鶏肉が苦手な人の理由に、皮のブツブツガダメという人が結構多いように思えます。「焼き鳥」として、焼き方しだいでパリパリやクニュクニュの食感を楽しめる「鶏皮」。焼き鳥は「もも」より「皮」が好き、居酒屋では鶏皮ポン酢は外せない、なんて人もこれまた意外と多いようです。
先日、インドネシアのケンタッキーフライドチキンが販売をスタートしたのが「チキン・スキン(CHICKEN SKIN)」。つまり、皮部分のみのフライドチキンです
「チキン・スキン」を提供しているのはジャカルタにある6店舗のみだそうです。
写真を見るかぎり、ケンタッキーならではのクリスピー感は健在なよう。これまで親しんできたオリジナルチキン、その皮のみをスナック感覚で手軽に楽しめる1品のようです。
お値段は13636ルピア(日本円で100円ちょっと)皮の好きな方は、日本でも販売してほしいと思われたのではないでしょうか。
< 記念掛け紙版「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」のイメージ(画像:淡路屋) >
駅弁「ひっぱりだこ飯」などを製造・販売する淡路屋(本社:神戸市)は、ハリウッド版「GODZILLA」映画の最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が31日(金)に世界同時公開されるのにあわせ、「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」の記念掛け紙版を発売すると発表しています。
「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」 は2019年1月5日に発売。通常の 「ひっぱりだこ飯」 とは異なり、中身は『ゴジラ』の世界観をイメージしたという焼きタコやウズラの卵が入っており、タコつぼ風の陶器にはゴジラの姿がデザインされています。掛け紙では、ゴジラと大タコが戦っています。
今回の記念掛け紙版では、さらにキングギドラ、ラドン、モスラが登場。5月31日(金)から8月31日(土)まで販売される予定です。価格は(1300円・税込)。販売箇所は淡路屋売店をはじめ、関西エリアの駅・空港の弁当売店、東京駅の「駅弁屋祭 グランスタ店」など。なお、中身は従来の「ゴジラ対ひっぱりだこ飯」と同じです。
記念デザイン版発売に伴い従来の掛け紙版は販売が一時休止されますが、9月以降に再び販売される予定です。
とんかつ専門店「松のや」「松乃家」「チキン亭」は、「チーズトマト鯵フライ定食」各種を5月29日に発売します。
アジフライに特製のトマトソースチーズをかけた「チーズトマト鯵フライ」はご飯が進む仕立てだそう。熟成チルドポークをさっくりと揚げた「ロースかつ」との組み合わせや、さらにボリュームたっぷりの「厚切りロースかつ」と組み合わせた定食も用意しています。
価格は、「チーズトマト鯵フライ定食」が780円、「ロースかつ&チーズトマト鯵フライ定食」が830円、「厚切りロースかつ&チーズトマト鯵フライ定食」が980円。いずれも、ライス・みそ汁付。なお、テイクアウトの場合、みそ汁は付きません。
発売を記念して、「ロースかつ&チーズトマト鯵フライ定食」「厚切りロースかつ&チーズトマト鯵フライ定食」はライス大盛無料サービスがつきます。「チーズトマト鯵フライ定食」のみ、ライス大盛無料サービスは6月12日15時までです。
午前3時ごろから降り出した雨は、止むときもありましたが、一日降り続いていました。朝6時の気温は21.5℃、最高気温は22℃と、一日あまり変わらない気温の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鯖のソテー・ロブスターソースかけ」+「カリフラワーとえびのマリネ」+「ポテトサラダ」+「コンソメスープ(玉ねぎ・人参)+「果物(ミカン)」でした。
「鯖」の味と「、ロブスターソース」の味が合っているとは言い難く、ソース自体はいい味わいでしたので、「パスタ」と絡めていただけばおいしくいただけたのに残念な思いでした。
牛丼チェーンのすき家は24日、「豚丼」関連商品の販売を、6月上旬から順次終了すると発表しています。各店舗により、終売日が異なるとのことです。
