俳優・タレントの<冴木柚葉>(24)が、11月20日発売の『週刊プレイボーイ』49号(集英社)の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
2022年 4月2日の放送より『王様のブランチ』のレポーターを務め、2022年12月19日発売の『週刊プレイボーイ』1&2号合併号発売の発売の『週刊プレイボーイ』にて初めて週刊誌で水着グラビアを披露しています。その後2023年4月3日発売の『週刊プレイボーイ』16号&17号合併号では表紙カバーに登場しています、
ドラマでは、『半沢直樹』(TBS)で 証券取引等監視委員役や『ドラゴン桜』(TBS)等でレギュラー生徒役を演じ、映画では『ファンファーレが鳴り響く』(2020年)・『藍に響け』(2021年・監督:奥秋泰男)の「 神崎ゆずは」役で出演、テレビCMにも出演するなど幅広く活躍しています。
また、2023年10月28日2には、(ハゴロモ)より「2024年 カレンダー」が発売されています。
『野火』・『斬、』の<塚本晋也>監督が、終戦直後の闇市を舞台に絶望と闇を抱えながら生きる人々の姿を描いた『ほかげ』が、2023年11月25日より公開されます。
焼け残った小さな居酒屋に1人で住む女は、体を売ることを斡旋され、絶望から抗うこともできずに日々をやり過ごしていました。そんなある日、空襲で家族を失った子どもが、女の暮らす居酒屋へ食べ物を盗みに入り込みます。それ以来、子どもはそこに入り浸るようになり、女は子どもとの交流を通してほのかな光を見いだしていきます。
『生きてるだけで、愛。』の<趣里>が主人公の女を繊細かつ大胆に演じ、片腕が動かない謎の男役で神戸市出身の<森山未來>、戦争孤児役で『ラーゲリより愛を込めて』の子役<塚尾桜雅>、復員した若い兵士役で『スペシャルアクターズ』の<河野宏紀>が共演しています。
2023年・第80回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に出品され、優れたアジア映画に贈られるNETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞した作品です。
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前引けは前週末比22円79銭(0.07%)安の3万3562円41銭でした。
一時は、(7月3日)の年初来高値「3万3753円33銭」を上回り、1990年3月以来およそ33年8か月ぶりの高値水準「3万3853円46銭」を付けましたが、短期的な相場過熱を警戒した利益確定売りに押され、買いの勢いは続きませんでした。
前場中ごろから日経平均は急速に伸び悩んでいます。急ピッチで株価水準を切り上11月に入ってからの上げ幅は前週末までに2700円あまりに達しており、年初来高値を上回ったタイミングで売りを出す投資家も多くいたようです。
終値は続落し、前週末比197円17銭(0.59%)安の3万3388円03銭で取引を終えています。
パソコンの前に座りますと、窓から<Yさん>のお家が見えています。ながらく空き家のままでしたが、ようやく買い手がついたのでしょうか、本日11月20日から12月25日までの予定で解体工事に入る旨の工事案内のチラシが入っていました。
しばらくは解体の音が響きそうですが、窓から見慣れた景色がどのように変わるのかの楽しみでもあります。
解体工事中は、養生シートで囲われていることだと思いますが、次回には、建物がなくなったすっきりとした敷地の写真がアップできるかもしれません。
ちなみに左下に見えている<Fさん>の家の「柿の実」は、相変わらず手付かずのままに放置されています。
1985年の発売以来、世代を超えて親しまれてきたエポック社のドールハウス&人形「シルバニアファミリー」を3DCGアニメで初映画化した『劇場版 シルバニアファミリー フレアからのおくりもの』が、2023年11月23日より公開されます。
美しい自然に囲まれたシルバニア村。元気なショコラウサギの女の子「フレア・チョコレート」は、優しい母「テリー」やパン作りをしている父「フレイジャー」とともに幸せな毎日を過ごしていました。
シルバニア村ではもうすぐ年に一度の星祭りが開催されますが、「フレア」はその日に誕生日を迎える母へのプレゼントを何にするか思いつかず悩んでいました。そんな中、「フレア」は祭りのメインイベントである「今年の木」を選ぶ重要な役に指名されてしまいます。
