讃岐うどん店「丸亀製麺」は、「牛とろ玉うどん」(「牛とろ」「玉とろ」)を6月4日(火)から期間限定で発売します。 販売期間は7月中旬まで。
甘辛く味付けしたボリューム満点の牛肉と、とろろ、温泉卵を合わせたうどん。毎年人気という定番の「牛とろ」に加え、牛すき肉に相性のよい玉ねぎを入れた「玉とろ」も登場です。 価格はいずれも並690円、大790円、得990円。
※「牛とろ」(温・冷)
牛肉を甘辛い割り下で味付けし、コクのある温泉卵とネバネバ食感のとろろを合わせた一品。うどんは温・冷から選べます。
うどんのコシや、つるっとしたのど越しと一緒に楽しみたい人には冷を、牛すき肉やとろろと馴染んだ優しい味わいを楽しみたい人には温をオススメとのこと。
牛すき肉にとろろにわさびを合わせると、さっぱりとした味わいを楽しめるそうです。
※「玉とろ」(温・冷)
「牛とろ」の牛すき肉に玉ねぎを加えた一品。玉ねぎの甘みがさらにお肉の旨みを引き立てるそう。こちらも温・冷から選べます。 卓上の七味をかけると、香りと辛さが合わさることで、さらにおいしくいただけるとか。
本日いただいたのは、神戸牛・黒毛和牛専門店「神戸肉乃匠」の「黒毛和牛彩り華御膳」(1500円)です。
<黒毛和牛彩り>ということで、牛肉の量を期待したのですが、肉が詰められているパレットには、確かに「黒毛和牛焼肉」がありますが、半分は「鶏肉の炙り焼き」でした。ご飯の量やお弁当全体からみれば、黒毛和牛のりょうとして、少なめな感じでした。
その他、「彩り野菜」と「付け合せ」が楽しめました「黒毛和牛彩り華御膳」ですが、再購入はなさそうです。
ビーフン製造最大手のビーフン製造最大手のケンミン食品(本社:神戸市中央区)は9月、主力商品「即席焼ビーフン」の米国販売を本格化させます。同国で輸入が規制されている食肉エキスに代わり、魚介エキスを新たに開発したことで販売が可能となりました。供給拠点のタイ工場を12月に増強し、2030年度の米国での販売数量を10倍に引き上げる計画です。
味付けに使う食肉エキスが食品衛生の観点から米国の輸入規制の対象となっており、輸出は他国・地域を含めて味をつけないビーフンを商社などにOEM(相手先ブランドによる生産)供給する程度にとどまっていました。
このほど、魚介由来のエキスを使う味付けを開発。パッケージは「KENMIN FOODS(ケンミンフーズ)」と自社ブランドを強調し、商品名は日本の愛称を生かし、「Yaki Be-fun」としています。
小麦を使わない「グルテンフリー(GF)」市場が健康志向から伸び続けるとみて、約10億円を投じてタイ工場を拡張。年間生産能力を2倍に高めます。2030年に約1000万食分にあたる年600トンの輸出を目指します。
日清食品は「カップヌードル メキシカンタコス ビッグ」(235円前後)を、6月3日(月)から発売します。
メキシコの定番料理「タコス」をカップヌードル風にアレンジした商品。1991年の発売以来、若者を中心に好評というビッグサイズの「カップヌードル ビッグ」シリーズから登場です。
スープは、豚肉の旨みをきかせた爽やかなトマトサルサ味をベースに、アクセントとしてトルティーヤの香りと青唐辛子のピリッとした辛みを加えて仕上げているとか。具材は、<味付豚ミンチ・トマト・キャベツ・コーン・赤唐辛子>です。カップヌードルならではのコシとつるみのある麺でいただけます。
パッケージは、メキシコの陽気な雰囲気をイメージしたデザインに仕上げられています。
朝6時の気温は19℃、最高気温は25℃、いいお天気の神戸の一日でした。
本日のお昼ご飯は、「ビビンバ」+「温泉玉子」+「キャベツの酢の物」+「ワカメの中華スープ(ワカメ・豆腐)」+「果物(パイナップル)」でした。
