記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon

「ほぼうなぎ」@カネテツデリカフーズ

スレッド
「ほぼうなぎ」@カネテツデリカ...
魚のすり身でウナギを再現した商品 「ほぼうなぎ」 の再販が、通信販売限定として受付が2日から開始されています。2018年には土用の丑の日代用品として大きな注目を集め、発売後わずか12時間で完売した商品です。

絶滅危惧種に登録されたウナギを救うため、かまぼこメーカーの「カネテツデリカフーズ」(神戸市灘区)が開発した「ほぼうなぎ」。同社は5年前から「ほぼシリーズ」と題し、「タラバガニ」 や 「カキフライ」 などの見た目や食感を再現したかまぼこ商品を発売。稚魚の不漁で国産ウナギの価格高騰が続く中、代用品として昨夏初めて「ほぼうなぎ」を販売しました。

ウナギの代替え品としての核たる食感およびタレを改良し、さらなるウナギ感を実現したといいます。身は肉厚でふっくら。皮には弾力があり、3回焼きした表面はカリカリに仕上がっているとのこと。特製タレも新たに開発したそうです。

「ほぼうなぎ」は商品ページから購入できます。5パックセットで4000円(送料、税込み)。「1パックで1人分強の『ほぼうな重』ができる」とか。土用の丑の日である7月27日に間に合うよう、7月17日(水)より順次発送が行われます。
#グルメ #ブログ #鰻

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
この投稿へのコメントはできません。
birdy
birdyさんからコメント
投稿日 2019-07-03 18:53

土用の丑が近づくと、鰻の話題が多くなりますね
今年は一体、1尾いくらになるのでしょうか?
怖いです

「ほぼ」、買ってみようかしら?

ワオ!と言っているユーザー

ファルコン
ファルコンさんからコメント
投稿日 2019-07-03 19:20

小さくてもいいから、
私は、「ほぼ」より本物の方がいいですね。(苦笑)

ワオ!と言っているユーザー

ハッピー
悲しい
びっくり