販売終了する商品は「豚丼」「お子様豚丼」「豚あいがけカレー」「豚皿定食」「豚皿」です。
2003年12月のアメリカBSE問題により、牛肉の調達が困難となったことで、各牛丼チェーンがこぞって開発した「豚丼」。ちなみに、吉野家では「豚丼(ぶたどん)」、松屋では「豚(ぶた)めし」でしたが、すき家では「豚丼(とんどん)」と呼んでいました。
2009年にすき家は豚丼の販売を休止しましたが、2015年に復活。しかし、このたびの販売終了で、4年間の販売にピリオドが打たれることになりました。
ローソンは「金しゃりおにぎり『極』 名古屋コーチン鶏めし」(298円)を、5月28日から発売します。
愛知県の地鶏「名古屋コーチン」のムネ、ササミ、皮を使用したそぼろを混ぜ込み、だしと醤油で味付けをした「鶏めし」で、ごろっとした鶏もも肉を包んだとのこと。鶏のおいしさを存分に楽しめる逸品に仕立てたとうたいます。ご飯は厳選したという国産米を仕様。
約300円とコンビニのおにぎりとしては高価格。これまでに高級路線おにぎりは、第一弾として 新潟コシヒカリおにぎり『極』 神戸牛すき焼き」 や「新潟コシヒカリおにぎり『極』かにめし」などが登場しています。
今回の名古屋コーチン鶏めしも、おにぎり好きの舌をうらなせるでしょうか。人気のほどが注目です。
本日の日の出時刻は<4:50>、朝のNHKのラジオ番組で東京は<4:29>だと知り、ずいぶん早くから明るくなるようで驚きました。朝6時の気温は21℃、最高気温は28℃の予想という神戸のお天気です。昨日北海道では5月としての観測史上第1位の最高気温として佐呂間町の「39.5℃」が観測されていますが、これまた驚きの数値でした。
本日のお昼ご飯は、「肉じゃが」+「野菜と蒸し鶏のカレーソース」+「ツナの梅風味パスタ」+「大根の漬物」+「カニカマ入り玉子」で、(503キロカロリー)でした。
本日は 「小松菜の日」 ということもあり、<小松菜>を使った「小松菜のお浸し」や「小松菜の和え物」があるかなと考えていましたが、<ツナ>が使われていました。
エースコックは「夏の辛口 スーパーカップ1.5倍 辛タンメン 超やみつきごまラー油仕上げ」(215円前後)を5月27日に発売します。
しっかりした弾力と滑らかさがあるという丸刃のめんに、ポークやチキンをベースに、ガーリックやジンジャー等の香味野菜の旨みをきかせたタンメンスープを合わせた仕立てです。別添の調味油「超やみつきごまラー油」を加えることでラー油の香りや辛さが加わり、やみつきになる味わいになるとか。かやくは<キクラゲ・ねぎ・にんじん・唐辛子>です。
辛さと刺激ということで、暑い季節にぴったりな一品ではないでしょうか。
< 「フェイジョン」(画像:プラス1) >
本日の「日本経済新聞」の土曜紙面『プラス1』の「食の履歴書」に、元サッカー日本代表の<武田修宏>さん(52)が登場していました。
現役時代は、昼は「シャブシャブ」、夜は「焼き肉」と<肉>ばかりだったようですが、最近のお気に入りとして、六本木ヒルズ(東京・港区)の5階にあるブラジル料理「バルバッコア」の「フェイジョン」(写真)がお気に入りだとか。
「フェイジョン」は、インゲン豆の一種「カリオカ豆」にニンニクを加え、塩こしょうで味付けをしたうえで2~3時間煮込んでいるブラジルの国民食だそうです。
ランチバイキングの一品だそうですが、なんと「ランチバイキング3900円・税抜)という値段に驚きました。現役ピーク時の年棒は1億円を超えていた人には、高くない昼食のお値段なのでしょう。
朝6時の気温は20.5℃、最高気温は30℃の真夏日の神戸のお天気でした。本日より、半袖にてデイケアに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「鮭のタルタルソース」+「ひじきの白和え」+「マカロニサラダ」+「味噌汁(白菜・ネギ)」+「果物(キイウイ)」でした。
よくありそうな「マカロニサラダ」ですが、おそらくはじめての登場かなとおもいながら、おいしくいただいてきました。
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