ご飯が大きな丼でしたら、、「ビビンバ」+「温泉玉子」を入れてかき混ぜていただくのですが、普通のごはん茶碗ですので、惣菜としてそのままいただきました。
フェイクかまぼことしては「カニカマ」を筆頭として、「カネテツデリカフーズ」(神戸市東灘区)が2014年より「ほぼ」シリーズとして、「ほぼカニ」 ・ 「ほぼホタテ」 ・ 「ほぼエビフライ」 ・ 「大量ほぼタラバガニ」 ・ 「ほぼうなぎ」 ・ 「ほぼカキフライ」 などを発売しています。
一正蒲鉾(新潟市東区)は「すごーく長いうな次郎 蒲焼風かまぼこ」(645円前後)を、6月3日から夏季限定で発売します。
うなぎの長焼き風の形状をした蒲焼風のかまぼこです。串焼きにしたうなぎのようなかまぼこ「うなる美味しさ うな次郎」のシリーズとして登場。
かまぼこを、うなぎを丸ごと焼いた長焼きそっくりに仕立てたとのこと。食べる時は自由なサイズにカットできます。たれ、山椒付。
土用の丑の日商戦(ことしの夏の土用の丑の日は、7月27日)に向けた商品だそうです。鰻の高騰が危惧されるだけに、人気が出るのではないでしょうか。
吉野家から、初の非常用保存食「缶飯(かんめし)」が、公式通販ショップでの取り扱かわれ、5月31日より販売されています。
「缶飯」は、常温ですぐに食べることができる「ご飯缶詰」です。ご飯は高機能玄米「金のいぶき」が使われており、栄養価が高く、災害時の食料として最適なのだとか。
ラインナップは全6種類。「牛丼」「豚丼」「牛焼肉丼」「豚生姜焼丼」「焼塩さば丼」「焼鶏丼」となっており、全6種の詰め合わせセットと、各種6缶セットがそれぞれ(4,860円・税込)で用意されています。※焼塩さば丼のみ6缶セット(4,590円・税込)
朝6時の気温は21℃、最高気温は25℃予想の神戸のお天気で、にわか雨があるかもしれません。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉ねぎ塩ダレ」+「厚焼き玉子」+「焼うどん」+「ザーサイ炒め」+「うぐいす豆」で、(570キロカロリー)といつもより高めでした。
< 、「メロンのヨーグルトかき氷」(画像:第一ホテル東京) >
「メロン」といえば、「夕張メロン」ですが、5月24日に札幌市中央卸売市場での初競りに過去最高金額となる 「2玉500万円」 の落札金額には、驚かされました。
第一ホテル東京(東京都港区)は、「メロンのヨーグルトかき氷」(2800円:税・サービス料込)を、2019年6月1日(土)から8月31日(土)までロビーラウンジで1日10食限定にて販売します。
創業80周年記念特別企画として2018年からスタートした、「夏のフルーツ☓かき氷」がテーマの夏季限定かき氷スイーツです。
半分に割ったメロンの中に、プレーンヨーグルトのかき氷や半玉分のメロン果肉、マンゴーなどが詰め込まれています。
下面にはカスタードクリームを忍ばせ、トップにはハーゲンダッツアイスクリームをトッピングしている。
ウグイスの元気な鳴き声が響く朝6時の気温は17℃、最高気温は25.3℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「カレーライス」+「シーザーサラダ」+「キャベツの酢漬け」+「果物(オレンジ)」」でした。
今回は前回(292)ありました、「福伸漬け・ラッキョ」 の付け合せがなく、辛くもない万人向けの味わいのカレーですので、メリハリもなくさびしくいただいてきました。
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