サブウェイ各店で、初夏の新メニュー「爽やかサラダチキン~瀬戸内レモンソース~」(390円・税別)が、5月15日に発売されます(一部の店舗をのぞく)。
カロリー控えめで高タンパクな「ヘルシー食材」として人気のサラダチキンを、サブウェイ流にアレンジした期間限定メニュー。鶏むね肉のサラダチキンを食べやすいサイズにカットし、バジルソースを絡ませ、程よくにんにくをきかせて仕上げられています。
合わされている瀬戸内レモンソースは、瀬戸内産レモンならではのフレッシュ感とみずみずしさが特徴。レモン果汁に複数の玉ねぎを加え、甘みやうまみ、コクのあるソースに仕上げられているとか。
さわやかながらも食べごたえのあるサンドイッチとして、具材とドレッシングの絶妙なバランスが味わえるとか。
日の出時刻も<4:59>と4時台になっています。朝6時の気温は18℃、最高気温は25℃の予想、日の入り時刻は<18:53>の神戸です。
本日のお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「高野豆腐の含め煮」+「マカロニサラダ」+「胡瓜漬け」+「オクラのおかか和え」で、519キロカロリー)でした。
「焼き鳥」は炭火がいいようで、「ミオシン」だけを固めて、「アクチン」を固めない焼き方がよく、「炭」には「黒炭」と「白炭」があり、茶道でお湯を沸かす時に用いるのが「黒炭」で「池田炭」などが切り口のきれいな菊模様から「菊炭」と呼ばれて有名です。「焼き鳥」には「白炭」を用い、その中でも最上級品が、「備長炭」です。
「炭火焼」の良さは、焼いているときに鳥身から落ちた脂で焼き鳥がいぶされ香ばしくなるところです。
本日のお昼ご飯は、三宮神社の南側の生田筋にあります、1936(昭和11)年創業、閉店しましたレストラン 「ハイウェイ」 と並ぶ神戸の老舗洋食店『欧風料理「もん」』の「ビフカツサンド」「1950円)です。
サンドイッチの箱の包み紙は、店内に置かれているメニューの表紙と同じ版画で、これまた神戸を代表する版画家の <川西英>(1894(明治27)年7月9日~1965(昭和40)年2月20日)が描く神戸港です。
「カレーライス」「1200円)、「オムライス」(1250円)、「とんかつ」(1650円)、「チキンカツ」(1800円)、「ビフカツ」「2400円)といったところでしょうか。味もメニューも調理方法は、今も創業当時のままです。
肉厚な「ビフカツ」がはさまれたサンドイッチ、缶ビールと一緒においしくいただきました。
日の出時刻がはやくなり、本日は<5:00>丁度でした。朝6時の気温は17℃、最高気温は真夏日の26.4℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「焼きそば」+「大根と胡瓜の酢の物」+「ワンタンスープ」+「果物(オレンジ)」でした。
前回 (345) も、「ご飯」+「天ぷらうどん」の炭水化物同志の取り合わせでしたが、続くとなんだかなぁという気分で、いただいてきました。
丼ぶり、うどんなどを販売する「なか卯」は、海鮮シリーズとして「漬けまぐろ鉄火丼」(ミニ490円、並790円)を、5月9日から6月中旬までの期間限定で発売中です
角切りのまぐろの赤身を、醤油と昆布がベースの特製ダレに漬け込み、すし酢をきかせたご飯にのせて鉄火丼に仕立てたというメニュー。漬けまぐろのモチッとした食感となめらかな舌触りが特徴とか。海苔の風味もポイントだそうです。
テイクアウト可能。また、店内限定で「漬けまぐろ鉄火丼(ミニ)+ざるそば(山わさび添え・並)」(780円)というお得なセットも販売されます。
本日の日の出時刻は<5:01>ですので、明後日には4時台に突入です。朝6時の気温は15.5℃、最高気温は25℃まで上がる予想の神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「白身魚フライ(タルタルソース」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ミートソーススパゲティ」+「おかか佃煮」+「いんげんのピーナッツ和え」で、(566キロカロリー)でした。
フライ物には「ウスターソース」派ですので、、タルタルソースを使うことなく「白身魚フライ」には、「ウスターソース」をかけて、おいしくいただきました。
朝6時の気温は16℃、最高気温は20℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「ご飯」+「天ぷらうどん」+「サラダ・卵焼き」+「湯葉入りチンゲン菜」+「フルーツゼリー(みかん)」でした。
「天ぷら」は、<えび・茄子・かぼちゃ>の3種でした。ご婦人方は、「ご飯」を残される方が多かったようですが、栄養士の方が、カロリー計算等されていると思い、「ご飯」を残すことなくおいしくいただいてきました。
丼ぶりと京風うどんなどを展開する「なか卯」は、「金胡麻たれざるそば」(並450円、大盛550円)を、5月9日(木)に発売します。
二八そばを使用。そばの風味が強く、のどごしの良さが特徴だとか。たれは、胡麻の中でも特に香りが良いという「金胡麻」だけを使用し、隠し味に柑橘を加えて仕上げたとのこと。胡麻の上品な風味や味わい、濃厚な香りを感じつつ、さっぱりといただけるとか。別添えのおろし生姜や、青ネギを加えると、さらに爽やかにいただけるそうです。
同時に「金胡麻たれざるうどん」も登場。価格は同じく(並450円、大盛550円)です。
吉野家は9日からRIZAPと共同で開発したコメ抜き牛丼「ライザップ牛サラダ」を販売します。コメの代わりにサラダ、鶏肉、豆などを使い牛丼並盛から糖質を8割、カロリーを3割抑えています。健康や体形維持のために炭水化物を控える消費者が増える中で、低糖質、高たんぱくのメニューを打ち出し集客につなげる意向です。
「ライザップ牛サラダ」は、サラダをベースに牛丼で使っている牛肉、鶏肉、豆、卵を盛り合わせドレッシングをかけて食べる。価格は540円で、定番メニューとしてまず1年間販売されます。RIZAPが飲食店と共同で商品開発をしたのは初めてといいます。
吉野家では、3月7日に販売を始めた 「牛丼小盛」 も1カ月で60万食を超えるなど好調で、小食になったかつてのファンや、女性などの客層を掘り起こす考えです。
健康や体形維持のため、糖質制限は男女を問わず定着しつつある。飲食店でも雑穀米のメニューを始めたり、コメの代わりに豆腐を提供したりするチェーンも増えています。吉野家は糖質制限ブームの火付け役にもなったRIZAPと組んで、健康的なイメージを打ち出す方針です。
寿司店「スシロー」は「気仙沼フカヒレの煮込み」(1貫324円・税込) を、5月10日から12日までの3日間限定で発売します。
「フカヒレ」はサメのヒレの部分で、中華料理などに使われる高級食材です。このたび、「フカヒレ」の名産地である宮城県気仙沼の「フカヒレ」を、煮込みでお寿司に仕立てたそうです。
各日数量限定で、当日販売分が売れ次第終了だそうです。
回転寿司チェーンで「フカヒレ」が食べられるのは珍しいのではないでしょうか、気になる「気仙沼フカヒレの煮込み」の味わいです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