< 、「まるごと!焼きカマンベールのカルボナーラ」(画像:ジョリパスタ) >
何とも気になるパスタが、パスタ専門店「ジョリーパスタ」各店にて2019年2月21日(木)から、「とろける チーズパスタフェア」の第1弾として登場しています。
フェアでは、さまざまなチーズをふんだんに使用したパスタが登場しているのですが、中でも大きな話題となっているのが、「焼きカマンベール」を丸ごとのせた、インパクト抜群の写真のパスタです。
メニュー名はその名も、「まるごと!焼きカマンベールのカルボナーラ」(1190円・税別)です。ピザオーブンでこんがり焼き上げた「デンマーク産カマンベールチーズ」を丸ごとのせた、見た目にも楽しい贅沢なカルボナーラで、チーズ好きとしては、気になる一品ですが、(1265キロカロリー)というのも気になります。
牛丼店「吉野家」は、とん汁(190円・税込)・シジミ汁(160円・税込)に続いて、「あさり汁」を3月14日から期間限定で発売します。
「あさり汁」は単品(160円・税込)。定食、セットの場合は追加100円でみそ汁からあさり汁に変更できます。テイクアウト可能。一部店舗では価格が異なるとか。
終売は6月中旬頃までを予定。在庫がなくなり次第終了。
あさりには「ビタミンB12」や「タウリン」が含まれています。吉野家のあさり汁は、貧血に効果があるという「ビタミンB12」の1日必要量が1杯でとれるほど含まれているそうです。
牛めし店「松屋」などを運営する松屋フーズはステーキ業態を新たに展開します。一号店として「ステーキ屋松」を3月12日(火)、JR中央線三鷹駅北口(東京都武蔵野市中町1-1-8 HN28ビル)にオープン(営業時間:11時~22時・定休日:無し)
させています。
「いつもの食事にステーキを」がコンセプト。厳選素材のボリューム満点かつ健康的なメニューを手軽な価格で提供するとうたいます。
看板メニューは牛の肩甲骨付近の部位である「ミスジ」を使用した「松ステーキ(200g)」など。1000円。
また、米国農務省(USDA)の認定アンガスビーフのリブを使用した「ミドルリブステーキ(200g)」を1500円、「トップリブステーキ(200g)」を1700円などのメニューがあるようです。
メインメニューにはサラダバー、スープバーが無料で付きます。ライスは別売りで150円。
外食産業として、先発の「いきなりステーキ」を連想しましたが、肉のボリュームを考えますと手ごろな価格帯のようで、はたして松屋のステーキ店は支持を得るのでしょうか。まずは一店舗での展開ですが今後の動向が気になります。
天気予報は朝方はくもりでしたが、明け方強い雨音と雷で目が覚めました。朝6時の気温は8.5℃、一時的な雨も止み最高気温は11℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「にしんのみぞれ煮・菜の花のお浸し」+「高野豆腐の含め煮」+「若竹煮」+「胡瓜の生姜漬け」+「春雨のレモン風味」で、(458キロカロリー)でした。
春の音連れを感じさせてくれる「菜の花のお浸し」は、開花前の「つぼみ」の状態ですので、花を咲かせるために貯えた栄養素をバランスよく摂取することができ、箸休めとして、おいしくいただきました。
マクドナルドは「厚切りペッパーベーコンてりたま」など「てりたま」シリーズ4品と「マックフィズ/マックフロート とちおとめ」「シャカシャカポテト 旨(うま)わさび」を、3月13日から期間限定で販売します。
「てりたま(単品360円・税込、以下同じ)」は、甘からい“てりやき”ソースを絡めたポークパティとプルプルのたまごが特長の春の定番メニューです。
とろけるチェダーチーズが絶妙なバランスの「チーズてりたま(単品390円)」、バーガーからはみ出る厚切りベーコンにシーザーサラダ風ソースをプラスした新商品「厚切りペッパーベーコンてりたま(単品450円)」、朝マックで人気の「てりたまマフィン(単品350円)」も登場します。
「マックフィズ とちおとめ(単品250円)/マックフロート とちおとめ(単品310円)」には、芳醇な香りで酸味がきいたいちご“国産とちおとめ”の果汁を使用。
「シャカシャカポテト 旨わさび(ポテト単品+30円)」は、ツンとした辛みや隠し味のオニオン、チキンのコクが特長だとか。
ロッテリア各店で、「チキン南蛮タルタルタルタルバーガー」が、3月14日(木)に発売されます(一部の店舗をのぞく)。4月下旬までの期間限定。価格は(450円・税込)。
