上を売り上げたという「すし屋のまぜそば」シリーズの新商品。本格的な辛さとえびの旨味が絶妙な渾身の一品だそうです。
辛さと旨味にこだわったという麻婆豆腐は、ポイントとしてえびの旨みを加えています。えびの香りで、魚介の濃厚な旨味や 香ばしさを感じることができる、すし屋ならではのまぜそばに仕上げたとのこと。
暑い夏にもぴったりな旨辛まぜそば。すしやならではという点も気になる一品です。
ここ数日の日の出時刻は<4:46>と変わりません。朝6時の気温は19.5度、最高気温は25℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「チキンミートローフ」+「キャベツのコンソメ煮」+「マカロニと卵のサラダ」+「野沢菜漬け」+「小魚の佃煮」で、(497キロカロリー)でした。
たっぷり3枚の「ミートローフ」でしたが、<鶏肉>ということで、カロチーも控えめだったようです。
< ペッパーマヨチキンフィレサンドセット(730円) >
日本ケンタッキー・フライド・チキンは「ペッパーマヨチキンフィレサンド」「ダブルチキンフィレサンド」を、6月12日から全国のケンタッキーフライドチキン店舗で発売します。
「ペッパーマヨチキンフィレサンド」は、ペッパーの香る特製マヨソースと、さわやかなトマトサルサに加えて、チェダーチーズがチキンの味を引き立てるという、暑い季節にも食べやすいということです。単品価格は430円。
「ダブルチキンフィレサンド」は、チキンフィレを2枚はさみ、特製マヨソースも2倍入った、ボリューム満点の食べごたえとうたうサンドです。単品価格は550円。
暦の上では、本日は「入梅」にあたります。朝6時の気温は20.5℃、最高気温は25.5℃でした。天気予報では昼から「雨」でしたが、陽射しの射していた神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「五目チャーハン」+「塩ラーメン」+「春雨の酢の物」+「中華ポテト」+「フルーツヨーグルト」でした。
具だくさんの「五目チャーハン」で、炒め具合もよく、おいしくいただいてきました。
博多土産でいただいことのある、「十二同(株)えとや」の 「梅の実ひじき」 や「ふく富」の 「梅の香ひじき」 がおいしくてその後を期待しているのですが、お土産として入手できていません。
そんなおり、地元神戸の「兵庫津樽屋五兵衛」(神戸市兵庫区本町2丁目1-23)が新元号の「令和」を記念して令和元年5月1日に「祝令和 梅ひじき」を発売していることを知りました。
元号の元になった「梅花の歌三十二首」の序文」にひっかけて「梅」を使用した商品のようで、写真は、外箱の掛け紙です。商品掛け紙の「題字と和歌」は、日本三大大仏でお馴染みの「兵庫大仏」のある能福寺(設立者: 最澄)の御住職の筆になります。
肉厚のひじきが使用され、赤シソの風味もよく出ていましたが、いかんせん肝心の「梅の実」が前出の二品に比べて少ない感じで、梅の実のカリカリ感が物足りませんでした。
高価格の「モンマルシェ」の5000円(税別)の高級ツナ缶が即完売する人気を見せています。日本で初めてツナ缶を製造した清水食品を前身にもつ、静岡県の高級ツナ缶専門店「モンマルシェ」が、5月15日に販売した限定200缶は、3日で完売。さらに、6月1日に販売を開始した限定50缶も発売から3日で完売しています。
「モンマルシェ」は、ツナ缶の伝統的製法を受け継いで製造された贅沢ツナ缶ブランド「オーシャンプリンセス」を展開しており、今回、1缶90グラムが5000円で販売されたのは、三陸沖で水揚げされた一本釣り「夏びん長まぐろ」の大トロのみを使用した「ブラックレーベル鮪とろ」です。
「ブラックレーベル鮪とろ」は1尾で1%しかとれないという希少部位の大トロを使用。この鮪のトロの部分はとても柔らかく、取り扱いが難しいため、100人いる工場のスタッフのうち、3人しか作ることを許されていないといいます。
「職人が納得できる鮪以外は使用しない」「港でバイヤーが『これだ!』という鮪しか使用しない」「オリーブオイルはスペイン産のフルーティーなブラックレーベルを使用する」「鮪は鮮度のよい、一本釣りに限定する」などの条件を加えていった結果、5000円の価格になったとか。
同社は今後、毎月30~40缶を製造していく予定としています。しかし、安定供給が難しいため、、200缶たまったタイミングで販売になるということです。
ブログルメンバーの<長井済み>さんのブログ『ツナ缶レビュー』にて、「実食レポート」 がありますので、ご参考までに。
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