主人公「フレア・チョコレート」の声を、声優初挑戦となる<黒島結菜>が担当。そのほか「ステラ・チョコレート」に<松岡茉優>、「ブルース・ハスキー」に<DAIGO>、「テリー・チョコレート」に<蒼井優>、「ライラ・ペルシアン」に<水瀬いのり>、「プレイジャー・チョコレート」に<日野聡>、「ナレーター」に<渡辺美佐>ほかが声を当て、『星空のむこうの国』でも組んだ<小中和哉>が監督、<小林弘利>が脚本を手がけています。
日の出時刻<6:37>の朝6時の気温は「12.0度」、最高気温のは「17.0度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「牛すき焼き風コロッケ」+「ミートボール(ゆずおろし)」+「春雨と野菜のそぼろ炒め」+「ちりめんじゃこのの佃煮」+「白菜漬け」で、(579キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Space Cowboys』が、邦題『スペース カウボーイ』として2000年11月3日より公開されました作品の放送があります。
1958年、空軍のテストパイロットであり宇宙飛行士候補だった「フランク」とその仲間達は、NASAの高官と仲違いの末、宇宙に行くチャンスを奪われてしまいます。それから長い月日が経ち、引退した「フランク」にNASAの職員が訪れてきます。彼が設計した制御回路を積んだロシア衛星がトラブルを起こしたので、その修理のアドバイスが欲しいというものでしたが、彼はこれを機に宇宙に行こうと画策し、かつての仲間達を集め始めます。
70歳になる男たちが老体にムチ打って宇宙への夢に挑む姿を、ドラマティックに描いた痛快作。渋さが魅力のベテラン男優陣の共演も見ものです。
<クリント・イーストウッド>が「フランク・コービン」を主演・監督・製作を務め、同乗の宇宙飛行士「ホーク・ホーキンズ」役に『メン・イン・ブラック』シリーズの<トミー・リー・ジョーンズ>。「ジェリー・オニール」役に<ドナルド・サザーランド>、「タンク」役に<ジェームズ・ガーナー>が扮しています。
英スコッチウイスキーの「ザ・マッカラン1926」では(1億7000万)や(1億2500万)の落札価格がありましたが、18日ロンドンで競売に掛けられ、218万7500ポンド(約4億1000万円)で落札されています。オークションで売られたワインや蒸留酒のボトルとしては史上最高額だといいます。
先だっての日本製ウイスキー「軽井沢1960年」が5500万円で落札されたのに驚きましたが、その比ではないようです。
競売商サザビーズによりますと、このウイスキーは樽で60年間熟成され、1986年に瓶詰めされた40本のうちの1本で、上得意客の間にだけ出回ったというウイスキーです。
オークションで常に人気で、2019年には当時の最高額150万ポンドの値を付けています。また、1本は東日本大震災で消失したとされているそうです。
花の種類の少ないじきですので、黄色の花姿がよく目立つキク目キク科ジニア(ヒャクニチソウ)属【ジニア(百日草)】です。同属植物は20種近くあり、一年草・多年草と亜灌木のものがありますが、日本で作られているものは総て一年草です。
名称通り、病虫害も少なく、7月から11月ころまで、100日以上花が楽しめる品種です。
【ヒャクニチソウ】というと、昔ながらの盆花、供花のイメージがあるかもしれませんが、【ジニア】と呼ばれて花壇やコンテナなどに適した矮性の品種がたくさん流通しており、ガーデニング素材として人気があります。
園芸品種も多く、エレガンス(ヒャクニチソウ)、リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)、プロフュージョン(エレガンスとリネアリスの種間雑種)、ハーゲアナ(メキシコヒャクニチソウ)などが出ています。
最近お気に入りの【イオンリテール】のベーカリーブランド〈CANTEVOLE(カンテボーレ)〉の「わたしの塩パン」ですが、今回出向きますと、(3個入り袋詰め)ではなく1個の個別包装になっていましたが、値段的には同じでした。
手軽に<ロースハム・レタス>を詰め込み、<ロースサンド>として、おいしくいただきました。
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