これは、2018年3月1日に発売され好評だった 「チキン南蛮タルタルバーガー」 に改良を加えたもの。若鶏のもも肉を薄口しょうゆやショウガなどで和風竜田揚げ風に味付けした、ジューシーなチキンパティがサンドされています。
味付けは、リンゴ酢やかつおだしで和風に仕立てた南蛮ソースと、卵黄、玉ねぎ、マヨネーズなどを混ぜ合わせた特製タルタルソース。タルタルソースは通常の2倍に増量し、ボリューム満点のバーガーに仕上げられています。
あわせて、「チキン南蛮からあげっと」も同期間に販売されます。人気のサイドメニュー「チキンからあげっと」に、特製タルタルソースと南蛮ソースをディップして味わう商品。価格は(190円・税込)です。
ジェイアール西日本フードサービスネットは、駅弁を事前に申し込むと山陽新幹線の指定席まで届けてくれるサービスを、新たに「駅弁デリ」という名称で内容とともにリニューアルすると発表しました。
受付開始は16日(土)、対象列車は17日(日)出発以降です。山陽新幹線の「のぞみ」「みずほ」「ひかり」「さくら」(一部除く)といった車内販売のある列車で、グリーン車指定席や普通車指定席を利用する人が「駅弁デリ」に申し込めます。
スマートフォンやパソコンで、西日本エリアを中心とした約40種類の商品から選べます。申し込みは乗車の3日前まで、「おすすめ幕の内セット」なら乗車前日24時まで可能です。
なお、3月17日(日)から7月31日(水)までの期間は「『駅弁デリ』おためしキャンペーン」を実施。「駅弁デリ」で税込1000円以上の駅弁を購入すると、1個につきホットコーヒーが200円引きになる割引券がプレゼントされます。
丸亀製麺は全国のロードサイド店舗で「牛すき釜玉」「肉うどん」を販売する「春のがっつり牛肉祭り」を3月12日にから開催します。
「牛すき釜玉」「肉うどん」は人気の商品。今回は従来よりお肉の旨みをさらに感じられる味わいに仕上げたとのこと。
・「牛すき釜玉」並690円、大790円、得1030円
・「肉うどん」並590円、大690円、得790円
全国のロードサイド店舗対象※一部店舗を除く
販売期間:3月12日~4月中旬
「牛すき釜玉」は、甘辛いすき焼きだれで焼いた牛肉を、茹でたて麺と玉子で絡めて食べるという仕立て。お肉をは注文が入ってから焼くため熱々だとか。甘辛いすき焼きだれは麺との相性も良く、お肉の旨みと合わさると、やみつきになるおいしさとのこと。玉子を絡めるとまろやかさとコクが加わり、七味や出汁醤油を加えても味わいの変化が楽しめるそう。ごはんと合わせて「牛丼」風にするのもおすすめだとか。
「肉うどん」は、定番商品「かけうどん」に、注文を受けてから焼く牛肉と玉ねぎをトッピング。丸亀製麺特製の肉うどん用割下で、牛肉と玉ねぎの旨みをグッと引きだしたとか。熱々で柔らかな牛肉の旨味と、玉ねぎの優しい甘みが堪能できるそうです
ローソンストア100は「悪魔のおにぎり」を全国のローソンストア100店舗で3月13日(水)からリニューアル発売します。価格は108円。
2018年9月にローソンストア100で 発売された製品 がリニューアルされて発売です。SNSなどで話題になった、天かす、麺つゆ、青のりなどが混ぜ込んであり、どんどん食べてしまう「悪魔的な美味しさ」というおにぎりを再現。大ヒットしました。
かつおの風味のめんつゆで炊いたご飯に、イカ天かす、青ネギ、青のりと、今回あらたに「おかか」を混ぜ合わせています。噛むたびにうま味が広がり、香ばしさが一段とアップしたとのこと。
2019年3月12日(火)から、中華料理チェーン・大阪王将の全国の店舗で「U.F.O.ソースで作ったソバメシにU.F.O.ソースの餡をかけた天津飯がマジで旨かった!」(640円・税込)が、数量限定、一部店舗を除く国内の大阪王将で販売されます。
同メニューは、2018年9月に販売された「大阪王将が日清焼そばU.F.O.をリアルに作ってみました!」に続く、大阪王将と日清食品タイアップメニューの第2弾になります。
炒飯と刻んだモチモチ太麺で作ったソバメシに「日清焼そばU.F.O.」のソースを混ぜ合わせ、さらにその上に、大阪王将のたれに「日清焼そばU.F.O.」のソースをブレンドした餡で仕上げたとろっとろ卵を重ねています。お店だからこそ味わえる特別な味わいとのこと。
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