日本ケンタッキー・フライド・チキンは「ローストチキンサンド」を全国のケンタッキーフライドチキン店舗で3月6日から数量限定発売します。単品価格は420円。
オーブンでジューシーに焼き上げたという国内産鶏むね一枚肉、レタス、フライドオニオンを、ローストガーリック・ベーコンオイル・レモン果汁をまぜ合わせたアイオリ風ガーリックマヨとピクルスソースと一緒に、ゴマ付きの全粒粉バンズではさんだサンドです。
セットメニューとして、ローストチキンサンド1個、カーネリングポテト(S)1個、ドリンク(M)1個の「ローストチキンサンドセット」(720円)と、ローストチキンサンド1個、オリジナルチキンまたは骨なしケンタッキー1ピース、カーネリングポテト(S)1個、ミニアップルパイ 1個、ドリンク(M)1個の「ローストチキンサンド BOX」(920円)があります。。
朝6時の気温は7・5℃、最高気温は13・8℃という神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「きのこ(ぶなしめじ)ご飯」+「鶏肉のグリル・じゃが芋・スナップエンドウ」+「焼きナス」+「りんごのコンポート」+「味噌汁(白菜・クキワカメ)」でした。
<鶏肉>、いつもパサパサの肉質でしたが、本日は、脂を感じさせる仕上がりで、おいしくいただきました。
まるか食品は「ペヤング かきあげ味やきそば」(190円前後)を、3月4日からコンビニで先行発売します。一般販売は4月1日から になります。
ソースは、ダシのきいた和風ソース。かやくに、かきあげ風味のオリジナルの揚げ玉とねぎを使用したとのこと。ソースと揚げ玉が合わさることで絶品の仕上がりだそうです。
1食(115g)あたり、541kcal。移り香注意、電子レンジ調理不可です。
登場するたびに話題になるペヤングの「やきそば」シリーズ。定番のソース味とはひと味違った和風のテイストを楽しめそうです。
本字との朝食としていただいたのは、「ブーランジェリ コヤマ」の3月の新製品です。
20センチを超える長いパン生地に、刻まれたゆで卵とチーズのコラボが楽しめる味わいでした。
茹で卵の味わいが、量が少ないためにやや弱めでしたが、柔らかき口当たりのパンのあじわい。おいしくいただきました。
松屋は「プレミアム牛とじ丼」・「プレミアムキムチ牛とじ丼」を、3月5日10時に発売します。
「プレミアム牛とじ丼」は、柔らかく煮たという牛肉を特製タレと玉子でとじたというもの。ふわふわ玉子の食感とやさしい味わいが楽しめるとか。「プレミアムキムチ牛とじ丼」はキムチをのせています。
・「プレミアム牛とじ丼」並560円、ライス大盛620円 ・「プレミアムキムチ牛とじ丼」並610円、ライス大盛670円
「豚汁セット」プラス100円/「豚汁ミニお新香セット」プラス130円 店内の飲食では「みそ汁」が付きます。持ち帰りもできます。
発売を記念キャンペーンとして、3月12日10時までライス大盛へ無料で変更するこができます。
昨日から降り続いている雨のため、放射冷却もなく朝6時の気温は10・5℃、昼からは雨も止むとかで最高気温の予想は12℃の神戸のお天気です。
新聞休刊日ということで朝刊はありませんでしたが、雨の中での配達を避けられ、配達員さんは安堵されていたことだと思います。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉と筍の旨煮」+「厚揚げのそぼろあん」+「桜えび入りパウタ」+「刻みたくあん」+「ローストチキンほぐし身」で、(471キロカロリー)でした。
「桜えび」は、日本では駿河湾および近接の東京湾・相模灘・五島列島沖に分布しますが、漁獲対象となっているのは駿河湾のみです。主要な漁期は4月から6月まで(春漁)と10月から12月(秋漁)。 6月11日から9月30日までは繁殖期にあたり禁漁、冬はエビが深くにいるため休漁です。昨年の 「桜えび」漁は不漁 のようで、貴重な「干し桜えび」、味わいながらおいしくいただきました。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)は、「辛いおいしさ」を追求したスープブランド「辛王」から、「暴辛肉みそ風スープ カップ」(160円・税別)を、2019年3月4日に発売しています。
同社独自の辛さレベルで5に相当。唐辛子の辛さと、濃厚みそベースの旨辛さがくせになるといいます。肉そぼろ入り。
なお、2018年に発売し好評だったという「激辛とんこつスープ カップ」も同時発売されています。こってりとした濃厚な豚骨スープに「激辛さ」をプラス。辛さレベルは4に相当するとか。いずれも、ごはんを入れて食べても美味しくいただけるとか。
パッケージは、激辛さと力強さを感じられるインパクトのあるデザインで、ターゲットとしている辛いもの好きな男性に向けて「辛王」ブランドの世界観とクセになるスープの旨辛さを表現しています。
47都道府県の地元ならではの味を再現したポテトチップスを発売するカルビーの「♥ JPN(ラブ ジャパン)」プロジェクトは、これまでにはなかったユニークな味わいがもう追いきれないほどに次々と登場していますが、3月4日(月)に、茨城県の味として「ポテトチップス ほしいも味」が登場、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨で発売されます。
揚げたイモで干したイモを再現するという実にトリッキーなポテトチップスの誕生です。
「ポテトチップス ほしいも味」は2018年度の第3弾となる茨城の味で、茨城県が生産量日本一を誇る茨城の県民食であることから、「ほしいも味」に決定したとのこと。
味わいは、さつまいものほっこり甘い、やさしい味わいが楽しめるポテトチップス。芋といっても”さつまいも”と”じゃがいも”では食感も味わいも全く違うことはみなさんも承知の通り。カルビーのポテトチップスの技術でどれほど”ほしいも”の味わいが再現されているのか気になるところで、隠し味には、さつまいものほくっとした食感を表現するために「おから」を使っているとか。
寿司チェーン「かっぱ寿司」は「ガトーショコラ」(324円)を、3月4日から数量限定で発売します。
「パティスリー デリーモ」のシェフショコラティエ、<江口和明>氏監修したこだわりチョコスイーツとのこと。江口シェフがブレンドした「デリーモ ピュアノワール」というチョコレートを使用。さらに、2種のチョコレートを加え、濃厚かつ軽やかな後味のガトーショコラに仕立てているそうです。
かっぱ寿司では、ブランド茶葉である「本山茶」を使用した抹茶スイーツといった「リッチスイーツシリーズ」を展開しており、本商品その第2弾になります。
本来、パティスリーに行かなきゃ食べられない、有名ショコラティエの味を寿司屋で試せるチャンスです。でも、日本茶でなくコーヒーが飲みたくなるのではないでしょうか。
マルコメ(長野市)は、「大豆ミート」のラインアップを展開する「ダイズラボ」から、「サラダにかける大豆 ベーコン風味フレーク/チーズ風味フレーク」を、2019年3月上旬に発売します。
「大豆ミート」で作られた乾燥ミンチが、カリっとした食感のサラダチップになっています。同ブランドの乾燥ミンチをクルトンの代わりとして使うユーザーが多かったことから、商品化に至ったといいます。
大豆の栄養はそのままに、サラダ以外のメニューにも合わせやすい味に仕上げている。化学調味料は不使用。「ベーコン風味フレーク」は、クルトンやベーコンチップの代用に適している。「チーズ風味フレーク」は、クルトンの代わりに利用可能です。
宅配弁当のおかずとして、「畑のお肉」として「大豆ミート」の惣菜がありますが、いつもおいしくいただいているだけに、気になる製品です。
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